G1 by GLOBIS 学び放題×知見録

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G1 by GLOBIS 学び放題×知見録 episodes

  • 日本のコロナ対策は妥当だったのか?今、改めて議論する

    G1サミット2024 第5分科会P
    「コロナへの対応を総括する~日本のコロナ対策は妥当だったのか?」安宅和人×小林史明×高山義浩×津川友介×中室牧子
    (2024年2月24日開催/沖縄万国津梁館)
    約3年にわたった新型コロナによるパンデミック。医療の現場は対応に追われ、経済は深刻な影響を受ける中で、多くの政府による施策、社会的対応が行われた。人類史上稀に見るこの壮大な経験から私たちは何を得て、何を失ったのか。コロナへの対応を総括し、そこから得られる反省と教訓を冷静に分析する必要がある。(肩書きは2024年2月24日登壇当時のもの)
    安宅 和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授)
    小林 史明(衆議院議員/ 元内閣府大臣補佐官(ワクチン担当))
    高山 義浩(沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長)
    津川 友介(カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 准教授)
    中室 牧子(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
    00:00 オープニング
    01:33 コロナ政策において評価できるもの、まずかったもの(安宅氏、小林氏、高山氏、津川氏)
    -ワクチンの爆速接種は評価できる。マスクでコミュニケーションを止めたり、少子化などに大きな影響、愛を取り戻すのに時間がかかる。
    -オンライン診療などの規制改革が進んだ。一方で国と地方のガバナンスが有事に弱く、平時に不便さを生んでいる。
    -ワクチンが届くまでの封じ込めが利いた。医療介護連携が出来た。専門家と行政とのコミュニケーションに課題。
    -日本の死亡率が少ない、という結果だけを見れば優等生。またパンデミックが確実に起きる中で、情報がなくてわからないことを伝えずにコミュニケーションを続けたのが良くなかった。
    10:46 ワクチン接種がうまくいったことについて、どこが良かったのか(小林氏)
    -成功要因となった組織の意思決定のあり方と、政治行政民間でのコミュニケーションについて。
    14:58 もしあの時、あぁしていたらどうなっていた、というものはあるか(安宅氏、小林氏、高山氏、津山氏)
    -緊急事態における止血以外は、ほぼ無策に終わった。COVID-19での死者を減らすことしか出来なかった。
    -若者に優先的にワクチン接種し、高齢者に自粛を促すことが出来たのではないか。自治体ごとに解釈するやり方を変えるべきであったのではないか。
    -武漢の封じ込めが失敗していたら、世界はどのように動いていたのだろうか。緊急事態宣言の効果が薄くなった時にカスタマイズ出来ていれば変わったのではないか。
    -もっとクリエイティブなソリューションがあっても良かったのではないか。
    23:46 専門家会議をこうすれば良かったという点(高山氏)
    -政治で決断すべきことを、医師で話し合って決めていた。会議体の目的を明確にすべきだった。
    25:27 有事におけるコミュニケーションのあり方(安宅氏、高山氏、津川氏、小林氏)
    -バイオロジカルなこと、医学的なことを理解していて、マネジメント的な意思決定ができる人が必要だったが、それがほとんどなかった。このような人間を育てなければならない。日本の算数力の低さが露呈していた。人数で論じても意味ない。
    -ファクトが十分にない新興感染症に対して、十分な説明が出来なかった。
    -専門性の高いコロナでは、プレゼンなどよりコンテンツが大事だった。フェーズによって、コミュニケーションを変えるべきだった。
    -どのようなプロセスを経てその意思決定をしたのか、明確に共有すべき。予防接種のやり方を変える時、オンラインで全自治体に対して共有した。
    35:23 非科学的なことを信じる人たちに、どのようにコミュニケーションを取ればいいのか(安宅氏、高山氏、津川氏、小林氏)
    -分離・分断と、国民の計算力の平均が割り算であることを超えない限り、このオカルティックな議論は続く。日本人は物分かりやすさのスピードは速い。教育のエラーだったことを反省すべき。
    -アンチワクチンのデマと戦うのではなく、アンチワクチンにすがりつく人たちの社会的背景を見ることが必要。社会保障の裾野を広げることが重要だったのではないか。
    -科学が万能だと思われている時代は長くない。これが破綻し始めている。不確実性の高さをコミュニケーションしなければならない。科学を信用している人が、その努力を怠っていた。
    -多様な情報を集めて先読みして対応していくことが重要。なぜその人がそういう行動に出てしまうのかを理解し、そこに的確な手を打つことが重要。
    47:02 質疑応答①
    -ドイツ・メルケル首相のように、違いを政策として比較することが大事なのではないか。
    -政府からの給付は、経済学としていい政策だったのか。
    -中年男性の中で決まって切り捨てられた事業があったが、次の有事にどう活かされるのか。またシールドは役に立ったのか。
    -ワクチンなどの製薬を持ってくる段階での学びは。
    54:40 質疑応答②
    -日本の感染症に対する治療の意識が悪影響を及ぼしたのではないか。すぐに病院に行く日本人の治療行動についてどう考えるか。

