残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • あけましておめでとうございます(1354回)

    ということで、2024年の"闘うベスト37"と2025の"今思うベスト5"を選定しました!


    ベスト5では、こんなストーリーを考えました。


    生き物としての根源的な欲求は価値を提供することであるから始まり、人としての生きがいのある活動とは誰かに何らかの価値を提供することにあると迫り


    そして人間社会のあり方は寛容と攻撃が必ずある前提でどう生きるか?にある、その中で企業の役割はそもそもが共通善を為すことに立ち戻ろうと


    その中で健全な競争を各々のずっけーものを駆使して共に成長していくこと、そんな世界がいいなあと、2025年新春に思いました。


    その先に、何度でも挑戦できる世界があり、全世界一世帯あたり一法人化を目指したいなと思います。


    本年もたくさん勉強して行きたく、引き続き何卒よろしくお願い致します!


    【2025年今思うベスト5】

    1、コントラフリーローディング効果は生き方の羅針盤ノベーション(1133回)行動科学

    音声:https://open.spotify.com/episode/4tGFkNWn2ICJFEF38wlaVp?si=JjeGSJBiTuy-oNeQth6DOQ

    動画:https://youtu.be/c0PWcBFv29E


    2、日々のイノベーションに生きがいがあるノベーション(1159回)哲学

    音声:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/1159-e2krlf9

    動画:https://youtu.be/hGkGOTSPYf0


    3、善と悪は共存する前提ノベーション(1320回)社会

    音声:https://creators.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/1320-e2rh9b5

    動画:https://youtu.be/uNz3POvTu-Y


    4、企業はそもそも共通善を目指すノベーション(1151回)経営

    音声:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/1151-e2khj2b

    動画:https://youtu.be/p4aoFAQ0Lhk


    5、「ずっけー」ノベーション(1129回)経営

    音声:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/1129-e2nhhhr

    動画:https://youtu.be/9iw5d7oIjfU


    【2024年闘うベスト37】

    1、善と悪は共存する前提ノベーション(1320回)社会

    2、コンサル秘伝のタレはマインドセットノベーション(1313回)経営

    3、責任を果たすには頼るノベーション(1311回)リーダー

    4、哲学で跳躍するノベーション(1195回)経営

    5、回復力ノベーション(1192回)経営

    6、本当は誰もが怒りを抱えてるノベーション(1188回)社会

    7、「主権在現」ノベーション(1174回)経営

    8、憎しみは病気であるノベーション(1173回)社会

    9、感じることからパッションが生まれるノベーション(1152回)教育

    10、正しさではなく楽しさで解決するフアンセオリー・ノベーション(1143回)経営

    11、子供の熱中は人生初の情熱の源ノベーション(1138回)教育

    12、コントラフリーローディング効果は生き方の羅針盤ノベーション(1133回)社会

    13、「ずっけー」ノベーション(1129回)経営

    14、利他パッション発生メカニズムノベーション(1227回)教育

    15、私を失わないために孤独を恐れないノベーション(1216回)教育

    16、産出効果ノベーション(1187回)経営

    17、クリティカル・ビジネスノベーション(1181回)社会

    18、英雄伝説は世界共通の自己存在を探す旅であるノベーション(1178回)教育

    19、"正常でないからといって劣っているわけではない"ノベーション(1168回)社会

    20、5本の矢は束ねるなノベーション(1165回)経営

    21、人生が自分に問いを出してるノベーション(1162回)哲学

    22、日々のイノベーションに生きがいがあるノベーション(1159回)哲学

    23、レジスタンスから利他が生まれるノベーション(1155回)教育

    24、企業はそもそも共通善を目指すノベーション(1151回)経営

    25、"いつも片隅にいてモノをみる"ノベーション(1150回)哲学

    26、"Dual OS経営"ノベーション(1140回)経営

    27、真の課題も解決策も「間」にあるノベーション(1132回)社会

    28、仕事ノベーション(1122回)社会

    29、"比較三原則"ノベーション(1118回)哲学

    30、なんとなく続けるからパッションが始まるノベーション(1115回)哲学

    31、自分を創るのは仲間ノベーション(1098回)哲学

    32、あとーミリノベーション(1082回)経営

    33、自己決定ノベーション(1082回)社会

    34、腐るお金ノベーション(1059回)社会

    35、弱者ノベーション(1026回)社会

    36、"自由を抵当に入れない"ノベーション(1012回)哲学

    37、"イエナプラン"ノベーション(1002回)教育


    以上です。

    良かったら、Youtubeやpodcastで、検索してみてくださいませ^ ^

    何卒よろしくお願い致します!


