数字に強い社長になるポッドキャスト

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数字に強い社長になるポッドキャスト episodes

  • 第618回 ポッドキャストのビジネスへの活用法
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、株式会社こえラボ代表取締役で、ポッドキャスト番組などの音声配信コンテンツのプロデュースなどをされておられる、岡田正宏さんをゲストにお招きし、岡田さんの新刊、「ポッドキャストマーケティング」の内容についてお伺いしていきます。
    今回は、ポッドキャストのビジネスへの活用法についてお伺いします。
    岡田さんによれば、ポッドキャストのビジネスへの活用法の仕方には、さまざまなものがあるそうです。
    そのため、ポッドキャストを配信したいという方がいたときは、どういう目的で配信するかということを、よくヒアリングするそうです。
    なぜなら、目的に合わない番組を配信すると、リスナーが増えたとしても、目的を達成できることにならないからだそうです。
    例えば、岡田さん自身が配信している「ポッドキャストの配信で人生が変わる」という番組は、岡田さんの専門性を知ってもらうために配信している番組で、ポッドキャストに関するあらゆる情報を配信し、ポッドキャストに興味を持った人から問い合わせが来るようにするという狙いがあるそうです。
    岡田さんがもうひとつ配信している「経営者の志」という番組は、ゲストの方に、ポッドキャスト番組に出演するという体験してもらうことで、自分がポッドキャストを配信するときの疑似体験をしてもらうという狙いがあるそうです。
    このようなふたつの番組の配信によって、岡田さんに番組をプロデュースして欲しいという依頼が来るようになり、収益につながっているそうです。
    岡田さんの番組以外の例では、岡田さんが番組の制作の支援をした、フリーアナウンサーの小林まどかさんの番組、「言魂インタビュー」という番組があるそうです。
    この番組は、小林さんが著名人にインタビューする内容ですが、それによって小林さんのイメージを高め、小林さんの開いている話し方セミナーを知ってもらうことにつなげているそうです。
    つぎに、岡田さんがプロデュースに関わった、フリーアナウンサーの高山ゆかりさんの、「『話し方』のハナシ」という番組では、高山さんの知名度を高め、高山さんの開く話し方セミナーへの参加者を集めているそうです。
    さらに、そのセミナーの参加者の中から、コンサルティングやセッションの受注につなげているそうです。
    10 min
  • 第617回 クラウドファンディングによる出版
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回は、株式会社こえラボ代表取締役で、ポッドキャスト番組などの音声配信コンテンツのプロデュースなどをされておられる、岡田正宏さんをお訪ねし、岡田さんの新刊、「ポッドキャストマーケティング」の内容についてお伺いしていきます。今回は、クラウドファンディングによる出版についてお伺いします。
    岡田さんは、以前から、ポッドキャストに関する書籍の出版の打診を受けていたそうです。
    しかし、通常の業務が忙しく、なかなか、筆を執ることができないでいたそうです。
    そんなとき、たまたま、クラウドファンディングを活用して出版ができるということを知ったそうです。
    そこで、クラウドファンディングを始めることで締切を設定することで、なかなか着手できなかった執筆を始めることができるようになったということです。
    さらに、クラウドファンディングでは、大きな宣伝効果を得ることができたそうです。
    具体的には、クラウドファンディングに応じた人への返礼品として、書籍を欲しいと希望して協力してくれた人が50人も現れたそうです。
    また、協力者が、その知人の方にも、岡田さんのクラウドファンディングについて告知してくれたので、岡田さんがポッドキャストに関する仕事をしているということを、多くの人に知ってもらうことができたそうです。
    そして、最終的には、目標額の60万円を上回る、107万円を集めることができたそうです。
    そして、出版とクラウドファンディングを組み合わせることについては、クラウドファンディングで募った資金を、著者が出版社から書籍を買い取る費用などにあてることで、出版社は、書籍の内容について、著者の希望に応じやすくなるということです。
    11 min
  • 第616回 起業家が応援者を増やしていくには
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生をお訪ねし、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。今回は、起業家が応援者を増やしていくにはどうすればよいかということについてお伺いします。
    四ッ柳先生によれば、起業家が起業してから、自分を応援してくれる人を増やして行くには、自分が成功に向かってがんばっているということを、周りの人に伝わるしくみをつくっていくとよいそうです。
