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永遠に続くかと思われるような、厳格で規則正しく刻まれるスネア・ドラムのリズム。 ふたつしか登場しない旋律のひとつは、限られた狭い音域の中で浮遊しているかのよう。もうひとつの旋律は中空で彷徨った挙句、ジャズっぽいコードを伝って降りてくるのに、音楽の高揚感がどんどん増していく。『ボレロ』ってそんな不思議な曲、なのです。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。 https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】モーリス・ラヴェル『ボレロ』 指揮/レナード・スラットキン 演奏/フランス国立リヨン管弦楽団(配信期間:2022年1月8日〜2月7日)
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
シーズン2、最初にお届けするのはモーリス・ラヴェルの名曲『ボレロ』。たった二本の旋律が紡ぎ合うわけでもなく、ただひたすら、同じリズム、同じテンポ、そして同じ調性のまま淡々と突き進む。さまざまな楽器の音色の変幻を体感している間に、音の渦巻きに取り込まれ、気がつけばその峻烈な山稜の瓦解とともに地にひれ伏している。そんな『ボレロ』の曲を紐解きます。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。 https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】モーリス・ラヴェル『ボレロ』 指揮/レナード・スラットキン 演奏/フランス国立リヨン管弦楽団(配信期間:2022年1月1日〜1月31日)
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
サン=サーンスのオペラ作品の中で、最も知られている『サムソンとデリラ』。題材が旧約聖書ということもあり、当初はオラトリオとして構想されただけに、音楽の流れだけで充分にそのシーンの雰囲気が伝わって来るような周到な気配りがなされています。 有名な「バッカナール」に至る音楽も、艶やかな酒宴が始まろうとする前の華やかな空気が感じられ、秀逸です。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。 https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】カミーユ・サン=サーンス『サムソンとデリラ』 指揮/中田昌樹 演奏/大分交響楽団 メゾソプラノ/マリアンヌ・デラキャサグランド テノール/後田翔平 合唱/ウィステリアコール
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
サン=サーンスのオペラ作品の中で、最も知られている『サムソンとデリラ』。しかし、その初演から辿る運命は平坦なものではありませんでした。 フランス本国での上演機会がない中、見かねた朋友フランツ・リストがワイマールの宮廷劇場での(但し、ドイツ語に翻訳して!)上演が実現し、やっとパリで初演された時は作曲から17年という歳月が流れてました。 しかし、その後30年で500回以上も上演されたとの事ですから、その真価は確かなものでした。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。 https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】カミーユ・サン=サーンス『サムソンとデリラ』 指揮/中田昌樹 演奏/大分交響楽団 メゾソプラノ/マリアンヌ・デラキャサグランド テノール/後田翔平 合唱/ウィステリアコール
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
オペラの主役といえば、ソプラノのように高い声質のことが多いのですが、この『サムソンとデリラ』の主役デリラは、中声のメゾ・ソプラノです。 その豊かで妖艶な声で美しい旋律を奏でて、サムソンを籠絡するにはもってこいの声質と言えるでしょう。 その美しいアリアには、サムソンならずとも魅惑されるに違いありません。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。 https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】カミーユ・サン=サーンス『サムソンとデリラ』 指揮/中田昌樹 演奏/大分交響楽団 メゾソプラノ/マリアンヌ・デラキャサグランド テノール/後田翔平 合唱/ウィステリアコール
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
動物の生態だけではなく、様々なユーモアや皮肉も取り混ぜた『動物の謝肉祭』。あの教会の敬虔な祈りや、宇宙的壮大さを感じる交響曲第三番「オルガン付」を書き進んでいる同じ時期に作曲されています。 サン=サーンスのあたまの中は、多重構造になっているのでしょうか。
ナビゲーターの中田昌樹さんのレクチャーが2022年1月よりアンスティチュ・フランセ九州で始まります。プログラム詳細はこちらから。
https://www.institutfrancais.jp/kyushu/culture/french-classique/
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】スロヴァキア放送交響楽団 指揮オンドレイ・レナールト
カミーユ・サン=サーンス『動物の謝肉祭』より「序奏と獅子王の行進」(配信期間:2021年12月4日〜2022年1月3日)
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』
フランス民謡『J'ai du bon tabac(僕は良いタバコを持っている)』『Ah! Vous dirais-je, Maman(ああお母さん、聞いてもらえるかしら)』
カミーユ・サン=サーンス『動物の謝肉祭』より「白鳥」「水族館」 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
『動物の‥』という題名にもかかわらず、《ピアニスト》《化石》といった「動物」以外も登場します。 サン=サーンスの、単に擬人化(擬動物化⁈)するのではなく、皮肉や揶揄を込めて、その生態を表そうとするその手法は天才的です!
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】スロヴァキア放送交響楽団 指揮オンドレイ・レナールト
カミーユ・サン=サーンス『動物の謝肉祭』より「序奏と獅子王の行進」(配信期間:2021年11月27日〜12月26日)
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』および
カミーユ・サン=サーンス『動物の謝肉祭』より「象」「亀」「ピアニスト」「野生のロバ」 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
大分交響楽団 第44回定期演奏会で演奏されるサン=サーンス『死の舞踏』、ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 、サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』を全16回にわたってご紹介。
見たことのない風景が次々と目の前に広がるようなダンディの『フランス山人の歌による交響曲』。 墓場で踊る骸骨たちの不気味ならずとも不可思議な光景を音で映し出す『死の舞踏』。 人生の苦悶から、教会の静寂を通り、閃光が走る嵐を抜けると、その先に広がる宇宙的な空間さえ垣間見える交響曲第三番。 まさに、音で描く絵画のよう。それがフランス音楽なのです。
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
*大分交響楽団 第44回定期演奏会(2021年11月21日[日] iichikoグランシアター)
指揮 中田昌樹
演奏 大分交響楽団
プログラム サン=サーンス『死の舞踏』/ ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 ピアノ 渡邊智道/サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』
大分交響楽団 第44回定期演奏会で演奏されるサン=サーンス『死の舞踏』、ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 、サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』を全16回にわたってご紹介。
フランス山人の歌による《交響曲》というタイトルでありながら、協奏曲並みにピアノが活躍します。 しかし、ピアノ独奏とオーケストラとが丁々発止渡り合うのではなく、そこにはお互いに溶け込んで行く、ちょっと素敵なサウンドが生まれてきます。
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
*大分交響楽団 第44回定期演奏会(2021年11月21日[日] iichikoグランシアター)
指揮 中田昌樹
演奏 大分交響楽団
プログラム サン=サーンス『死の舞踏』/ ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 ピアノ 渡邊智道/サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』
大分交響楽団 第44回定期演奏会で演奏されるサン=サーンス『死の舞踏』、ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 、サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』を全16回にわたってご紹介。
『フランスの山人の歌による交響曲』のピアノは、繊細な躍動と響きで、セヴェンヌ地方の山の頂に溢れる光と、そこに流れる爽やかな風を表現しています。
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】アイルランド国立交響楽団 アントニオ・デ・アルメイダ指揮 ピアノ:フランソワ・ジョエル・ティオリエ
『フランスの山人の歌による交響曲』(セヴェンヌ交響曲) Op. 25 第一楽章(配信期間:2021年11月6日〜12月5日)
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
*大分交響楽団 第44回定期演奏会(2021年11月21日[日] iichikoグランシアター)
指揮 中田昌樹
演奏 大分交響楽団
プログラム サン=サーンス『死の舞踏』/ ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 ピアノ 渡邊智道/サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』
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