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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,571 episodes available.
September 23, 2025ブルーオリジン、「ニューシェパード」で無人のNS-35ミッション実施「ブルーオリジン、「ニューシェパード」で無人のNS-35ミッション実施」 アメリカ企業Blue Origin(ブルーオリジン)は日本時間2025年9月18日、同社の再使用型ロケット「New Shepard(ニューシェパード)」による無人宇宙飛行ミッションを実施しました。ペイロードを搭載したクルーカプセルとブースターは無事地上へ帰還したことを、同社がウェブサイトやSNSで報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。今回のミッションは「NS-35」と呼ばれています。学生による24のペイロードを含む40以上の科学・研究ペイロードを搭載したクルーカプセルは海抜高度105kmの宇宙空間(※)に到達し、発射から約10分後にパラシュートで地上へ帰還しました。...more1minPlay
September 22, 2025横河電機、トヨタの有人与圧ローバー「ルナクルーザー」向け制御プラットフォーム等の研究開発契約を締結「横河電機、トヨタの有人与圧ローバー「ルナクルーザー」向け制御プラットフォーム等の研究開発契約を締結」 横河電機は2025年9月22日、トヨタ自動車がJAXAと進める有人与圧ローバー(愛称「ルナクルーザー」)向けに、計測・制御機器の試作を含む研究開発契約を締結したことを発表しました。契約には、制御プラットフォームおよびバッテリー計測コンポーネントの概念検討をさらに進め、試作品の開発に向けた設計と調達までを実施する計画が含まれます。横河電機は2031年以降の打ち上げを目指して、トヨタと共同で開発を継続するとしています。有人与圧ローバーは、日本初の独立型の有人宇宙システムとなる計画で、月面での探査範囲を大きく広げるとともに、無人の時でも遠隔操作で継続的な探査を行えることから、持続的な月面活動の中核を担うと期待されています。横河電機は長年にわたり各産業へ高信頼の制御システムや計測機器を提供してきた実績が評価され、参画することになりました。同社の宇宙事業開発室の白津英仁氏は、以下のように述べています。...more2minPlay
September 19, 2025JAXAが金星探査機「あかつき」の運用終了を発表「JAXAが金星探査機「あかつき」の運用終了を発表」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年9月18日付で、金星探査機「あかつき(PLANET-C)」の運用を終了したことを発表しました。「あかつき」は2024年4月末の運用で姿勢維持の精度が高くない制御モードが長く続いたことをきっかけに、通信の確立ができなくなったことが発表されていました。日本時間2010年5月21日に「H-IIA」ロケット17号機で打ち上げられた「あかつき」は、同年12月7日に金星周回軌道へ投入するための主エンジン噴射が行われたものの、エンジンのノズルが損傷したことで軌道投入に一度失敗しました。...more1minPlay
September 18, 2025荏原製作所、実液を用いたロケットエンジン用電動ターボポンプの運転試験に成功「荏原製作所、実液を用いたロケットエンジン用電動ターボポンプの運転試験に成功」 株式会社荏原製作所は、同社が開発を進めるロケットエンジン用「電動ターボポンプ」において、液体酸素(LOX)と液化天然ガス(LNG、主成分は液体メタン)を使用した運転試験を実施し、製品が安定して作動していることを確認したと発表しました。荏原製作所は2021年に宇宙事業を立ち上げ、「人と宇宙のつながりを当たり前にする」ことを掲げて研究開発を進めています。従来のロケット用ポンプは、高温高圧ガスで駆動するタービン方式が主流ですが、構造が複雑で高コストという課題がありました。これに対し、荏原製作所の電動ターボポンプはバッテリーによるモーター駆動を採用。システムの簡素化や容易な出力制御が可能となり、信頼性向上にもつながるとしています。今回の実液試験は、千葉県の荏原・富津事業所にて2025年6月17日から8月1日まで実施されました。定格回転数での性能や健全性を確認することを目的とし、流量や圧力、回転速度などを計測。その結果、異常振動や漏洩もなく、設計通りの性能を発揮することが確認されたということです。...more2minPlay
September 16, 2025スペースX、ファルコン9でISSへのシグナス補給船運用23号機を打ち上げ「スペースX、ファルコン9でISSへのシグナス補給船運用23号機を打ち上げ」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年9月15日に「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたNorthrop Grumman(ノースロップ・グラマン)の「Cygnus(シグナス)」補給船は予定通りの軌道に投入されたことを、SpaceXとNASA=アメリカ航空宇宙局が公式サイトやSNSにて報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。「NG-23」は、Cygnus補給船によるISS=国際宇宙ステーションへの物資補給ミッションです。与圧貨物モジュールをさらに大型化した「Cygnus XL」と呼ばれるバージョンの初飛行で、合計約4500kgの補給物資が搭載されています。...more1minPlay
September 15, 2025ロシア、ISSへの補給船「プログレスMS-32」を打ち上げ「ロシア、ISSへの補給船「プログレスMS-32」を打ち上げ」 ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2025年9月12日に「Soyuz(ソユーズ)2.1a」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Progress(プログレス)MS-32」は予定されていた軌道に投入後、ISS=国際宇宙ステーションへのドッキングに成功したことを、NASA=アメリカ航空宇宙局やRoscosmosなどが伝えています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。ロケット:ソユーズ2.1a...more1minPlay
