録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト

録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト

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録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト episodes

  • #14 10,000,000,000,000,000人いたほうがいい(ゲスト:加藤明洋 後編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』14回目は、前回に引き続き、メディアアーティストの加藤明洋さんをお迎えしています。
    7月4日から(加藤さんたちの拠点である)東京・清澄白河のdrawCircle Galleryでおこなわれる展示「Refresh Science 第1期 メディアアートのルネサンス」、そして「人類は1京人いたほうがいい」と語る思想の真意についてお話をお伺いしました。

    展示「Refresh Science 第1期 メディアアートのルネサンス」は2025年7月4日(金) ~ 7月27日(日)で開催。
    下記ウェブサイトをご覧ください。入場/イベントいずれもウェブからの予約が必要です!
    https://gallery.drawcircle.jp/rs1

    加藤明洋(かとう・あきひろ)
    https://akihirokato.com/
    1992年愛知県生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修士課程修了。
    ウェブ・エンジニアリングを専門とし、ブロックチェーン/NFTベースの作品、ボードゲーム、彫刻、映像作品など、幅広いインスタレーション作品を制作。
    デジタル/フィジカルメディアの組み合わせを通して、テクノロジーと社会の関係を描く作品を制作している。

    (0:00) オープニング / 機械工学の「安全率」と人間の割り切れなさ
    (4:00) 展示『Refresh Science』/ 芸術で科学を、科学で芸術を書き換える
    (7:51) プラットフォーム『Before and After Science』のはなし
    (12:44) 既存の評価をぶっ壊したい / アルゴリズムとブロックチェーンによる査読
    (22:43) 『Talking Heads Remix』/ ロボットが言語を獲得する実験の再現
    (27:30) まずは1期と2期 / ライフワークとしての『BAS』
    (32:43) コンテキストは高め / ラボのような空間で議論したい
    (36:39) 助成金どうやって見つけてる? / 作家のポートフォリオを参考に
    (39:48) 第2期の構想は「巨人の肩の上に立つ」/ 顔はめパネル?
    (42:26) 人類は1京人いた方がいい / 多様な人がいる豊かさを体験したい
    (48:12) 楽観的な「肉の海」 / たくさんいることと一体になることは別
    (53:50) あらためて展示のお知らせ / 展示は予約制です!

    ■🔗

    安全率とは何なのか:甚さんの「サクッと! 設計審査ドリル」(6)(2/2 ページ) - MONOist
    https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1501/23/news009_2.html

    Wikipedia「土壌学」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/土壌学

    johnsmithstudios.com
    https://johnsmithstudios.com/

    吉田崇英 - シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
    https://ccbt.rekibun.or.jp/players/yoshida-takahide

    Kensuke ITO
    https://knskito.com/cv/

    Before and After Science (BAS)
    https://www.instagram.com/p/DLOp7R7zvI7/

    Editage「査読(ピアレビュー)とは?」
    https://www.editage.jp/insights/査読(ピアレビュー)とはなにか?

    インパクトファクターとは?意味・計算方法・目安について詳しく解説! | お役立ちコンテンツ|アカリク
    https://acaric.jp/articles/3197

    GMOソリューションパートナー「ページランクとは?Googleの評価指標の仕組みや歴史、現在のSEOに与える影響を解説」
    https://gmotech.jp/semlabo/seo/blog/research_pagerank/

    伊東謙介「分散型オラクルの合意形成に対する ピア予測法の潜在的有用性」
    https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/manage/wp-content/uploads/2018/10/95_4.pdf

    Luc Steels『The Talking Heads experiment』 (2000)
    https://www.researchgate.net/figure/Talking-Heads-Experiment-Installation-View-at-the-Wellcome-Gallery-in-London-2000-Left_fig1_346942182

    地味 – 新宿眼科画廊
    https://www.gankagarou.com/show-item/202303jimi/

    美術展覧会助成 | 公益財団法人 花王芸術・科学財団
    https://www.kao-foundation.or.jp/art/art_exhibition/

    助成事業 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
    https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/

    Wikipedia「巨人の肩の上」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/巨人の肩の上

    Wikipedia「加速主義」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/加速主義

    『塔と重力』 上田岳弘 | 新潮社
    https://www.shinchosha.co.jp/book/336734/

    ■🗣️
    さの(編集者)
    おか(アーティスト)

