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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,781 episodes available.
September 21, 2023日本でも1980年代から研究が続く太陽光発電衛星、その実現の可能性は?「日本でも1980年代から研究が続く太陽光発電衛星、その実現の可能性は?」 太陽光発電といえば、風力発電と並ぶ再生可能エネルギーの双璧です。東日本大震災以降、日本でも太陽光発電の導入が進んできました。2023年4月に国際エネルギー機関が発行した「太陽光発電システム研究協力プログラム報告書」によれば、電力需要に占める太陽光発電の割合が高い国として、日本は10.2%で9位につけています(1位はスペインで19.1%)。また、2022年の国内における太陽光発電の年間導入量は6.5GWで7位でした(1位は中国で106GW)。累積導入量は2022年の時点で84.9GWで、日本は3位と健闘しているのです。しかし、日本はもともと国土が狭く、太陽光発電施設の設置に適した平野部は限られています。太陽光発電の今度の導入に関しては、現在主流の重いシリコン型太陽光パネルのままでは今後の大幅な伸びを期待しにくいとされています。また、経済産業省・資源エネルギー庁によれば、日本では太陽光パネルの費用が海外と比べておよそ1.5倍、工事費もおよそ1.5~2倍と割高であることを示す調査結果もあるといいます。こうした国土や費用の制約もあり、太陽光発電は各家庭、マンション、オフィスビルなどに設置されるような、主要な発電システムとはなっていません。この傾向は日本だけでなく、世界でも同様です。太陽光パネルの設置に適した場所が不足していることに加えて、発電量が天候に左右されやすく、パネルの表面が汚れても発電量が低下しますし、そもそも夜間は発電できないというデメリットなどがその理由です。...more2minPlay
September 20, 2023ロケット全体の再使用を目指す米企業が2段目プロトタイプの飛行試験に成功「ロケット全体の再使用を目指す米企業が2段目プロトタイプの飛行試験に成功」 アメリカの民間宇宙企業ストーク・スペース(Stoke Space)は、同社が開発を進めている再使用型ロケットのプロトタイプによる飛行試験をワシントン州モーゼスレイクの同社試験場で現地時間2023年9月17日に実施し、成功したと発表しました。【2023年9月19日10時】【▲ ストーク・スペースが開発中のロケット2段目プロトタイプによるHopper 2試験の様子(Credit: Stoke Space)】地上から宇宙へとペイロード(人工衛星などの搭載物)を打ち上げるために使われるロケットは、アメリカ航空宇宙局(NASA)が運用していたスペースシャトルのオービターおよび固体燃料ロケットブースターのような一部を除いて、これまで使い捨てられることの多いシステムでした。...more1minPlay
September 15, 2023JAXAの天文衛星XRISMと月探査機SLIMが初期クリティカル運用期間を無事終了「JAXAの天文衛星XRISMと月探査機SLIMが初期クリティカル運用期間を無事終了」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年9月7日に打ち上げられたX線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」と小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」について、打ち上げ後の初期段階であるクリティカル運用期間(※機体の状態を確認し、最低限の運用ができる状態にするための期間。後述)が終了したことを9月14日までに発表しました。【2023年9月15日11時】XRISMは2016年に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(運用終了)の後継機としてアメリカ航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などとも協力して開発された科学衛星で、星や銀河だけでなく銀河の集団が形作る大規模構造の成り立ちに迫ることが期待されています。SLIMは月面へのピンポイント着陸技術を検証するための探査機です。斜面への着陸に対応するために着陸直前に機体を斜めに傾けて横向きに接地するという特徴的な着陸方法が採用されており、科学的に興味深い「着陸したい場所」への高精度着陸の実現に貢献することが期待されています。...more2minPlay
September 14, 2023NASA小惑星探査機OSIRIS-RExのカプセル地球帰還が近付く 大気圏再突入は9月24日夜「NASA小惑星探査機OSIRIS-RExのカプセル地球帰還が近付く 大気圏再突入は9月24日夜」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月11日付で、小惑星探査機「OSIRIS-REx」(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)の回収カプセルを地球に帰還させるための重要な軌道修正操作が実施されたことを明らかにしました。小惑星「ベンヌ」(101955 Bennu)から採取されたサンプルを収めた回収カプセルは、日本時間2023年9月24日に大気圏へ再突入する予定です。【2023年9月13日12時】【▲ 小惑星ベンヌの表面に向けて降下する小惑星探査機OSIRIS-RExの想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)】「アメリカ版はやぶさ」とも呼ばれるOSIRIS-RExは2016年9月に打ち上げられ、2018年12月にベンヌに到着。周回軌道上からの観測を重ねた後の2020年10月に表面からのサンプル採取が実施されました。2021年5月にベンヌを出発したOSIRIS-RExは、カプセルの地球帰還に向けて飛行を続けています。...more2minPlay
September 13, 2023ヴァージン・ギャラクティックが3回目の商業宇宙飛行に成功 次回は2023年10月の予定「ヴァージン・ギャラクティックが3回目の商業宇宙飛行に成功 次回は2023年10月の予定」 米宇宙企業ヴァージン・ギャラクティックは2023年9月8日~9日(日本時間・以下同様)にかけて、宇宙船「スペースシップツー “VSS Unity”」による同社3回目の商業宇宙飛行ミッション「Galactic 03」を実施しました。6名のクルーを乗せたVSS Unityは高度80km以上の宇宙空間(※)へ到達した後に、無事地上へ帰還しています。【2023年9月13日10時】【▲ 準軌道飛行中のヴァージン・ギャラクティックの宇宙船「スペースシップ・ツー “VSS Unity”」(Credit: Virgin Galactic)】ヴァージン・ギャラクティックによると、空中発射母機「ホワイトナイトツー “VMS Eve”」に吊り下げられたVSS Unityは、2023年9月8日23時34分(米国山岳部夏時間同日8時34分)に米国ニューメキシコ州のスペースポート・アメリカを離陸。高度4万4867フィート(約1万3600m)で母機から切り離されると自身のエンジンで最大速度マッハ2.95まで加速・上昇し、準軌道飛行(サブオービタル飛行)を行った後、翌9月9日0時36分にスペースポート・アメリカへ着陸しました。最高到達高度は55マイル(約88.5km)とされています。...more2minPlay
