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By NeuroRadioScienceLife Sciences
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NeuroRadio episodes

  • #25 Poor is the pupil who does not surpass his master - Part 3

    五十嵐さん(@kei_m_igarashi)回その3。Nature論文を読んでからのディスカッションを行った後、高IFジャーナルの功罪、日本とノルウェーの大学院生の境遇の違い、若い研究者へのメッセージを伺いました(9/1収録)

    Shownotes:

    • Schultzの実験
    • Assimilative learning: 既に確立したスキームを用いて行う新しい情報の学習
    • CAV2:逆行性に飛ぶウイルス
    • LiqunのVTAの論文(DeisserothのはB2Bで出てたSNcのドパミンマッピングでした)
    • Amygdalo-hippocampusのpaternal論文はこれ。Denis Pare弟子の天野さん。
    • クワイナイン:キニーネ。苦い。
    • Kay Tyeのprefrontalのドパミン論文
    • 柳下さんの一個目の(ドップジャーナル)論文
    • JN  Mingote  et al のドパミン投射先、LECでのパッチ
    • 内田さんの最近のCell論文
    • 亜核ごとにパッチをするとドパミン・グルタメート・GABAの混合率が変わる…の論文
    • Arcの周りに(アミロイド)βが溜まる
    • LECはObject codingをする
    • 金沢大学にいらっしゃる河崎先生
    • Duke大学のLarry Katz
    • ランチョン大討論会の資料(PDF注意)
    • R01が3つ
    • さきがけの奥山さんと加藤さん
    • さきがけにスタートアップ支援制度ができた(PDF注意)
    • JSTの川口さんによる『科学技術政策立案における科学者の役割』 (PDF注意)
    • Squeaky wheel gets a grease: きしむ車輪は油を差される。転じて、はっきりと自己主張をすれば、きちんと見返りを得ることができるという意。(五十嵐註:五十嵐の本意は、「困っていることをずっと主張し続ければ、いつかは周りがうるさくなって対応してくれる」ということです)
    • 神経科学ニュース完全版 大学院生を雇うこと
    • ノルウェーのmaternal leave/paternal leaveは 国が出す
    • MoserラボのNatureカップル1:ステンソラ夫妻
    • 夫妻のラボ(最近独立した)
    • ちなみにMoserラボのNatureカップル2:Hafting-Fyhn夫妻
    • マリアンヌ・トーケルラボ
    • 大学院大学がお金出す
    • 理研のJRA
    • OISTのサポート
    • 最近始まった支援制度、次世代研究者挑戦的研究プログラム
    • Editorial notes

      • M1の時海馬とドパミンについて研究していたはずなのですがLECとの関連は考えてもみませんでした。こんなに面白いことをやっているとは。。(宮脇)
      • オクラホマdisをわざわざ蒸し返してきたのが謎ですが、海のない土地の例というだけです!!!ちな僕もこの前の論文の続報はドパミンネタだったりします。All roads lead to DA.(萩原)
      • オクラホマをばかにしちゃいけません!どんな地方大でもコツコツやれば、自分の研究分野が確立できるのがアメリカのいいところだと思います。
      • UCIを軽くディスりましたが、なんと今年の公立大学ランキングでUCIは全米9位に入ったらしく、職員が大騒ぎしてます。ホントかよって感じでびっくりですけど。
        最近伸びてるってことですかねー。
        既に海外に出てしまった萩原さん、宮脇さんには不発だったかもですが、日本の若いリスナーさんにとって「研究者になるなら、将来日本で暮らそうと思わない方がいい」が第三作として十分な破壊力を持つことを願いつつ…。(五十嵐)
        2 hr 58 min
      • #24 Poor is the pupil who does not surpass his master - Part 2

        UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi)にお越しいただき、モーザーラボでのポスドク時代、ジョブハント、独立してからのお話をしていただきました。そして最後に今回のNature論文を少し頭出ししていただきました(8/31収録)

        Shownotes:

        • ジョブハントについて:五十嵐さん就職活動記
        • MoserラボのGrid Cell論文
        • Loren FrankラボHP
        • 田代さん ラボHP(現在シンガポール)
        • Lisa GiocomoラボHP
        • McNaughtonとのNRNのreview
        • 故Howard Eichenbaum のラボ
        • Jim KnierimがScienceに2005年に出してたMECとLECは違うっていう論文
        • Laura Colginのガンマ論文
        • 藤澤さんの匂い嗅いでAlternatingの論文
        • Edvard Moser
        • May-britt Moser
        • 経歴や最近の仕事についてはNeuroRadio EP2をご参照ください
        • BuzsakiラボからのFernandez-Ruiz et al., ガンマの方
        • Menno WitterラボHP
        • エスペン, proximalの方がspatialが強い
        • この旗は…:五十嵐さんの部屋に飾ってあるノルウェー国旗
        • John O’Keefe
        • Bruce McNaughton
        • 最近議論になったやつ:Science Advancesの論文
        • 切磋琢磨するアメリカの科学者たち
        • スタディーセクション:NIH関連予算審査を行う分科会議
        • Neuronに通った論文
        • 一番最初のFrontierの論文
        • 内田さんのOpto-tagging 2012年
        • LECが一番最初に壊れる
        • その後出たLEC論文1:Situation cell
        • その後出たLEC論文2:Egocentric cell
        • その後出たLEC論文3:Time cell
        • MECでlayer 2の二つの細胞種が違う機能を持つということを示した仕事1 仕事2
        • Fan cellとPyramidal cell:LECの主要な興奮性細胞で、形態や局在が異なる
        • Leitnerらの論文
        • The Hippocampus book
        • Larry Swansonの80年代の仕事、ドパミン@LECの図:The Hippocampus Book p61
        • ドパミンのdip、河西先生ラボからのD2Rのお仕事
        • Jaws(赤色抑制オプト)で止める
        • LismanのNeoHebbianレビュー
        • BonhoefferのPFCの仕事
        • 2 hr 47 min
        • #23 Poor is the pupil who does not surpass his master - Part 1

          UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi)にお越しいただき、学部・大学院時代のお話、特に『失敗談』– あるいは地獄の釜の底 – について伺いました(8/31収録)

          Shownotes:

          • 五十嵐ラボHP
          • 五十嵐さん過去の読み物一覧
          • 五十嵐さんのMoserラボでのN論文
          • 伊藤さんのMoserラボでのN論文
          • NHKの脳ドキュメンタリー 驚異の小宇宙 人体II  脳と心
          • 五十嵐さんのお父様(註:退官済み)
          • 森憲作先生
          • Serizawa et al 2000 Nat Neurosci   訂正:近くのORは近くに投射する、というのは、その前のTsuboi et al JNSの内容で、この論文はolfactory receptorは相互排他的に発現する、という内容
          • 恩送りのくだり@Twitter
          • 森先生は阪大基礎工の塚原仲晃の弟子。修士を塚原研で過ごしています。
          • Stephen Kufflerとその弟子たち@Neurotree
          • Sturat FiresteinによるOlfactory receptor解析論文 (訂正:ヒトでなくマウス) bootstrapはFig 1と5
          • 第一生理の外山敬介先生。ボスは伊藤正男先生。
          • 京大の生化学でも同じ:早石道場
          • 大木先生のN論文1 N論文2
          • 自分の「仕事」が病気と関わるのならそれをやったらいい。の間違いです。
          • 内田さんによるolfactory bulb 上からintrinsic signal imaging
          • 五十嵐さんによる横からimaging
          • Synapto-pHluorin論文
          • 84年のOjima et al., JCN
          • 01年のLinda BuckらのN論文
          • ↑のRetraction ノート
          • StettlerとAxelのPiriform 2p imaging論文
          • ちなみに、synapto-pHluorinの論文は一応小さく出しました(by 五十嵐さん)
          • 五十嵐さんのsingle cellトレーシングの仕事
          • 永山さんの表面からのOB-OCトレーシング論文
          • 村上さん@喜多村ラボ(村上さん、言い間違えてすみませんm(__)m by五十嵐さん)
          • 金子研striatum bushのお仕事 表紙
          • 宮道さんらの論文
          • Axelらの論文
          • Baldwinらの論文

