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デザインシステムの役割が、AIに「正しい部品を選ばせる」アプローチだけでなく、「ふさわしい判断をさせる」ための思想を渡す器への道筋も見え始めてきました。仕様ではなく意図を記述することで、見た目の一貫性ではなく意図の一貫性を明文化する。AI時代のデザインシステムは何を担うものなのか、その問い直しを試みてみたソロ回です。
フィルマークスを開発している株式会社つみきのリードデザイナー、鈴木慎吾(@shingo2000)さんを迎え、バイブコーディング時代の生存戦略を深掘りしました。AIが模倣できない戦略的文脈をいかに定義し、意思決定へ繋げるか。成果物への執着を手放し、開発プロセス自体をデザインする新たな職能について話しました。
Shippioでプロダクトデザイナー をされているシンギュラリティさん(@singularity8888)に、複雑なB2B領域で「何をデザインすべきか」すら自明ではない現場での働き方についてお話ししていただきました。理想を追い求めるだけでは動かない世界で、何を原動力にしてデザインしているのでしょうか。見えにくく測りにくいB2Bの世界で、デザイナーはどう手応えを掴むのかを探りました。
AIがデザインプロセスの大半を担える時代に、デザイナーは何で価値を出すのでしょうか。 デザイナーの村田俊英さん(@kookaking)との対話を通じて浮かび上がったのは、「どう作るか」にアイデンティティを置く限り代替は避けられないという現実と、「作った結果、何が変化したか」に面白みを見出せるかという分岐点です。批判も引き受けながら変化を起こせるかなど、これからのデザイナーに問われているコトについて話し合いました。
ゲストは マネーフォワードのデザインマネージャー こちょうさん(@kocho_katsuhik)。制約の中でも理想を描くこと、受け身から脱却し事業に直接貢献すること、そしてAI時代に中間成果物へしがみつかない覚悟。デザイナーの価値を再定義し、次世代リーダーを育てるための組織変革について話していただきました。
Spectrum Tokyo のサンペイさん (@3mp) と、イベントを続けることの意義やコミュニケーションの奥深さについて話しました。AIがナレッジを代替し、コンテンツが均質化する時代だからこそ、感情の揺さぶり、個人の癖、文脈込みの対話といった「人間性」に価値が移っているのでは?など意見交換しました。
デザイナーが事業領域に近づくほど「結局何をする人?」と見えにくくなる問題があります。デザイナーのたけてつさん(@taketetsu1982)は、「リフレイミング」と「コンセプト立案」を加えることで初めて価値が生まれると語っています。フレームワークを使うだけでなく自ら編み出す姿勢など、抽象度の高い仕事で存在感を示すための具体的なアプローチを共有していただきました。
KNOTS を主催する小木曽 槙一さん(@kgsi)さんをゲストに迎え、 「私たちは何を作るべきか」をテーマにいろいろ話しました。 越境ではなく役割の再定義、誰も答えを持たない未来。デザイナーの価値と責任範囲を問い直しなどについて意見交換をしました、
Figma入門書を執筆した デザイナーのスズキアユミさん(@ayumidesign) をゲストに迎え、デザインツールを学びについて話しました。Flash時代から現在まで業界の変化とともにキャリアを重ねてきたアユミさんが、AI時代だからこそ重要になる基礎力とコミュニケーション、そしてデザインプロセスそのものへの愛について教えていただきました。
LINEヤフー|デザインシップ理事をされている Saori Hosomi さん(@shosomin)がゲスト。デザインの意味が広がった結果、自分は何ができるのか説明するのが難しいことがあります。hosominさんとの対話から、自分のデザインを定義し直す必要性、実務思考と学習思考の根本的な違い、そしてダークパターンのような構造的問題に対しても諦めず対話を続ける重要性について話しました。
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