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    アートとテクノロジーに関して話を聞きたいこと、2人に話してほしいこと、こんなゲストに話を聞いてほしい、などありましたら、下記よりお気軽にメッセージください!
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    コメントもお待ちしております。

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    56 min
  • #13 システムは信用できるが人間は信用できない(ゲスト:加藤明洋 前編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』13回目は、メディアアーティストの加藤明洋さんをお迎えしています。
    テクノロジーを使って表現をするということ、エンジニアの視点からアート作品をつくるということ、社会システムにエンジニアリングの視点からアプローチすること、エンジニアリングの視点や手法を超えて社会システムにアプローチすることについてお話をうかがいました。



    加藤明洋(かとう・あきひろ)
    ウェブサイトより
    1992年愛知県生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修士課程修了。
    ウェブ・エンジニアリングを専門とし、ブロックチェーン/NFTベースの作品、ボードゲーム、彫刻、映像作品など、幅広いインスタレーション作品を制作。
    デジタル/フィジカルメディアの組み合わせを通して、テクノロジーと社会の関係を描く作品を制作している。



    (0:00) ゲスト紹介 / IAMASでの出会い
    (2:37) テクノロジーで表現していいんだ / 工学部→ウェブ制作会社→IAMAS
    (7:25) エンジニアツールの違う使い方 / エンジニアリング視点からの制作
    (9:44) ブロックチェーン社会の人生ゲーム『TRUSTLESS LIFE』
    (16:07) 群と個が両立する作品『かぞくっち』 / NFTの可能性の議論から
    (22:07) NFTは証明書 / 接触で遺伝子交換して繁殖するデジタル生命
    (28:43) 社会の理不尽さが制作のきっかけ / システムは信用できるが、人間は信用できない
    (37:30) 作ったものを見せ、話せる場所 / drawCircle Gallery
    (42:12) どうやってつくり続けるか / アーティストか、個人か、法人か



    ■🔗

    加藤明洋(Akihiro KATO)公式サイト
    https://akihirokato.com/

    情報科学芸術大学院大学[IAMAS]公式サイト
    https://www.iamas.ac.jp/

    中京大学 工学部
    https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/eng/

    クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》- ICC
    https://www.ntticc.or.jp/ja/archive/works/the-tenth-sentiment/

    カールステン・ニコライ(Carsten Nicolai) - ART FRONT GALLERY
    https://artfrontgallery.com/artists/carsten_nicolai.html

    NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
    https://www.ntticc.or.jp/ja/

    ICC | オープン・スペース 2012
    https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2012/open-space-2012/

    ASKA容疑者 謎の言葉「ギフハブ」とは? - デイリースポーツ
    https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/30/0009711691.shtml

    TRUSTLESS LIFE
    https://akihirokato.com/trustless-life

    かぞくっち
    https://akihirokato.com/kazokutchi

    drawCircle Gallery
    https://gallery.drawcircle.jp/

    メディアアートのルネサンス - drawCircle Gallery
    https://gallery.drawcircle.jp/rs1



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    49 min
  • #12 自分が選んだ場所で、求められてないことを(ゲスト:朴炫貞 後編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』12回目は、前編に引き続き、北海道大学CoSTEPの朴炫貞さんをお招きしています。
    韓国と日本、それぞれのアートとテクノロジーの環境、世界的な科学と文化、そしてマイノリティに対する風当たり、クラファンや万博に見るサイエンスコミュニケーション、北海道だからこそやっていく意味のある取り組みについてお話をお伺いしました。



    朴炫貞(パク・ヒョンジョン)
    博士(造形)。韓国生まれ、アーティスト。
    韓国芸術総合大学と武蔵野美術大学大学院で芸術を学ぶ。
    言葉の間、生と死の間、時間の間、国の間、科学とアートなど、さまざまな境界においてモノやコトをカメラを通して見つめ、記録している。
    記録のなかで見えてくる、普通が特別になる瞬間を集めて、記憶の空間として体験する作品を目指している。