    参考:残間光太郎の闘うものの歌が聞こえるか Youtube  https://youtube.com/channel/UC6C67xxLVFezJZjqDBeSjHQ?si=FiXVv9CGjWAQR9_h


    38 min
  • 闘う者に幸あれノベーション(1353回)

    先ほど終わったばかりの、2024年アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)年末ワンマンライブのイノベーティブポイントについてお話しします。


    私は3つ思いました

    1、往年

    2、マッシュアップ

    3、闘うものの歌


    今回、往年の名曲を歌わせてもらったのが面白かったなと思いました。

    一つは、水前寺清子さんの、ありがとう

    もう一つは、松田聖子さんの、瞳はダイアモンド


    今回、Coyanが両方ともアレンジを持ってきたのですが、水前寺清子さんは往年の昭和歌謡、そして、松田聖子さんは往年のアイドルなので、両方とも王道の曲に触れられて、その良さをめちゃくちゃ実感しました


    それはあたかも、古典に触れることが、経営でも哲学でも大事なように、今の時代まで語り継がれている理由があるんだなあと、改めて勉強させて頂きました


    また、今回も様々なマッシュアップに、挑戦しました。マッシュアップというのは、違う曲を一つに混ぜたりする手法なのですが、


    今回は

    水前寺清子さんの"ありがとう"と、奥田民生さんと井上陽水さんの"ありがとう"

    オリジナルの"中年不思議国"とCreepy Nutsの "Bling-Bang-Bang-Born"

    Beatlesの"you can do that"と、Bluno Mars&Roseの"APT"


    そして極め付けは、リーダーのKenと、愛娘ナッツィーのサックスとのある意味、マッシュアップ共演が、今回のメインディッシュでもあったなあと、しみじみ思いました。


    マッシュアップは、経営で言ってみれば、新結合で、イノベーションの父のシュンペーターが提唱し、今でも全く生きている考え方なので、ここは、イノベーティブスピリッツ炸裂のところとして、頑張ったつもりでもありました。


    そして、最後に、冒頭の映像がいつもの定番なのですが、今回は、なんと、この番組を使いながら、Les Misérablesの"民衆の歌"から始まるという、私にとっては、涙が出るほど嬉しいオープニングでした。


    実は、この曲は、本番前日に、悠がその場でアレンジして、そこからさらにオープニング曲のDoobie Brothersの"Listen to the music"へある意味マッシュアップしていく、そんな構成だったので、音取り覚えるのが大変でした笑


    この歌は、まさに、民衆が立ち上がって、新しいの世の中を目指していく、そんな歌なので、イノベーターを応援する歌としては、めちゃくちゃあってると思います


    また、イノベーターなんてカッコつけていますが、この放送でいつも言ってる通り、イノベーターは、例えば編み物をしてあげたとか、庭木の世話をしてあげたとか、そんな人たちが実はイノベーターなので


    誰もが痛みを感じながら、誰もがそれを乗り越えようともがきながら、そんな価値を作っていこうとしてることに対しての、応援歌だよなあと、いつも思っています


    なので、年末のライブで、これを歌って、自分も含めて、戦ってる人たちに、元気になって笑顔になって欲しいと、そんな思いが溢れました


    ということで、今回のライブは、私にとっては、なかなかの挑戦でしたが、来て頂いて、または視聴頂いている皆さまからの応援に、本当に預けられました


    本当にありがとうございました!