          • Editorial notes

            • 自分も大学院時代ドツボにハマってpublication recordにブランクがあるので非常に勇気がもらえました。なんとか成功例を追加したい笑(宮脇)
            • 長時間の独演会みたいになってしまいましたが、僕が上の世代から伝えてもらったことを記録に残しておいて、次の世代の人たちの何らかの糧になればと思いお話しました。若い方々がなにかを感じ取っていただけたらそれで十分嬉しいです。
            • 自分自身の人生の折り返し地点を過ぎ、次の世代の育成に本腰を入れて取り組みたいと思っています。活躍していく次世代の研究者を輩出するということでも、いつかモーザーラボを越えないとですね。一緒に切磋琢磨したい方、ぜひ声をかけてください。(五十嵐)
            • ボスの劣化コピーにならない様にというのはよく言われますが、師を「超える」というのは考えたことなかったので気合い入りました。(萩原)

            •  

              2 hr 23 min
            • #22 Artificial/Artifactual neural manipulations

              印象に残っている歴史上の研究者、総説のライティング、オプトジェネティクスのアーティファクトを取り扱った論文等について話しました (9/5収録)

              Shownotes:

              • UC irvineの場所
              • The OC
              • Breaking Bad
              • Good Will Hunting
              • ボストンアクセント(を揶揄した動画)
              • Nirvana
              • Nevermindの赤ちゃん、訴える
              • エヴァ@Amazon Prime
              • ダーシー・トムソン
              • チャールズ・シェリントン
              • 細胞説のフィルヒョー
              • ロベルト・コッホ
              • ペンフィールド
              • エクルス
              • Proprioception
              • Man on his nature
              • Liqunの総説
              • Kay Tyeの総説
              • Mrsic-Flogelの総説
              • eOPN3論文
              • 論文1:Mathias Mahnが昔出していたアーティファクト論文
              • Bruchasの方の論文(Neuronでした)
              • Scott SternsonのhM4D+nrxnによるpresynapse抑制
              • OferのGtACR2論文
              • EPFLのSchneggenburgerラボHP
              • 論文2:MeApdの操作、ChR2とChETAで違う結果
              • David Andersonラボ、ChR2でやった仕事
              • 利根川研の最初のエングラム実験
              • CA1, 4Hzなら出る
              • Scienceリトラクション
              • 論文3:Acute off-target effects論文
              • 2011年のGoshen論文
              • Olveczkyの前の論文(Motor Cortexの必要性について)
              • BrunoラボからのBarrel Cortex要らないよ論文
              • Editorial notes:

                • 偉人で無く故人というべきでした笑(宮脇)
                • 結局optはあんまり使わない大学院生活でした。(萩原)
                • 1 hr 7 min
                • #21 A programmed round-trip for Europe by Dr. Keisuke Yonehara - Part 2

                  Part 1に引き続き、DANDRITE&遺伝研(10月から)の米原圭祐さん(@K_Reisfeld)にお越しいただき、欧州のスタートアップグラント事情、ポスドク時代に欧州からのジョブハントで苦労したこと、今回Neuronにアクセプトされた双極細胞の軸索末端におけるsubcellular computation論文の内容紹介,、遺伝研でのこれからの研究の方向性について伺いました(7/10収録)


                  Shownotes:

                  • エイミーノエタ:Emmy-Noether-Programme
                  • 欧州のグラントの特徴まとめ、たとえばこういうの (直pdf.注意)
                  • Dandrite DirectorのPoul Nissen
                  • Jens Skou
                  • オーフスにいる竹内さん
                  • Stadtman Investigator
                  • Max Plank Neurobiology
                  • Nadine Gogolla
                  • Ruben Portugues
                  • エミリー:Emilie Macé
                  • トーマス:Thomas Frank
                  • 2013年のNeuron
                  • K99
                  • 遺伝研の宿舎
                  • 総研大の学費:535,800円/年
                  • 総研大が博士の学生に250万円くらいを出す制度を始める
                  • 遺伝研ポスドク
                  • ワーラリアン変性:末梢神経繊維の切断などにより神経軸索が腫大し,その後に萎縮することにより断片化する現象
                  • 鳥のON DS cellはganglion cell layerにない、の仕事
                  • 今年Gautam Awatramaniと共同研究でNature Communicationsに出したCholinergic論文
                  • 小出ラボHP
                  • 特別共同利用研究員
                  • これからの研究がまとまったページ