    59 min
  • デザイン×経営の最新潮流、生成AIが与える影響とは

    G1サミット2024 第7部分科会S
    「アート・デザイン経営の最新潮流~企業の価値を高めるアート×デザイン×経営の今~」青井浩×スプツニ子!×水野学×田川欣哉
    (2024年2月24日開催/沖縄万国津梁館)
    経営の中核にデザイン・アート思考を取り入れるデザイン経営の手法は日本でもだいぶ浸透してきたといっていいだろう。そうした中登場したGenerative AIはクリエイティブ業界にも激震をもたらした。急激に変化するデザイン×アート×経営の関係性。その最新潮流を探る。(肩書きは2024年2月24日登壇当時のもの)
    青井 浩(株式会社丸井グループ 代表取締役社長 代表執行役員 CEO)
    スプツニ子!(アーティスト/東京藝術大学デザイン科 准教授/株式会社Cradle CEO)
    水野 学(good design company クリエイティブディレクター/good design company 代表)
    田川 欣哉(Takram Japan株式会社 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー)
    00:00 オープニング
    00:49 ここ1年における、デザインにまつわる変化(田川氏)
    -AdobeのFigmaの買収計画(Figmaの当時の時価総額は4兆円)、デザイナー出身のCEOが増えている、アジアカルチャーのグローバルでのプレゼンスの高まり、生成AIの登場…
    05:19 自身、社会、企業側の変化(水野氏)
    -パナソニックのブランディングを担当する中で感じたこと
    09:00 1年で感じた変化(スプツニ子!氏)
    -生成AIの登場が、アーティストに与える影響、デザインの新潮流
    14:07 東京藝術大学の学生の変化(スプツニ子!氏)
    -芸大の受験は、石膏デザインなどの画力で採用しているが…
    15:55 マルイにおけるデザイン・アートの新潮流(青井氏)
    -エポスアプリにおけるUXデザインの重要性、UXデザイナー採用の難しさ
    20:46 マルイにおける、ユーザー理解・観察を促すための施策(青井氏)
    -アジャイルな文化を作るための施策
    22:58 マーケティングとブランドにおける矛盾、売れることの意味(水野氏)
    -デザインを「点」で見る時代が長く続いていた影響
    26:50 デザインスキルを持っている中で、経営側に立って役に立ったこと(スプツニ子!氏)
    -ペインポイントを解決するためのシステムは、デザインスクールだと訓練されるスキル
    29:59 デザインが得意な分野と既存のビジネスプロセスが得意な分野(青井氏)
    -顧客のお金の使い方が変わりつつある。以前は洋服などで、今は推し活に変化している。
    35:17 機能性ではなく、デザインで「好き」を作るということ(水野氏)
    -感受性や知覚の豊かさを大切にしていくことが重要。
    38:00 AIとクリエイティビティの今後は?(水野氏、スプツニ子!氏、青井氏)
    -希少性が持つ意味合いがさらに求められてくるのではないか。
    -デザイナーはなかなか言語化出来ないからこそ、AIが模倣困難。
    -生成AIの一番の強みは計算能力。人間は身体性が今後ますます、求められる。
    44:42 質疑応答
    -デザイナーのヒエラルキーが崩れていく中で、どのように人を育てていくのか。
    -人生を生きるということと、デザインをどう結合しているのか。
    -OMO(Online merges with Offline)の結合の中で、UX向上やCVR向上などの事例はあるか。
    -ネーミングが重要だと思うが、ネーミングに対する考え方、捉え方とは。
    -マルイの経営の仕組みのリデザインをしている考え方は、どのようなところにあるのか。
    -デザインを実現していく中で、チームアップが重要だと思うが、デザイナーはどのように考えているのか。
    -障害者アートが広がるために、企業とどのような取り組みをしたら良いのか。

