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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,871 episodes available.
March 31, 2025NASAがCygnus補給船のISS補給ミッション「NG-22」の中止を発表「NASAがCygnus補給船のISS補給ミッション「NG-22」の中止を発表」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年3月26日付で、航空機大手Northrop Grumman(ノースロップ・グラマン)の「Cygnus(シグナス)」補給船によるISS=国際宇宙ステーションへの補給ミッション「NG-22」の中止を発表しました。海外メディアのSpaceNewsなどが報じています。それによると、中止の理由はNG-22のCygnus補給船で使用されるはずだった与圧貨物モジュール(内部に物資を搭載する筒状の構造物)が供給元からNorthrop Grummanへの輸送中に損傷したためだとされています。SpaceNewsによると、NG-22はもともと2025年2月に打ち上げられる予定でしたが、航空電子機器の問題で同年6月に延期されていました。ISSへの補給ミッションでは食料・水・日用品・補修部品・実験機器・超小型衛星といった様々な物資が補給船に積み込まれます。NG-22が中止されたため、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の「Cargo Dragon」補給船による次の補給ミッション「SpX-32」では研究用の物資の一部が食料などクルー向けの物資やISSのハードウェアに置き換えられる見込みです。...more2minPlay
March 28, 2025JAXA油井亀美也宇宙飛行士が2025年7月以降にISSで長期滞在へ「JAXA油井亀美也宇宙飛行士が2025年7月以降にISSで長期滞在へ」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年3月27日付で、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の有人宇宙船「Crew Dragon(クルードラゴン)」による有人宇宙飛行ミッション「Crew-11(クルー11)」に割り当てられた4名の宇宙飛行士を発表しました。Crew-11の1名はJAXA=宇宙航空研究開発機構の油井亀美也宇宙飛行士で、他の3名とともにISS=国際宇宙ステーションで長期滞在を行います。現在ISSでは「Crew-10」ミッションのJAXAの大西卓哉宇宙飛行士が長期滞在を行っており、日本人宇宙飛行士が連続してISSで長期滞在を行うことになります。Crew-11のクルーはコマンダーを務めるNASAのZena Cardman宇宙飛行士、パイロットを務めるNASAのEdward Michael “Mike” Fincke宇宙飛行士、ミッションスペシャリストを務めるJAXAの油井亀美也宇宙飛行士およびRoscosmos(ロスコスモス)のOleg Platonov宇宙飛行士です。NASAとJAXAによると、打ち上げは2025年7月以降の予定です。...more2minPlay
March 22, 2025ESAの二重小惑星探査機「Hera」火星スイングバイ実施 衛星ダイモスを観測「ESAの二重小惑星探査機「Hera」火星スイングバイ実施 衛星ダイモスを観測」 こちらは火星の衛星Deimos(ダイモス)です。ESA=ヨーロッパ宇宙機関(欧州宇宙機関)の二重小惑星探査ミッション「Hera(ヘラ)」の探査機に搭載されているモノクロ可視光カメラ「AFC(Asteroid Framing Camera)」を使って2025年3月12日に撮影されました。ESAのHeraは、小惑星「Didymos(ディディモス)」とその衛星「Dimorphos(ディモルフォス)」からなる二重小惑星を探査するミッションです。Dimorphosは2022年9月にNASA=アメリカ航空宇宙局が小惑星軌道変更ミッション「DART」の探査機を衝突させて、公転周期を約33分(衝突前の約5%)短縮することに成功しています。DART探査機の衝突で生じたクレーターや衝突後の小惑星の形状などをHera探査機の観測を通じて調べることで、プラネタリーディフェンス(※1)の技術獲得につながることが期待されています。※1…深刻な被害をもたらす天体衝突を事前に予測し、将来的には小惑星などの軌道を変えて災害を未然に防ぐための取り組み。惑星防衛とも。...more2minPlay