    (0:00) オープニング / 韓国と日本の、アートとテクノロジーをめぐる環境の違い
    (3:48) 競争社会が生む、韓国のアートへの投資と格差
    (8:23) なぜ科学と文化とマイノリティは、同じように予算削減されるのか
    (13:58) 韓国の政治史 / ジェンダー観、文化の世代交代
    (17:26) 技術はお金減らされない / その土台の科学は?アートは?
    (21:02) 国立科学博物館のクラファンが示す、サイエンスコミュニケーションの現在地
    (24:04) 1970年大阪万博から、2025年の万博をどう見るか
    (29:47) 北大ならではの「泥臭さ」 / 北海道の自然が表現を変えた
    (32:46) アーティストを惹きつける北海道の環境 / 政治的な境界を越える植物
    (39:32) よそ者としてのサバイバル / 誰にも求められていないことをやる
    (45:38) エンディング


    ■🔗

    光州ビエンナーレ公式サイト(英語)
    https://www.gwangjubiennale.org/en/index.do

    BUSINESS INSIDER JAPAN「『トランプショック』に揺れるハーバード大学、日本人研究者が語る信じがたい惨状…留学生排除、研究費削減『心折れそうに』」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6fb308d170effbf07a183659a371942f561d1cb

    朝日新聞デジタル「戒厳に抗った女性と『推し』文化 韓国分断する『女嫌』と日本の関係」
    https://www.asahi.com/articles/ASSDW106YSDWUCVL00QM.html

    国立科学博物館公式サイト
    https://www.kahaku.go.jp/

    READYFOR「地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ」
    https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf

    2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)公式サイト
    https://www.expo2025.or.jp/

    吉見俊哉『博覧会の政治学―まなざしの近代』(中公新書)
    https://www.chuko.co.jp/shinsho/1992/09/101090.html

    E.A.T. (Experiments in Art and Technology) 公式サイト(英語)
    https://www.experimentsinartandtechnology.org/

    アノオンシツ「森の物語:韓国の作家2人が見た 北海道大学研究林」
    https://anogreenhouse.com/project/森の物語:韓国の作家2人が見た-北海道大学研究/


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    47 min
  • #11 アートとサイエンスの視点を編集する(ゲスト:朴炫貞 前編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第11回目は、アーティストで北海道大学CoSTEP特任講師の朴炫貞さんをお迎えしてお話ししています。
    岡さんが大きな影響を受けたCoSTEPと、そのときに言われた言葉。
    アーティストとして総合大学の中で10年活動してきた朴さんのこれまでのお話を中心にお伺いしました。



    朴炫貞(パク・ヒョンジョン)
    博士(造形)。韓国生まれ、アーティスト。
    韓国芸術総合大学と武蔵野美術大学大学院で芸術を学ぶ。
    言葉の間、生と死の間、時間の間、国の間、科学とアートなど、さまざまな境界においてモノやコトをカメラを通して見つめ、記録している。
    記録のなかで見えてくる、普通が特別になる瞬間を集めて、記憶の空間として体験する作品を目指している。



    (0:04) オープニング / ゲスト朴さんご紹介
    (2:13) 岡さんとの出会いは北大CoSTEP / 「10年やってみて」
    (4:07) CoSTEPとは / アカデミアと社会を繋げる場所 / 学内外の多様な人々と学ぶ
    (8:55) 韓国の美大から武蔵美へ / 絵を描くように映像をつくる / 博士号と「語る」こと
    (15:42) なぜCoSTEPに? / 科学をよく知らない人の役割 / 基本的に変な人しか来ない
    (19:26) CoSTEPの変化 / 科学とアートの「線引き」 / 北大に現代アートをインストールする
    (26:03) 作品をサイエンスコミュニケーションの視点で解釈する
    (29:25) 視点の編集で、アートの感覚もサイエンスの感覚も豊かになる
    (32:22) 岡さんのCoSTEPでの思い出 / サイエンスコミュニケーションとアートが真逆なポイント
    (39:03) 北海道で捉え直す自身のアイデンティティ / 楽しいだけのサイエンスコミュニケーションは危険


    ■🔗

    朴炫貞 特任講師 | 北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
    https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/staff/park-hyunjung

    北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)公式サイト
    https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/