    例えば、飲食店で、リピート率が高くなるほどランクアップする会員制度をつくり、高ランクの人限定のイベントを開いたり、経営者に直接意見を伝えることができるミーティングを実施したりしているお店があるそうです。
    また、四ッ柳先生ご自身も経験があるそうですが、プライドを高くしすぎてしまうと、実際はあまり仕事がないにもかかわらず、表向きは忙しいふりをしてしまうなど、周りの人から支援は不要と思われるような状態になってしまうので、謙虚な姿勢で事業に取り組むことが大切ということです。
    8 min
  • 四ッ柳茂樹さんのご著書プレゼントについて
    四ッ柳茂樹さんのご著書プレゼントについて四ッ柳茂樹さんのご著書、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」を、抽せんで、1名の方にプレゼントします。ご応募される方は、こちらの応募フォームにご入力をお願いいたします。→応募フォームご応募の締め切りは、令和3年1月31日23時59分です。締め切り後、ご当せんされた方には、電子メールでご連絡いたします。
    0 min
  • 第615回 ビジネスプランの書き方とブラッシュアップ
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生をお訪ねし、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。
    今回は、ビジネスプランの書き方とブラッシュアップについてお伺いします。
    四ッ柳先生によれば、起業するとき、特に、融資や出資を受けるときに、外部の方に自社の事業構想を説明する機会がありますが、そのようなときのビジネスプランは、次のような項目を盛り込むとよいということです。
    0.エグゼクティブサマリー
    短時間で概要を把握したい方もいるため、最初のページにサマリーを記載しておくとよいそうです。
    1.事業者概要・ミッション
    2.事業ビジョン
    起業は、目的ではなく手段なので、事業を通してどういう目的を成し遂げようとしているのかを、初めの方に、ミッションやビジョンとして示すとよいということです。
    3.商品・サービスの概要
    4.ビジネスモデル
    5.顧客ターゲットとその市場
    起業する人は、何を売るのかということに関心が向きがちですが、銀行や出資者などは、商品などの需要がどれくらいあるのかということに関心があるので、これについてもしっかり記入することが大切だそうです。
    6.顧客の特製
    7.本事業の差別優位性
    さらに、自社の事業の特色を示すために、顧客の特製や、差別優位背についても触れておくことが大切だそうです。
    8.事業戦略の全体像
    9.事業目標(短期・長期)
    10.全体スケジュール
    11.実施体制
    次に、事業をどのように進めていくかを、具体的に示すために、事業の全体像や目標を書くとよいということです。
    特に、実施体制は、社内の体制だけでなく、外部の協力者や外注先など、できるだけ多くの人を体制に組み込んでおく方が、起業してから事業運営が安定するということです。
    12.売上計画
    13.収支計画
    14.資金計画
    さらに、計数的な計画を、月次で1年程度、さらに、5年~10年分記載すると、事業計画の成果のイメージがより明確に伝わるということです。
    15・事業リスクとその対応
    16.連絡先・謝辞
    そして、ここまでは、事業のよい面について書いて来ましたが、事業のリスクについても触れておき、それへの対応策を書いておくことで、経営者がリスクについても理解していること、そして、それに対してきちんと対策をとるであろうということを理解してもらえるようになるということです。
    最後に、ビジネスプランは、1度、書いただけで終わりにせず、何度も専門家に見てもらい、整合性や矛盾点などがあれば修正し、より完成度の高いものにしていくことが大切ということです。
    9 min
  • 六角明雄の書籍プレゼントのお知らせ
    六角明雄の書籍プレゼントのお知らせこのポッドキャストの制作者である六角明雄の著書をプレゼントいたします。なお、プレゼントにお申し込みいただいた方には、メールマガジンを配信させていただきますので、あらかじめご了承ください。また、プレゼントする書籍については、私が任意に選ばせていただきますことをご了承ください。ご応募いただける方は、こちらの申し込みフォームにお名前、お送り先などを入力してください。→【申し込みフォーム】この書籍のプレゼントは予告なく終了することがあります。
    0 min
  • 第614回 失敗しやすい7つのタイプ
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生にお越しいただき、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。
    今回は、起業する人が陥りやすい、「失敗しやすい7つのタイプ」についてお伺いします。
    四ッ柳先生によれば、起業家のご相談を受ける中で、ご本人たちには気づきにくい、失敗しやすい傾向があるそうです。
    それは、つぎの7つのいタイプに分けることができるそうです。