September 12, 2025アストロスケール、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」をPSLVロケットで2027年春に打ち上げ「アストロスケール、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」をPSLVロケットで2027年春に打ち上げ」 株式会社アストロスケール(Astroscale)は、インド政府宇宙庁傘下のNewSpace India Limited(NSIL)と、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」の打ち上げ契約を締結したことを発表しました。打ち上げは2027年春、インドのサティシュ・ダワン宇宙センターからPSLVロケットによって行われる予定です。ISSA-J1は「In-situ Space Situational Awareness - Japan 1」の略称で、大型衛星デブリに近接して撮像・診断を行う技術実証ミッションを行う人工衛星。現在、ISSA-J1は設計の最終段階にあり、フライト用コンポーネントの製作と運用準備が進行中です。今後は、組み立てと試験を経て、インドでの打ち上げに臨みます。アストロスケール代表取締役社長の加藤英毅氏は、「今回のNSILの選定は、約1年にわたり10社以上の打上げ会社を、技術面、実績面、価格面等で入念に評価した結果です。PSLVはこれまで約60機を成功裡に打ち上げた、世界でも有数の低軌道用ロケットで、NSILはインド政府、インド宇宙研究機関(ISRO)の商用宇宙ビジネスの窓口として活動する会社です。PSLVによる専用打上げを調達したのは日本では今回が初めてとなります」とコメントしています。...more2minPlay
September 10, 2025JAXA「イプシロンS」第2段モータ試験爆発原因調査で状況報告 小型版モータの燃焼試験を準備中「JAXA「イプシロンS」第2段モータ試験爆発原因調査で状況報告 小型版モータの燃焼試験を準備中」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年9月10日、「イプシロンS」ロケット第2段モータの再地上燃焼試験で発生した燃焼異常について、原因調査状況に関する記者説明会を開催しました。イプシロンSは前身となる「イプシロン」ロケットを発展させる形で開発が進められている3段式の固体燃料ロケットです。JAXAによれば、イプシロンSでは1段目を「H3」ロケットの固体燃料ロケットブースター(SRB)と共通化することなどによる相乗効果や、衛星受領から打ち上げまでの期間をイプシロンの3分の1程度となる10日以内にするなどの改良を行うことで国際競争力を高め、小型衛星打上げ市場で競争可能な価格帯を実現するとともに、1年に2回の打ち上げ機会提供を目指すとされています。...more2minPlay
September 09, 2025JAXA、地球観測衛星「いぶきGW」の高性能マイクロ波放射計「AMSR3」の初期観測結果を公表「JAXA、地球観測衛星「いぶきGW」の高性能マイクロ波放射計「AMSR3」の初期観測結果を公表」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年9月5日付で、2025年6月に打ち上げられた温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW(GOSAT-GW)」に搭載されている観測機器のひとつ「高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)」の初期観測結果を公表しました。「いぶきGW」は、水循環に関する観測を行う「高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)」と、温室効果ガスを観測する「温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)」を搭載した地球観測衛星です。JAXAによると、「いぶきGW」のミッションは、2012年打ち上げの水循環変動観測衛星「しずく(GCOM-W)」、2009年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」、2018年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」(いずれも運用中)による、水循環変動観測ミッションと温室効果ガス観測ミッションを発展的に継続するものとされています。...more2minPlay
September 05, 2025スペースXのカーゴドラゴン補給船がISSの試験的リブーストを実施「スペースXのカーゴドラゴン補給船がISSの試験的リブーストを実施」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年9月3日付で、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の補給船「Cargo Dragon(カーゴドラゴン)」による、ISS=国際宇宙ステーションのリブースト(軌道上昇)が実施されたことを発表しました。リブーストを実施したのは、ドラゴン補給船運用33号機(CRS-33)として2025年8月24日に打ち上げられ、翌25日にISSとドッキングしたCargo Dragon補給船です。CRS-33のCargo Dragonは、ISSの高度を維持する実証試験を行うために、機体後部のトランクと呼ばれる非与圧部分に2基のスラスターを備えた独立した推進システムが搭載されています。...more1minPlay
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