    韓国芸術総合学校 公式サイト(英語)
    https://www.karts.ac.kr/en/main.do

    武蔵野美術大学 公式サイト
    https://www.musabi.ac.jp/

    森美術館
    https://www.mori.art.museum/jp/

    日本科学未来館
    https://www.miraikan.jst.go.jp/

    Forensic Architecture
    https://forensic-architecture.org/

    ターナー賞|テート美術館
    https://www.tate.org.uk/art/turner-prize

    「IMAGINE HOME, SWEET HOME」を開催します – CoSTEP
    https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/event/31184

    第95回サイエンス・カフェ札幌「私たちはなぜ踊るのか?〜盆踊りでつなぐ今と昔、心と体〜」
    https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/event/7662


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    46 min
  • #10 私、◯◯にハマってます (ゲスト:北海道情報大学 情報メディア学部のみなさま)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第10回目は、前回に引き続き、札幌市郊外の江別市にある北海道情報大学におじゃましています。
    特別講義におよばれし、その後半で公開収録(?)をやりました。
    後編は学生のみなさまにお話をお伺いしております。カメラの後方、座席側に学生のみなさんが座っているため、動画には写っておりません。
    大学で取り組んでいること、いまハマっていることなどを聞いたら、思いのほか真面目な回答が返ってきた回です。



    (0:00) オープニング / 特別講義で話したこと / 岡さんの感想
    (2:30) 学生のみなさんに質問 / 情報大の好きな設備とか聞いてみたい
    (3:46) 「発想法演習」という授業 / リラックススペースとしての学食
    (8:49) デザイン専攻 / デザインとコーディングの2つの目線から
    (12:07) ロゴをつくることにハマっている / シンプルなロゴが好き
    (15:15) ビートボックスにハマっている / あとでこっそりね
    (18:04) 生成AIに小説を書かせたり / 絵を描いてもらったらムカつくので絵を描ける
    (22:49) eスポーツイベントの企画にハマっている / アントレプレナーシップから
    (27:26) 20数名の競技麻雀同好会 / 他の学科の話を聞きながら打つ
    (32:25) 水泳にハマっているおか / GeoGuessrにハマっていたさの


    ■🔗

    特別講義のときのようす
    https://x.com/Media_HIU/status/1926439911592226993

    食堂・コンビニエンスストア | 学生生活 | 受験生サイト | 北海道情報大学
    https://www.do-johodai.ac.jp/examinee/campuslife/cafe-convenience/

    情報メディア学部  情報メディア学科|北海道情報大学
    https://www.do-johodai.ac.jp/faculty/im/

    札幌は聖地! ヒューマンビートボックスの世界へようこそ | 札幌未来ベース
    https://sapporo-mirai-base.jp/article/1661/

    HIU北海道情報大学 eスポーツサークル (@HIU_esport) / X
    https://x.com/HIU_esport

    競技麻雀同好会 てんほー (@HIU_Tenho) / X
    https://x.com/HIU_Tenho

    GeoGuessr - Let's explore the world!
    https://www.geoguessr.com/ja

    OpenGuessr - Free GeoGuessr Alternative
    https://openguessr.com/


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    36 min
  • #9 学生たちの10年後を見据えて(ゲスト:安田光孝/湯村翼)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第9回目は、札幌市郊外の江別市にある、北海道情報大学におじゃましています。特別講義におよばれし、その後半で公開収録(?)をやりました。
    呼んでいただいた北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 教授の安田光孝さんと、准教授の湯村翼さんにお話をお伺いしています。
    北海道情報大学のいろいろな取り組み、おふたりのこれまでの取り組みといまやっていること、学生に伝えたいことなどについてお話をお伺いしました。

    安田光孝 YASUDA Mitsutaka
    大学卒業後、Webデザイナー/ディレクターとして働いた後、米国に留学してMBA及びMSIT取得。
    帰国後、外資系コンサルティング会社、IT系ベンチャーのWebプロデューサーを経て2007年より現職。
    専門はWebプロデュース、Web事業創出、創造性教育、教育工学。
    近年はクリエイティブ分野でのディレクター/プロデューサー志向人材の育成と創造性教育に力を入れる。
    2017年からフィンランドオウル応用科学大学客員研究員として半年間渡フィン。北欧のスタートアップ教育の実地調査を行う。
    北海道は縁もゆかりもなかったが、米国デンバーでの自然と都市がバランスした生活スタイルが影響。
    それを求めて、2007年に札幌に移住。趣味はアウトドア、カヌー、オーロラ、クルマ。

