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ファストーフードチェーン、スポーツチーム、医療事業者などが独自で映像配信プラットフォーム事業や、既存プラットフォームに依存しない形での映像コンテンツ配信を行うことが増えてきています。
21の病院と900のクリニックを運営するニューヨーク最大の医療事業者であるノースウェル・ヘルスが、自社内に制作スタジオのノースウェル・スタジオを立ち上げました。また、チックフィレイ (Chick-fil-A) という鶏肉料理に特化したレストランチェーンは、映像ストリーミングプラットフォームを立ち上げる予定です。
さらに、多数誕生する巨大インフルエンサー化するYouTuberたちが将来的にハリウッドの競合になり得るという見方も出てきています。こうした事例を踏まえつつ映像ビジネスのプレイヤーの多角化などについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
New York’s Largest Hospital System Is Setting Its Sights on the Entertainment Business The Hollywood Reporter
Tubi’s breakthrough moment FutureParty
Is Hollywood Ready for 2,000 New Competitors? Honest Broker
オンライン上でパートナーを見つけたいと思う人は、これまで出会い系アプリとソーシャルメディアという2つの重要なルートを辿ってましたが、ランニングアプリのStravaや書籍レビューサイトのGoodreadsなどの「趣味アプリ」が第3の道として存在感を増しています。また、こうした趣味アプリは、SNS疲れを感じる人の新たな居場所ともなっています。裁縫、音楽、ランニングなどさまざまなタイプの趣味アプリの登場、さらには趣味アプリ化する送金アプリ、ビジネスSNSなどについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
Is Strava the New Dating App? ELLE
https://www.elle.com/beauty/health-fitness/a45676230/strava-running-app-explained/
Goodbye Tinder, hello Strava: have ‘hobby’ apps become the new social networks? The Guardian
https://www.theguardian.com/technology/article/2024/sep/08/goodbye-tinder-hello-strava-have-hobby-apps-become-the-new-social-networks
LinkedIn became cool by being stable FutureParty
https://futureparty.com/linkedin-young-users-popularity/
The Last Social Network The Atlantic
https://www.theatlantic.com/technology/archive/2024/08/venmo-social-media/679665/
The “Loneliest Generation” Is Transforming the Dinner Party Bon Appétit
https://www.bonappetit.com/story/gen-z-dinner-party-boom
孤独が社会問題する中、さまざまなタイプの友情に光が当たるようになりました。その中で、Age-Gap Friendship(年の離れた友情関係)が注目されています。若い人たちにとっては、同世代以外の友人を持つことは、エイジズムを軽減し孤独や孤立を解消することに役立っており、高齢者の視点からは、若い人と友人になることの効能として、認知症の予防などの健康効果も指摘されています。
その他、Age-Gap Friendshipの事例やその意味や効果などについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
Intergenerational Friendships: A Timeless Love Story ELLE
https://www.elle.com/uk/life-and-culture/culture/a60496100/intergenerational-friendships/
'We just hit it off.' 13 SoCal residents on why they love their age-gap friendships Los Angeles Times
https://www.latimes.com/lifestyle/story/2024-08-21/los-angeles-age-gap-friendships
Why Having Friends of Different Ages Matters — And How It Can Impact an Ageist Society Sunday Edit
https://edit.sundayriley.com/why-having-friends-of-different-ages-matters-and-how-it-can-impact-an-ageist-society/
Lobsterrでは3年ほど前からBook Clubの静かな盛り上がりについて頻繁に紹介をしています。伝統的なスタイルのブッククラブが増えつつ、クイアのためのBook Club、参加者同士で物語を編み上げていくBook Clubなど多様なスタイルが発展しています。また、飲食店とBook Clubが合わさったブックバーというモデルも。ブランドとの連携も行われています。
発展を続けるBook Clubのすがた、そしてLobsterrが計画している新しいBook Clubなどについて話しました。
参考記事
Kaid, Kendall and EmRata Are Taking a Page From Oprah The New York Times
https://www.nytimes.com/2021/03/09/style/kaia-gerber-book-club-kendall-jenner-emily-ratajkowski-belletrist.html
‘It’s a snowball effect’: the gen Z niche reading event making waves in New York The Guardian
https://www.theguardian.com/us-news/article/2024/jul/05/new-york-gen-z-book-clubs
Book Bars Gain Momentum Around New York Eater
https://ny.eater.com/2024/8/14/24220327/bookstore-bars-new-york-lizs-book-bar-book-club-bar-bibliotheque-sullaluna
Kinkeepingは家族・親族関係という意味のKinshipを保つ(Keep)するあらゆる行為のことを意味する言葉。例えば、家族の伝統や慣習をつくったり継承したり、家族の誕生日のプレゼントを購入したりお祝い行事を企画したり、あるいは定期検診などの医療ケアを調整したり、悩み事の相談などを含む家族の感情ケアをしたりすることまで含まれます。
