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日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞マネー報道グループの大賀智子です。
今回のテーマは「新NISAの金融機関選びのポイント」です。新NISAの開始が近づき、証券会社や銀行では口座開設を促す様々なサービスや商品が登場しています。NISA口座は1人1つしか持てません。後で金融機関を変更することもできますが、手続きが煩雑なので、口座を開く時点で慎重に選びたいものです。
「NISA口座を開くと現金やポイントがもらえる」といった金融機関の口座開設キャンペーンは、すでに始まっています。エントリーやクイズに答えることが必要な場合もあれば、開設するだけで特典をもらえる場合もあります。ただ、口座開設時の特典は1回受け取ったら終わりです。
そこで、口座を開いた後、実際に運用する際に、積立投資でポイントをもらえるといったサービスが重要になってきます。例えばクレジットカードで投資信託を積立購入するとポイントが付くサービスは、2023年に見直し(改善)が相次いでいます。証券会社とクレジットカードの組み合わせによっては、投信購入額の最大5%のポイントを積み立ての都度もらえる場合もあります。ポイント付与率はもちろん、対象のカードの年会費や特典も合わせて、総合的にお得かどうか判断するとよさそうです。
ただ「お得なサービス」だけで金融機関を選んでよいかというと、そこは話が別です。ポイント付与条件は見直される可能性もありますし、NISAで投資をする主な目的は、ポイントをためる「ポイ活」ではないはず。お得なサービスをどう考え、NISAでの投資に生かすとよいか、一緒に考えましょう。
番組後半のコーナー「REINAのFunny Japan」では「ビジネスメールのマナー」について語り合いました。日本のビジネスメールでは「お世話になっております」「どうぞよろしくお願いします」といった定型の挨拶文があり、文章も丁寧に書くことが求められるため、アメリカ出身のREINAさんには「ちょっと長くて形式的では」と思えるようです。
一方、日本人が英語のビジネスメールを書くときも、実は不思議に感じるマナーがあります。例えば文末の「sign off」と呼ばれる決まり文句には「Sincerely」「Regards」「Best regards」「Your faithfully」など色々あり、初対面の相手にはどれを書けば失礼にならないのか?と悩むことも多いもの。REINAさんが実際に受け取ったビジネスメールの経験を元に、英文ビジネスメールのマナーの考え方についても語ってもらいました。
なお今回の「新NISAの金融機関選びのポイント」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■新NISA、一生付き合う金融機関選び SBI・楽天も比較
■新NISA、口座開設と金融機関選びのコツ 変更も一案
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー発行人の大口克人です。
今回のテーマは「新NISAの投資アイデア」です。新NISAの開始まであと3カ月強となったため、最近はいろいろなニュースを目にします。そのため「新NISAでは生涯投資枠が1800万円まで拡大」「非課税投資期間が無期限化」など、制度の改善点はだいぶ知られてきました。一方、2つの投資枠をどう使い、どんな商品をいくら買っていくのかといった運用面の話題はまだ少ないようです。そこで今回は新NISAを使った実践的な10の投資アイデアを紹介します。
投資アイデアの前半は投資信託に関するもので、例えば「新NISAの基本は世界株インデックス投信を使った積み立て」など、投資初心者でも理解でき、実践できるものです。ではなぜ近年好調が続くアメリカ株インデックス投信ではないのか、アクティブ投信ではだめなのか――といった辺りが解説ポイントになります。REINAさんは5つ目の「世界株インデックス投信をベースに、日米の高配当株投信を組み合わせる」というアイデアにピンと来たようで、「来年は自分でもこれを実践してみたい」と語っていました。
後半は個別株に関するアイデアで、新NISAで注目されそうな株を何タイプか紹介しています。例えば高配当株がその一つで、2014年のNISA開始時にもやはり武田薬品、キヤノン、NTTドコモなど当時の高配当株が多く買われたというデータがあります。同様に、直近では5〜6%台の分配金利回りが出ているインフラファンドにも日が当たるかもしれません。また株式分割を行って、株価を個人でも手が届く水準まで下げた企業も注目されそうです。来年に向け、今年のNISA枠でこれらに先回り投資する手もあるでしょう。