    湯村翼 YUMURA Tsubasa
    2006年北海道大学理学部卒業.2008年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了.
    株式会社東芝,クウジット株式会社,明治大学,情報通信研究機構での勤務を経て 2021年より北海道情報大学情報メディア学部准教授.博士(情報科学).
    ユビキタスコンピューティング,ヒューマンコンピュータインタラクション,ネットワークの研究に従事.

    (0:00) オープニング / 北海道情報大学に来ています / 自己紹介
    (2:30) 安田さんのこれまで / 湯村さんのこれまで
    (7:13) 北海道情報大学の先生がやっていること / 会社の課題解決 / 学内Fabスペース
    (10:42) 学生に人気の分野はやっぱりゲーム / ゲームから発展することもいろいろ
    (12:28) この場所でテクノロジー/クリエイティブを学ぶということ
    (14:58) 北海道ならではのインドア派カルチャー
    (17:23) フィンランドとの交流 / タイとの交流 / 地域との連携
    (21:58) アントレプレナーシップ教育のこと / 学生たちの10年後を見据えて
    (25:18) 北欧のクリエイティブがうまいのはなぜ? / 冬が寒いからオタクが多い説
    (27:07) 学生たちに伝えたいこと / いろんなところに行ってほしい

    ※18分あたりでちょっと中断しますが、マイクが1本電池なくなりました。
    ※27分あたりで「小澤さんが言っていた」という話が出てきますが、この収録の前に『録音の肉声』番組Dの小澤さんが学生のみなさんに、学生時代から社会人を経た自分の経験談を話していました。佐野は普段やっていることと世界の芸術祭の話などをしました。


    ■🔗

    教員紹介 安田光孝教授 | 北海道情報大学
    https://www.do-johodai.ac.jp/teachers/mitsutakayasuda/

    教員紹介 湯村翼准教授 | 北海道情報大学
    https://www.do-johodai.ac.jp/teachers/tsubasayumura/

    アントレプレナーシップセンター(アンプレ)公式サイト/北海道情報大学
    http://enpre.do-johodai.ac.jp/

    Media Creative Center /北海道情報大学
    https://mcc.do-johodai.ac.jp/

    フィンランドのICT実践教育に関するシンポジウム開催のご案内|北海道情報大学
    https://www.do-johodai.ac.jp/topics/8124/

    Perfume@東京ドーム 2010.11.03 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com
    https://rockinon.com/live/detail/42509

    明和電機 – Maywa Denki | アート・ユニット"明和電機"オフィシャルサイト
    https://www.maywadenki.com/


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    33 min
  • #8 文脈と制作、言葉にすることに注意 (ゲスト:城一裕 後編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第8回目は前回に引き続き、アーティスト/研究者の城一裕さんをゲストにお迎えしています。今回は後編です。
    城さんの話を聞いた岡さんの印象、アートとテクノロジーの世代と文脈、それをつくってきたメディアとコミュニケーション。一方で、制作におけるスタンスと向き合い方はまた異なってくる。
    「間違わない」でつくって考えること、そして中心でないところで活動しながら共有していくことの可能性についてお話ししました。

    城一裕 JO Kazuhiro
    1977年福島県生まれ.博士(芸術工学).
    日本アイ・ビー・エムソフトウェア開発研究所,東京大学先端科学技術研究センター,英国ニューカッスル大学Culture Lab,東京藝術大学芸術情報センター[AMC],情報科学芸術大学院大学[IAMAS]を経て,2016年3月より九州大学芸術工学研究院准教授.
    専門はメディア・アート.音響学とインタラクション・デザインを背景とした現在の主なプロジェクトには,音の再生の物質的・歴史的な基盤を実践を通じて再考する「Life in the Groove」,参加型の音楽の実践である「The SINE WAVE ORCHESTRA」,音・文字・グラフィックの関係性を考える「phono/graph」などがある.

