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By NeuroRadioScienceLife Sciences
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NeuroRadio episodes

  • #45 The amyloid hypothesis of Alzheimer's disease, explained

    認知症研究者の佐野俊春さん(@tsano321)に、アルツハイマー型認知症のAβ仮説の歴史と論拠、最近の基礎研究・臨床試験の動向、今後の展望について教えていただきました(9/3収録)

    Show Notes (完全版):

    • 佐野さん
    • タンパク質構造疾患研究チーム
    • 岩坪研
    • PhD時代の仕事(の一部)
    • 博士論文の要旨
    • 神経変性疾患のプリオン様伝播仮説
    • 生活習慣病と認知症のレビュー by 佐野さん
    • Aβの治験が上手くいかない:Aβを標的とする抗体医薬の治験失敗が続く中で2018年に出たコメンタリー
    • 抗Aβ抗体医薬が効かない原因の考察を含むSelkoe達によるAβ仮説レビュー
    • Aβ*56捏造疑惑に関する記事
    • Aβ*56捏造疑惑が出た時のAlzforumの反応
    • Aβオリゴマーが神経細胞毒性を有する
    • 富田先生によるアルツハイマー病の歴史の表
    • 1984年 アルツハイマー病患者の脳内の血管壁に沈着したAmyloid βを単離
    • 老人斑の主要構成成分はAmyloid β
    • 1987年 APPのクローニング
    • 1992にamyloid cascade hypothesisというタイトルのperspectiveがscienceに
    • 2012年のプロテクティブ変異(アイスラインド変異)の論文
    • Dale Schenkがワクチン療法を考え、合成ヒトAβ42をマウスに注射
    • AN-1792ワクチンの臨床試験、髄膜脳炎、すぐ中止
    • Aβをターゲットにした臨床試験のまとめ
    • 軽度ADに限ればsolanezumabは認知機能低下を抑制(訂正:複数の試験ではなく、この研究しかありませんでした)
    • aducanumab論文(Phase1b)
    • 認知機能正常な高齢者や認知機能低下が緩やかな高齢者由来のB細胞ライブラリーを用いて開発(Reverse Translational Medicine) 
    • 2019年の中間解析で中止になったが、中間解析の後に入ってきたデータを含めて再解析すると、2つの試験のうち1つで効果が出ていた(効果としてはかなり小さい)
    • Phase3が進行中のエーザイの別のAβ抗体(lecanemab)(収録後に試験結果が発表され、承認申請予定とのこと)
    • 血液バイオマーカーによる早期発見の研究、レビュー
    • その他のAβ抗体としては、Eli LillyのdonanemabがPhase3進行中

    • Editorial Notes:

      • 治験が失敗続きなのにいまだにアミロイドβ仮説が信じられている理由、アミロイドβ仮説の背景、アルツハイマー病の研究対象としての面白さなどを伝えられたら嬉しいです。 と思っていましたが、まさか収録後にレカネマブの主要評価項目達成という大事件が起きたのは予想外でした。このニュースでアミロイドβ仮説に対する世間の風向きも変わったかも?(佐野)
      • 「僕は病気に関しては無知なので」と口走ってしまっていますが、当然進行を考えた上でのポーズです(ので「お前MD持ちだろ」とかつっこまないように!)。(萩)
      • 一口にアミロイドβ仮説と言っても色々なものがあるということ、それに至るまでの歴史や登場人物が学べて非常に面白かったです。佐野さんありがとうございます!(脇)
      • 3 hr 22 min
      • #44 Timestamping academic life events onto podcast sequels

        帰ってきた北沢太郎さん(@kitazawa_taro) 。これから参入するEngram業界の学会@ダブリンの印象、そしてDANDRITEでのラボ立ち上げから一カ月が経過した現在の状況。特にリクルーティング、ヨーロッパ・デンマークのファンディング事情、人的ネットワーク作りなど(9/18収録)

        Show Notes:

