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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,780 episodes available.
December 13, 2023NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか「NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年12月12日付で、惑星探査機「ボイジャー1号(Vayager 1)」に搭載されているコンピューターの一部で問題が起きていることを明らかにしました。エンジニアチームが解決に向けて取り組んでいるものの、探査機との通信には往復で2日近くを要することもあり、対策が決まるまでに数週間かかる可能性もあるようです。【最終更新:2023年12月13日11時台】【▲ アーティストによる惑星探査機「ボイジャー」のイメージ図(Credit: Caltech/NASA-JPL)】問題が起きたのはボイジャーに搭載されているコンピューターの1つ「フライトデータシステム(Flight Data System:FDS)」です。FDSは科学機器で収集された観測データや探査機の状態に関する工学データを収集し、サブシステムの1つ「テレメトリ変調ユニット(Telemetry Modulation Unit:TMU)」を介して地球に送信する役割などを担っています。...more2minPlay
December 09, 2023NASA探査機「2001マーズ・オデッセイ」が高度約400kmで撮影した火星のパノラマ「NASA探査機「2001マーズ・オデッセイ」が高度約400kmで撮影した火星のパノラマ」 こちらはアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「2001 Mars Odyssey(2001マーズ・オデッセイ)」に搭載されている熱放射撮像カメラ「THEMIS」で撮影されたパノラマ画像です。2023年5月9日に高度約400kmで撮影された10枚の画像を合成して作成されました。【▲ アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「2001 Mars Odyssey(2001マーズ・オデッセイ)」の熱放射撮像カメラ「THEMIS」で2023年5月9日に撮影された火星のパノラマ。10枚の画像を合成して作成(Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU)】クレーターが目立つ荒涼とした火星の大地の空高くに、水の氷粒でできた雲や塵が層を成して広がっている様子が捉えられています。THEMISの運用でリーダーを務めるアリゾナ州立大学のJonathon Hillさんは「もしも火星の周回軌道上に宇宙飛行士がいたら、こんな視点を持つでしょう」とコメントしています。なお、この画像は大気中の雲や塵が強調される赤外線の波長で取得したデータに着色して作成されているため、可視光線を捉える人の目で見た景色とは異なります。...more2minPlay
December 09, 2023ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開 一部機器は12月後半に観測再開予定「ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開 一部機器は12月後半に観測再開予定」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年12月8日付で、「ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope:HST)」が同日に科学観測を再開したと発表しました。発表時点では「広視野カメラ3(WFC3)」と「掃天観測用高性能カメラ(ACS)」の運用が再開しており、「宇宙起源分光器(COS)」と「宇宙望遠鏡撮像分光器(STIS)」は2023年12月後半の運用再開が予定されているということです。【最終更新:2023年12月9日10時台】【▲ 地球を周回するハッブル宇宙望遠鏡(Credit: NASA)】既報の通り、ハッブル宇宙望遠鏡は現在3基稼働しているジャイロスコープ(ジャイロセンサー、角速度センサー)のうち1基に生じた不具合の影響で、2023年11月23日からセーフモードに入っていました。NASAによると、問題が生じたジャイロスコープの分析を進めた結果、運用チームは3基のジャイロ全てを使って科学観測を再開できると12月7日までに判断していました。...more2minPlay
December 08, 2023インド月探査「チャンドラヤーン3号」月を周回していた推進モジュールが地球周回軌道に再投入「インド月探査「チャンドラヤーン3号」月を周回していた推進モジュールが地球周回軌道に再投入」 インド宇宙研究機関(ISRO)は2023年12月4日、月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」の推進モジュールを月周回軌道から離脱させて、地球周回軌道に再投入したことを明らかにしました。【最終更新:2023年12月7日11時台】【▲ 打ち上げ準備中に撮影されたチャンドラヤーン3号の探査機。下半分が推進モジュールで、その上にランダー(着陸機)が結合されている(Credit: ISRO)】ISROによると、2023年10月9日・10月13日に実施された計2回のエンジン噴射と4回の月フライバイを経て、チャンドラヤーン3号の推進モジュールは2023年11月10日に月の作用圏(Sphere of Influence)を離脱。地球を約13日で1周する軌道傾斜角27度の高軌道に入り、2023年11月22日には高度15万4000kmで最初の近地点(地球に最も接近する軌道上の一点)を通過しました。今後の軌道は周回する度に変化し、予想される最小の近地点高度は11万5000kmとされています。...more2minPlay
December 06, 2023JAXAの月探査機「SLIM」2024年1月20日に月着陸へ 成功すれば日本初「JAXAの月探査機「SLIM」2024年1月20日に月着陸へ 成功すれば日本初」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年12月5日、小型月着陸実証機「SLIM」の月着陸目標日時が2024年1月20日に設定されたことをに明らかにしました。【最終更新:2023年12月6日13時台】【▲ 月面に着陸した小型月着陸実証機「SLIM」の想像図(Credit: JAXA)】月面へのピンポイント着陸技術を実証するために開発されたSLIMは、JAXAのX線分光撮像衛星「XRISM」とともに「H-IIA」ロケット47号機に相乗りする形で、2023年9月7日に種子島宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げから約1か月後の2023年10月4日には地球を公転する月の重力を利用して軌道を変更する月スイングバイを実施し、現在は月を一度離れてから再び接近する軌道上で飛行を続けています。...more2minPlay