    (0:00) オープニング / メディアの原理にもう一度向き合う
    (4:47) 2000年代の牧歌的インターネット / Techno-Optimismの現在
    (9:52) アートとテクノロジーの文脈づくり / 城さんから見える世代
    (15:57) InterCommunicationとWIRED / メーリングリストの時代
    (20:10) SHIFT, Neural, Max/MSPメーリングリスト
    (25:37) テクノロジーが溶け込んでいる現代の状況、で作品をつくる
    (30:50) 文脈やロジック、コンセプトより、まずはつくって考える
    (34:38) 言葉にすることに注意 / 自分の内側からの揺るがなさ
    (39:32) 中心でない場所でやることの意味 / 小さな場をできるだけ生み出す
    (44:50) 届けていくために共有できる文脈?なにか?が必要
    (51:39) いろんな場所でできることを考える / 次は札幌で!


    ■🔗

    クリスチャン・マークレー “Record Without a Cover” は、大友さんの芸術祭の原点だ - 北海道美術ネット別館
    https://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/0aefadd212a72e8a360e5728fc1e3cc2

    テック業界で財を築いた億万長者の“テクノロジー楽観主義”に欠けているもの | WIRED.jp
    https://wired.jp/article/plaintext-marc-andreessen-techno-billionaire-wrong-techno-optimism/

    【IAMAS2025】IAMASのはじまり、坂根厳夫先生を偲んで - YouTube
    https://www.youtube.com/live/ByNouXNEGOA

    ICC | 季刊 InterCommunication
    https://www.ntticc.or.jp/ja/about/publication/inter-communication/

    SHIFT|オンラインカルチャーマガジン(札幌)
    https://www.shift.jp.org/

    SHIFT 日本語版 | HAPPENING | ハノーバー万博 2000
    https://www.shift.jp.org/ja/archives/2000/10/expo_2000_hannover_germany.html

    SHIFT 日本語版 | JO KAZUHIRO
    https://www.shift.jp.org/ja/?s=Jo%20Kazuhiro&field=text_by

    Neural | Critical digital culture and media arts · Since 1993
    https://neural.it/

    『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ著(ハヤカワ文庫)
    https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614654/

    フライデー・ブラック - 駒草出版
    https://www.komakusa-pub.jp/book/b10039404.html

    沖縄、鹿児島、広島、秋田、札幌......美術をめぐる脱中心の実践|美術手帖
    https://bijutsutecho.com/magazine/insight/28468

    Momentum (ノルウェーの現代美術ビエンナーレ)
    https://momentum.no/


    ■🗣️
    さの(編集者)
    おか(アーティスト)


    ■📮
    このポッドキャストは、⁠⁠おおさか創造千島財団⁠⁠⁠⁠の助成を受けて運営しています。

    アートとテクノロジーに関して話を聞きたいこと、2人に話してほしいこと、こんなゲストに話を聞いてほしい、などありましたら、下記よりお気軽にメッセージください!
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    56 min
  • #7 スケールしない良さ、メディア・アートの時代(ゲスト:城一裕 前編)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第7回目は、はじめてのオンラインゲスト回。九州大学准教授、アーティスト/研究者の城一裕さんをゲストにお迎えしています。今回は前編です。
    城さんの音響学×インタラクション・デザインの取り組み、紙レコードをはじめとしたテクノロジーへの批評的な向き合い、メディア・アートとは何なのか。
    城さんの高校時代から大学→社会人→大学院時代まで、メディア・アートが大きく注目された時代のことを、札幌との意外な接点とともにお伺いしました。

    城一裕 JO Kazuhiro
    1977年福島県生まれ.博士(芸術工学).
    日本アイ・ビー・エムソフトウェア開発研究所,東京大学先端科学技術研究センター,英国ニューカッスル大学Culture Lab,東京藝術大学芸術情報センター[AMC],情報科学芸術大学院大学[IAMAS]を経て,2016年3月より九州大学芸術工学研究院准教授.
    専門はメディア・アート.音響学とインタラクション・デザインを背景とした現在の主なプロジェクトには,音の再生の物質的・歴史的な基盤を実践を通じて再考する「Life in the Groove」,参加型の音楽の実践である「The SINE WAVE ORCHESTRA」,音・文字・グラフィックの関係性を考える「phono/graph」などがある.