番組後半のコーナー「REINAのFunny Japan」では、「友達づくり」について語り合いました。「日本で暮らしている外国人の友人が口々に言うのが、日本人と本当の友達になるのが難しい、ということなんです」とREINAさん。確かに日本人は開放的で誰とでもすぐ仲良くなれるというより、人付き合いには慎重な人の方が多いかもしれません。アメリカ人のように本心をストレートに言葉にするのが苦手な人も多く、この辺が壁になっている可能性もあります。ただこれは環境や人によっても大きく異なり、外国人の友達が多い日本人もいるでしょう。なかなか解決の難しい問題ですが、REINAさんとの会話の中で大口が最後にひねり出した友達づくりのアイデアとは……。
なお今回の「新NISAの投資アイデア10」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■新NISA、コア・サテライトで積極運用も 5分動画で解説
■新NISAで「家族で億万長者に」 すご腕投資家座談会
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞マネー報道グループの宮田佳幸です。
今回のテーマは「マンションは管理を買え」です。マンションはきちんと管理されているかどうか、修繕工事を計画的に実施しているかどうかで、将来の資産価値や住み心地が大きく変わります。そのため「管理を買え」とよく言われるわけです。ではどこをチェックすればいいのでしょうか。
マンションの管理体制の良しあしを判断する材料の一つとなりそうなのが、2022年4月から始まった「管理計画認定制度」です。国土交通省が作った制度で、管理計画が一定の基準を満たしているマンションを地方自治体が認定する仕組みです。
実際に認定を受けたマンションはまだ少ないのが実情ですが、この制度を参考にして、買いたい中古マンションの管理状況を調べることは可能でしょう。将来の修繕工事の計画と費用を記載している「長期修繕計画書」も要チェックです。
新築マンションの場合も、販売時に分譲業者が「管理規約案」や「長期修繕計画書」を作成します。それらが管理計画認定制度の基準に合致しているかどうかは調べておいた方がよいかもしれません。
番組後半のコーナー「REINAのFunny Japan」では、「養子」について語り合いました。日本では成人の男性を養子に迎えることが多いのですが、アメリカでは親がいないなど恵まれない子どもを養子にするのが一般的なので、REINAさんには不思議に思えるようです。
宮田は「日本ではまだ家父長制的な文化が残っているために、家を継がせるという目的で男性を養子に取ったり、娘の結婚相手を婿養子にしたりするのかも」と説明。さらに「実は、日本では『相続税の節税』を目的として孫を養子にすることも多い」と紹介すると、REINAさんは「アメリカとはちょっと感覚が違いますね!」と驚いた様子でした。
なお今回の「マンションの価値を守るポイント」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■中古高騰、自宅マンション売るなら? 税・手数料に注意
■マンション修繕、攻略の合鍵は 夏工事や駐車場リストラ
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説はマネー報道グループ長の手塚愛実です。
今回のテーマは「住宅ローン減税の条件が変わる」です。住宅ローン減税とはローンを組んで住宅を買うと、年末の借入残高の0.7%が所得税や住民税から差し引かれるよく知られた制度です。しかし2024年からは減税の条件や減税の対象となるローン残高が変更になります。個人にとってはかなり影響が大きいので、この機会に学んでおきましょう。
今回の制度変更のポイントは住宅の省エネ性能です。住宅の省エネ性能は家の断熱性能の等級や、空調、照明など家が消費する1次エネルギーの消費量といった複数の指標で決まります。グレードに応じて「長期優良住宅・低炭素住宅」「ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)水準」「省エネ基準適合住宅」「基準を満たさない住宅」に分かれます。そして今年までは省エネ基準を満たさなくても住宅ローン減税を受けられましたが、24年以降は対象外になるのです。
住宅の省エネ性能向上を目指す税制改正の背景には、政府が2050年に温暖化ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げていることがあります。家庭部門、つまり私たちの住宅から排出される二酸化炭素(CO2)は全体の約16%を占めます。今後分譲・建設されるマンションや戸建て住宅には、省エネ性能が必須となるということも覚えておきましょう。
番組後半の人気コーナー「REINAのFunny Japan」では「敬語」を取り上げました。尊敬語、謙譲語、丁寧語などがあり相手との距離感によっても正しい使い方が変わる敬語。日本語を学ぶ海外の人にとっては難関のひとつです。さらにREINAさんは「ビジネスの場では礼儀正しいのに、夜の飲み会になると突然カジュアルになる人が多いのはなぜ?」という疑問を常日ごろ持っているそう。日本の慣習、日本語の奥深さについて語り合いました。
なお今回の「住宅ローン減税」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■住宅ローン減税の変更点 新築・省エネ対応が必須に