    (1)シャープ芯タイプ:意思が強く、真っすぐに突き進むものの、ちょっとしたこがきっかけで折れてしまい、挫折してしまうタイプだそうです。
    でも、失敗は、誰にも避けることができないものなので、それを受け入れて、周りの人に相談しながら、事業を継続することが大切ということです。
    (2)瞬間接着剤タイプ:ひとつの考え方や、やり方に固執してしまい、失敗してしまうタイプだそうです。
    例えば、あまり効果がない広告をずっと出し続けてしまい、赤字が大きくなってしまうという事例を、四ッ柳先生は見たことがあるので、このような人は、多くの方の意見に耳を傾けるようにすることが大切ということです。
    (3)社内マニュアルタイプ:大きな会社から独立した方が、独立後も、前職と同じ考え方で事業を進めてしまうタイプだそうです。
    例えば、独立した会社のホームページを、大きな会社のときと同じように、300万円もかけて制作しようとしてしまう例を、四ッ柳先生は見たことがあるそうです。
    ホームページ制作に300万円をかけることは、大きな会社では正解でも、小さな会社では、資金を圧迫するほか、小さな会社にとっては、あまり効果がないホームページになる可能性があるので、従来の考え方に縛られないようにすることが大切ということです。
    (4)ノベルティグッズタイプ:経費を節約するために、専門家へのご相談や、サービスの利用などを無料で受けようとするタイプだそうです。
    経費は少ない方が望ましいものの、無料のサービスは、有料のものと比較して質が劣るため、すべて無料で利用しようとすると、事業が失敗してしまうこともあるので、大切なところは、有料のサービスを利用することも大切になるということです。
    (5)書庫タイプ:自分で熱心に学んだりはするものの、古い情報をずっと使い続けようとするタイプだそうです。
    例えば、現在は、認定特定創業支援等事業という制度を利用することで、株式会社を設立するときの登録免許税が7万5千円軽減されますが、常に新しい情報を入れようとしていないと、こういった制度があることを知らずに会社を設立してしまうことにもなるので、注意が必要ということです。
    (6)付せんタイプ:他の人の意見をよく聞くものの、自分自身の基準がないために、他人の意見に左右されやすいタイプだそうです。
    このような方は、いろいろな方の意見を聞くたびに、やることが変わっていき、最終的には失敗してしまったり、起業そのものをやめてしまったりするので、注意が必要ということです。
    (7)シュレッダータイプ:他人の意見を聞くことはするものの、それを否定して、結局、自分の意見だけで実行してしまうタイプだそうです。
    人は自分を客観視することがなかなかできないので、自分の意見だけで起業してしまうと、独りよがりなものとなってしまうため、これも注意が必要ということです。
    10 min
  • 第613回 ビジネスプランの4つの重要な要素
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生にお越しいただき、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。
    今回は、ビジネスプランの立て方についてお伺いします。
    四ッ柳先生によれば、ビジネスプランには4つの重要な要素があるということです。
    (1)市場性:自分で考えたアイディアが、自分だけでなく、他の人からも評価されていなければ、商品を購入してもらうことはできません。
    (2)収益性:自社の商品の価格、見込販売個数、原価などが客観的に計算され、事業の継続が可能であるということが事前に明確になっていることが大切です。
    (3)独自性:既存の会社の製品と、自社の製品はどこが違うのかが明確になっていないと、競争力の高い事業にはなりません。
    (4)実現性:ビジネスプランが実現できる根拠が明確になっていないと、実際にビジネスに着手してから、計画を継続できなくなる可能性がたかまります。
    さらに、自分の強みを見つけるために、強みのブラッシュアップを行うとよいということです。
    具体的には、(1)自分のウリはなんでしょうか?、(2)ひとこと説明するだけでお客さまは、どんな人ですか?、(3)なぜ、他の人ではなく私を選んでいただけるのでしょうか?、(4)私はお客さまの悩みや不便さをどう解決できるのか、その根拠は何か?という問いを自分に対して行うとよいということです。
    このような問いかけにより、自分の強みを見つけ、さらに伸ばしていくと、独自性が高まり、競争力が付いていくそうです。
    9 min
  • 第612回 7つのアイディア発想法
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生にお越しいただき、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。
    今回は、7つのアイディア発想法についてお伺いします。
    四ッ柳先生は、かつて、ドリームゲートという起業支援団体に所属し、起業家の方の相談を受けていたそうです。
    当初は、1人あたり、1時間程度の時間を要していたそうですが、やがて、短時間で相談を終えるようになったそうです。