                  • Editorial Notes:

                    • オーフスのラボからの仕事がNeuronに出たタイミングに公開を合わせて頂き、ありがとうございました! また、10月からスタートする遺伝研のラボを紹介する機会も頂き、感謝しています。20代のリスナーがとりわけ多いとのことで、宣伝効果は抜群だと思います。NeuroRadioの繁栄とお二人のサイエンスのますますの発展を祈念いたします! 三島のうなぎも是非食べに来て下さい。(米原)
                    • 米原先生お時間を作ってくださりありがとうございました!自分が学部生の頃は遺伝研で大学院生として研究するという選択肢があることすら知りませんでしたね~あの頃の自分に今回のエピソードを聴かせてみたい笑(宮脇)
                    • 自分が中学生の時に何を考えていたかなあと思い返してみると、まだFF7-9をやっている時期だったため、適当な木の棒を振り回しては「将来はソルジャーになる」と言っていたように思います。(萩原)
                    • 1 hr 28 min
                    • #20 A programmed round-trip for Europe by Dr. Keisuke Yonehara - Part 1

                      デンマーク、オーフス大学DANDRITE研究所&遺伝研(10月から)の米原圭祐さん(@K_Reisfeld)にお越しいただき、これまでのキャリアと、海外と日本でJunior PIをやることの比較、Junior PIとして地位を確立する際に苦労したこと、等をお話しいただきました(7/10収録)


                      Shownotes:

                      • 神経科学ニュース(直.pdf注意)  基礎生物学研究所/修了生の声 DANDRITEでチームリーダーを始めた頃 最近のもの。EMBLで受けた影響等
                      • 米原ラボHP
                      • In pressの論文 Neuron版 bioRxiv版
                      • 基礎生物学研究所 (基生研) 野田先生HP (現在のラボHP@東工大特任教授)
                      • Botond Roska(現在はIOBディレクター)
                      • 北欧EMBL(パートナーシップ): 北欧の主要な大学に設立されたEuropean Molecular Biology Laboratory のスタイルで運営される研究機関のネットワーク
                      • Natureの論文 ライフサイエンス新着論文レビュー
                      • 博士課程にいた時に見つけたマウス 論文その1 その2
                      • Starburst Amacrine Cell, Ganglion Cell, Bipolar cell, Horizontal cell, MTN等、網膜関連の神経回路は米原さんの2012年の日本語レビューを参照(PDF注意)
                      • 2007年のSfNアブストラクト
                      • ヒトAAVの仕事
                      • 米原さんのFMIでの最後の仕事 新着論文レビュー
                      • (プレ)シナプスの同定に機械学習が役に立つ

                      • Editorial Notes:

                        • 萩原さんと初めてお会いしたのは彼が2014年にFMIのインタビューでバーゼルにいらした時です。すごい人が来たと思い、Botondに絶対獲得した方が良いと進言したのを覚えています。逃したのはBotond的に残念だったはずですが、その後のLuethiラボでの期待通りのご活躍もさすがです。収録では”そうですね”ばかり言っていて恥ずかしい限りですが、萩原さんと宮脇さんの安定したナビケーション、的をついた質問が素晴らしく、おかげさまでかなりの情報量が引き出されたと思います。お二人の話を伺う余裕もなく、自分の事ばかり話してしまったのも少し反省してます。企画・編集にはお二人の大きな労力が伴っていると思いますので、頭が下がります。(米原)
                        • 米原さんが薬学部でトークされた時、独立して数年なのにこんなにデータが出るのか…とビビっておりました。今回どんな事を考えながらやってらっしゃったのかを知れて秘訣を垣間見た気がしますが、凄過ぎて未だに理解ができないです笑(そしてマイクのソースを間違えるという痛恨のミス!米原さんすみません&萩原さん音声編集ありがとうございます…。)(宮脇)
                        • Botondが僕のinterview期間中、ラボメンバーに対し「BaselのSushiのレベルが低いのは絶対に言うな!」と口止めをかけたとかかけなかったとか。(萩原)
                        • 1 hr 39 min
                        • #19 Tangled Up in the Brain/Reality