    (0:00) 2015年のIAMASでの出会い
    (2:54) 城さん略歴 / 音響学×インタラクション・デザイン
    (6:06) 紙レコード:Illustratorのプラグインでジグザクを描いて自作する
    (8:35) 技術の民主化 / モホリ=ナジが1923年に話していたこと
    (12:03) パーソナル・ファブリケーション/ 多品種少量生産
    (14:15) 2010年、東京藝大にレーザーカッターが導入された日のこと
    (18:35) 城さん、メディアアートってなんですか?
    (21:10) 八谷和彦「メディアアートは溶けた」
    (24:00) テクノロジーに批評的に向き合う / スケールしない良さ
    (30:49) 分野が分かれていた90年代以前→境界がなくなってきた30年
    (32:55) 新しいなにかと古いなにかの掛け合わせ、それをいまやる批評性
    (36:19) いま思うと高校時代の水戸芸術館が大きかった / 九州から東京の距離感
    (42:00) 三茶に住んだらみんな泊まりに来て楽しそうだったので大学院へ
    (46:00) [email protected]の話 / 札幌発の伝説のウェブマガジン「SHIFT」


    ■🔗

    IAMASという大学院大学 – Open House 2015 – | KABlog | Kansai Art Beat
    https://web.archive.org/web/20160616132414/http://www.kansaiartbeat.com/kablog/entries.ja/2015/08/iamas-open-house-2015.html

    ICC|HIVEのすゝめ|Vol. 12 城一裕 (2021)
    https://www.ntticc.or.jp/ja/feature/hive101/jo-kazuhiro/

    ICC ONLINE | オープン・スペース 2015 | IAMAS車輪の再開発プロジェクト研究会 | 研究会 第一回(前半)
    https://www.ntticc.or.jp/ja/feature/2015/Openspace2015/IAMAS_studies/document1_1_j.html

    城一裕展「木、紙、金属、磁器 ― 予め吹き込まれた音響のないレコード盤」
    https://eurekafukuoka.com/1865/

    「紙のレコード」の作られ方(PDF) (2016)
    https://soundstudies.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/003_e01.pdf

    Make: Japan | 東京芸術大学 芸術情報センター課外講義「レーザーカッターの切りだす未来」(2010)
    https://makezine.jp/blog/2010/10/laser_cutter_at_amc.html

    レーザーベーコンを作る実験(GIGAZINE) (2015)
    https://gigazine.net/news/20151126-food-hacking-laser-bacon/

    『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』ニール・ガーションフェルド
    https://www.amazon.co.jp/dp/4797333146

    メディアアートを育む学校 file3. 東京藝術大学:八谷和彦×毛利悠子[前編] | MACC – Media Arts Current Contents
    https://macc.bunka.go.jp/1359/

    開館5周年記念「ジョン・ケージのローリーホーリーオーバー・サーカス」展|水戸芸術館 (1994-1995)
    https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_211.html

    ジェニー・ホルツァー[ことばの森で]|現代美術ギャラリー|水戸芸術館 (1994)
    https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_212.html

    IBMのデザイナー・ポール・ランド『Paul Rand: Design, Form, and Chaos』 (1993)
    https://nostos.jp/archives/224193

    ドメインのおうち(jp.orgドメイン)
    https://dnsjp.com/

    SHIFT 日本語版
    https://www.shift.jp.org/ja/

    ASCII.jp:海外からのアクセスが急増。国内のカルチャーを伝えるバイリンガルのオンラインマガジン『シフト』(1999)
    https://ascii.jp/elem/000/000/304/304794/

    SHIFT 日本語版 | HAPPENING | ハノーバー万博 2000
    https://www.shift.jp.org/ja/archives/2000/10/expo_2000_hannover_germany.html

    SHIFT 日本語版 | JO KAZUHIRO
    https://www.shift.jp.org/ja/?s=Jo%20Kazuhiro&field=text_by


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    51 min
  • #6 アートとテクノロジーを広く考えると