    59 min
  • 経営戦略としてのカーボンニュートラル/今や"地球沸騰化"時代…対策は?/自然資本を織り込んだ戦略とは【飯塚優子×出雲充×大我猛×福島正人×栗原美津枝】

    G1経営者会議2023

    第4部分科会M「世界で勝てる経営戦略としてのカーボンニュートラル~脱炭素、生物多様性/自然資本を織り込んだ戦略~」飯塚優子×出雲充×大我猛×福島正人×栗原美津枝
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    地球温暖化から地球沸騰化の時代へ。国連事務総長が語るように環境問題は待ったなしである。特に、DXによるSC全体の排出量の可視化からクリーン燃料転換等の排出量削減、ネガティブエミッション技術も脱炭素には必要不可欠。更に、生物多様性や自然資本の保全もまた然り。本セッションでは、第一線の経営者、テクノロジーから解決する先駆者などが会し、脱炭素・地球環境戦略をどう描き実践しているのか、多角的な視点から新たな未来を切り開く手がかりを探る。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    飯塚 優子(住友林業株式会社 執行役員サスティナビリティ推進部長)
    出雲 充(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長)
    大我 猛(booost technologies株式会社 取締役 COO)
    福島 正人(株式会社レゾナック・ホールディングス 執行役員 最高技術責任者(CTO))
    栗原 美津枝(株式会社価値総合研究所 代表取締役会長)
    00:00 オープニング
    04:27 現在自身が取り組んでいること(飯塚氏、出雲氏、大我氏、福島氏)
    13:42 GHGの可視化から見えてくる課題(大我氏)
    16:38 問題に対する、社内での取り組み姿勢について(飯塚氏、福島氏)
    24:16 排出量の算定の方法、管理など、どう変えたら取り組んでいけるのか(大我氏、福島氏)
    29:31 カーボンニュートラルと自然資本について、どのように考えるべきか(飯塚氏)
    35:23 カーボンニュートラルにおける、オープンイノベーションの重要性(出雲氏、飯塚氏)
    42:25 質疑応答①
    -国民の負担をどこまで許容できるものなのか
    -「1.5℃目標」への危機感について
    48:11 質疑応答②
    -カーボンニュートラルにおける、中国とアメリカはどうなっているのか
    -水素、洋上風力発電などが消えかかっていると思うが、どうなっているのか
    -国からのGX付加金を何に使うのが良いのか

    55 min
  • 出社orリモート?今後のワークスタイルはどうすべき?/マネジメント層は「対話力」が求められる/ワークスタイルの本質はエンパワメント【小林正忠×田中愼一×平松浩樹×五十嵐苑子】

    G1経営者会議2023 第5部分科会O

    「世界で勝てるアフターコロナのワークスタイル~出社orリモート?創造性と生産性を両立するための最善解とは~」小林正忠×田中愼一×平松浩樹×五十嵐苑子
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    コロナ禍は、企業のワークスタイルに大きな変革をもたらした。特にリモートワークの普及は注目されたが、今、多くの企業が出社を再開し、そのバランスを模索している。生産性や効率性、そして創造性を保ちつつ、新しい働き方をどう確立するかは経営の大きな課題となっている。本セッションでは、企業経営者、企業CHRO、そして組織コミュニケーションの専門家が一堂に会し、アフターコロナの時代の最適なワークスタイルの在り方について議論する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    小林 正忠(楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer)
    田中 愼一(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 取締役会長)
    平松 浩樹(富士通株式会社 執行役員 EVP CHRO)
    五十嵐 苑子(株式会社グロービス 経営管理本部長 マネジング・ディレクター)
    00:00 オープニング
    02:41 楽天におけるワークスタイルの取り組み状況(小林氏)
    04:26 富士通におけるワークスタイルの取り組み状況(平松氏)
    06:52 さまざまな企業、自身の会社を含めたワークスタイルの取り組み状況(田中氏)
    12:40 出社に重きを置くことによって発生するデメリットについて(小林氏)
    16:36 リモートワークで、求心力をどのように担保しようとしているのか(平松氏)
    20:34 会社がワークスタイルの方針を変えるときのコミュニケーション(田中氏)
    26:15 なぜ日本企業は欧米企業と比べて対話が苦手なのか(田中氏)
    28:30 トップからのメッセージ発信と、管理職とメンバーの対話で工夫していること(小林氏)
    32:25 何かを変える時、どのような発信をしているのか(平松氏)
    37:45 楽天、富士通の取り組みを聞いて(田中氏)
    43:20 質疑応答①
    -出社には偶然の出会い・会話や突発的な緊急対応などのメリットがあるが、これを含めて社員で出社からリモートかを決めるのか。
    45:41 質疑応答②
    -リモートをする上でオペレーションする人材はどうすべきか?副業をどのように考えるべきか?
    52:08 質疑応答③
    -求心力と遠心力が大事な中で、マネジャー層に対しての支援が足りていないのではないか。
    56:33 質疑応答④
    -富士通は意思決定を会議のみですることから、どのように切り替えていったのか。
    58:00 まとめの一言(小林氏、田中氏、平松氏)