March 19, 2025米民間企業の月着陸機「ブルーゴースト」14日間のミッション完了 月で日食の撮影も実施「米民間企業の月着陸機「ブルーゴースト」14日間のミッション完了 月で日食の撮影も実施」 アメリカ企業のFirefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)は2025年3月17日付で、同社の月着陸機「Blue Ghost(ブルーゴースト)」による月着陸ミッション「Blue Ghost Mission 1」の14日間にわたる月面での運用が完了したことを発表しました。Blue Ghost Mission 1は同社にとって初めての月着陸ミッションでしたが、ミッション目標を100%達成したということです。Blue Ghostは日本企業の株式会社ispaceの月着陸機「RESILIENCE(レジリエンス)」とともに、日本時間2025年1月15日にSpaceX(スペースX)の「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットで打ち上げられた後、日本時間2025年3月2日17時34分に危難の海(危機の海、Mare Crisium)にあるラトレイユ山(Mons Latreille)の近くへ軟着陸することに成功していました。Blue Ghost Mission 1はNASAの商業月輸送サービス(CLPS)の下で実施されたミッションで、機体には全部で10のペイロードを搭載。Firefly Aerospaceによると、日本時間2025年3月17日8時15分に最後のデータを受信するまでの間、Blue Ghostは月の日照時間で14日と10時間、夜に入ってからも5時間強にわたって稼働し、ミッション全体で合計119GB以上のデータが地球に送信されました。...more2minPlay
March 19, 2025NASA有人宇宙飛行ミッション「Crew-9」の宇宙船が帰還 予期せぬ長期滞在となった2名も搭乗「NASA有人宇宙飛行ミッション「Crew-9」の宇宙船が帰還 予期せぬ長期滞在となった2名も搭乗」 日本時間2025年3月19日、NASA=アメリカ航空宇宙局の有人宇宙飛行ミッション「Crew-9(クルー9)」の宇宙飛行士4名を乗せたSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船が地球に帰還しました。NASAによると、日本時間2025年3月18日14時5分にISS=国際宇宙ステーションから分離したCrew-9ミッションのCrew Dragon宇宙船は、半日余り後の日本時間2025年3月19日6時57分にアメリカ・フロリダ州タラハシー沖合のメキシコ湾(米国での表記はGulf of America)に着水することに成功しました。Crew-9のクルーはNASAのNick Hague(ニック・ヘイグ)宇宙飛行士とBarry Wilmore(バリー・ウィルモア)宇宙飛行士とSunita Williams(サニータ・ウィリアムズ)宇宙飛行士、Roscosmos(ロスコスモス)のAleksandr Gorbunov(アレクサンダー・ゴルブノフ)宇宙飛行士の4名です。...more2minPlay
March 18, 2025ロケットラボ、Kinéis衛星の打ち上げミッション「High Five」を実施「ロケットラボ、Kinéis衛星の打ち上げミッション「High Five」を実施」 ロケットラボは日本時間2025年3月18日に、「エレクトロン」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星は予定通りの軌道へ投入されたことが、同社のホームページやSNSアカウントで報告されています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。「High Five」は、フランスを拠点とする企業「Kinéis(キネイス)」の超小型衛星打ち上げ計画における5回目にして最後のミッション名です。最初のミッション「No Time Toulouse」は2024年6月19日に実施されました。ロケットラボは、Kinéisの人工衛星を1度に5機打ち上げ、合計で25機を軌道へ投入しました。...more1minPlay
March 17, 2025QPS研究所の小型SAR衛星「スサノオ-I」が収納型アンテナの展開に成功「QPS研究所の小型SAR衛星「スサノオ-I」が収納型アンテナの展開に成功」 日本企業の株式会社QPS研究所は2025年3月16日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 9号機」、愛称「スサノオ-I」のアンテナ展開に成功したことを発表しました。スサノオ-Iはアメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで日本時間2025年3月15日9時00分に打ち上げられ、地球周回軌道に投入されたばかりの衛星です。QPS研究所の衛星で打ち上げに成功したのはスサノオ-Iが7機目となります。QPS研究所によると、同社は日本時間同日9時55分の衛星分離から約90分後にスサノオ-Iとの初交信に成功。その翌日となる日本時間2025年3月16日朝には収納型アンテナの展開を実施し、衛星から送られてきた情報や画像を総合的に検討した結果、アンテナが無事に展開されたことを確認したということです。同社はスサノオ-Iの調整を継続し、初画像の取得を目指すとしています。...more2minPlay