        • 北沢さんラボ
        • 北沢さん前回収録 その1 その2
        • DANDRITE
        • Engram 学会
        • CaMPARI2 GeorgがV1ミスマッチでやったよね、という話をするのを忘れた(萩)
        • Greenberg とHarveyのNature
        • Johannes Graff
        • 僕の論文
        • ERC
        • Christine Denny
        • がArcプッシュ
        • Arcのviral transmission
        • Greenberg
        • LinのScienceは2011でした
        • FosとArcを比べたCell
        • 活動との相関性
        • Npas4-”FH”はFlag-HAのknock-inで、免疫染色しやすいライン。
        • Yap et al. FosKOの表現型
        • デンマークの悲しいバスルーム事情 うん、まさにこのストレス(萩)
        • 北海水産 欧州全土に新鮮な(冷凍だけどw)魚介をお届け。
        • 北沢さん ERCスターティンググラントの解説
        • Filippo (北沢さん元ボス)
        • ルンドベック財団
        • 学生のネットワーク Neuroscience Academy Denmark デンマークのPhDプログラムに興味がある人はアプライしてみるとよいかも。4年分のお給料だったり、デンマークのいろんなラボでインターンできる機会があります(北沢)
        • Brain Prize
        • コペンハーゲンのOle Kiehn
        • DANDRITEのSAB (Scientific Advisory Board)
        • 米原さん回@NR その1 その2
        • ちゅっちゅっと吸うトランスクリプトームのNature
        • Editorial Notes:

          • 独立一カ月後編ありがとうございます。ラボのプロジェクトの大半がオフレコになった結果萩原君とほぼだべっているだけになってしまった気が。早く論文を形にして語りたいですね!(北沢)
          • たまにはこのくらいゆるい回があるといいですね。編集等も楽だし笑 しかしIEG論文をさっさとなんとかしないとなー (萩)
          • こんな濃厚な音声版blog?もなかなかないですね。。ちなみに今回もShownotesのほとんどを北沢さんが準備してくれました~ありがとうございます! (脇)


          • 2 hr 1 min
          • #43 Splendid isolation

            伏線回収、円安・オイル高騰中の海外生活・学会参加に関する雑談など。後半は、SNcドパミン神経の細胞体と軸索@線条体の活動をサブタイプ毎に観察した仕事、カリウム選択的なチャネルロドプシンに関する論文×2、Eve Marderのエッセイを元にしたディスカッション(7/16収録)

            Show Notes:

            • コロナ中に収録したエピソードその1 その2
            • Mark Anderman
            • のパートナー、Maria Lehtinen
            • David Kleinfeld
            • 細胞そのものがセンサー(CNiFERs)
            • Dombeckラボ
            • Awatramaniラボ
            • 論文1:Dopaminergic axons track somatic signaling in behaving mice
            • Joshua Berke
            • のラボから出ていたVTAの細胞体とNAcドパミンのdissociation 
            • アセチルコリンがドパミンの軸索でAction Potentialを起こす 
            • Amatramaniラボからの前報で、SNcドパミンの形態を細胞種毎にキャラクタライズした仕事 
            • Dombeck は Striatum で single axon の2pイメージングやってた
            • GRINレンズ2個刺しの仕事
            • RPE: Reward prediction error, 古典的レビューはこちら 
            • Kim et al., 論文 A Unified Framework for Dopamine Signals across Timescales
            • 論文2:Kalium channelrhodopsins are natural light-gated potassium channels that mediate optogenetic inhibition
            • John Spudich
            • 普通のカリウムチャネルが持っているような選択フィルター
            • 元論文
            • 今週NNに出ていたAxon Terminal inhibitionのレビュー 
            • 論文3:WiChR, a highly potassium selective channelrhodopsin for low-light two-photon neuronal inhibition
            • Peter Hegemann
            • Emiliani
            • Emotional Circuitのdevelopment
            • Eve Marder
            • エッセイのシリーズ:Living Science
            • エッセイ1:Maintaining the joy of discovery
            • エッセイ2:Crossing oceans
            • Editorial Notes:

              • Sodium とナトリウム、Potassiumとカリウムが混ざりました(宮脇)
              • エスプレッソマシン、むかし友人を説得して業務用の中ではお手頃なシモネリのオスカーを買わせて一緒に遊んだりしてたのですが、洗浄が面倒すぎて一瞬で売り飛ばしていました笑
              • ところでロブスターを実験動物に使うと食べ放題だろうか。(萩原)
                2 hr 35 min
              • #42 A catalyst for DIY optics

                Thorlabs Japanの勝木健雄さんをゲストに、顕微鏡作成サポート業務、東大・遺伝研・UCSDでの神経科学者としてのキャリア、Thorlabs の企業文化、そこで働く醍醐味ついて伺いました(6/5収録)

                Show notes:

                • 勝木さん
                • Thorlabs Japanのホームページ
                • 柳下さん
                • Doricのフォトメトリーシステム
                • Thorlabsのフォトメトリーシステム
                • Thorlabsの2万種類以上の部品
                • 河西研のファイバーフォトメトリーの論文
                • 柳下さんのシステムはこちらの論文に基づいています(by 勝木さん)
                • 理研の山森研
                • ThorlabsのBergamo
                • 回転する一光子顕微鏡(pdf)
                • パーツの組み合わせ
                • ソーラボのgithub
                • openなんとかのひとつ
                • Janeliaの2p-RAM論文
                • ↑のThorlabsでのコマーシャライゼーション:Multiphoton Mesoscope
                • UCL, Hausserの二光子Stimulation
                • ↑のThorlabsでのコマーシャライゼーション(Bergamo + SLM)
                • Bessel
                • Na Jiの論文
                • 緑慎也さん
                • 遺伝研の広海健先生
                • 遺伝研での仕事
                • クラゲの仕事
                • Michael Dickinson ラボ
                • Ralph Greenspanラボ
                • Ralphが書いたIntroduction to nervous systems
                • Dhruv Grover
                • FlyCeptionのお仕事
                • その2
                • ↑のプロトコル(出たばかり)
                • Thorlabのオンラインフォーラム、Brainwaveについて(pdf, page 5)
                • ライトフィールドを使ったお仕事
                • Sophie
                • メゾスコープのパーツリスト
                • 創業者のAlex Cable
                • Editorial notes:

                  • 楽しかったです!ありがとうございました。入社して5年経つのにいまだに毎日学びの連続です(まだまだひよっこ?)。企業に就職するなら分野を変えてみるのもお勧めかも。学生・ポスドクは研究に集中できる時だと思うので、ぜひ思い切り研究を楽しんで下さい。(勝木)
                  • DIYサポートは自分で光学系を組むハードルがグッと下がりますね。無料なのはユーザーとしては嬉しいですが、お金を払いたいという気持ちも…(宮脇)
                  • だいたいどこにでも出てくる坂野先生と立花隆...!
                  • PhD取得後の就職先としてThorlabsのような魅力的なoptionが数多くできれば、PhDに進学することがリスクでもなんでもなくなり、結果的に日本のアカデミアのレベルも上がると思ってます。(萩原)
                    1 hr 45 min
                  • #41 CASTing light on the life at Broad Institute - Part 2

                    齋藤諒さんゲスト回、後編。Broad Institute、他ラボとの差別化、CRISPRの賞レース、ボスと異なる独自性を出すこと、について伺いました(7/9収録)

                    Show Notes:

                    • ATAC-seqでぷらすみどのシークエンシングする(ぷらすみどをTn5でtagmentationして、barcodeつきprimerでPCRして、まとめてNGSにかけるということです。。。by齋藤さん)
                    • 濡木研から来たポスドクの方:平野さん Z-lab メンバーを参照
                    • Aviv Regev
                    • Eric Lander
                    • Jim Collins
                    • David Liuがデリバリーをやる: eVLP
                    • Base editor
                    • Fei Chen
                    • Omar Abudayyeh
                    • Jonathan Gootenberg
                    • Xiao Wangラボ
                    • Spatial transcriptomics回
                    • こうせきはラマン
                    • McGovern InstituteのFellow
                    • David Bartel
                    • ハワードヒューズ: Howard Hughes Medical Institute (HHMI)
                    • Broad Institute の沿革
                    • Stuart Schreiber
                    • Emmanuelle Charpentier
                    • Feng ZhangラボAddgene page
                    • Doudnaに対して賞とか贈られてたり
                    • Fengも慶應医学賞
                    • 石野先生
                    • のCRISPR発見論文
                    • Karelの卒業生のラボからNature 
                    • 結果Nature Neuroscience
                    • 直近のサイエンスのSupplementary Figure 30以上
                    • Karelのpublication
                    • 元ボスAndreas Lüthiのpublication
                    • K99
                    • 間近でアメリカで独立したポスドク: Xin Jin
                    • 独立した場所がドイツ: Jonathan Schmid-burgk
                    • 米国大学院学生会
                    • ニューロンの分類回
                    • Editorial Notes:

                      • 僕のボストン、Harvard、MIT、Broad、Feng Zhangラボへの愛がほとばしってしまってます。。。ちなみにBroad Institute of “MIT and Harvard”はMITからはHarvardとみなされ、HarvardからはMITとみなされてるようで、僕はどちらの日本人コミュニティにも属してません。。。留学を考えている学生さんで何かお困りのことがあったら連絡をいただければと思います!また論文出たらゲストとして出させてくださいー。(齋藤)
                      • 確かにBroadはMIT感あります。オフレコのトークも面白かったです笑 またぜひ!(宮脇)
                      • 「クリスパーネタはリサチャでやれよ」という怒られが発生するかなと思ってたんですが、宮脇氏がだいぶ予習してくれたおかげでなんとか体面は保ったんじゃないでしょうか。(萩原)
                      • 1 hr 32 min
                      • #40 CASTing light on the life at Broad Institute - Part 1

                        Broad Instituteの齋藤諒さんゲスト回、前編。スイスFMI時代のHDAC6のお仕事、ポスドク先探し時のエピソード、CAST I-BとV-KのHoming機構論文の背景、Fengの人柄&ラボでの生活、等について伺いました(7/9収録)

                        Show Notes:

                        • Jennifer Doudna
                        • のThe Code Breaker
                        • SHEROCKによるCOVID-19の検出
                        • Broad Institute
                        • Feng Zhang
                        • FMI
                        • 早稲田の先進理工学部の生命医科学科
                        • City of Hope
                        • 楽しかった研究@早稲田仙波研
                        • FMI指導教官、Patrick Matthias
                        • Ph.D.のプロジェクト
                        • アセチロームの解析をやっているChunaram Choudhary
                        • Steven McKnight
                        • 加藤さんの仕事(実際にきっかけとなったのは、FUSのリン酸化ではなくGYGモチーフに関するmutagenesisの実験でした。by齋藤さん)
                        • FUSのIDRがリン酸化を受けて凝集に関わる…の論文(記憶が曖昧でした。。。リン酸化について言及されたのは加藤さんのCell論文よりも5年後でした。by齋藤さん)
                        • ストレス顆粒とは(wikipedia)
                        • David Baltimoreのノーベル賞ホームページ
                        • Human Frontier の話:Investigating archaeal horizontal gene transfer systems towards universal delivery tools
                        • CAST(CRISPR-associated transposase/transposon): CRISPR-CasエフェクターがトランスポゼースをcrRNAの標的部位へと誘導して転移するトランスポゾン。
                        • 最初のペーパー(CAST V-K)
                        • CAST I-F
                        • Sam Sternberg
                        • この2つのCAST I-Bオルソログがダメだったらこのプロジェクト終わり!
                        • CAST I-B: 齋藤さんらが今回の論文で報告したシステムのこと
                        • Dual Modes of CAST Homingの論文@Cell
                        • Tn7: トランスポゾンの一種で、TnsA,B,Cが協働し、更にTnsDと協働することで特定の場所(glmS)に転移するか、あるいはTnsEと協働することで接合時のプラスミドへと転移する。
                        • 2つのターゲットセレクター・アダプター分子(TniQとTnsD): TniQはTnsDのホモログ。CAST I-Bには2つのTniQがあることが知られていたが、その一方は本来のTn7のTnsDと配列が似ており、同様の働きをしていることが上記論文で明らかになりTnsDに再命名。
                        • Joe Peters @ Cornell
                        • のCell論文
                        • Cascade: Type I CRISPRシステムで見られるCasタンパク質とcrRNAからなる複合体。
                        • REとLE: Tn7/CASTのトランスポゾン配列の両端に存在し、トランスポゼースに認識される、転移に不可欠な配列。
                        • Inverted Terminal Repeats: DNAトランスポゾン配列の両端にしばしば見られる、似た配列が片方の末端ともう片方の末端で逆向きに存在している構造のこと。
                        • (スペーサーの)獲得機構: CRISPR-Casシステムにおいて外来遺伝子をCRISPRアレイにスペーサーとして取り込むのに必要なタンパク質群。
                        • DNA Microscopy
                        • PEG10の論文
                        • Editorial Notes:

                          • バーゼルでPh.D.課程在籍時に萩原と出会い、ポスドクとしてボストンに来て宮脇さんと出会い、とNeuroRadioに出ることが運命づけられていた気がします。。。宮脇さんにスクープされないよう、引き続きCAST頑張ります!(齋藤)
                          • 僕もうちのラボの人もCASTやってないですw(宮脇)
                          • 久々の齋藤さんのテンションを経験して懐かしい気持ちになりました。(萩原)
                          • 1 hr 44 min
                          • #39 A biophyisicist-turned-neuroscientist

                            マックスプランクフロリダの安田涼平さん(@Ryohei_Neuro)をゲストに、1分子イメージングから1スパイン・分子活性のイメージングへと分野を変えていった時に考えていたこと、Karel Svobodaのラボでポスドク時代に学んだこと、その後の独立、マネジメント哲学、最近の研究とこれからの新しい展開などについて伺いました(6/5収録)

                            Show Notes:

                            • 安田さんラボHP
                            • 安田さんブログ
                            • 安田さんHP記事 アメリカでラボを持ちたい!
                            • マックスプランクフロリダ (Max Planck Institute Florida Institute for Neuroscience)
                            • ATP合成酵素が回転するところをアクチンつけて観た仕事
                            • 東工大(当時)の野地さん:現在東大で主催しているラボ
                            • 木下研HP(早稲田へ)
                            • カレル:Karel Svobodaのこと。安田さんのポスドク時代のボスであり、萩原の現・ボス。
                            • Karelが見つけたキネシンのステップ
                            • 120°ずつ回転、仕事効率ほぼ100%
                            • Winfried Denk (カレルのベル研での直接のメンターはおそらくTank。Denkはおそらく横にいて顕微鏡を提供した?Denkは最初に2光子顕微鏡作った人)
                            • KarelのラボからPIになった人…の参考図(NeuroTree)
                            • カレルがGCaMPに着手したタイミング
                            • GCaMP2はこの論文
                            • 佐藤 隆さん@MUSC (萩原は学部時代に佐藤さんの実験@Tübingenを手伝っていた)
                            • GCaMP6の論文 (現状カレルの論文の中で最も引用される論文となった)
                            • 顕微鏡に関する投稿:ポスドクを終えてDukeで独立する辺りは2005年~
                            • Karelラボの2番目のプロジェクト(Rasの分子活性)
                            • 独立した後のCaMK2の仕事
                            • 林康紀さん
                            • が当時やってた(Camuiα)
                            • FLIM: ライフタイムイメージングのこと(PDF)
                            • 谷口さん
                            • 村越さん(ラボ)
                            • の仕事
                            • 安田さんのトークで最後に出てくる絵 (by R, Iyenger)
                            • 三國さん
                            • 西山さん
                            • MPFIのマシンショップ
                            • Michael Ehlers
                            • Fitzpatrickラボ
                            • 結局一番楽しかったタイミングはF1-ATPaseの回転が見えた時…の記事
                            • 安田さんのライフタイムイメージングの会社
                            • Editorial Notes:

                              • 実は当初MPFIのFitzpatrickラボで博士をやる予定でした。いろいろあってvisionのdevelopmentから分野を変えたのは結果的にはよかったのではないかな〜と。安田さんをはじめ、成功してる研究者には楽観的な人が多いような気がしてる今日この頃、辛気臭くない感じで生きていきたいなと思ってます (萩原)
                              • 研究所のDirectorという雲の上の存在でありながら、我々のようなポスドクにフランクに接してくださってくださったこと、そしてpoliticalな感じが全然しなくて技術開発・現象探求にフォーカスしてらっしゃる様子が印象的でした(宮脇)
                              • これからを担う若い研究者のお二人とお話できて楽しい時間を過ごしました!ぜひミーティングなどでまたお会いしたいと思いました(安田)
                              • 1 hr 49 min
                              • #38 Latent dynamics

                                Allen Instituteでのラボミーティング形式、リフレッシュ方法、PDF日本語訳の活用、等について雑談。フラッシュ論文紹介は、分スケールの周期を持つ反復する発火シーケンス@MEC、mPFCから海馬への長距離抑制性入力が起点となるdis-disinhibition回路、異なる個体の神経活動を類似した潜在空間に埋め込む手法、など。(5/23収録)

                                Show Notes:

                                • 来春にWyss研究所移転
                                • SfN:Society for Neuroscience 北米神経科学会。世界最大の超巨大神経系学会。
                                • Cosyne Meeting
                                • 近所のメキシコ料理屋の美味しいブリトー(El PelonのEl Guapo, guacamole追加がオススメ)
                                • Schnitzer論文
                                • 論文その1:Minute-scale oscillatory sequences in medial entorhinal cortex 
                                • Striatumを冷やした時の時間認知変化
                                • 論文その2:Top-down control of hippocampal signal-to-noise by prefrontal long-range inhibition
                                • Meno Witterによる、PFCから海馬への直接投射は無いよ、の論文
                                • Rajasethupathy et al
                                • No evidence from complementary data sources of a direct projection from the mouse anterior cingulate cortex to the hippocampal formation 
                                • Amygdala業界での似たような議論:IL->ITCがあるのでは言われてたが、おそらくIL->BLA->ITCのdi-synapse性
                                • Peter Somogyiラボ
                                • 九大の神野先生
                                • 玉巻先生
                                • も昔海馬のlong range inhibitoryをやっていた 
                                • AmygdalaからHippocampusに投射している細胞はInhibitoryも多くて、場所嗜好性の形成にそれが必要
                                • Hannah Monyer
                                • 元ラボ(Luthiラボ)disinhibitory回路お家芸 例えばコレとかコレ
                                • Sohal ラボHP
                                • Parvalbumin neurons and gamma rhythms enhance cortical circuit performance 
                                • 論文その3:Learnable latent embeddings for joint behavioral and neural analysis
                                • MathisラボHP
                                • GitHubのページ
                                • 対照学習とは
                                • DINO論文
                                • 昔のShenoyタスクにおけるポピュレーション活動の解析
                                • David TankラボからのNieh et al.
                                • MIND論文
                                • 北西さん回後半
                                • Editorial Notes:

                                  • 仮説に合わないorストーリーにとって都合のよくないor説明のつかない、データをそのまま出してくるモーザーラボのスタイルはストロングスタイルとしか言いようがないですね。葬り去るのは論外として、自分なら何かしら説明がつくまでは外に出すのは躊躇してしまいます。(本物の)ブリトー美味そう。(萩原)
                                  • 麺屋武蔵いいですね…。解析手法開発論文の読解は、本文を読むだけじゃ無くて、コードを自分で動かしてみて、ってとこまでやらねばですね(宮脇)
                                  • 2 hr 10 min
                                  • #37 Robust routing to strong physiology + molecular research at KIS - Part 2

                                    北西卓磨さん(@tkitanishi)ゲスト回、後編。予算申請書の書き方、研究室のスタッフから独立ポジションに移るまでのこと、今後行っていく大規模記録・多変量解析の方針などについて伺いました(4/27収録)

                                    Show Notes:

                                    • 日本語の作文技術
                                    • 頭が赤い魚を食べる猫
                                    • 北西さんが採択されたAMED-PRIME
                                    • 永井先生
                                    • 伊佐先生
                                    • 先進科学研究機構の人事
                                    • Buzsakiラボ
                                    • NR, 五十嵐さんに言わせると…の回
                                    • 最近Communications Biologyに出した仕事
                                    • 瞬間的に介入したとしても、いろんなことが起きる (Otchy et al)
                                    • Discrete Attractor Dynamicsの仕事(Inagaki et al) 短期記憶を保つ神経細胞集団からの記録中にオプトで神経活動を阻害し、集団の活動がどうリカバリするかを見ることでアトラクタ構造を明らかにした仕事。
                                    • 自然にあるディスクリートアトラクターの遷移を追った研究の例
                                    • パーコレーション(8.2を参照)
                                    • パーコレーション理論を神経回路動態の解析に適用した例
                                    • Inside-out
                                    • Internally generated…の論文
                                    • Internal シリーズその2
                                    • 同志社の櫻井先生
                                    • じっとしていても脳の中で内発的にアクティビティを出す (総説)
                                    • Sensory input を変えたときのネットワーク遷移 (Jezek et al)
                                    • Cross correlationとcanonical correlation analysis (CCA):Kordingの古典的総説
                                    • 篠本先生の最近の仕事。Cross correlation解析をencoding model的にやったもの
                                      CCAの神経科学分野への応用に関するreview
                                      CCAの(数学的でない)意味付け解説(日本語)
                                    • MoserラボのGridのトーラス論文
                                    • の解説回
                                    • Grid のモジュール (Stensola et al)
                                    • 多様体 (Wikipedia)海馬の多様体1 (Nieh et al)
                                    • 海馬の多様体2 (Rubin et al)
                                      頭方向細胞の多様体 (Chaudhuri et al)
                                    • 大量にカルシウムイメージング…の仕事
                                    • 2手先…:収録用のメモに書いてあった北西さんのコメント

                                    • Editorial Notes:

                                      • 申請書をロジカルにとか偉そうなことを言いながら、話を全然ロジカルにまとめられず。。まだ荒いですが、いろんな研究の方向性を考えています。ラボメンバー募集しています!(北西さん)
                                      • 後半は研究デザインに関する哲学というか、今までの収録ではなかなか出来なかった抽象的な議論が出来てよかったです。今後はもっとしていきたい。(萩原)
                                      • 図らずも先進科学機構PI回が続きましたがCOIはありません笑 北西さん、研究室立ち上げのお忙しい時期にありがとうございます!(宮脇)
                                      • 1 hr 14 min
                                      • #36 Robust routing to strong physiology + molecular research at KIS - Part 1

                                        今年3月に東大先進科学機構で独立した北西卓磨さん(@tkitanishi) をゲストに、電気生理 × AAV 黎明期の様子、ノルウェー生活、SPD~スタッフ時代の研究について伺いました。後編に続く(4/27収録)