    1 hr
  • パナソニック、キリンに学ぶ、大企業のリスキリング/これからはジョブ型雇用からスキルベース採用に/「リスキリングすると社員が退職する」は都市伝説!?/失敗を許容できる企業文化づくり

    G1経営者会議2023 第3部分科会O

    「世界で勝てる大企業のリスキリング最前線」後藤宗明×坪井純子×三島茂樹×内田圭亮
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    急激な技術の進化と市場の変化の中で、企業の競争力を維持するためには従業員のスキルの再編・強化、いわゆる「リスキリング」が不可欠となっている。大企業はその巨大な組織を持つがゆえに、この挑戦はさらに緊急かつ複雑になっている。本セッションでは、リスキリング専門家と企業HRトップが、大企業が直面するリスキリングの課題と、それを克服するための戦略や実践的な取り組みについて議論する。世界の先進事例や、最新の研究・知見をもとに、大企業が持続的な競争力を確保するための道筋を探る。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    後藤 宗明(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 チーフ・リスキリング・オフィサー/SkyHive Technologies 日本代表)
    坪井 純子(キリンホールディングス株式会社 取締役常務執行役員)
    三島 茂樹(パナソニック ホールディングス株式会社 執行役員 グループCHRO)
    内田 圭亮(株式会社グロービス グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター/顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 董事)
    00:00 オープニング
    01:38 パナソニックグループにおいて、リスキリングにどのように向き合っているか(三島氏)
    05:54 キリングループにおけるリスキリング(坪井氏)
    09:35 日本全体におけるリスキリング(後藤氏)
    15:42 リスキリングを社内で浸透させるためのポイント、未来に必要なスキルの見極め(三島氏)
    20:23 学ぶマインドを高めるために工夫していること(坪井氏)
    26:15 大企業として、リスキリングの難しさへの向き合い方(後藤氏)
    29:39 パナソニック・トランスフォーメーション(PX)を進めるための7つの原則(三島氏)
    31:23 他社に転職してしまう恐れとどのように向き合っているのか(坪井氏、三島氏)
    33:52 日本社会全体でリスキリングを進めるうえで、経営者が何をしていくべきか(後藤氏)
    38:53 リスキリングにおける「ダブルバインド」について、アルムナイネットワークについて(三島氏、後藤氏)
    43:40 質疑応答①
    -硬直的なマインドセットからしなやかにしていくために、経営としてアシストしているのか
    45:54 質疑応答②
    -失敗を許容できるにはどうすればいいのか。
    49:33 質疑応答③
    -ローテーションでさまざまな経験を積ませたいが、総論賛成各論反対になりがち。どのように工夫すれば良いか。
    52:21 リスキリングに向き合う上でのメッセージ(後藤氏、坪井氏、三島氏)

    57 min
  • どのようにダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンを達成するのか/まずはバイアスがあることを認識することが重要/女性が活躍するには「完璧主義」を取り払う