    心より感謝申し上げます


    闘う者に幸あれノベーション


    そんな感じです^ ^


    アーカイブはこちらです!よろしければ是非


    前半

    https://www.facebook.com/share/v/7A6WY6Ke3bP6teXg/

    後半

    https://www.facebook.com/share/v/ReFgZx2D49PygYh2/


    参考:2024年12月31日12時より吉祥寺RockJointGBにて、アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)ワンマンライブより


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/YUeMS33qcZE

    15 min
  • 安定と不安定のループノベーション(1352回)

    長編アニメーションへの初挑戦で、なんと、アニー賞、エミー賞の両方を受賞されたアニメーション作家の堤大介監督の言葉に震えました!


    曰く

    "どこかで安定はいらないと思っていたんです


    安定に慣れるとリスクを冒さなくなります


    すると慣れた道しか進まないようになり、物を創る理由を見失ってしまう


    そこで、ピクサー時代の親友ロバート・コンドウとこう考えました


    '自分たちの映画を作ってみれば、もしかして、この仕事をする理由が見つかるかもしれない'


    'すごく苦労するだろうけど、答えを見つけるにはそれしかない'とね"


    ここから私は思いました

    1、赤の女王

    2、安定と不安定のループ

    3、進化と適応、深化と探索


    めちゃくちゃ可愛らしいアニメーションが、日本古来の神々をもとに作成されてて、オリジナリティ溢れるすごい作品だなあと、感動しました。1/2.3にNHK放送されるそうなので、絶対見ようと思ってます!


    これを作られた堤監督の動機に震えました。これはあたかも、アリスの赤の女王が言われている、全速力で走らないと、その場にとどまることはできない、ということを自身で感じていたのかもしれないなと思いました


    そこから思うのは、私もついつい安定に安穏としたくなってしまうのですが、実はそのうち、退屈になってきて、何か新しいことをやり始めたくなってしまいます


    何か、安定と、不安定、というのが、ループのように、行ったり来たり、そんなことが楽しい、そんなふうに感じることもあります


    それは、実は、太刀川さんの言われる、進化思考の、進化と適応を、生き物は繰り返してきたからこそ、生き残ってきていること


    さらには、オライリーさんの両利きの経営のように、一つの企業においても、深化と適応を、繰り返すことが企業の生き残りには大切ということもあり


    安定と不安定をループさせていくことが、生き物や組織を長らえる秘訣なのだなと、改めて感じさせて頂きました


    もっと言えば、個人の中でも、安定と不安定のループを意識的に作り出すことで、自分自身のアップデートにもつながるなあと、そんなことを思いました


    来年は、そういう意味でも、より一層、不安定なことにも果敢に挑戦していく、来年度は、より一層そんな年にしたいなと思いました


    そんな話をしています^ ^


    参考:NHK Eテレ東京 『ONI〜神々のおなり』堤大介監督が作品を語る https://www.nhk.jp/p/ts/MJ4M89Z36P/


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/YUeMS33qcZE

    21 min
  • 人生に乗っかった真の課題に諦めず行動するノベーション(1351回)

    女の子特化のプログラミング教室を、株式会社Griteenとして、大学院生で起業された多田遥香さんのお話から、イノベーターになる特徴について、めちゃくちゃ勉強になりました。


    私なりに勝手にイノベーター3つのフレームで考えてみますと

    1、パッション

    ・箱遊び〜ロボコン〜シリコンバレー

    →成長パッション、Grid、行動

    2、仲間

    ・仲間の成長促進〜分担・分業

    →マネジメント力

    3、大義

    ・日本の工学分野の女性割合を16%から30%へ→様々な社会課題の真の課題の一つ


    まず、パッションについては、


    小さい頃は父の鞄屋の空き箱を積み上げて遊ぶことから、モノづくりの楽しさを学び、これがパッションの源の灯火だったのかもと思いました


    そして、中学で出来立てのロボコンサークルに軽い気持ちで入ったら、いきなり日本3位になったのに、悔しさで毎年号泣しながらGridして、高2でついに世界チャンピオンになったのは、パッションのポートフォリオにおける、成長・脱出パッションが炸裂したのかもと思いました。


    さらにシリコンバレーで起業を学ぶプログラムに参加して、行動すべし、との金言を頂いて、すぐに起業に踏み切った行動力が素晴らしいなと思いました


    ここから、小さい頃からのパッションの源の出現は、環境によって大きく左右されるということと、セレンディピティ(幸運を拾う力)は、パッションの源があるからこそ拾えること