    その要因を調べてみたところ、最初の5分で、相談者の方の困っていることや、問題点が理解できるようになったそうです。
    では、どうしてそうなったのかというと、相談者の方の相談内容をパターン分けできるようになっていたということに気づいたそうです。
    そして、それを7つに分類してできたものが、つぎの、7つのアイディア発想法の原型になったそうです。
    (1)自分ニーズ発想法:自分が欲しいものを満たすことや、不便なことを解決することを事業にすることだそうです。
    ただし、これは、他の人も欲しているものでないと、事業では成功しないので、注意が必要ということです。
    (2)社会ニーズ発想法:お客さまが感じている不満や、社会から解決を求められている問題を解決することを事業にすることだそうです。
    これは、需要は確実にあるものの、なかなか解決できない問題からこそ、課題として残っていることから、それを事業化することの難易度は高いそうです。
    (3)場所ギャップ発想法:別の場所で流行している事業を、別の場所で行う事業だそうです。
    例えば、海外で流行している事業を、日本で行うというような事業です。
    (4)業界ギャップ発想法:ある業界で成功した事業を、別の事業に採り入れる事業だそうです。
    例えば、建設業やIT業界で使われていた人員管理システムを、営業部門用に作り直して販売したところ、成功した事例があるそうです。
    (5)成長ギャップ発想法:何かのビジネスが成長していくと、次に、それに関連したビジネスも発生するので、その新たなビジネスを考える発想法だそうです。
    例えば、来年、東京でオリンピックが開催されますが、それにともなう需要に応えるビジネスを行おうとする発想法です。
    (6)掛け合わせ発想法:既存の事業に、通常は関連しない要素を合わせる発想法だそうです。
    例えば、黎明期のユニクロでは、紳士服を販売していたそうですが、単色の背広だけを揃えたり、3着割引セールを行うなどして、業績を上げていったそうです。
    (7)組み合わせ発想法:通常は関連しない3つのキーワードを組み合わせることで、新しい事業を見つけ出す方法だそうです。
    例えば、旅行、レストラン、クリーニングという言葉を組み合わせ、旅行先の高級レストランで着ることができる、おしゃれな服をレンタルするクリーニング店という事業を発想することで、今までは思いつかないような事業を発想できるようになるということです。
    10 min
  • 第611回 「大きく短く稼ぐ」より「小さく長く稼ぐ」
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回から、中小企業診断士の四ッ柳茂樹先生にお越しいただき、四ッ柳先生の新刊、「起業のルールゼロからでもムリなく確実に成功をつかむ本気の鉄則」の内容についてお伺いしていきます。
    まず、今回は、「大きく短く稼ぐ」と「小さく長く稼ぐ」のどちらがよいのかということをテーマにお伺いします。
    四ッ柳先生によれば、「大きく短く稼ぐ」よりも、最終的に、「小さく長く稼ぐ」方を実践することをお薦めするということです。
    とはいえ、起業に関するセミナーでは、「大きく稼ぐ」方法を教えるものが少なくないそうです。
    しかし、そのようなセミナーを受講する方は、その時だけ、どうやって稼ぐかという短期的な視点で事業活動に臨んでおり、3年後や5年後のことまでは、あまり考えていないそうです。
    でも、「小さく長く稼ぐ」ことを考えている方は、長期間、事業を続けようとすることで、実績やノウハウが確実に積み上がっていくので、トータルでの利益は、「大きく短く稼ぐ」場合よりも多くなるということです。
    さらに、この、「大きく短く稼ぐ」は方法は狩猟型であり、「小さく長く稼ぐ」方法は農耕型ともいうことができるということです。
    そして、狩猟型の事業を継続して実践するための労力は、比較的大きいので、続けることも難しくなります。
    一方で、農耕型の事業は、継続して実践するための労力が、比較的小さくてすむので、コンスタントに活動を続けることができるそうです。
    そこで、このような観点からも、農耕型の事業をお薦めするということです。
    最後に、二段階式起業についてお教えいただきました。
    会社を退職した方の中には、最初から、退職金などをあてて、大きな投資をしようとする方がいるそうです。
    しかし、その場合、仮に、起業に失敗したときに、手持ちの資金もほとんど失うことになるので、避けた方がよいということです。
    そこで、最初は、手持ち資金の20%程度で事業を始めてみて、事業がうまく行くことが見えてきてから、投資を追加していくことをお薦めするということです。
    四ッ柳先生によれば、最初から大きな投資をしようとする方は、起業そのものを目的とし、最初から大きな投資をしようとするので、注意が必要ということです。
    そこで、起業はあくまで、自分の夢を実現するための手段であると考えることが大切ということです。
    10 min

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