    G1経営者会議2023 第4部分科会O

    「世界で勝てる組織戦略としてのDEI~すでに壁?~」中澤佳子×中畑英信×林香里×星野朝子×田代桂子
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    多様性、平等、包摂(DEI)。これらの価値は組織の競争力とイノベーションを向上させる要因として、多くの場で叫ばれている。しかしながら、多くの企業において未だDEIを真に実現できていない現状がある。それは、果たして壁が存在しているためなのか、それとも別の要因があるのか。本セッションでは、女性経営者、企業のCHRO、大学の有識者という三つの異なる視点から、DEIの実現のための課題とその解決策について議論する。DEIを組織戦略として取り入れ、真に世界で競争する組織を築くためのヒントやインサイトを共有する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    中澤 佳子(住友商事株式会社 人材・総務・法務担当役員補佐)
    中畑 英信(株式会社日立製作所 代表執行役 執行役専務 CHRO 兼 人財統括本部長 兼 コーポレートコミュニケーション責任者)
    林 香里(東京大学 理事・副学長(国際、ダイバーシティ担当))
    星野 朝子(日産自動車株式会社 執行役副社長)
    田代 桂子(株式会社大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長)
    00:00 オープニング
    01:23 会社・組織の中でどのようなDEIの課題があるのか、どのような対応をしているのか(星野氏、林氏、中畑氏、中澤氏)
    27:02 DEIを実現させるために、個人として出来ること(星野氏、林氏、中畑氏、中澤氏)
    34:45 数字で示すだけで十分なのか?それに対する抵抗はなかったのか(星野氏)
    37:40 社会全体として、DEIを実現するにはどうすれば良いのか(中澤氏、中畑氏)
    40:30 質疑応答①
    -女性活躍などの多様性を実現するために、ポジティブアクションをやっているが、それによって波紋が広がっているが、アドバイスを。
    43:29 質疑応答②
    -女性管理職比率を広げるために、参考にしているグローバルの情報や論文などのエビデンスがあれば教えてほしい。
    47:47 質疑応答③
    -ダイバーシティを推進するのに抵抗するのは人事部。どのように説得すべきか。
    50:20 質疑応答④
    -ダイバーシティ、インクルージョンはわかるが、エクイティが入ってきたときどのようにプロフィット・成長の文脈で説明するのか。
    53:08 質疑応答⑤
    -多様性を進めながら、インクルージョンの進め方について悩んでいる。良い事例があれば。
    57:13 DEIの現状について、学校と企業は違うのか(林氏)

    1 hr
  • 【プレステの父・久夛良木氏、オニツカタイガー復活の立役者・尾山氏】レジェンド経営者が語る、世界で勝つための経営とは/今すべきことはバックキャストで考えるべき/日本人が英語力を高めるためには

    G1経営者会議2023 第6部全体会T

    「世界で勝てるテクノベート経営に向けて~西村経産大臣と先達経営者との対話~」尾山基×久夛良木健×西村康稔×堀義人
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    未来のビジネスを切り開くためには、テクノベート経営(テクノロジーの革新とイノベーション)が不可欠になっている。先達経営者たちは、急速に変化する経営環境にどのように対応し、グローバルで事業を成長させてきたのか。技術革新とイノベーションをどう推進し、事業を発展させてきたのか。これまでの挑戦や失敗から得た教訓は何か。経産大臣もお迎えし、日本企業が世界で勝つために、官民が知恵を出し合う。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    尾山 基(株式会社アシックス 取締役会長)
    久夛良木 健(アセントロボティクス株式会社 代表取締役 CEO)
    西村 康稔(衆議院議員 経済産業大臣)
    堀 義人(グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
    00:00 オープニング
    01:14 世界ナンバーワン企業を排出するため、国としてどのようにサポートしていきたいか(西村氏)
    06:39 ソニーが世界で勝つことが出来た3つの要因(久夛良木氏)
    12:58 アシックスが世界で勝つことが出来た3つの要因(尾山氏)
    19:26 ソニーコンピュータエンタテインメントが成長を遂げた戦略とは(久夛良木氏)
    25:38 社長の立場において、アシックスが戦略面・組織面で成功した要因(尾山氏)
    29:53 韓国などは国が企業をサポートしてるが、日本国としてのサポートはどうすべきか(西村氏)
    35:38 ソニーコンピュータエンタテインメントへの投資額は?どのように支えていたのか(久夛良木氏)
    40:21 アシックスの資金の使い方、マーケットの選び方(尾山氏)
    43:15 質疑応答①
    -将来の日本からバックキャストしたときに、どのテクノロジーに国家戦略として強化すべきか。
    -優秀な人でも英語力の問題にあたることが多いが、どのように英語力を高めていくのか。
    55:04 素材も装置もエンジニアリングもある日本がなぜ勝てなかったのか、どうすれば勝てるのか(久夛良木氏、尾山氏) 

