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第17回目前半は本屋さんリレートーク。下北沢のBookshop Travellerさんにおつなぎします。店主の和氣さんは、町の本屋さんを紹介する書籍も書かれていて、独立書店を応援する活動をしている方。ついこないだ新しい店舗に移転したそうですよ。本屋さんから見える今日の風景、近ごろイチオシの一冊などについて伺います。 後半ゲストトークは、イラストレーターの佐々木未来さん。都内でデザイナーとした働く佐々木さんは数年前から、日めくりカレンダーの上から絵を描きインスタにアップすることを日課としていて、昨年『日めくりと私』と題してその一部を一冊の本にしました。どうして日めくりカレンダーなのか、毎日描くことの意味や面白さなど、お話をきいてみたいとおもいます。
第17回目は、真夏の装丁家回。 前半は児童書やエッセイ、実用書など幅広いジャンルの本のデザインをする若井夏澄さん。なんと、ぼくの小学生のときの同級生でもあります。三十数年前、ともに机をならべていた友だちが同業になるとはなんだか不思議な気分です。 後半は鈴木千佳子さん。本屋さんにいって、話題の本を見渡すと鈴木さんが装丁した本ばかり。その丁寧な仕事ぶりから、編集者やイラストレーターにもファンが多い、人気のデザイナーです。 ひとくちに装丁家といっても、本づくりをするようになったきっかけはさまざま。これまでの道のりや、装丁のたのしみと苦労、近ごろ装丁した本などについて、あれこれきいてみたいとおもっています。
第16回目、前半は全国津々浦々の書店にお電話する「本屋さんリレートーク」。今回は自由が丘に新しくできたREWIND・高畑さんご夫妻におつなぎします。この時期に本屋さんをはじめるというのはなみなみならぬ苦労がありそう…。自由が丘という町にひらかれた書店からはどんな風景が見えるのでしょうか。 後半のゲストトークは、朝日出版社の名物営業マンである橋本亮二さん。出版社の垣根を超えて、本を愛し、届けていく情熱の人・橋本さんの近況や、オススメの一冊について伺います。自身が共同で立ち上げたリトルプレス「十七時退勤社」についてもアレコレ聞きたいとおもっています。
第15回目のゲストは盲目の美術鑑賞家・白鳥建二さん。 アート作品を目ではなく、他者との対話から「観る」白鳥さん。彼とはなしていると、ぼくらは目の前のものを見てはいるけれど、それにとらわれるあまり、本質を観ていないんじゃないか、主観ってなんなんだろう、むしろ客観ってものに意味なんてあるのか、いろんな疑問がモヤモヤと浮かび上がります。そしてなにより、だれかとおしゃべりしながら美術鑑賞するってめっちゃ楽しいのです。 番組では白鳥さんがどうして美術鑑賞をするようになったのか、対話型鑑賞というワークショップについて、またここ数ヶ月の暮らしや、近頃読んでピンときた本などのお話を伺います。
配信第14回目はなんと220分拡大の増刊号。「100年後に遺したいマンガ」と題して、本にかかわるいろいろな人たちが未来に遺したい一冊について語ります。新作旧作、歴史的名作、知られざる傑作珍作、ギャグ、劇画、冒険、科学、ナンセンス、ノンフィクションもの、ミステリ、四コマ、エッセイマンガ、圧巻の大長編……豊かで深いニッポンのマンガの世界にダイブします。
ゲスト:筒井大介さん(編集者)、辻敦志さん(鍼灸師)、スケラッコさん(漫画家)、佐々木美佳さん(映画監督)、笠井瑠美子さん(製本所勤務)、中岡祐介さん(編集者)、小林潤さん(編集者)、長谷川実央さん(ミシマ社仕掛屋)、坂上友紀さん(本は人生のおやつです!!)、佐藤ジュンコさん(漫画家・イラストレーター) 島田潤一郎さん(編集者、夏葉社代表) 、長谷川稔さん(長谷川書店)、吉田亮人さん(写真家)