2022年にバイラルしたTikTok動画によってKinkeepingという言葉が一般的にも知られるようになりました。一方、社会の視点が変化するにつれて、Kinkeepingが女性に与える感情的・精神的負担に対する認識が高まっており、最近はこの感情労働や感情抑制が慢性的ストレスにつながるという課題についても指摘されています。こうしたKinkeepingをめぐるコンテクストや性役割の現状などについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
The Constant Work to Keep a Family Connected Has a Name
https://www.nytimes.com/2024/05/08/well/family/kinkeeping-families.html?partner=slack&smid=sl-share
‘Kinkeeping’ Means Women Don’t Just Plan Father’s Day, But Every Holiday
https://www.theflowspace.com/interpersonal-health/family/what-is-kinkeeping-emotional-labor-2946773/
Why being the ‘kinkeeper’ in your family can take a toll on your emotional wellbeing
https://www.stylist.co.uk/relationships/family-friends/what-is-kinkeeping-explained/749177
今回は、普段Lobsterr Friendsの会員限定で配信しているLobsterr Letterの編集後記Podcastを一般公開しています。
7月22日配信のLobsterr Letter vol.272「Wild Orchids会話を終わらせないために」の編集後記を岡橋と佐々木の二人でをお届けします。リチャード・ローティの『偶然性・アイロニー・連帯』を元にしたOutolook、AIビジネスの今後、有害な男性像に苦しむ若者たち、増加する音楽のフィジカル・フォーマット、デジタル・ミニマリスト・ペアレンティングなどについて話しました。
https://us20.campaign-archive.com/?u=e1d44541ec8d5e0b2beaa7b0e&id=ad5c47e528
現在、アメリカでは工具ベルトを巻いて、職業訓練校で学んで熟練工になるZ世代の若者たちが急増しています。こうしたことから、Z世代が”Toolbelt Generation(工具ベルト世代)”と呼ばれるようになっています。その背景には、Tiktokなどのメディア、急騰する大学の学費、インフレ、生成AIによる影響の小ささなど、多様な要因が絡み合っています。そのほか、新しい経済圏や動画コンテンツとの接続などについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
How Gen Z Is Becoming the Toolbelt Generation
https://www.wsj.com/lifestyle/careers/gen-z-trades-jobs-plumbing-welding-a76b5e43
Gen Z Plumbers and Construction Workers Are Making #BlueCollar Cool
https://www.wsj.com/lifestyle/careers/gen-z-plumbers-and-construction-workers-are-making-bluecollar-cool-0c386274
How To Entice The ‘Toolbelt Generation’ To Join The Trades, According To McKinsey
https://www.forbes.com/sites/jackkelly/2024/05/16/how-to-entice-the-toolbelt-generation-to-join-the-trades-according-to-mckinsey/
下がり続ける出生率に危機感を持つ世界のエリートやリーダーたちがPronatalism(出産奨励主義)という考えに傾倒し始めています。これは一定の合理性があるように見えつつ、人種、民族、ナショナリズムや白人至上主義と結びつきやすいという傾向があります。
果たして彼らが問題視する「人口崩壊」は本当に起きているのか、 効果的利他主義(EA)や長期主義との関係、Pronatalism支持者たちの特徴的な子育てや名前の付け方などについてLobsterrの二人が話しました。
参考記事:
There’s Nothing New About Pronatalism
https://nymag.com/intelligencer/article/the-truth-about-pronatalists-simone-and-malcolm-collins.html
America’s premier pronatalists on having ‘tons of kids’ to save the world: ‘There are going to be countries of old people starving to death’
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/article/2024/may/25/american-pronatalists-malcolm-and-simone-collins
Elon Musk Is Totally Wrong About Population Collapse
https://www.wired.com/story/elon-musk-population-crisis/
今回は、普段Lobsterr Friendsの会員限定で配信しているLobsterr Letterの編集後記Podcastを一般公開しています。
6月10日配信のLobsterr Letter vol.266「OpenAI and Enshittification」の編集後記を岡橋と佐々木の二人でをお届けします。Facebook化するOpenAI、若者の幸福度ランキング1位のリトアニア、セルフケアと孤独の関係性、生成AI時代のメディアのビジネスモデルなどについて話しました。
女性版ステフィン・カリーと呼ばれる女子バスケットのケイトリン・クラークはアメリカの女性スポーツの歴史上稀に見る人気を集めています。4月5日に行われたNCAA女子全米バスケットボール選手権の決勝戦の視聴者数は1,877万人を記録し、男女やプロアマ問わず、2019年」以降のパスケットボールの試合で最大の視聴者数となりました。
女子バスケットボールのみならず、多くの女子スポーツが大きな成長を遂げています。デロイトの最新のレポートによると主要な女子スポーツリーグの2024年の合計収益は、2021年と比べると約3倍に増加するそうです。他にも、アメリカの女子プロサッカーリーグは最近、CBS、ESPN、プライム・ビデオなどと4年間で2億4000万ドル相当の放映権の契約を結んだ。加えて、女子スポーツ向けのブランドも多数生まれています。こうした現象が起きている理由などについてLobsterrの二人が話しました。
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