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2025年7月28日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
今帰仁村と名護市にまたがるゴルフ場跡地に、
およそ700億円を投資して建設された大型テーマパーク
「ジャングリア沖縄」が25日にオープンしました。
沖縄観光の新たな起爆剤として注目を集めてきた施設の初日とあって、
開園前から500人を超える人がゲートに並ぶなどにぎわいました。
運営するジャパンエンターテイメントは来場者数を非公表としていますが、
初日の上限を5千人としており、
関係者によるとほぼ上限に達したということです。
一方で、懸念されていた周辺の渋滞はこの日は見られませんでした。
この日、午前9時15分に開場を迎えると、
ナビゲーターが手を振って出迎える中、
来場者たちが続々とシンボルのジャングリアツリーをくぐりました。
パークは豊かな自然を生かした60ヘクタールの敷地で、
恐竜ややんばるの森をテーマに22の体験型アトラクションを展開しますが、
アトラクションによっては、体験するまで3、4時間待ったという客もいました。
午前4時から並んだ金武町在住の28歳と17歳の兄弟は、
大自然のオフロードを疾走する「バギーボルテージ」が気になると語り、
「今日は閉園まで楽しむ」と意気込んでいました。
2025年7月25日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
名護市の辺野古区多目的運動場で5日、
辺野古青年会が主催して角力大会が開かれ、
区内外から総勢80人が参加し、技を競い合いました。
大会には、小学生から一般までが参加し、
小学生らは小さな体でも気迫を帯びた取組を見せ、
観客らを沸かせました。
地域に隣接しているアメリカ軍キャンプ・シュワブの兵士らと、
辺野古青年会の交流戦もあり、会場は熱気に包まれました。
小学1年から2年生の部で優勝し、
賞品の自転車を勝ち取った男の子は
「みんな強かったけど、初めて優勝できた。
自転車がとても欲しかったから優勝できてとてもうれしい」と
かわいらしい笑顔を見せていました。
辺野古青年会の宮城会長は
「会長になったばかりだが、
みんなが大会を盛り上げるために協力してくれた。
楽しい大会になったと思う」と話しました。
2025年7月24日(木)
琉球新報の記事の中から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
与那原町の与那原マリーナの港内周辺に
12日ごろから大量のハブクラゲが確認されていることが分かりました。
隣接する西原町の西原きらきらビーチでも
例年より多くハブクラゲが発生しているということです。
きらきらビーチの施設関係者によりますと、ビーチの遊泳区域外では
水難救助員2人がクラゲに刺される被害も出ました。
いずれも軽症で済みましたが、皮膚の弱い人や幼児が刺されると
ショック症状や重度の腫れなど命に関わる恐れがあるということで、
両町や県は安全対策や注意喚起を呼びかけています。
ビーチではハブクラゲ侵入防止ネットを設置していますが、
うねりの影響で侵入リスクがゼロではないことから、
毎朝の水中確認や、地引き網でクラゲの捕獲作業も実施しています。
クリード西原マリンパーク現場統括責任者は
「子どもが刺されると命の危険性が高まる。
人によっては腫れがひどくなる人もいる」と指摘し、
遊泳区域外で泳いでいる人も見受けられるため、
「刺される危険があるので、遊泳区域外で絶対に泳がないように」と
注意を呼びかけています。
ハブクラゲが成長する7月から9月にかけて被害も多くなるため
警戒が必要です。 (了)
2025年7月23日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
県酪農農業協同組合の加入酪農家数が2024年度は46戸と過去最低となり
ピーク時の1970年代から7割減と大幅に減少しています。
供給が十分ではなく、学校給食にも影響が出ていますが、
飼料や光熱費の高騰などで農家経営が苦しいことが要因です。
およそ8割が赤字経営だということで、離農も増えています。
生産戸数は最も多かった1974年が203戸で、当時から77・3%減少しました。