    そして成長パッションの力は凄まじく強いこと、さらには、起業にはノウハウもあるがマインドセットがとても大切なこと、そんなことを教えて頂きました。


    二つ目の、仲間に関しては


    中学でロボコン3位になってから、世界一を目指すために、チームビルディングに力を入れたということが、とても印象に残りました


    恐らく、学生なので、集まってきた人たちで如何に最高のものを創り上げていくかが求められる中で、出来ない人もいるだろうし、分担ができない人とかもいる中で


    そこにモチベーション上げて、分業で一つのものをビルドしていく、これは相当マネジメント力が求められるもので、それが一つの優勝の要素との話は、優れたプロマネやリーダーがいることが、如何に大切かということを教えて頂きました


    そして、最後の大義については


    漠然とした夢だけでなく、明確な数値目標を持っていて、かつめちゃくちゃ大切な社会課題への、誰もが気づいていない真の課題を突き崩す具体的なソリューションが、大義に繋がっているので、たくさんの人たちの心を動かして、仲間をたくさん集うことができるなあと思いました


    多田さんから感じたのは、自分自身がプログラマーとしてのし上がる事よりも、みんなが自分が得られた価値を感じて欲しい、みんなにもそれを味わえる世の中になって欲しいという、たくさんの人たちが喜ぶ大義に繋がってるのが、やはり起業家だなあと改めて思いました


    優れたイノベーションは、たくさんの課題を一気に解決すると言われていますが、それはまるでOS やプラットフォームのように、OSやプラットフォームが変われば、アプリが全て変わることになる、本ソリューションは、そんな爆発力を感じました


    女の子向けの魅せるプログラム教室、から始まり、それは、理系女子を増やすことにもつながりますし、実はそのお母さんが抱えてる、子育て教育の課題、お母さん自身の社会復帰の課題、会社や社会における女性活躍の環境提供の課題


    そしてそれが、少子高齢化や日本経済復興への解決の一つにもなりうるという意味で、様々な課題を一気に解決できる糸口なのかもしれない、そんなことを思わせて頂きました


    今回、私が学べせて頂いたのは

    人生に乗っかった真の課題に諦めず行動するノベーション


    そんな風に思いました^ ^


    参考:株式会社Griteen 多田遥香代表のインタビューより(残間光太郎の闘うものの歌が聞こえるか 1346~1350回)Griteenホームページgriteen.comから

    26 min
  • 株式会社Griteenの多田遥香代表からのイノベータを目指す皆様へのメッセージ(1350回)

    女の子特化のプログラミング教室を起業した多田さん、いよいよ第五弾の最終回は、今後の取り組みと目指す姿、そしてイノベータを目指す方、起業を目指す方へのメッセージです。是非是非ご覧くださいませ。


    1、現在、進めている中での課題感は?


    ・現在はToCでやっているが、ToBに広げていくタイミングでもあるので、そのネットワークが課題


    2、ToB展開への連携先は?


    ・学校関係者に加え、一般の会社の研修、福利厚生等、大企業の女性活躍、子育て支援、お母さん支援まで、幅広く展開の可能性がある


    3、起業してまでやりたいパッションの源とは?


    ・自分がプログラミング教育第一世代で、自分自身、女子が少ないことを感じていること

    ・自分が男社会の理系の中で生きてきた中で、生きる力をプログラミングからもらったので

    ・それを女の子に、自分と同じように価値を感じて欲しい

    ・その価値を広めるのは、自分の使命と感じている

    ・自分にしかできないことをやりたい


    4、大谷翔平さんのように、小さい頃から起業を目指していた?