                                        Show Notes(完全版):

                                        • 北西ラボHP
                                        • 総合文化研究科先進科学研究機構
                                        • 岡ノ谷ラボ(現帝京大)
                                        • 博士の仕事
                                        • 田代ラボ(現シンガポール)
                                        • 田代ラボでのお仕事
                                        • の筆頭著者レビュー
                                        • 2005年のオプト論文
                                        • PINP論文 (=OptoID or OptoTagging)
                                        • 田代さんのERCグラント
                                        • 利根川先生のエングラムの話
                                        • Open Ephys
                                        • Kavli Institute (for Systems Neuroscience)
                                        • Moserラボ
                                        • 五十嵐さん
                                        • 伊藤さん
                                        • 上村さん
                                        • 小金澤さん
                                        • Menno Witterラボ
                                        • Mor Ther. Generation and Characterization of Chimeric Recombinant AAV Vectors
                                        • 学振SPD: 学振PD獲得者の中でも特に優れた人が取れるフェローシップ。2020年度に終了。
                                        • 奥山さん
                                        • 川島さん
                                        • 田中さん
                                        • 松尾ラボ(現・九大)
                                        • Mayfordのところでのお仕事
                                        • Dupretのラボがやってた方向
                                        • Claustrumの仕事
                                        • Crick and Koch 2005. What is the function of the claustrum? 
                                        • 水関ラボ
                                        • Subiculumのプロジェクト(水関ラボでのSci Adv)
                                        • の解説記事(PDF注意)
                                        • Klausbergerのventral CA1の仕事
                                        • 256 chのプローブ(所謂Buzsaki256, PDF注意)
                                        • AAV6が逆行性に感染する…の論文
                                        • Editorial notes:

                                          • ヘッドセットのノイズキャンセリングのせいか、ところどころ音が妙に小さくなってしまいました。すみません。。ただ、お二人にのせられて (?)、いっぱい喋りました。とても楽しい時間でした。ありがとうございました!(北西さん)
                                          • この収録直後にNeuropixelsデビューしました。とりあえず3本同時記録。実験自体は128chでやってた時とそんな変わらんな〜という感じ。
                                          • 話の中でもありましたが in vivo自由行動下の電気生理記録ができる国内ラボが本当に増えてきましたね~(宮脇)
                                          • 2 hr 5 min

                                          About NeuroRadio

                                          From the publisher's feed

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                                          ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜 by ラジレキ(ラジオ歴史小話)

                                          ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜

                                          6 Listeners

                                          Off Topic // オフトピック by Off Topic

                                          Off Topic // オフトピック

                                          16 Listeners

                                          歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) by COTEN inc.

                                          歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

                                          245 Listeners

                                          ニュースを深く面白く 報談 【HOU-DAN】 ホウダン by 朝日新聞ポッドキャスト

                                          ニュースを深く面白く 報談 【HOU-DAN】 ホウダン

                                          8 Listeners

                                          ゆる言語学ラジオ by Yuru Gengogaku Radio

                                          ゆる言語学ラジオ

                                          64 Listeners

                                          サイエントーク by レンとエマ

                                          サイエントーク

                                          5 Listeners

                                          ゆるコンピュータ科学ラジオ by ゆるコンピュータ科学ラジオ

                                          ゆるコンピュータ科学ラジオ

                                          22 Listeners

                                          あんまり役に立たない日本史 by TRIPLEONE

                                          あんまり役に立たない日本史

                                          32 Listeners

                                          News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト by Chronicle

                                          News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト

                                          20 Listeners

                                          ゆる民俗学ラジオ by Yuru Minzokugaku Radio

                                          ゆる民俗学ラジオ

                                          5 Listeners

                                          東京ビジネスハブ by TBS RADIO

                                          東京ビジネスハブ

                                          1 Listeners

                                          ゆる哲学ラジオ by ゆる哲学ラジオ

                                          ゆる哲学ラジオ

                                          5 Listeners