                          それぞれの近況、作品と作り手の分離、Caイメージングとコネクトームの対応データとそのビューワー、迷路を走るマウス、Self-inactivating Rabiesをめぐるゴタゴタ等について話しました。

                          Shownotes:

                          • AlphaFold2 論文
                          • Graph Neural Networkの勉強:こういうの
                          • bioRxivに上がってた仕事
                          • 神経科学会の"Fear Mechanism"シンポジウム(追ってオンデマンド配信のリンク足します)
                          • 来年の神経科学会(@沖縄)
                          • マサチューセッツのクラスター
                          • イスラエルの政府レポート…はヘブライ語なのでWSJによる解説記事
                          • 星座の名前になるかも
                          • アメリカは政策で太ったみたいな話 この番組の How America Is Causing Global Obesity回
                          • 映画業界の#MeToo関連の話(Kevin Spaceyの場合)
                          • ワトソンやばい話 (ちなみにCSHLのPhDプログラムは去年をもってWatson Schoolの名前を廃止していた)
                          • Kandel本
                          • Thom Jossellやばい
                          • MICrONSのプロジェクト説明
                          • MICrONS Explorer
                          • 最初のL2/3のデータ
                          • TexasのAndreas Tollias
                          • Sebastian Seung
                          • NeuroGlancer
                          • PaninsnkiのEASE
                          • EyeWireの成果論文
                          • Mouse in a labyrince論文
                          • サプリムービー
                          • マイスターの色覚異常者に関する見解
                          • DLCの人が返した
                          • いとけいさんのHP
                          • Tiagoの壁論文
                          • Jason Kerrのアイトラッキング論文
                          • Tripodi(ケンブリッジのMRCでした)のSiR論文
                          • Wickershamによる最初の反証論文 
                          • Tripodiの反証論文
                          • Wickershamによるアップデートされた反証論文
                          • Editorial Notes:

                            • GNNのいい教材ご存知の方がいたらコッソリ教えて頂けると嬉しいです…(宮脇)
                            • 最近Mood Valiantというアルバムがよくてひたすら聴いているのですが、新コロのせいでずっとMood Variantだと思っていました。(萩原)
                            • 2 hr 16 min
                            • #18 Fine viral description – tracing the career of Dr. Kazunari Miyamichi

                              理研BDRの宮道和成さん(@K_Miyamichi)にお越しいただき、キャリア選択時に考えていたこと、現在の研究の魅力、新機軸の打ち出し方、子育てに伴う研究スタイルのシフト、等をお話しいただきました(7/3収録)

                              Shownotes:

                              • 宮道さん 過去のインタビュー:神経科学ニュース(直.pdf注意) 理研BDRタイムズ  科学道
                              • 比較コネクトミクス研究チームHP
                              • 立花隆の脳を究める
                              • 森憲作先生によるウサギ電気生理 このあたり
                              • Linda BuckとRichard Axelによる1991年の嗅覚受容体報告論文
                              • 嗅覚受容体の発現パターンの研究:1嗅神経1嗅覚受容体を実現するネガティブフィードバックの研究
                              • 嗅上皮の中で嗅覚受容体がどのように並び、嗅球に行った時にどのように展開するか、の研究
                              • ガイダンスモルキュールをいじったときにどう変わるか…の研究の例 1 2
                              • Liqun LuoラボHP
                              • MARCM論文
                              • MADMのCell論文
                              • Callaway の2007年(Wickersham et al) モノシナプストレーシング論文
                              • NeuronのPrimer
                              • 嗅球から高次展開を見た論文
                              • Mitral cellからの追跡論文その2 (ローカルサーキット)
                              • TRAPの仕事
                              • 松尾さん達のfostTAの論文
                              • 東原先生のERATO
                              • 石井くん:東原ラボでのお仕事
                              • MADMのPLOS ONEの仕事
                              • Osakadaさん筆頭著者の、東原ラボでのお仕事2
                              • TRIOのLC論文
                              • VTAのTRIO
                              • 寺田寅彦の科学者とあたま
                              • 基礎特別研究員制度
                              • ダルベッコ
                              • Liqunの単著の教科書