    ・昔からではなく、生きていく中で、だんだんそんな気持ちが強くなっていった


    5、世界のイノベータを目指す人達へのメッセージ


    ・行動することを大事にしてやってきた

    ・行動して後悔したことは今までやってきた中でないと思っている


    ・自分が何かやってみたいなとか、こういうの実現してみたいなという気持ちが少しでもある方は、ぜひ行動して、まずは一歩進んでみてほしい


    6、Griteenとして皆様にお願いしたいこと


    ・まだまだ自分たちの教室の力だと、多くの女の子には、届けられていないと、力不足を感じているところ

    ・学校や教室、会社の方、を通じて、いろんな女の子に、このプログラミング教育を届けられたら良いなと感じている


    ・当社の教育に興味を持ってくださる方が、もしいらっしゃれば、是非、コラボさせて頂きたいと考えている


    ということでした。


    多田さんのイノベータ人生、めちゃくちゃ感動させて頂きました。


    同時に本ソリューションは、女性活躍、IT人材育成、子育て支援、お母さん支援、ひいては日本の経済復興にまでつながる、さまざまな課題を一気に解決することができる糸口になるかもしれない、まさにイノベーションだと感じました。


    ご興味のある方は、このチャネルへのご連絡や、残間へのご連絡、そしてGriteenのSNSやホームページへ是非是非連絡いただき、活用や、連携をしていただけばと思います。


    多田さん、改めて、インタビューに素敵にお答えて頂きまして、誠にありがとうございました。


    Griteenホームページ

    griteen.comから


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/kEKiJ6cRenw

    14 min
  • 株式会社Griteenの多田遥香代表の起業のきっかけとサービス開始に至るまでの闘い(1349回)

    株式会社Griteenの多田遥香代表の起業のきっかけとサービス開始に至るまでの闘い(1349回) 


    女の子特化のプログラミング教室を起業した多田さん、いよいよ起業とその後のストーリーです。第四弾!お楽しみに!


    1、何故、海外のプログラムに参加したのか?


    ・理系女子増やしたい思いはあったが、実現方法が分からなかった時に

    ・シリコンバレーに1〜2出棺、派遣頂き、起業について学べるプログラムを見つけたので、参加した


    2、何故、起業に至ったのか?


    ・会社立ち上げたのは海外プログラムがきっかけになった。


    ・海外プログラムの内容は、技術的にはアイディア思考で、アイディアを生み出すにはどうしたらいいか、などの実体験

    ・起業家マインド・起業家精神を、いろんな起業家から聞いて、起業家は考える人じゃなくて、行動する人がなるもんだと伺った


    ・やばいすぐに行動しよう!と思って、すぐに会社を立ち上げた


    3、起業の内容は、どのように練り上げたのか?


    ・シリコンバレーで、お客様の生の声をちゃんと自分でヒアリングに行きなさいと学んだので

    ・いろんな女の子のお母さん方にヒアリングして、真の課題が見つかった


    ・ヒアリングするまでお母さんにも課題があるとは思っていなかったが、聞いてみると、お母さん自身がわからないから、自分の子供が何成長してるのかわからなくて、辞めさせましたという話もあった


    ・ヒアリングは、女の子のお子様がいる、お父さんお母さんに、30人程、ネットで募集して実施した


    ・2月に起業して4月にはサービスを開始した


    4、サービス開始から何を意識して進めてきたのか?


    ・私自身、起業が初心者すぎて、立ち上げたものが本当に価値があるのかが、分からなすぎたので

    ・いろんな場所で発表して、いろんな大人の方々から、意見いただいて、そこから事業を修正していこうと動いた


    5、実際の教室はどのように進めたのか?


    ・最初はインターネットで広告したら簡単に集まるだろうと思っていたが、最初は全然お客様が集まらなかった


    ・対人でアタックすべきと思って、いろんな場所でワークショップするようになって、そこから、お客様が入るようになった


    6、会社を回す資金などはどう考えているのか?


    ・今のところ、資本金とビジネスコンテストの賞金でやっているが、ここから投資を受けるのか、自分たちの力で広げていくかは、ちょうど検討しているタイミング


    ということで、多田さんが、どのように起業に至って、ここまで進められてきたのかが、とてもよくわかったかと思います。


    次回はいよいよ最終回で、今後の課題感や進めていく方向性、そして、イノベータを目指す皆様へのメッセージも伺えましたので、是非是非、楽しみにしてください!