December 01, 2023ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を中断 ジャイロスコープの1基に不具合「ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を中断 ジャイロスコープの1基に不具合」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年11月29日付で、「ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope:HST)」に搭載されている機器の一部に不具合が生じ、望遠鏡がセーフモードに入っていることを明らかにしました。ハッブル宇宙望遠鏡の運用チームは科学観測の再開に向けて取り組んでいるということです。【最終更新:2023年12月1日14時台】【▲ 地球を周回する「ハッブル」宇宙望遠鏡(Credit: NASA)】NASAによると、ハッブル宇宙望遠鏡は2023年11月19日に一度セーフモードに入り、翌日復旧させることに成功したものの、11月23日から再びセーフモードに入っています。原因は望遠鏡が向いている方向を検出するために搭載されているジャイロスコープ(ジャイロセンサー、角速度センサー)の不具合で、3基のジャイロのうち1つが誤った測定値を示したために自動的にセーフモードに切り替わったということです。...more2minPlay
December 01, 2023NASAの火星探査機「フェニックス」が15年前に撮影したセルフィー「NASAの火星探査機「フェニックス」が15年前に撮影したセルフィー」 こちらはアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Phoenix(フェニックス)」のセルフィー(自撮り)です。Phoenixの太陽電池や機体上面、着陸地点付近の地表の様子が見下ろすような角度で撮影されています。【▲ アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Phoenix(フェニックス)」が撮影したセルフィー。2008年12月に公開(Credit: NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/Texas A&M University)】この画像はPhoenixのマスト(高さ2m)の頂部に取り付けられた「地表ステレオ撮像装置(SSI)」を使って2008年6月5日~7月12日にかけて撮影された数百枚の画像を使用して作成されました。中央の黒丸がSSIの取り付けられている場所で、画像の上方向が北の方角になります。...more1minPlay
November 27, 2023欧州の新型ロケット「アリアン6」1段目エンジンの燃焼試験に成功 初飛行は2024年の見込み「欧州の新型ロケット「アリアン6」1段目エンジンの燃焼試験に成功 初飛行は2024年の見込み」 欧州宇宙機関(ESA)とアリアングループは現在開発を進めている新型ロケット「Ariane 6(アリアン6)」について、初飛行に向けた本格的なリハーサルとして日本時間2023年11月24日に実施された1段目エンジンの長時間の燃焼試験に成功したと発表しました。【最終更新:2023年11月24日16時】【▲ ギアナ宇宙センターで日本時間2023年11月24日に実施された「Ariane(アリアン)6」ロケット1段目エンジン燃焼試験中の様子(Credit: ESA)】Ariane 6は2023年7月まで運用されていた「Ariane 5(アリアン5)」の後継にあたるロケットです。機体構成は固体燃料ロケットブースター「P120」を1段目の側面に2基備えた「A62」と、4基備えた「A64」の2種類が用意されています。アリアンスペースによれば地球低軌道(LEO)への打ち上げ能力はA62が10.3トン、A64が21.6トン。静止トランスファ軌道(GTO)への打ち上げ能力はA62が4.5~5トン、A64が11.5トンとされています。...more2minPlay
November 25, 2023北朝鮮の衛星「マンリギョン1号」に米軍が衛星カタログ番号を付与「北朝鮮の衛星「マンリギョン1号」に米軍が衛星カタログ番号を付与」 北朝鮮の国家航空宇宙技術総局(NATA)が2023年11月21日夜に打ち上げたとする偵察衛星「マンリギョン(万里鏡)1号」について、アメリカ宇宙コマンドは宇宙空間の人工物を識別するための衛星カタログ番号(Satellite Catalog Number:SATCAT)を付与しました。【最終更新:2023年11月25日10時】【▲ 朝鮮中央通信が2023年11月22日付で掲載した画像。2023年11月21日に北朝鮮が打ち上げた「チョンリマ(千里馬)1型」ロケットとみられる(Credit: 朝鮮中央通信)】アメリカ宇宙軍の第18宇宙防衛隊(18th Space Defense Squadron)が管理するSpace-Track.orgで公開されている情報によると、マンリギョン1号に付与された衛星カタログ番号は「58400」で、日本時間2023年11月25日の時点では高度512×493km・軌道傾斜角97.43度の軌道を94.66分周期で周回しているとされています。同衛星の打ち上げについては木原稔防衛大臣も11月24日の会見で、何らかの物体が地球を周回していることを確認したと明らかにしていました。...more2minPlay
November 22, 2023北朝鮮が偵察衛星の打ち上げに成功したと発表 予告期間の1時間余り前に実施「北朝鮮が偵察衛星の打ち上げに成功したと発表 予告期間の1時間余り前に実施」 北朝鮮の国家航空宇宙技術総局は2023年11月22日に国営の朝鮮中央通信を通じて、偵察衛星「マンリギョン(万里鏡)1号」を搭載した「チョンリマ(千里馬)1型」ロケットの打ち上げに成功したと発表しました。【最終更新:2023年11月22日10時台】【▲ 朝鮮中央通信が2023年11月22日付で掲載した画像。2023年11月21日に北朝鮮が打ち上げた「チョンリマ(千里馬)1型」ロケットとみられる(Credit: 朝鮮中央通信)】発表によると、チョンリマ1型ロケットは日本時間2023年11月21日22時42分に北朝鮮の西海(ソヘ)衛星発射場から発射されました。飛行は正常で、同日22時54分にマンリギョン1号の軌道投入に成功したということです。朝鮮中央通信は打ち上げの準備中や打ち上げ時のチョンリマ1型とみられる画像とともに、打ち上げに立ち会ったとされる金正恩総書記の画像を掲載しています。...more2minPlay
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