    1 hr
  • なぜ日本企業は企業価値が低いのか?どうやったら上がるのか?/中期事業計画策定は若手の仕事ではない/今後の人事部のあるべき姿とは【河村芳彦×JesperKoll×本田桂子×重富隆介】

    G1経営者会議2023 第5部分科会M

    「世界で勝つ為の企業価値向上策~PBR1問題への対応~」河村芳彦×JesperKoll×本田桂子×重富隆介
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    なぜ日本の企業価値は欧米に比して低いのか?
    企業価値向上が極めて重要な経営課題であるにも拘らず、東証プライム上場企業の約半数がPBR1倍割れの現状に鑑み、本セッションでは日本企業が抱える経営課題を探ると共に企業価値向上を実現する戦略につき議論する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    河村 芳彦(株式会社日立製作所 代表執行役 執行役副社長 CFO兼CRMO)
    Jesper Koll(Monex Group Expert Director)
    本田 桂子(コロンビア大学 Adjunct Professor)
    重富 隆介(Blackstone Group Japan 代表取締役会長)
    00:00 オープニング
    00:34 なぜ日本企業の企業価値は低いのか?(Jesper氏、河村氏、本田氏)
    05:43 資本市場の状況とは?PBR1倍割れ企業の割合は?(重富氏、Jesper氏、本田氏)
    12:12 日立製作所では株価が2倍になったが、何を実践したのか?黒字の事業部門の整理をどのように実現したのか(河村氏、Jesper氏)
    18:33 中期事業計画(中計)は必要なのか?人事部と経営企画部に精鋭を集める日本企業について(本田氏、河村氏)
    20:47 ドイツはかつて化学も電機メーカーもあったが、現状はどうなっているのか(Jesper氏)
    22:56 日本の特殊性、改善すべきポイント(本田氏)
    25:13 どうしたら企業価値は上がるのか?(河村氏、Jesper氏、本田氏)
    30:41 上手な人材の利活用への提言、人事部のあり方(Jesper氏、河村氏、本田氏)
    38:50 投資家とのコミュニケーション・IR的観点で何が出来るのか?(Jesper氏、河村氏、本田氏)
    45:36 質疑応答①
    -日本の株価というのは、本当に正しいのか?
    48:08 質疑応答②
    -日立が世界のスタンダードに合わせようとしたきっかけとは?
    -PBR1倍以下の会社が事業ポートフォリオを入れ替える自信がないときはどうすべきか
    -この政策を取るべきだと考えること
    53:43 岸田首相への提言(Jesper氏、河村氏、本田氏)

    1 hr
  • これからの経済安全保障とサプライチェーン/米国内の分断への対応/今後中国と、どのように付き合うべきか/半導体製造の主導権を握るのは…【小柴満信×鈴木絵里子×鈴木一人×塩野誠】