    Griteenホームページ

    griteen.comから


    16 min
  • 株式会社Griteenの多田遥香代表の イノベータ人生は、どのように始まったのか?(1348回)

    女の子特化のプログラミング教室を起業した多田さんの、イノベータ人生はどのように始まって、パッションの源はどこから生まれたのか?

    第三弾、是非是非、お聞きくださいませ。


    1、小さい頃、どう過ごせば多田さんのようになれるのか?


    ・普通の小学生だが、工作が好きで、NHKを見ながら空き箱を使って作っていた

    ・父が鞄屋さんで、その空き箱が無限にあって、材料はひたすら揃っていた


    2、プログラミングとの出会いは?


    ・中学に入ったタイミングで、ロボット部が、ちょうど立ち上がって、軽い気持ちで入ったら、のめり込んでいった


    3、プログラミングへのパッションに火がついたのは?


    ・その年にロボコンに出て、ラッキーもあって、いきなり全国3位になった

    ・全国2位以上が世界大会に出れたので、新幹線で大泣きして、悔しさでずっとやってきた感じ


    ・そこから中学1.2.3、高1までは負け続けて、毎年大泣きして、続けられたのが大きくて、高校2年生でついに優勝した


    4、ロボットを動かす面白さは?


    ・自分がプログラミングしたものが、そのままロボットに反映されて、ロボコンに出て、その成果が目に見えてわかるところ


    ・練習でうまくいってても、会場に持っていくと、床の摩擦が違ったり、照明のあたり具合とかで、どんだけ頑張ってても本番失敗することがあって


    ・それが悔しくもあったんだけど、それを毎年経験して、安定性を求めて改良していくみたいな、ところが深いなって思う


    5、優勝できる人とできない人の差ってなに?


    ・大事にしてたのは、チームマネジメント


    ・出場した大会は、ロボット競技だけでなく、プレゼンも審査の対象になっていて、いかにメンバーたちの良いところをどう発揮するかを考えて


    ・役割分担したり、タスク管理したり、を中学高校時代から、頑張ってたというのがある


    6、人の育て方はどのように?


    ・中高一貫校だったので、先輩に聞いたら教えてもらえる環境


    ・先生が答えを教えないことを大事にしてて、成功へ導いてくれた


    7、大学から大学院へ行かれた理由は?


    ・大学に行くと研究が面白くて、もう少し突き詰めたいと思った


    ・工学と情報学と両方学べるところで、中高プログラミング教育を受けていたことから、教育に凄い興味を持った


    ・研究内容も、情報技術使って教育をどういう  風に変えられるかというもので、現在の起業の内容にも近い


    以上になります。

    明日は、いよいよ、起業のきっかけ、そしてその後の展開のお話になります。

    是非是非、お楽しみに^^


    Griteenホームページ

    griteen.comから


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/UozTR6FD68Q


    16 min
  • 株式会社Griteenの多田遥香代表が推進する “女子特化プログラミング教室”具体的凄さを実感しました(1347回)  第二弾・ソリューションへの質疑応答編

    第二弾は、Griteenの多田遥香さんにソリューションのより具体的な内容と深い意味について、掘り下げました。第一弾のソリューション紹介と合わせてご覧ください。


    1、女の子が好きな、魅せること、とは?


    ・例えば、女のコの習い事で人気のピアノの様に、定期的に発表会がある、とか、誰かに定期的に魅せることに繋がること等

    ・自分が頑張ったことを誰かに魅せることに繋がることが、女の子のモチベーションに繋がりやすい


    ・自分が好きな国を調べて、国の魅力が伝わるようなものを作ってみようとか

    ・自己紹介をするアニメを作ってみようとか


     2、小中学生の女の子が使っているツールは?


    ・スクラッチというブロックを並び替える感覚でプログラミングができるツール

    ・初めてプログラミングをする子でも、プログラミングの概念を理解するのに適している


    ・Griteenはそれらを使ったカリキュラムに独自の価値がある


    3、女の子が実際に使われた感想は?


    ・オリジナルのものが作れることが、喜んでもらえているポイントの一つ

    ・集団のプログラミングスクールでは、みんな同じ目標に向かって進めることが多い


    ・女の子はカスタマイズに価値を見出すので、好きなキャラクターや、好きなデザインでできるところが喜んでもらえてる


    4、学校の教育とは別にやるのか?


