Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,571 episodes available.
September 02, 2025QPS研究所の小型SAR衛星「クシナダ-I」初画像公開 日米3か所を観測「QPS研究所の小型SAR衛星「クシナダ-I」初画像公開 日米3か所を観測」 株式会社QPS研究所は2025年9月1日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 12号機」、愛称「クシナダ-I」で取得した初画像を公開しました。クシナダ-Iはアメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで日本時間2025年8月5日に打ち上げられ、同日夕方に収納型アンテナの展開に成功していました。QPS研究所の衛星で打ち上げに成功したのはクシナダ-Iが10機目となります。QPS-SARは分解能1.8mの通常モードと分解能46cmの高精細モードで観測が可能です。今回公開された画像はいずれも高精細モードで取得されたもので、2025年8月29日17時46分に新潟県新潟市、同日16時04分に静岡県牧之原市、2025年8月28日22時32分にアメリカ・ニューヨーク州ニューヨークを、それぞれ観測したものとなります(時刻はすべて現地時間)。...more2minPlay
September 01, 2025スペースワン、カイロス2号機の飛行中断について原因究明結果を報告「スペースワン、カイロス2号機の飛行中断について原因究明結果を報告」 スペースワン株式会社は2025年8月31日、2024年12月に打ち上げを実施した同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット2号機に関する説明会を開催しました。カイロスはスペースワンが開発した全長約18m・3段式の固体燃料ロケットで、ペイロードの軌道投入制度を高めるための液体推進系キックステージを備えています。同社は契約から打ち上げまでの「世界最短」と打ち上げ頻度の「世界最高頻度」を目指すとしています。2024年3月13日に打ち上げられたカイロス初号機は、発射約5秒後に自律的な飛行中断措置が行われて射場直上で爆発し、ペイロードを軌道に投入することはできませんでした。...more1minPlay
August 28, 2025ISSの高度を上昇させるロシアのプログレス補給船 NASAがリブースト時の画像を公開「ISSの高度を上昇させるロシアのプログレス補給船 NASAがリブースト時の画像を公開」 こちらは、2025年8月14日にISS=国際宇宙ステーションで撮影された画像。中央に写っているのはロシアの補給船「Progress(プログレス)MS-30」で、左下に写っているISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ)」に係留されています。Progressの後方には黄色っぽい輝きが見えていますが、これはISSのリブースト(軌道上昇)を行うために噴射されたエンジンの燃焼ガスです。ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)によると、この日、ISSではProgress MS-30のエンジンが647.3秒間噴射され、ISSの高度は1.7km上昇して416.7kmになりました。NASA=アメリカ航空宇宙局によると、このリブーストは2025年9月に打ち上げが予定されている「Progress MS-32」の到着に備えて実施されたということです。...more2minPlay
August 27, 2025スペースXが「スターシップ」第10回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋に着水成功「スペースXが「スターシップ」第10回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋に着水成功」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年8月27日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第10回飛行試験を実施しました。1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と、2段目のStarship宇宙船はどちらも予定されていた上昇燃焼を終了。Starship宇宙船は発射から約9分後(※発射からの時刻等の情報はSpaceXのライブ配信を参照して確認、以下同様)にエンジンを停止し、2025年5月の第9回飛行試験以来となる軌道到達に成功しました。Super Heavyブースターは帰還時に試験を行うため、今回は発射台には帰還せず、発射から約6分後に海上へ着水しました。通常、帰還の最終段階では全33基のエンジンのうち中央の3基だけが使用されますが、今回は3基のうち1基を意図的に停止し、その外側にあるエンジンの1基をバックアップとして使用する試験が行われました。...more2minPlay
August 26, 2025ESA木星氷衛星探査機「Juice」8月31日に金星スイングバイ実施へ 7月には一時通信途絶も復旧済み「ESA木星氷衛星探査機「Juice」8月31日に金星スイングバイ実施へ 7月には一時通信途絶も復旧済み」 2023年4月に打ち上げられたESA=ヨーロッパ宇宙機関の木星系探査ミッション「Juice(Jupiter Icy Moons Explorer)」の探査機は、2031年7月の木星系到着に向けて、2025年8月31日に金星でスイングバイ(太陽を公転する惑星などの重力を利用して軌道を変更する方法)を行います。JAXA=宇宙航空研究開発機構も参加するJuiceのミッションが2025年7月に一時的な危機に陥っていたことを、ESAは金星スイングバイの予告とともに報告しています。Juiceはヨーロッパ初の木星系探査ミッションで、日本語では「木星氷衛星探査計画」と呼ばれています。ミッション名が示すように、主な探査目標は木星の衛星Europa(エウロパ)・Ganymede(ガニメデ)・Callisto(カリスト)です。...more2minPlay