    G1経営者会議2023 第5部分科会G

    「経済安全保障とサプライチェーン~事業戦略にどう活かすか(地経学)~」小柴満信×鈴木絵里子×鈴木一人×塩野誠
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    米中対立問題、ロシアのウクライナ侵攻、中東情勢の緊迫など国際情勢は混迷を極め、世界経済は更なる複雑性を増している。本セッションでは、企業が注視すべき地政学の動向を押さえ、リスク分散と事業継続性のバランスをどうとっていくのか、経済安全保障と事業成長の両立の観点で事業戦略におけるサプライチェーンをいかにして構築するかについて議論する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    小柴 満信(Cdots合同会社 Co-Founder)
    鈴木 絵里子(Kind Capital ファウンダー 兼 代表取締役)
    鈴木 一人(東京大学公共政策大学院 教授/公益財団法人国際文化会館 地経学研究所長)
    塩野 誠(株式会社経営共創基盤(IGPI) 共同経営者・マネージングディレクター
    /JBIC IG Partners 代表取締役CIO)
    00:00 オープニング
    00:57 目の前で起きているところのパワーの偏在について(鈴木一人氏)
    06:24 日本企業はサプライチェーンに対するマインドセットが変わったのか(小柴氏)
    08:37 金融マーケットから見て、どういうリスクが考えられるのか(鈴木絵里子氏)
    11:27 米国の分断、それが外に対してどのように出ていくのか(鈴木一人氏)
    17:04 西側諸国における、世代間や人種間の分断について(鈴木絵里子氏)
    19:10 今後の中国との付き合い方(小柴氏)
    22:59 米国の中国の対応は、大統領選挙前後で変わるのか(鈴木一人氏)
    26:17 アリババ、テンセント、バイトダンス等がかつて出て来たような、中国のメガスタートアップの勢いはどうなるのか(鈴木絵里子氏)
    27:43 サプライチェーンの代替手段や在庫の持ち方について(小柴氏)
    30:25 半導体において、米中は拮抗していくの(鈴木一人氏)
    34:29 エンジニアの国ごとの分布、動きはどうなっているのか(鈴木絵里子氏)
    36:11 エンジニアなどAIと繋げられる人材が求められる中で、何をすべきか(小柴氏)
    39:06 量子コンピューターの実装先分野とは(小柴氏)
    40:30 ディスインフォメーション、ディープフェイクと生成AIの相性の良さがある中で、それが与える選挙への影響(鈴木一人氏)
    43:53 質疑応答①
    -デカップリングが昨年流行したが、今度どうなるのか。
    45:46 質疑応答②
    -インドと日本の関係は、今後どうなっていくのか。
    50:22 質疑応答③
    -半導体の日本企業の動き、ラピダスについてどう考えるか。
    -台湾有事リスクをどう見ているか。
    53:44 質疑応答④
    -日本が地政学を意識してパートナーとなる国を作るのに長けているのか?
    55:55 質疑応答⑤
    -韓国の現在の対日・対米の姿勢がどれだけ永続性があるのか?日韓で協調できる部分はあるのか?

    1 hr
  • 新しい学校のリーダーズ・藤井風の海外展開はなぜ成功した?/コーチェラから学ぶべきこととは/エンタメはオールジャパンで取り組むべき【中川悠介×中西健夫×檜原麻希×DJDRAGON×前田裕二】

    G1経営者会議2023 第5部分科会S

    「世界で勝てるエンタメとは」中川悠介×中西健夫×檜原麻希×DJDRAGON×前田裕二
    (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    エンタメ産業は国境を越え、世界中の人々を魅了する力を持っている。多様化する消費者のニーズやグローバル競争の中で、どのようなエンタメが世界で勝ち取るポジションを確立できるのか、国内エンタメ・メディア業界の先駆者たちが、その成功の秘訣や今後の展望を探る。デジタル技術の進化、新しいメディアの台頭、そして文化のクロスオーバー。これらの要素をどう組み合わせ、新しいエンタメの形を創出していくのか、世界で勝てるエンタメについて議論する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの)
    中川 悠介(アソビシステム株式会社 代表取締役)
    中西 健夫(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長/株式会社ディスクガレージホールディングス グループ代表)
    檜原 麻希(株式会社ニッポン放送 代表取締役社長)
    DJ DRAGON(一般社団法人日本DJ協会/株式会社神南 代表取締役)
    前田 裕二(SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)
    00:00 オープニング
    00:30 世界で今勝っているエンタメの目線合わせ(前田氏)
    02:41 新しい学校のリーダーズが海外で成功した理由とは(中川氏)
    06:56 藤井風は海外展開に成功した理由とは(中西氏)
    10:47 音声コンテンツを海外に出していく方法論(檜原氏)
    16:18 世界のコンテンツから学びを得るべきもの(中川氏、中西氏)
    18:36 ビジュアル系バンドが流行っていた2000年代(檜原氏)
    20:04 韓国のように国策としてエンタメを推していく必要性(檜原氏、中川氏、中西氏)
    23:20 LuckyFesでの取り組み、コーチェラからの学び、ナイアンティックを使った事例(DJ DRAGON氏、中川氏)
    29:30 権利について、グレーゾーンを放置するか、守ることを優先すべきか(檜原氏、中川氏、中西氏、DJ DRAGON氏)
    33:01 生成AIはエンタメにとって脅威なのか?機会なのか?活用方法は?(中川氏、中西氏、檜原氏)
    41:38 質疑応答①
    -HIVEの研究をすればするほど、組織の作り方のすごさを感じる。日本のエンタメ業界が強くなるには?韓国はどのように変わっていったのか?
    46:24 質疑応答②
    -世界中の多くの人が知っている曲になるためにどうすべきか。
    54:38 議論を踏まえたまとめ(檜原氏、中西氏、中川氏)

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