    ・今、やっているスクールはそうだが、今後は、学校の教育にも取り入れていきたいと思っている


    ・学校の先生は時間が限られているので、プログラミングに割く時間を取れずに、形式的になっているところなど、是非支援したい


    5、何故、母親もターゲットにしてるのか?


    ・そもそも習い事を選ぶのはお母さんなので、どちらかというと、そちらの方が重要

    ・女の子がプログラミングを始めるのは大きな一歩なので、お子さんだけでは難しい


    ・母親は、自分のことよりも子育てで手一杯になって、自分のスキルアップのタイミング見つけられない声をよく聞く

    ・子供がやるから私もやってみようかな、という軽い気持ちで始められるのが良いと思ってる


    6、お母さんの実際に使われた感想は?


    ・最初はお母さんご自身は無理無理と言っていたが、実際にやってみると、こんな簡単だったんだという声や、のめり込まれる方など多数いる

    ・お子様がブロックで学んでるのを50分お母さんも見て、最後の10分お母さんに教える

    ・ビジュアルプログラミング見てから、パイソンなどの言語をやるので、ハードル下がる


    7、このサービスを使う最初の入り口は?


    ・お子様のプログラミングから入ってくる方が多いが、2割くらいは、お母さんが学びたくてというケースもある


    8、具体的なマーケテイングのやり方は?


    ・ワークショップで対面でプログラミング体験いただいて、そこから宣伝する方法と、SNSやWEBの広告


    9。リアルとオンラインは?


    ・ワークショップはリアルでやってるが、授業はオンラインで教えている

    ・場所に限定されないので、沖縄から受講されている方もいる


    10、教室の期間は?


    ・人にもよるが、初心者の方で2年くらいでスクラッチのプログラミングをマスターできる


    11、どんなコースがある?


    ・月2回のコース:9500円〜

    ・月4回のコース:18500円〜


    12、体制は?


    ・会社自体は2人で、さらに女性教員を雇っている

    ・女性教員は、理系の大学に通っている大学生、大学院生


    13、今後、希望される連携先は?


    ・今、算数とか国語等をやっているプログラミング以外の教室をやっている方に、プログラミング教室を取り入れたい方

    ・学校の教育や、部活動にも、取り入れてほしいので、教育関係者の方との連携に興味あり


    Griteenホームページです

    griteen.comから

    23 min
  • 株式会社Griteenの多田遥香代表からの“女子特化プログラミング教室”に感動しました(1346回) 第一弾・ソリューション紹介

    第五回Startup Emergence Ecosystem(SEE)のNTTDATA賞を受賞したGriteenの多田遥香さんのソリューションに改めて感動しました


    1、現役、筑波大学院生の多田遥香さんが何故、“女子特化プログラミング教室” の起業を始めたのか?