September 08, 2023JAXAの天文衛星XRISMと月探査機SLIMが打ち上げ後の太陽捕捉制御を完了「JAXAの天文衛星XRISMと月探査機SLIMが打ち上げ後の太陽捕捉制御を完了」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月7日、同日に打ち上げられたX線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」と小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」について、太陽電池パドルの展開(XRISMのみ)や太陽捕捉制御が完了したと発表しました。【2023年9月8日10時】【▲ 種子島宇宙センターから打ち上げられたH-IIAロケット47号機(Credit: MHI)】既報の通り、XRISMとSLIMを搭載した「H-IIA」ロケット47号機は日本時間2023年9月7日8時42分に鹿児島県の種子島宇宙センターから発射され、打ち上げは成功しました。...more1minPlay
September 07, 2023チャンドラヤーン3号のランダーとローバーはスリープモードに 着陸地点をNASA月周回衛星が撮影「チャンドラヤーン3号のランダーとローバーはスリープモードに 着陸地点をNASA月周回衛星が撮影」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月6日、NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter:LRO)」で撮影された、月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」の着陸地点付近の画像を公開しました。【2023年9月7日10時】【▲ NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」の光学観測装置「LROC」で撮影された、インドの月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」の着陸地点。画像の横幅は1738mに相当する(Credit: NASA's Goddard Space Flight Center/Arizona State University)】こちらが公開された画像です。チャンドラヤーン3号の着陸4日後に、LROに搭載されている光学観測装置「LROC」で取得したデータを元に作成されました。中央に描かれた四角い枠の内側を見ると、着陸時のエンジン噴射が月の土壌(レゴリス)に作用したことで月面の一部が明るくなっており、そこにチャンドラヤーン3号のランダー(着陸機)の影が見えているとされています。...more2minPlay
September 06, 2023クルードラゴン宇宙船「エンデバー」ISSから帰還 Crew-6ミッションの4名が搭乗「クルードラゴン宇宙船「エンデバー」ISSから帰還 Crew-6ミッションの4名が搭乗」 日本時間2023年9月4日、アメリカ航空宇宙局(NASA)の有人宇宙飛行ミッション「Crew-6(クルー6)」のクルー4名を乗せたクルードラゴン宇宙船「エンデバー(Endeavour)」が地球へ無事帰還しました。【2023年9月6日10時】【▲ 帰還したCrew-6ミッションのクルー。左から:フェジャーエフ宇宙飛行士、ホバーグ宇宙飛行士、ボーエン宇宙飛行士、アル・ネヤディ宇宙飛行士(Credit: NASA/Joel Kowsky)】Crew-6は国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙飛行ミッションで、クルーはNASAのスティーブ・ボーエン(Stephen Bowen)宇宙飛行士とウォーレン・ホバーグ(Warren Hoburg)宇宙飛行士、ロスコスモス(Roscosmos)のアンドレイ・フェジャーエフ(Andrey Fedyaev)宇宙飛行士、アラブ首長国連邦(UAE)のスルタン・アル・ネヤディ(Sultan Alneyadi)宇宙飛行士です。エンデバーは日本時間 2023年3月2日にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、翌日の日本時間2023年3月3日にISSとのドッキングに成功していました。...more2minPlay
September 05, 2023国際宇宙ステーションから撮影された雲の表情3選「国際宇宙ステーションから撮影された雲の表情3選」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された地球の画像を随時公開しています。そのなかからsorae編集部が選んだ画像をご紹介します。【▲ 国際宇宙ステーションから撮影された朝の大西洋。日本時間2023年8月15日撮影(Credit: NASA)】こちらは日本時間2023年8月15日に大西洋の上空(高度415km)で撮影された画像です。朝日に照らされた雲が、海上に幾つもの長い影を落としている様子が捉えられています。...more1minPlay
September 04, 2023NASA、ロシアの月探査機「ルナ25号」が衝突したとみられる地点の画像を公開「NASA、ロシアの月探査機「ルナ25号」が衝突したとみられる地点の画像を公開」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月1日、NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter:LRO)」で撮影された、ロシアの月探査機「ルナ25号(Luna 25)」が衝突したとみられる地点の画像を公開しました。【2023年9月4日10時】【▲ NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」の光学観測装置「LROC」で撮影された、ロシアの月探査機「ルナ25号(Luna 25)」の衝突推定地点。画像の一辺の長さは1100mに相当する(Credit: NASA’s Goddard Space Flight Center/Arizona State University)】こちらがその画像です。元になったデータはLROに搭載されている光学観測装置「LROC」で日本時間2023年8月25日の朝に取得されました。画像中央の矢印の先には直径約10mの新しいクレーターが生じています。...more2minPlay
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