August 25, 2025スペースX、カーゴドラゴン補給船の打ち上げ成功 ISSへ33回目の物資輸送ミッション「スペースX、カーゴドラゴン補給船の打ち上げ成功 ISSへ33回目の物資輸送ミッション」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年8月24日、「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Cargo Dragon(カーゴドラゴン)」は予定通りの軌道に投入されたことを、SpaceXとNASA=アメリカ航空宇宙局が公式サイトやSNSにて報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。今回の「Dragon CRS-2 SpX-33」(CRS-33、ドラゴン補給船運用33号機)は、SpaceXのCargo Dragon補給船によるISSへの33回目の物資輸送ミッションです。Cargo Dragonには滞在中の宇宙飛行士のための補給品や科学研究用の物品など、合計2300kgの物資が搭載されています。...more2minPlay
August 22, 2025スペースX、アメリカ宇宙軍のスペースプレーン「X-37B」を打ち上げ「スペースX、アメリカ宇宙軍のスペースプレーン「X-37B」を打ち上げ」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年8月22日に、「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたUSSF=アメリカ宇宙軍の無人軌道試験機「X-37B」は軌道に投入されたことを、SpaceXが報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。X-37Bはアメリカの航空機大手Boeing(ボーイング)が開発・製造し、USSFがRCO=空軍省迅速能力開発室と連携して運用する無人のスペースプレーンです。...more1minPlay
August 22, 2025JAXA、新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」を搭載する「H3」ロケット7号機の打ち上げ予定日を発表「JAXA、新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」を搭載する「H3」ロケット7号機の打ち上げ予定日を発表」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年8月22日、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」を搭載する「H3」ロケット7号機の打ち上げ予定日を発表しました。発表によると、H3ロケット7号機の打ち上げ予定日時は日本時間2025年10月21日10時58分頃、打ち上げ予備期間は2025年10月22日~2025年11月30日です。H3ロケット7号機の機体形態は「H3-24W」(1段目エンジン「LE-9」が2基、固体燃料ロケットブースター「SRB-3」が4基、ワイドフェアリング)が初めて採用されます。5号機までは「H3-22S」(1段目エンジン「LE-9」が2基、固体燃料ロケットブースター「SRB-3」が2基、ショートフェアリング)が使用されてきました。...more2minPlay
August 22, 2025NASAとISROが共同開発した地球観測衛星「NISAR」が直径12mの反射鏡展開に成功「NASAとISROが共同開発した地球観測衛星「NISAR」が直径12mの反射鏡展開に成功」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年8月15日付で、ISRO=インド宇宙研究機関と共同開発した地球観測衛星「NISAR(NASA-ISRO Synthetic Aperture Radar)」に搭載されているSAR(合成開口レーダー)の反射鏡を完全展開することに成功したと発表しました。NISARは2種類のレーダー(波長24cmのLバンド、波長10cmのSバンド)を使用して、高度747kmの極軌道から森林や湿地の生態系の変化の追跡、陸地や氷の変形や移動の監視、地殻の動きを検出するために開発されました。取得したデータは、災害対応やインフラ監視、農業といった様々な分野で政策決定者を支援することになります。搭載されている分解能3~10m(観測モードによって異なる)のSARにとって重要となるのが、全長9mのブーム先端に取り付けられた直径12mのメッシュ反射鏡です。そのままではロケットで打ち上げることができないため、反射鏡とブームは傘のように折りたたまれていました。...more2minPlay
August 21, 2025北海道スペースポート運営企業が米ファイアフライとMOU締結 「アルファ」ロケットの打ち上げ実現性検討へ「北海道スペースポート運営企業が米ファイアフライとMOU締結 「アルファ」ロケットの打ち上げ実現性検討へ」 HOSPO=北海道スペースポート(北海道広尾郡大樹町)を運営するSPACE COTAN株式会社は2025年8月18日、アメリカ企業Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)との間で基本合意書(MOU)を締結したことを発表しました。締結されたのは、Firefly Aerospaceが開発・運用する「Alpha(アルファ)」ロケットのHOSPOからの打ち上げに向けた実現性検討に関するMOUです。Alphaは全長29.48mの2段式ロケットで、高度300kmの地球低軌道に1030kg、高度500kmの太陽同期軌道に630kgのペイロードを輸送できる能力を備えています。...more1minPlay
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,571 episodes available.