企画をつくる時も、文章を書く時も、色々と考えすぎてしまい、手が止まってしまうことってありませんか? また自分でできたと思って出したら、「そもそもが違う」となって一からやり直しになってしまったりすることも。
「アジャイル」は、システム開発で、完全な仕様書を作るよりも、コアとなる機能から開発しながらテストをしていくことできめ細かく改善したり、拡張したりすることで、「使えるシステム」を作るための方法として提唱されました。その考え方は、新規事業開発や起業、組織運営などに幅広く応用されています。考え込みすぎず、動きながら作っていくが、ただの行き当たりばったりにはならない。そんな開発の進め方をお聞きしました。
番組ではお便りをお待ちしています! 番組の感想や広石さんへの質問、もう少し詳しく知りたいことなど、下記のフォームよりお寄せください。番組でどんどん取り上げていきます!
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