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第6回目は、さの・おかがそれぞれやってきたこと、いま関心があることについてお話ししています。
    新しい拠点のこと、原体験、大学院受験、『クリエイティブ資本論』、物理的な場所と人的ネットワークの生態系、最近のホットワード「テクノ封建主義」と「テクノ楽観主義」、これから番組でお話を聞いてみたい人、などについて話しました。



    (0:00) オープニング / 新拠点です
    (1:57) いろいろつくっていたばあちゃん / 制作の環境をつくる
    (4:50) Royal College of Art (RCA) の Information Experience Designに行った話
    (9:37) リチャード・フロリダ『クリエイティブ資本論』とその変遷
    (14:07) フィジカルな場所と人的ネットワークの生態系の両立
    (15:58) 物理的な場所がある強さ / 支え合う遊びのデザイン
    (18:45) アートとテクノロジーを語り直す場を作る
    (21:16) ディストピアづくりでいいのか
    (23:34) テクノ封建主義(Techno Feudalism)とテクノ楽観主義(Techno Optimism)
    (26:08) テスラ乗ってる中標津の牧場主・竹下さん


    ■🔗

    Information Experience Design MA | Royal College of Art
    https://www.rca.ac.uk/study/programme-finder/information-experience-design-ma/

    情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] | Institute of Advanced Media Arts and Sciences
    https://www.iamas.ac.jp/

    クリエイティブ資本論―新たな経済階級の台頭 | リチャード・フロリダ, 井口 典夫 |本 | 通販 | Amazon
    https://amzn.to/4dd0GMH

    苗穂基地(@naebo_base) - Instagram
    https://www.instagram.com/naebo_base/

    スペキュラティブデザイン - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/スペキュラティブデザイン

    テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。 | ヤニス・バルファキス, 斎藤 幸平, 関 美和 |本 | 通販 | Amazon
    https://amzn.to/4iGKDYx

    The left needs its own version of techno-optimism | Amana Fontanella-Khan | The Guardian
    ※BBCじゃなくてThe Guardianでした
    https://www.theguardian.com/commentisfree/2025/mar/10/technology-breakthrough-polycrisis

    Re-Understanding Media: Feminist Extensions of Marshall McLuhan on JSTOR
    https://www.jstor.org/stable/j.ctv2drhchc

    takeshita farm|北海道、中標津町の竹下牧場
    https://takeshita-farm.jp/


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    さの(編集者)
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    31 min
  • #5 手作業でできないことを3Dで補う(ゲスト:Akagawa Ayano)

    アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第5回目は、このポッドキャストのカバーアートを手掛けてくださった、3DCG作家のAkagawa Ayanoさんをお招きしています。3DCGに触れたきっかけ、フィジカルとバーチャルの行き来、長く取り組んできた写真と3DCGの共通点、目指している「原型師」の仕事などについてお伺いしました。


    Akagawa Ayano

    主に3Dプリンターを活用したフィギュア制作を行っている、札幌市在住の3DCG作家。リアリティと空想の境界を探求し、見る人に温かさや親しみを感じてもらえるような作品づくりを目指しています。


    (1:00) Akagawaさんご紹介
    (5:23) 3DCGとの出会い / きっかけは3Dプリンター / どうにかして大学に行きたかった2020年
    (8:53) 仕上げ作業はめんどくさい / 出力の感動はいつでも新鮮
    (13:17) 手先が不器用だったけど3Dならできた / 写真と3DCGの感覚の共通点
    (21:34) 平面のビジュアル制作と立体の造形制作の相互作用 / 動画より静止画が好き
    (25:17) 卒制:立体物のゾートロープ / 動きの一瞬を切り取る
    (29:29) 原型師になりたい / 宣伝やコミュニケーションに苦労
    (37:15) 制作者のSNSとの付き合い方 / 外国人から熱烈なDMがきた話
    (42:12) 苦しみながらつくった作品はバレる / ネットワーキングしていこう


    ■🔗

    Sapporo Media Arts Workshop 2020-2021
    https://www.city.sapporo.jp/kikaku/creativecity/event/202012/maws_lost2020.html

    札幌の景観色
    https://sapporocolor.jp/

    Akagawaさんの作品は、録音の肉声Instagramの今回の投稿でご覧いただけます!⁠⁠⁠
    https://www.instagram.com/rfv_podcast⁠⁠⁠


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    46 min

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