INITIAL主催「2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-」解説セミナーが8/24に無事に終わりました/セクター別調達額/SaaSは全体の金額は前年より減少、調達社数は増加/SaaSの調達額中央値＞スタートアップ全体の調達額中央値/マーケットの影響/需要は引き続き/新規上場数は全体の数は減っていないがスタートアップの上場数は減少/初値時価総額の中央値は前年より上昇/公募の価格つきにくく調達少ないのは実態としてダイレクトリスティングに近い/利益重視の傾向は足元みられる/スタートアップの被買収は100億円超が2件観測されている/VCはざっくり投資額の5倍にしたい

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INITIAL

https://initial.inc/

レポート：2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -

https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023h1

【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-（音声のみ、期間限定）

https://open.spotify.com/episode/3pljEKwnUSYJePwy0PKoJH

増えてる米ナスダックIPO/NasdaqにはTierが3つ/Nasdaq Global Select Market (NASDAQ-GS) →大型株/Nasdaq Global Market (NASDAQ-GM)→中型株/Nasdaq Capital Market (NASDAQ-CM) → 小型株/日本のスタートアップはNasdaq Capital Marketへの上場が多い/ナスダックに上場するメリットは日本よりも企業評価されやすいかどうか/よくいわれる他のメリットは資金調達/ただ、Tierが3つもあるのでメリットとしてそのまま受け取れるかは謎/上場維持基準も①資本基準、②時価総額基準、③利益基準のいずれかを満たす必要あり/こちらも東証と著しく違いはなさそう/運用が厳格性が気になる/上場維持コストが高い/規模が大きいほどメリットを十分に享受できそう

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2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -

https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023h1

【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-

https://initial.inc/events/20230824

Nasdaq Initial Listing Guide

https://listingcenter.nasdaq.com/assets/initialguide.pdf

増えてる米ナスダックIPO/ピクシーダストテクノロジーズ/アーリーワークス/Warrantee/AERWINS Technologies/シーラテクノロジーズ/米国の代表的な市場はNYSEとNasdaq/ベースは歴史のある企業がNYSE、ハイテクがNasdaqだった/Magnificent SevenはNasdaq/荒野の7人/NasdaqにはTierが3つ/Nasdaq Global Select Market (NASDAQ-GS) →大型株/Nasdaq Global Market (NASDAQ-GM)→中型株/Nasdaq Capital Market (NASDAQ-CM) → 小型株/上場の要件は①資本基準、②時価総額基準、③利益基準のいずれかを満たす必要あり/東証と比較して極端に難しいわけではなさそう

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2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -

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【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-

https://initial.inc/events/20230824

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社IPOにおける公募価格の決定と米国Nasdaq市場への上場のお知らせ

https://pixiedusttech.com/news/news_20230801/

Nasdaq Initial Listing Guide

https://listingcenter.nasdaq.com/assets/initialguide.pdf

シード投資とレイター投資、何が違うのか/投資判断以外の差分も知りたい/案件管理はシードかレイターかでは話すテーマが違う/それよりも投資家の性質やスタンスが影響する/そもそもレイター専業のファンドが国内にほぼない/EXITポイントを考える場合に上場後に売却するなど変化球がレイターはある/ファンドの投資領域にシードとレイターが混ざっているケースが現在は多い/実績がでるタイミングに影響/レイターが混ざってるケースは一般的なVCファンドのLPの顔ぶれと大きな差分はない/レイター専業のLP構成は少しトリッキーになるし運用難しい/レイター投資家が少ない日本/大企業がそこで存在感もつ可能性

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INITIAL主催「2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-」解説セミナーが8/24に無事に終わりました/世界のユニコーン数/1300超/米国＞中国＞インド＞英国/スタートアップの破綻・清算/割合は1.5％程度/清算していないだけの会社、スケールを諦めてエクイティファイナンスを辞めた会社はわからない/見切りを早くするのがいい？/粘るのはもちろんいい面もある/見切りが早い人は早い

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INITIAL

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すごいベンチャー100 2023年版

https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20230911/?_ga=2.223926877.711826673.1694495278-1781569644.1694303392

【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-

https://initial.inc/events/20230824

Unicorn companies tracker

https://pitchbook.com/news/articles/unicorn-startups-list-trends

2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -

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2021年末からグロース市場の低迷がはじまっている中でも、2022年の国内スタートアップ資金調達額は過去最高の9459億円を記録していました。しかしながら、2023年上半期においては3354億円と、昨年の同時期に集計した2022年上半期4160億円よりも減少しました。一方で資金調達社数は同比17％増の1,242社であり、新設ファンド数は例年と同水準と、不安材料ばかりではありませんでした。

この変化に適応して、チャンスを掴めるか。

1社あたりの調達額の平均値は前年を下回り、10億円以上の大型調達社数が30％超の減少

シリーズDの評価額下落幅が大きい

研究開発型スタートアップから2社が調達額100億円超を達成

前年からVCの投資額が約30％減少する一方で、事業法人・金融機関は10％超増加

上半期に観測された新設ファンド数は61本で、例年と同水準の年間5000億円台後半に着地する見込み

シード投資とレイター投資、何が違うのか/投資判断以外の差分も知りたい/ソーシングのアプローチは/レイターの場合は基本的に可視化されていて候補をリストアップしやすい/INITIALみればいい/シードは可視化されていないので発掘する必要がある/採用サイトをみたり、登記情報みてそれっぽい会社にアタックする/レイターは企業数が限られるから勝ち取る苦労がある/アーリーの投資家のファンド拡大して囲い込むケースもある/よりマーケットに影響をうける/DDの期間は投資家のスタイルによる/1日のところもあれば、創業者と戦略から一緒に考えるようなところもある

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ソフトバンクグループのARM上場へ/1990年設立/マイクロプロセッサーのIPおよび関連テクノロジーの設計/ライセンスフィーをもらう/iPhoneなどに搭載しているチップにArmのIPコアを利用されてたりする/2016年にソフトバンクグループが 300億ドルで買収/2020年にエヌビディアへ売却検討というニュース/Nasdaq Global Select Market (大型株) へ上場予定/2023/3期売上26億ドル/売上総利益率は96%、営業利益率は25%/同規模の売上をもつ日本の上場企業はライオンとセガサミーホールディングスなど/Magnificent Sevenに入るか?/アリババからの転換/

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ソフトバンクＧ傘下アーム、ＩＰＯを米当局申請－米で今年最大へ

https://newspicks.com/news/8800602/body/?ref=trends_108

Arm Holdings Limited（F-1）

https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1973239/000119312523216983/d393891df1.htm

ファンドレイズのリアルシリーズ/VCの資金調達/①ピッチ②出資者をみつける（特にアンカー投資家）③DD④契約を詰める⑤契約締結と着金/⑤契約締結と着金・キャピタルコール/「着金するまでが調達」/Day1で全ての金額は振り込まれない/GP側からLPへ都度振込を依頼する/実務的にはキャピタルコールからX日以内に振り込む形/LPとはコミュニケーションを普段からよくする

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2023年上半期 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向 -

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【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-

https://initial.inc/events/20230824

スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL（イニシャル）」

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