【心の根っこから集客を変える】

「集客に成功したのに、なぜ私は満たされなかったのか──」

かつてパート勤務の傍ら、お花教室を開いていた鈴木さなえさん。

「もっと稼ぎたい」「家族のために」という想いから月商7桁を実現。

そしてある時、気づいたのです。

だからこそ、彼女はもう一度“根っこ”と向き合いました。

あなたの集客は、誰のために、何のためにありますか？

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【“経営建築士”という新しい視点で会社を設計する】

慶應ビジネススクールでMBAを取得し、食品・製薬業界を横断的に経験したのち、「吉祥寺ブランディング」を立ち上げた鈴木清太さん。

コストを抑えながら、成果を生む仕組みを整えたい──そんな中小企業のリアルな悩みに寄り添い、真のブランディングを共に築いていく姿勢が、深く心に響きます。

「自社の製品に誇りを持つ人たちと、共に走りたい」

鈴木さんの志と、その想いに共感するすべての人へ。このエピソードで、新たな“経営設計”のヒントを感じてください。

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【妙高に惚れた、台湾出身の起業家】

台湾出身の蔡紋如（サイ・ウェンル）さんが、妙高の地に魅了され、移住を決意したのは、ひとつの出会いがきっかけでした。

都会の喧騒から離れた自然の中で、薪割りや囲炉裏、川辺の散策を通して、旅人が“自ら動く”体験を大切にする宿。

空き家を再生し、若い世代が地方に希望を見出す未来を創りたい。

「地方で暮らすこと」そのものが選ばれる時代へ。

special thanks to 梅川康輝

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【売れない原因は、パッケージだった！】

「パッケージなんて、ただの外袋でしょ？」

「パッケージは、ゴミだよね」と言われて傷ついたあの日。

デザインとは、商品の価値を引き出す会話であり、オンラインでも心を通わせられる時代だからこそ、地方の魅力ある逸品を、全国へ羽ばたかせたい。

売れるパッケージには、物語がある。

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【服選びに、もう迷わない】

「どんな服を選べばいいかわからない」――そんなお悩みを抱える方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。

今回ご登場いただくのは、「あなたの欲しい服を叶える」をコンセプトに、オーダーメイド服を手がける深田恭美さん。体型や好みに合わせた一着を届けることで、服を通じて「その人らしさ」を引き出し、自信を与えるサポートをしています。

エンジニアとして培ったロジカルな視点を持ちながらも、お客様に寄り添い、丁寧にヒアリングを重ねてつくりあげるオーダー服。その背景には、「似合うだけでなく、スタイル良く心地よい洋服で過ごしていただきたい」という深い想いがありました。

既製服にしっくりこない、何を選べばいいかわからない、という方にとって、きっと勇気をもらえるお話です。自分らしく装うことが、こんなにも心を軽くしてくれるなんて──

服選びに迷わない人生、あなたも一歩踏み出してみませんか？

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【“自分の軸”が、人生を動かし始めた瞬間】

満たされているはずなのに、心の奥がざわつく──。

自分は何のために働くのか。

迷いと向き合い、立ち止まり、問い続けたその先に見つけたのは、

大きな喪失感に直面し、本音と向き合あい

揺れ動くすべてのリーダーへ。

ぜひ番組で、そのメッセージを受け取ってください。

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【営業代行の枠を超える信頼構築術】

「営業とは、ただ売ることではない」

経費削減からビジネスマッチングまで──

本質を掴むヒアリング力と、クレーム対応で磨かれた洞察力。

「困ったときは大山さんに相談すればなんとかなる」

つなぐ力が、ビジネスを変える──

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【声がつなぐ、人生のハーモニー】

ピアノに始まり、声楽に魅せられ、フランス・パリで11年間、舞台に立ち続けた声楽家・白根亜紀さん。

その経験が、ただの技術ではなく、「声に悩むすべての人」に寄り添う力となり、経営者や俳優、教育者まで、多様な人々を支えるボイストレーナーとしての道を切り開いていきました。

「声は、メンタルを映す鏡」

そう語る彼女が今、届けたいのは、ただ美しい発声ではなく、“自分らしい声”で“自分を生きる”力。

そして立ち上げたコミュニティや、アーティストの社会的支援にも力を注ぎ、「表現すること」が人を生かし、支え合う場を広げ続けています。

声に悩んだ日々があったからこそ、声で人を支えられる今がある。

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【自己紹介で、人生が変わる】

はじめまして。そう口にした瞬間から、すべてが動き出す。

「話すのが苦手」「何を言えばいいのかわからない」——

自己紹介を“相手に理解されるツール”に変えるには、型と意図が必要です。

プレゼン、営業、面接、登壇、そして日常の出会いの場。

聞き終えたあと、あなたもきっと話してみたくなるはずです。

special thanks to 相川雄輔さん

【今回のゲスト】

【こえラボメルマガ】

【リーダーを育てる会社が、未来をつくる】

人が辞める会社には、必ず原因があります。

今回のゲスト、経営者の「左腕」として伴走する瓜生誠さんは、採用から育成、評価制度まで、組織の内側に深く入り込み、変革を支える専門家です。

母の志を継ぎ「絆」を社名に掲げた彼の歩みは、ただのコンサルティングではなく、想いをつなぐ挑戦の物語。

リーダー育成に課題を感じている経営者の方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。

special thanks to 相川雄輔さん

【今回のゲスト】

管理職に必須な７つのマネジメントスキル

【こえラボメルマガ】