飼養頭数も減っています。24年度は1940頭で、
20年度の2561頭から24・2%減少しました。
生乳の生産量も19年度は1万9906トンでしたが毎年減少傾向で、
直近の24年度は19年度に比べて22・6%減の1万5402トンまで落ち込みました。
現在は1戸当たりの平均飼養頭数は成牛46頭で、
組合の担当者は「生産者の高齢化や人手不足の影響で、
飼養頭数を増やすことは限界がある」と説明します。
生乳の供給が十分ではなく、給食では月に数日、
加工乳で賄っている学校もあります。
生産規模がさらに縮小した場合、給食への供給に
さらに影響が出る恐れもあります。 (了)
2025年7月22日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
第30回「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」が13日、
宮古島市のマティダ市民劇場で開催され、
宮古島市と多良間村から7組8人が出場し、
「ばんたがすまがーらす=私の地元の自慢」をテーマに発表しました
参加者は、自分が生まれ育った地域の方言で、
地域の伝統行事や身近な出来事を発表し、
話が盛り上がり、ほとんどの出場者が5分間の制限時間を超過しましたが、
ユーモアに富んだ語り口に観客は引き込まれた様子で、
客席は大きな笑い声に包まれました。
最優秀賞には、共に伊良部島の佐良浜集落出身の普天間一子さんと
砂川小夜子さんのコンビが選ばれ、
佐良浜のお母さんたちが子どもの運動会におしゃれをして
応援に行くというエピソードを交えながら、
佐良浜の地域性をユーモラスに表現しました。
普天間さんは「まさか選ばれるとは思わなかった。
方言を教えてくれた人、応援してくれた人たちに感謝」と話し、
砂川さんは「先人たちの歩みがあったから今がある。
今日は、私たちが一番楽しめた」と喜びを語りました。
2025年7月21日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
県環境再生課は17日、
アカギの木に被害を与える外来種の昆虫
「アカギヒメヨコバイ」を宮古島市で確認したと発表しました。
先島での確認は初めてです。
2019年に国内で初めて那覇市内で確認された後、
急速に被害が広がっており、県は警戒を強めています。
アカギヒメヨコバイは体長4ミリほどのセミに似た小さな虫で、
中国や台湾などに分布しています。
アカギの葉の汁を吸い、
変色や落葉などを引き起こします。
樹皮がはがれ、枝が枯れてしまう場合もあります。
県内では19年に那覇市で初めて確認された後、
久米島町や伊江村、座間味村など
周辺離島にも被害が広がっています。
7月7日に宮古農林水産振興センターの職員が
宮古島市内のアカギで葉の脱色や落葉を確認し、
その後、県森林資源研究センターなどが、
葉に付着していた虫をアカギヒメヨコバイと特定しました。
県は宮古島市と多良間村に注意喚起をし、
防除方法について伝えました。
県環境再生課の担当者は、
人の衣服にヨコバイが付着して分布を拡大する恐れがあるとし
「被害木を処理する際は、服などに付着しないように
注意してほしい」と呼びかけました。
2025年7月18日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
恩納村内で救護された、
絶滅危惧種のリュウキュウオオコノハズクの幼鳥が11日夜、
恩納村の県民の森周辺で放鳥されました。
親鳥から離れて、うずくまっていたところを村内の男性が保護し、
知人を介して琉球野生動物救護保全センターの金城輝雄代表に
野生復帰に向けた飼育を依頼し、
男性や金城代表らが見守る中、夜の森へと帰っていきました。
男性によりますと、5月20日ごろ、車道の脇にカラスが群がっているのを発見し、
不審に思って近づいたところ、成鳥が死んでいたということです。
車道向かい側の土手を確認すると、ひながうずくまっており、
飛べなくなっていると思い救助しました。
ひなは雄とみられ、大きなけがはなく、
当初から餌への食いつきも良好だったということです。
11日夜に放鳥すると、
ひなは近くの木にしばらくとどまっていましたが、
徐々に木を移り、森の奥へと向かっていきました。