March 16, 2025JAXA大西宇宙飛行士ら4名の「Crew-10」ミッション 宇宙船がISSに到着「JAXA大西宇宙飛行士ら4名の「Crew-10」ミッション 宇宙船がISSに到着」 日本時間2025年3月16日、NASA=アメリカ航空宇宙局の有人宇宙飛行ミッション「Crew-10(クルー10)」のクルーを乗せたSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船がISS=国際宇宙ステーションに到着し、JAXA=宇宙航空研究開発機構の大西卓哉宇宙飛行士ら4名はISSに滞在しているクルー7名と合流しました。日本時間2025年3月15日8時3分にアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットで打ち上げられたCrew Dragon宇宙船は、地球を周回しつつ1日ほどかけて高度を上昇させた後、日本時間2025年3月16日13時4分にISSの「Harmony(ハーモニー)」モジュールの前方へドッキングすることに成功。Crew Dragon宇宙船とISS船内を隔てるハッチは日本時間同日14時35分に開放されました。Crew-10のクルーはコマンダーを務めるNASAのAnne McClain(アン・マクレイン)宇宙飛行士、パイロットを務めるNASAのNichole Ayers(ニコル・エアーズ)宇宙飛行士、ミッションスペシャリストを務めるJAXAの大西卓哉宇宙飛行士およびRoscosmos(ロスコスモス)のKirill Peskov(キリル・ペスコフ)宇宙飛行士です。...more2minPlay
March 14, 2025中国が火星サンプルリターンを目指す「天問3号」の国際協力機会を発表「中国が火星サンプルリターンを目指す「天問3号」の国際協力機会を発表」 CNSA=中国国家航天局は2025年3月11日、同国の火星探査ミッション「天問3号(Tianwen-3)」における国際協力の機会に関する発表を行いました。それによると、天問3号は火星で採取したサンプルを地球に持ち帰るサンプルリターンミッションであり、打ち上げは2028年頃、サンプルの地球到着は2030年頃を予定。探査機は着陸機・上昇機・火星周回機モジュールと地球帰還周回機・再突入モジュールの2つで構成されていて、2機のロケットで打ち上げられて火星に向かいます。今回の発表では国際協力のために地球帰還周回機で最大15kg、火星周回機で最大5kgを相乗りペイロード用に確保したと述べられており、関心のある機関は2025年6月30日までにCNSAへ意向表明書(LOI)を提出するよう求めています。LOIの選考を通過したチームは2025年9月30日までに詳細な提案書を提出する必要があり、最終選考は2025年10月に行われる予定とされています。...more2minPlay
March 10, 2025アメリカ宇宙軍のスペースプレーン「X-37B」が434日間のミッションを終えて帰還「アメリカ宇宙軍のスペースプレーン「X-37B」が434日間のミッションを終えて帰還」 USSF=アメリカ宇宙軍は2025年3月7日付で、同軍の無人軌道試験機「X-37B」が地球に帰還したことを発表しました。X-37Bは2023年12月にSpaceX(スペースX)の「Falcon Heavy(ファルコンヘビー)」ロケットで打ち上げられて以来、地球を周回しながら7回目のミッション「Orbital Test Vehicle-7 (OTV-7)」を実施していました。アメリカ宇宙軍によると、X-37Bは434日間にわたるミッションを終えて、日本時間2025年3月7日16時22分にアメリカ・カリフォルニア州のバンデンバーグ(ヴァンデンバーグ)宇宙軍基地に着陸しました。軍の宇宙機であることから運用の詳細については謎も多いX-37Bですが、長楕円軌道に初めて投入されたOTV-7では宇宙領域把握(※)に関する技術の試験が行われたとされています。他にも、打ち上げ時に機体後部に取り付けられていたサービスモジュールの投棄と軌道の変更を行うために、地球の大気抵抗を利用するエアロブレーキがX-37Bのミッションとしては初めて行われたということです。...more2minPlay
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