    ・中一からプログラミングに興味を持ち、高二でロボコン世界チャンピオンでやり抜く力を身につける


    ・大学飛級で3年間で卒業し、経産省プログラムで米国留学で起業家精神を学ぶ


    ・米国ではダイバーシティで技術進歩が支えられてることを実感


    ・日本の理系分野女子の割合が最下位、このままでは日本でのダイバーシティ推進が困難


    ・理系女性を増やすことで、ダイバシティを実現し、日本の工業分野の技術進歩を促進する



    2、何故、日本の理系女子が少ないのか?真の課題を追求


    ・男子向けのカリキュラム、親がプログラムを知らないため成長を理解できない、理系は男性が多い環境の3つの課題を特定


    3、真の課題を解決する”女子特化型プログラミング教室”Griteen


    ・女性教員が女の子が好きな魅せることを目的にした授業内容

    ・お母さんもお子さんと一緒にプログラミングを学んでもらう

    ・希望するお母さんは、Griteenの教員へ


    4、更なる課題として、出産後に働くことに悩む女性が8割以上


    ・お子さんと一緒に学ぶきっかけを与えることができる


    5、カリキュラム


    ・女の子の誰かのために、という気持ちを大切にするプログラムを開発する

    ・ブロックを並べ替えるビジュアルプログラミング

    ・保護者向けテキストも追加料金なしで、パイソンまで習える


    6、お客様の声


    ・立ち上げて半年で、継続者や満足度高評価

    ・対面で1000人以上へワークショプ展開


    7、ポジショニング


    ・日本では子供向けデザイン重視のプログラミングスクールがない

    ・隠されたターゲットは女の子


    8、優位性


    ・女の子一人一人にオーダーメイド

    ・デザイン重視の成果を魅せることで女の子のモチベーション維持

    ・保護者にもテキスト・スキル身につける

    ・女性教員が多く安心


    9、目標(大義)


    ・日本の工学分野の女性割合を16%から30%へ

    ・そのために、1万人の女の子と母親にプログラミング教育を届けたい


    10、パッション


    ・プログラミング教育の魅力をより沢山の女の子に感じてほしいという強い思いと、

    ・プログラミング教育の深いノウハウは誰にも負けない

    ・理系の女性の参画のハードルを肌で感じてきた自分だからこそできる方法


    ・女の子の理系進学と、母親のセカンドキャリアをサポートし、理系女子が胸を張って活躍できる社会を作りたい


    第一回はソリューション紹介でした。

    第二回は、私との具体的な質疑応答からお届けしますので、お楽しみに。


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/dDBKTSxZIy0

    15 min
  • ヤバい意思決定ノベーション(1345回)

    "経営者は結局、「腹をくくって決める」という仕事ですよね。腹をくくって決めて、株主や社員、取引先に説明して、あとはやり抜く。この「決める」という作業は、日々「決め続ける」という経験を積まないと、できるようにならない。"


    "おそらく、起業家は1日3~4回、失敗したら会社がつぶれるというような重大な意思決定をしているのではないかと思います。これを1年間やったら最低でも1000回、ヤバい意思決定をする。日本の大企業の役員や幹部候補は、こんな経験していないはずです。"


    ここから私は思いました

    1、ヤバい意思決定

    2、自らの哲学

    3、起業家経験者のバリュー


    このヤバい意思決定のいうのは、大企業の中にいると、確かになかなかないかもしれないなあと思いました。


    よく修羅場を経験させろ、という話を、人材育成の観点できくこともありますが、大企業には大企業のヤバい意思決定もたくさんありますが、路頭に迷う、ドロップアウトすることまではないかなと思います。


    そういう意味では、ベンチャーにおけるヤバい意思決定は、成功、失敗に関わらず、なかなか経験できないことだなあと思いました


    そして、意思決定においては、以前お話しした伊丹敬之さんの、"決断=発想+検証+跳躍"を思い出しました(第1195回 哲学で跳躍するノベーション https://youtu.be/s0o_IAQNICM)


    そこには、最後に跳躍があって、ここは、哲学が必要なのであるというお話しです。私の言葉では、それは、自らの情熱の源との対話と言っていいのかと思います


    直感と論理ですすめていき、最後の決断、つまり、意思決定には、哲学が必要だということ。これは、本を読むことも大切ですが、やはり経験値を積まないとなかなか、できないことだなあと思います


    そのためにも、普段から、自らのメジャメントとしての、情熱の源を確認しておくこと、そして、そういう機会がたくさんある、起業家は、必然的に自らの哲学や意思決定における跳躍もできるようになるのだろうなあと思いました


    そういう意味で、起業家の皆さんは、成功、失敗に関わらず、本気で何年も取り組んできた人は、必ず、経験値としての、ヤバい意思決定力を積み上げてきている、そんな人たちだと思います


    そういう意味で、そのような人材こそ、大企業との間を行き来して、市場からも評価されるべき、そういう世界になればいいなあと、心から思いました


    それは、すなわち、全世界一世帯あたり一法人化を実現する世界かもしれないなと


    一言で言えば


    ヤバい意思決定ノベーション


    そんなことを思いました^ ^


    参考:本: 演繹革命 日本企業を根底から変える シリコンバレー式思考法 著者 校條浩  発行所 株式会社左右社


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/lsaZZkuIudI

    18 min

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