男性は放鳥を見守り「いつまでも、
大自然で元気に羽ばたいている姿を夢見ている」と話しました。
金城代表は「放鳥したひなに 健康状態に問題はなく、
あとはうまく生き延びることを願う」と話しました。
2025年7月17日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
沖縄戦後の住宅復興に欠かせない資材だった「セメント瓦」。
かつては県内各地に工場がありましたが、現存しているのは名護市の1カ所だけです。
セメント瓦の文化を後世へ伝えようと、
名護博物館学芸員の田仲康嗣(たなかやすい)さんは、
県内各地の特徴的な瓦をイラストで描き、デザインを研究し、
16日から、180点のイラストを展示する個展を名護博物館で開いています。
セメント瓦は1935年、県内で初めて名護市の住宅に導入されたとされ、
戦後、アメリカ政府は占領地域救済政府資金で
工場の規模に応じて製造枚数を割り当てて、事業者を支援したということです。
そうして造られたセメント瓦は「復興瓦」と呼ばれ、
需要が増加し、工場が県内全域へと広がりました。
セメント瓦屋根の棟の端にある「花瓦」はアルファベットにトランプのマーク、
漢字や片仮名など、工場や製造時期の違いによってデザインが異なり、
細かなバリエーションもあります。
コンクリート住宅が主流となるに連れてセメント瓦の工場は姿を消し、
作り手の情報を得ることが難しくなっていますが、
田仲さんは「デザインから『職人のちょっとした美意識』を知ることができる」と話し、
花瓦を学術的な研究にもつなげたいと話しています。 (了)
2025年7月16日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
読谷村の都屋漁港で11日、ガチュン=メアジ5トンが水揚げされました。
読谷村漁業協同組合の関係者らは「数年に一度の大漁」「こんなのは珍しい」と驚き
みずみずしい海の恵みを喜びました。
捕れた多くのガチュンは体長20センチ、重さ200グラム前後で、
10円玉大の大きい目玉となっています。
通年で捕れる回遊魚で、浅い海から都屋漁港沖の
水深35メートルほどに設置された定置網にいざなって漁が行われます。
漁獲量は日によりますが、「多くても1・5トンから2トン」で、
先月から多めに揚がっていたということです。
漁港には1箱当たり500キロのガチュンが入った青いコンテナがずらりと並び、
直売所を訪れた客らも喜んで見ていました。
作業していた読谷村漁業協同の組合員は「スーパーにもいっぱい売れてうれしい。
刺身がおいしいがマース煮もいいはず」と話しました。 (了)
2025年7月15日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
バレーボール男子日本代表の沖縄合宿が最終日を迎えた12日、
会場の豊見城市民体育館では公開練習が行われ、
およそ1500人の来館者は、世界トップレベルのプレーに歓声を上げました。
高校時代に読谷村で民泊した高橋藍選手は「よみたん民泊協力会」から
激励の手紙と読谷山花織をあしらったかりゆしウエアを贈られ
「沖縄でたくさんの元気をもらった。
みなさんの応援にプレーで応えたい」とさらなる活躍を誓いました。
読谷村の民泊関係者がこの日、会場を訪れ
「ありがとう。これからも『ちばりよー』」などと
ホストファミリーらが書いた手紙と記念のかりゆしウエアを贈り、激励しました。
初めて、かりゆしウエアに袖を通した高橋選手は
「格好いいし、かわいい」とご満悦の様子で、
「楽しかった読谷村での体験を今も思い出す。
応援はとても力になっている。大好きな村に、いつか帰ってみんなに会いたい」と
感謝を述べました。
よみたん民泊協力会事務局の大城光平さんは
「おじい、おばあたちは、高橋選手の活躍を家族のように喜んでいる。
良い知らせで地域も元気になり、とても励みになる。
民泊を通して感動の輪が広がっている」と感激した様子でした。
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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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