                              • Editorial notes:

                                • 10年近く前の初エンカウンター、いまだに細部を覚えていて自分でも驚きました。宮道さんや小坂田さん(Callaway研)がバリバリ第一線で戦っている姿をあのタイミングで直接観ることができたのは、キャリアの選択の意思決定に強烈に影響したと思います。なお”テキサスを除くメリケン中部”にはあまり住みたくない...というニュアンスであって、オクラホマ大学関係者には謹んでお詫び申し上げます汗 (萩原)
                                • 実は宮道先生には学振PD落ちた時(笑)やら留学前やら、色々とキャリアの重要な時期に相談に乗っていただいてます。今回もアドバイスを頂けて非常に勇気づけられました。良い研究をして恩返しできれば!(脇)
                                • いろいろとお話しを聞いていただけたので調子に乗って喋りまくってしまいすみません! またラボから論文が出るタイミングで筆頭著者の人たちにスポットライトを当てていただけると幸いです。子育て期の研究両立についてはゲスト増やして座談会とか楽しそうですね。今後もNeuroradioますますのご発展を!(宮道)
                                • 2 hr 32 min
                                • #17 The same inputs, different outputs

                                  ラボミーティング・研究所内セミナー形式についての雑談、フラッシュ論文紹介:海馬における空間・evidence表象、同一の刺激に対する神経活動の揺らぎに関する議論など(6/28収録)

                                  Show notes:

                                  • QRコードによる接種証明 (いわゆるデジタルワクチンパス)
                                  • UK上がっている
                                  • G7近くのホテルが閉まる
                                  • 若手中堅の研究会 (7/9) *世話人を介した登録が必要
                                  • 生理研の研究会一覧:多様な視点から情動を捉え直す情動研究会(9/15), 記憶・学習の多角的理解に向けたアプローチ(9/16) 今年は現地とZoomのハイブリッド開催。
                                  • 北西部がおかしい
                                  • ボストンの気候
                                  • フラッシュ論文紹介

                                    宮脇

                                    • 論文その1:Geometry of abstract learned knowledge in the hippocampus
                                    • Aronovのnon-spatial mapping論文
                                    • Harveyのparietal cortex論文
                                    • bioRxiv に上がってるCortexの方の論文
                                    • 論文その2:Disrupted social memory ensembles in the ventral hippocampus underlie social amnesia in autism-associated Shank3 mutant mice
                                    • 奥山先生の前のCaイメージング from vCA1
                                    • SiegelbaumがCA2でやったSocial Replay
                                    • Koharaさん(名前間違えた…失敬しました)のCA2論文
                                    • 論文その3:Spatial-ATAC-seq: spatially resolved chromatin accessibility profiling of tissues at genome scale and cellular level
                                    • Rong Fanラボ
                                    • DBiT-seq
                                    • 萩原

                                      • 論文その1:Representational drift in primary olfactory cortex
                                      • 海馬のDrift(Ziv)、ParietalのDrift(Harvey)
                                      • Visual CortexのDriftに関するZivのbioRxivプレプリント
                                      • 論文その2:A gradual backward shift of dopamine responses during associative learning
                                      • Shultzらの仕事に関してはsee #16 shownotes.
                                      • Temporal Difference Learningに基づいたシミュレーションについての日本語解説 (Juliaで学ぶ計算論的神経科学から)。
                                      • 論文その3:A functional topography within the cholinergic basal forebrain for processing sensory cues associated with reward and punishment
                                      • LuoラボのSerotoninの仕事 (なおセロトニン受容体は11種類)
                                      • Editorial Notes:

                                        • おたより回、いつかやってみたいですね~(宮脇)
                                        • 表象のDriftと、spine turnoverのような解剖学的な変化がcorrelativeに観える系があると説得力出そうだな、と思いました。ちなCovidで嗅覚をやられた知人が「感覚は回復したものの、大好きだったショウガの匂いがう◯この匂いに感じるようになってしまいツラい...」と言っており、あー末梢がやられてた間にidentityが保てないレベルで中枢がドリフトしてんだろうな〜と思うなど(萩原)
                                        • 1 hr 46 min
                                        • #16 Mechanistic vs population codes – Inter-show interaction with Ayaka Kato

                                          理研風間研・研エンの仲ポッドキャスターの加藤郁佳さん(@kayautoka)をゲストに、これまでのキャリア、モデル動物選択、これからポスドク先を選ぶにあたっての悩みなどを共有して頂きました。(6/6収録)

                                          Show notes:

                                          • 加藤さん Researchmap 個人HP
                                          • データベースCPSYMAP:「どの病気のどういう症状に数理モデルがあって、逆にどういうところが欠けているのか」を可視化する、計算論的精神医学のデータベース プレスリリース
                                          • 知覚神経回路機構研究チーム(風間研)
                                          • 日常生活の最適化EP:前編 後編
                                          • STUTSくん:平成生まれのトラックメーカー
                                          • 長岡亮介(aka 浮雲、忘るまじおじさん):最近は星野源などのサポートに大活躍。東京事変の2代目ギタリストでもある。
                                          • Kording論文EP 元ネタ:Could a Neuroscientist Understand a Microprocessor? 
                                          • HCI: Human Computer Interfaceのこと
                                          • 留学関係の所で喋った:海外大学院説明会youtube(53:10-から)
                                          • JNS:日本神経科学会のこと
                                          • マッシュルームボディ:昆虫において匂いの記憶および学習を司る脳部位。その名の通りキノコっぽい構造をしている。15個のコンパートメントに異なるDAニューロンが投射する超綺麗な構造。
                                          • 風間先生のIn vivo  double パッチの論文
                                          • Neuronに出てたValence Coding論文
                                          • ハエのコネクトーム データベース 論文
                                          • ハエのReward predictionエラー論文
                                          • Stuberラボ:こんな雰囲気(ノースカロライナ時代の橋川さんの留学記、pdf注意)
                                          • OFCのMeta reinforcement learning
                                          • IBL: The International Brain Laboratoryのこと。研究室毎に行動試験の結果にバラつきが出ないようにプロトコルを標準化。3か国、7研究室で行った140匹のマウスの選択のデータベースと共に公開
                                          • ハエの個体間比較:Central Complex  や Mushroom body のコンパートメントっぷり
                                          • 線虫は302個 コネクトーム論文はこれ
                                          • ヒトのolfaction、嗅球無いのに嗅げている
                                          • GCaMP7の記事
                                          • Hakwan Lau:Professorになりたくないツイートと伏線回収ツイート 意識機構研究チーム7/1スタートで人材募集中
                                          • 7Tと3Tの比較:だいたい7Tで0.5 mm, 3Tで1 mmの解像度。7Tは臨床応用で承認されている上限だが、最近はもっと強いスキャナーを作ろうとする流れも。
                                          • ASSC(国際意識科学会): 意識を科学の土壌に持ってきて議論しようとする学会。
                                          • 加藤さん強化学習で依存症を説明するモデル論文
                                          • インターンで成果が出る:CureApp論文
                                          • Editorial notes:

                                            • あー、最後に「さようなら〜」って言って締めようと思ってたのに完全に忘れてた! (萩原)
                                            • ハエ脳コネクトームデータじっくり見てみましたが、マウスと違った綺麗さがあって、いいですね…。収録楽しかったです。節目節目でまたやれればうれしいです!(宮脇)
                                            • 雑談ばかりしてた気がしますが、ノートを見たらサイエンスの話もしてた風でホッとしました笑。風間研での仕事はUnpublishedで話せなかったので、代わりに強化学習の研究の話とかもっとしてもよかったですね。何はともあれ楽しかったです!ぜひ研エンにもゲスト出演お待ちしてます(加藤)
                                            • 2 hr 2 min

                                            About NeuroRadio

                                            From the publisher's feed

                                            米国シアトル・ボストン在住の神経科学者2人によるポッドキャスト。

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