■住宅ローン減税、新築2割対象外も 24年に省エネ厳格化
■50代からの住宅ローン 返済急がず月負担抑制も
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の中野目純一です。
今回のテーマは「新NISAで始める配当生活」です。配当利回りの高い銘柄を買い、配当を長期にわたって受け取る高配当株投資。インカムゲインを狙うこの投資法は個人投資家の間で根強い人気があり、配当だけで悠々自適の生活を送る「配当長者」も誕生しています。来年から新NISAが始まることで、その人気は一段と高まりそうです。
高配当株投資の人気が高いのは、低金利が続いていて預金ではわずかな利息しか得られないからです。銀行の1年定期の利息は高くても0.2%程度で、100万円を1年預けても利息は2000円。税金を取られたら利息は1600円に減ってしまいます。一方、日経平均株価の構成銘柄の平均配当利回りは予想ベースで2%(8月29日時点)。配当利回り2%の株を100万円分購入したら配当は年2万円で、NISA口座で買えば2万円がまるまる受け取れます。今のNISAには5年、20年など非課税運用期間に制限がありますが、新NISAなら無期限なので、株を保有している間はずっと、面倒な手続きなしで配当を満額受け取れるのです。
もっとも、新NISAにも注意点はあります。例えば、新NISAの非課税投資枠は格段に大きくなっていますが、一定の制限はあることです。新NISAで株が買える成長投資枠の上限は年240万円。また生涯投資枠を株だけで埋める場合の上限は1800万円ではなく、1200万円になります。毎年240万円の枠をフルに使うと5年で1200万円に達してしまいます。高配当株を毎年いくら買って何年で生涯投資枠を使い切るのか、自分の投資余力や投資スタイルを勘案して決めなければなりません。注意点はこの他にもあるので、番組の中でポイントを押さえていきましょう。
番組後半の人気コーナー「REINAのFunny Japan」では「タクシーの自動開閉ドア」を取り上げました。日本では標準となっていて誰も不思議に思わない自動開閉ドアですが、海外では実はアジアの一部の国を除いて普及していません。そのため、REINAさんによると「日本を訪れる友人たちは初めてタクシーの自動開閉ドアを目にし、一様に驚く」のだそうです。なぜ日本では全国的に広まり、なぜ海外では広まらなかったのか。その歴史的な経緯を中野目編集長がひもときます。話はそこから日本の産業の成り立ちに関する考察へと展開しました。
なお今回の「高配当株投資」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■資産7億円、配当は年1700万円 悠々自適な人生を満喫
■高配当株で資産2億円 配当は年470万円でFIRE果たす
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞社マネー報道グループの長岡良幸デスクです。
今回のテーマは「電気料金の節約術」です。今年の夏は値上げに加えて猛暑が続いており、電気代が心配な人は多いでしょう。そこで電気料金を抑える具体的なアイデアを解説します。
今年6月に大手電力会社が一斉に家庭向けの電気料金を引き上げました。電力会社によっては値上げ幅は平均的な使用量で4〜5割にも達します。「電気料金は固定費だから、かなり家計に影響しますよね」とREINAさん。一方で値上げをしない大手電力があるなど、地域によって大きな差があります。大手以外のいわゆる「新電力」にも値上げは広がっています。
電気料金を抑える方法の1つは適切な料金プランを選ぶことです。一般的には基本料金と、使った分に応じた料金を払いますが、家族構成や生活スタイルに合った料金プランに替えると料金が下がることがあります。例えば、昼間に留守がちの世帯なら、昼間の単価を高く、夜の単価を安くするプランに変えれば負担を減らせる可能性が高まります。
家電を買い替えるのも一案です。最新の家電は昔に比べて消費電力が減っています。省エネ家電に買い替えれば電気料金が下がるほか、自治体によってはポイントがもらえるケースもあります。REINAさんも「自分の自治体はどうか、一度調べた方が良さそうですね」と関心を持った様子。環境省の「しんきゅうさん」というサイトを使うと、節電効果の試算もできます。
冷蔵庫やエアコンなど、今ある家電の使い方にもコツがあります。エアコンは電気をこまめに付けたり消したりするのは逆効果。風量は自動設定にして、フィルターの掃除を定期的にするのがいいようです。今年の暑さではエアコンなどを使わざるを得ません。その前提で電気代の節約を考えましょう。