◎今回紹介されたマンガ ・植田りょうたろう『はなちゃんと世界のかたち』 ・大今良時『不滅のあなたへ』 ・棚園正一『学校に行けない僕と9人の先生』 ・けらえいこ『あたしンち』 ・はるな檸檬『ダルちゃん』 ・鈴木志保『船を建てる』 ・水島新司『ドカベン』 ・ますむらひろし『アタゴオル玉手箱』 ・さくらももこ『ちびまる子ちゃん』 ・水木しげる『タイトル不明』 ・E.O.プラウエン『おとうさんとぼく』 ・横山光輝『三国志』 ・ちばあきお『キャプテン』 ・ウィスット・ポンニミット『ブランコ』 ・岩明均『寄生獣』 ・藤子不二雄『ドラえもん』 ・中沢啓治『はだしのゲン』 ・井上雄彦『バガボンド』 ・ヨシノサツキ『ばらかもん』 ・鈴木翁二『マッチ一本の話』 ・Panpanya『グヤバノ・ホリデー』 ・美内すずえ『ガラスの仮面』 ・逢坂みえこ『永遠の野原』 ・森雅之『追伸 二人の手紙物語』 ・施川ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』 ・漆原友紀『蟲師』 ・佐々木倫子『動物のお医者さん』 ・水木しげる『河童の三平』 ・山川直人『コーヒーもう一杯』 ・香山哲『ベルリンうわの空』 ・山本さほ『岡崎に捧ぐ』 ・上田トシコ『フイチンさん』 ・吉田戦車『伝染るんです』 ・柳沼行『ふたつのスピカ』 ・楠勝平『彩雪に舞う…』ほか
配信第13回目。前半は書店が書店をつなぎ日本全国を旅する「本屋さんリレートーク」、福岡の新しい本屋「本と羊」さんにおつなぎします。なんとリレートーク初、まだオープンしていない書店です! 本屋さんをはじめようと思ったきっかけ、なぜ福岡なのか、この時代にいちから本屋を開業することのたいへんさ・おもしろさなど、いろいろ伺いたいと思います。 後半ゲストトークは、フリー校正者・牟田都子さん。本をつくる上でかかせない「校正」とはどんな仕事なのか。校正者の目にはいまの世の中がどううつるのか。ちかごろ読んでピンときた本は? かずかずの話題作にかかわり、各方面の編集者や著者から絶大な信頼を得ている校正者である牟田さんに、アレコレお聞きします。
配信第12回目のゲストは、作家・インタヴュアーの尹雄大さん。話題の本『モヤモヤの正体』(ミシマ社)につづき、自身の半自伝的な物語『異聞風土記』(晶文社)がつい先日刊行されました。 尹さんが住んできた町と、そこに暮らす人びとから見えてくる現代ニッポンのドロリとした姿に、だれしもはっとするのではないでしょうか。新刊の話はもちろん、町のはなし、このごろの近況、いま書いているものなどについても伺いたいとおもいます。
配信第11回目のゲストは、京都で「マヤルカ古書店」を営むナカムラアキコさん。本とこラジオのスタジオがある一乗寺のご近所で、親しくさせてもらっています。この数ヶ月、休業要請期間をナカムラさんはどう生き抜いたのか。なんでも、『COVID-19後の社会とフェミニズムを考えるZINE』もつくったらしいので、そのあたりの話も聞いてみたいです。 本屋さんリレートークは長崎市内にある書店「book with sofa butterfly effect」さんにおつなぎします。このところの本屋さんの風景、いまだからこそ読みたいおすすめの一冊などを伺います。
配信第10回目のゲストは、ライターの近藤雄生さん。骨太で切実なルポ『吃音 伝わらないもどかしさ』(新潮社)で知られる近藤さんは、ちかごろどんな仕事をしているのでしょうか。コロナ問題にともなう自粛生活、テレワークでのコミュニケーション、身体とことば、発話のありかた、他者とのつながりなどについて考えてみたいとおもいます。もちろん、毎度おなじみ「近頃読んでピンときた本」も紹介いただきます。
配信第9回目、前半は本屋さんリレートーク。長崎県の五島列島・福江島にあたらしく生まれた古本屋さん「本処てるてる」の橋本美幸さんにおつなぎします。島のちいさな本屋さんからはどんな風景が見えるのでしょうか。このごろの近況と「いまおすすめの一冊」を伺います。 後半のゲストトークは、作家の内澤旬子さん。『印刷に恋して』『世界屠畜紀行』『飼い食い』『身体のいいなり』など類まれなるルポエッセイで知られる彼女が小豆島へ移住して取り組んだプロジェクトは「獣肉加工所をつくること」でした。ヤギを飼い、猪をさばき、本をつくる、内澤さんの日々の暮らしについてお話を聞きます。
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