番組後半のコーナー「REINAのFunny Japan」では、「身だしなみ」について語り合いました。REINAさんは「アメリカでは女性のメークや男性のひげなどは自由で、ビジネス上でも失礼に当たらない」と話します。特に男性のひげは珍しくないそうです。一方日本では接客業や営業部署など、メークやひげそりを求める職場は少なくありません。長岡デスクは男性のひげについて「整えていないと不快感を与えることがあるからでは」と指摘します。アメリカでは特に最近「美しさは自分で決める」というトレンドがあるそうです。日本でも「身だしなみについて、もう少し自由に決められるといい」という結論になりました。
なお今回の「電気代の節約」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■電気料金、値上げ幅に差 新電力は値決めの要素多く
■家電の電気代を節約 エアコンはフィルター掃除で効果
■電気代節約、新電力の効果は 資源高でセット割引に注目
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説はマネーのまなびチームリーダーの小栗太です。
今回のテーマは「米国景気の読み方」です。円安傾向が再び強まり、外貨建て資産、特にドル建て資産での資産運用を考えている人も少なくないと思います。ドル資産への投資は円安・ドル高が進みそうなタイミングで始めると、為替差益を得るチャンスが膨らみます。そこで今回は、円安・ドル高の大きな材料になる米国景気の読み方について学びます。
為替相場は2国間の金利差が主な材料になります。円の対ドル相場の場合、円とドルの金利が対象ですが、日本では日銀がマイナス金利政策を続けていますので、実際にはドル金利に注目が集まることになります。それを動かしているのが、アメリカの景気動向を反映する経済指標です。でもアメリカの経済指標は何百種類もあって、日本で確認するのは難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。
番組では、市場参加者が円の対ドル相場を動かす材料として注目する経済指標を3つに絞って紹介します。ドル金利は米連邦準備理事会(FRB)の金融政策運営に影響されますので、FRBが重視する①物価、②雇用、そして③景気先行指数を選びました。まずは指標特有のクセや市場の注目点を知り、実際の経済指標の発表時に円の対ドル相場がどう動くのかを確認してみてください。
番組後半の人気コーナー「REINAのFunny Japan」では、「なぜ日本のお店ではマニュアルに忠実な対応が多いのか」というREINAさんの疑問について考えました。アメリカのお店ではマニュアル的対応は少なく、店員さんの性格によって対応が異なるため、常に新鮮で刺激的な雰囲気を味わえるそうです。一方、日本のお店ではどうしても画一的な対応になりがちですが、その背景についても探りました。最後は日本のお店で「常連さん」や「なじみの客」になるにはどうすればいいか、といった話題でも盛り上がりました。
なお今回の「米国景気の読み方」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■外貨投資、ドルかユーロか 今年後半の勘所
■米経済が軟着陸に向かう理由(阿部健児)
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経電子版マネーのまなびやYouTubeの動画「マッスルマネー 金トレ×筋トレ」に出演している露口一郎です。
今回のテーマは「海外旅行保険」です。新型コロナウイルスが5類に移行して初めての夏休み、海外旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。でも万が一、海外で事故にあったり病気になったりしたら大変です。
海外旅行保険でも、クレジットカードに付帯しているものは保険料がかかりません。旅行のたびに加入する必要もなく便利です。このためREINAさんも「(これまで)海外旅行ではほとんど保険に入ってこなかった」と言います。しかし、ファイナンシャルプランナーなど専門家は保険に別途加入することを勧めています。なぜなのでしょうか。
大きな理由はカードに付帯する保険では補償が足りないことです。死亡や後遺障害の補償は多額のことが多いのですが、身近な携行品損害や病気・ケガの治療費の補償は、年会費が高いゴールドカードでも十分とはいえません。一方海外での治療費は高額で、アメリカの場合、急性虫垂炎の手術で1万ドル(約140万円)以上請求された例もあったようです。カードの付帯保険を過信せず、個別での加入を検討したほうがいいでしょう。解説を聞いて、REINAさんも「今後はなるべく保険に入るようにしたい」と納得していました。
番組後半の人気コーナー「REINAのFunny Japan」は、飲食店で食べ残しを持ち帰る「ドギーバッグ」がテーマでした。アメリカの飲食店で食事を頼むと量の多さにびっくりする人もいるでしょう。持ち帰りは当たり前で、特に女性には翌日のランチまで考えて注文する人も多いそうです。
一方、日本では食べ残しはマナー違反とみなされ、食品衛生の観点からもドギーバッグのような持ち帰りサービスがある店舗は少数派です。REINAさんは「持ち帰りという選択肢があれば、フードロスの削減にも貢献できますよね」と話していました。
なお今回の「海外旅行保険」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■治療負担1000万円超も 久々の海外旅行、保険忘れず
■海外旅行でキャッシュレス三昧 ご当地プリカにトライ
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経ヴェリタス編集長の島谷英明です。
今回のテーマは「4〜6月期の決算発表の読み方」です。3月期決算企業の4〜6月期決算の発表がたけなわですが、企業収益は株高持続のカギを握ります。今後の株価を読むためにも業績と株価の関係を押さえておきましょう。
東証プライム市場に上場する約1000社の2024年3月期業績は、5月時点の予想で純利益が前期比2%増え、3期連続で最高益を更新する見通しとなっていました。4〜6月期決算は各社の業績が想定通り推移しているのかを確認し、当初の予想を修正する必要がないかを吟味して、投資判断に生かすきっかけになります。
通期の業績予想も注目です。日本企業は慎重な姿勢が強く、4〜6月期業績が想定より好調でも通期予想の引き上げに踏み切る企業は少ない傾向があります。中国経済の景気減速懸念がくすぶり、円安が続くかも不透明という事情もあります。ただ、業績予想の引き上げを見送る場合でも、通期目標に対する4〜6月期実績の達成度合いを示す「進捗率」を点検することで、株価上昇につながる可能性のある上方修正余地を測ることもできます。REINAさんも「発表された数字を元に、先へ先へと想像を広げていくのが株式投資の成功の秘訣で、面白いところでもあるんですね」と話していました。
番組後半の人気コーナー「REINAのFunny Japan」は「ビジネスマナー」がテーマでした。日本では名刺を両手で差し出したり、受け取ったりしなければいけないなど、REINAさんにとっては不思議なしきたりが多いそうです。会食や会議では席順に気を使うというのもありますが、REINAさんは「悩ましいレイアウトの時は、ほかの人が着席するのを待つ」という作戦だそうです。日本人にとっても実行が難しいマナーがたくさんある、という話で盛り上がりました。
なお今回の「企業業績」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■小売り、活況決算に死角 賃金伸び鈍く業績に格差
■地方にキラリお宝株 最高益・株主還元で探る
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー発行人の大口克人です。
2021年7月に始まったこの番組は今回で100回目を迎えました。これもリスナーの皆様のお陰と感謝申し上げます。そこで今回は記念のスペシャルバージョンとしてスタジオにゲストをお迎えして、REINAさん、大口、個人投資家で株主優待投資にも詳しいようこりん(ハンドルネーム)さんの3人で、「優待投資の魅力と銘柄選び」をテーマにトークを行いました。
大口は「日本一有名な優待投資家といえば元プロ棋士の桐谷広人さんでしょうが、ようこりんさんは彼に次いで2番目くらいじゃないですかね」と言います。というのも、ようこりんさんは現在、優待株だけで約400銘柄を保有しており、優待品を入れておく専用の「優待部屋」までお持ちだからです。
「もともとは届いた優待品を一時入れておくとか、タカラトミーの株主限定のオリジナルリカちゃん人形を飾っておく部屋だったんですが、優待品があまりにもたくさん来るので人にあげても使い切れず、今では倉庫のようになってしまいました(笑)」(ようこりんさん)。写真を見たREINAさんも「床から天井まで、優待品の箱が積み上がってますね!」と驚くような状態で、なかなかに壮観です。
ただ、ようこりんさんは「本当は優待品は2番目で、私が好きなのは株式会社。日本人なので、株式投資で日本企業を応援したいんです」とも言います。なのでその投資手法は本格的で、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)や業容・業績を調べて長く持てる企業を選び、10年、20年といった長期のチャートで株価水準を確認した上で投資するそうです。「キャピタルゲイン(値上がり益)を狙って集中投資もしますし、株主総会で社長の説明を聞き、いいと思った時には総会の最中にその会社の株を買い増したこともあります」(ようこりんさん)。
他にも近年、優待実施企業が減少する中で投資家はどう考えればいいのか、株価に高値警戒感がある今からでも買っていける優待銘柄は何か……など、実践的で投資家の参考になる話がどんどん出てくる回でした。REINAさんも「刺激を受ける話が多く、20分では足りないほどでしたね。100回記念にふさわしい内容でしたが、今後もこの番組でもっともっと学んで、マネー初心者を卒業したいです」と締めくくってくれました。
なお今回の「優待投資」について、さらに詳しく知りたい方はこちらの日経電子版の関連記事もお読みください。
■桐谷さんが選ぶ「自社商品がもらえる優待株10」
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