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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,773 episodes available.
March 30, 2026ispaceが日米統合の新ランダー「ULTRA」を発表 月を周回する通信衛星網の構築も計画「ispaceが日米統合の新ランダー「ULTRA」を発表 月を周回する通信衛星網の構築も計画」 日本の民間宇宙企業ispaceは2026年3月27日に記者発表会を開催し、月着陸船(ランダー)の新たなモデル「ULTRA(ウルトラ)」の開発と、今後のミッションスケジュールの再設定を発表しました。また、月周回衛星を活用した新たなデータサービス事業への参入も明らかにしています。ispaceによると、ULTRAはこれまで米国法人と日本法人で並行して開発を進めていた2つのランダー(米国の「APEX 1.0」と日本の「シリーズ3ランダー」)を統合した新たな機体です。設計は同社のグローバル統合チームが担い、組み立て・試験・運用は日米の拠点で柔軟に行う体制へ移行します。日米でそれぞれ開発されていたランダーの統合についてispaceは、世界的な月面開発需要の加速を背景に、顧客から求められる高い品質と開発効率に応えるための戦略的な統合だと述べています。...more2minPlay
March 30, 2026中国が「宇宙人体研究プログラム」の公募を開始へ 天宮での長期滞在や月面探査に備える「中国が「宇宙人体研究プログラム」の公募を開始へ 天宮での長期滞在や月面探査に備える」 CMSA(中国載人航天工程弁公室)は2026年3月25日付で、「宇宙人体研究プログラム」の提案公募を4月1日から開始すると発表しました。CSS(中国宇宙ステーション)「天宮」での長期滞在や、将来の有人月面着陸ミッションを見据えて、宇宙環境が人体に及ぼす影響を体系的に研究することが狙いです。今回公募が始まるプログラムは、宇宙空間における人体の変化を網羅的にまとめた「宇宙人体アトラス(Space Human Atlas)」の作成と、宇宙人体研究データベースの構築を目標に掲げています。3月25日にCMSAが公開したプログラムガイドラインによると、長期的な宇宙滞在や月面ミッションにおいて、人類が健康を維持しながら活動するための戦略的・基礎的な科学課題に取り組む方針です。研究対象にはヒト由来のサンプルやオルガノイド(臓器の構造や機能を模した立体的な細胞組織)、培養細胞が含まれます。具体的には、微小重力環境が骨や筋肉に与える影響のほか、長期の宇宙飛行や地球帰還後における心血管系・代謝機能・認知機能・老化への影響が主要な研究テーマとして挙げられています。...more2minPlay
March 30, 2026NASA「アルテミスII」ミッションの打ち上げ迫る 月周辺の有人飛行に向けてクルーが到着「NASA「アルテミスII」ミッションの打ち上げ迫る 月周辺の有人飛行に向けてクルーが到着」 アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」で初めての有人ミッションとなる「Artemis II(アルテミスII)」の打ち上げが、いよいよ数日以内に迫っています。アメリカの現地時間2026年3月27日には、Artemis IIミッションのクルー4名がアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターに到着しました。NASA(アメリカ航空宇宙局)によれば、打ち上げは早ければアメリカ東部夏時間2026年4月1日18時24分(日本時間翌2日7時24分)から120分の時間帯(ウィンドウ)に実施される予定です。Artemis IIは、NASAの大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」と有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の有人飛行試験という位置付けです。月着陸こそ行わないものの、1972年12月の「Apollo 17(アポロ17号)」以来およそ半世紀ぶりに、有人で月周辺の飛行を行います。...more2minPlay
March 29, 2026ロケットラボが「エレクトロン」を打ち上げ ESAの低軌道測位実証「Celeste」最初の2機を軌道投入「ロケットラボが「エレクトロン」を打ち上げ ESAの低軌道測位実証「Celeste」最初の2機を軌道投入」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年3月28日、ニュージーランド・マヒア半島の第1発射施設から「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の測位衛星実証ミッション「Celeste(セレステ)」の最初の2機を所定の軌道へ投入しました。今回のミッション名は「Daughter Of The Stars(星の娘)」です。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Electron・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月28日 18時14分・発射場:ロケットラボ第1射場(マヒア半島、ニュージーランド)・ペイロード:Celeste IOD-1、IOD-2(ESA LEO-PNT Pathfinder A)...more1minPlay
March 28, 2026月周辺への有人飛行「アルテミスII」で太陽活動から宇宙飛行士を守るNASAの“二段構え”対策「月周辺への有人飛行「アルテミスII」で太陽活動から宇宙飛行士を守るNASAの“二段構え”対策」 いよいよ日本時間2026年4月2日朝の打ち上げ予定が迫る、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「Artemis II(アルテミスII)」ミッション。4人の宇宙飛行士を乗せた有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」が、およそ半世紀ぶりに地球の周回軌道を離れ、10日間にわたる深宇宙への旅に挑みます。この歴史的なミッションにおいて最大の脅威となるのが、太陽から放出される強力な高エネルギー粒子です。NASAはNOAA(アメリカ海洋大気庁)の協力を得て24時間体制で太陽を監視し、「事前察知」と「事後対応」という2段構えの対策でクルーの安全確保に務めます。太陽からは、太陽表面の爆発現象である太陽フレアや、大量のプラズマ放出現象であるコロナ質量放出(CME)によって、高エネルギー粒子が放出されています。NASAによると、光速に近い速度で到達するこれらの粒子による過剰な被ばくは、がんのリスク増加や認知機能の低下を招く危険性があります。...more2minPlay
March 28, 2026中国が「長征2号C」ロケットを打ち上げ 試験衛星「試験33号」を軌道投入「中国が「長征2号C」ロケットを打ち上げ 試験衛星「試験33号」を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年3月28日13時11分、酒泉衛星発射センターから「長征2号C」ロケットに「遠征1号S」上段を組み合わせた構成で打ち上げを実施し、試験衛星「試験33号(Shiyan-33)」を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征2号C/遠征1号S(Long March 2C / YZ-1S)・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月27日 13時11分・発射場:酒泉衛星発射センター(中国)・ペイロード:試験33号(Shiyan-33)...more1minPlay
March 27, 2026Space BD、ISS「きぼう」からの超小型衛星放出事業で2025年度に計6機を支援「Space BD、ISS「きぼう」からの超小型衛星放出事業で2025年度に計6機を支援」 宇宙産業向けのサービスを手がけるSpace BD株式会社は2026年3月26日、ISS(国際宇宙ステーション)の「きぼう」日本実験棟に設置されている超小型衛星放出機構「J-SSOD(JEM Small Satellite Orbital Deployer)」を使い、2025年度に同社が支援した超小型衛星6機すべてのISS「きぼう」からの放出が完了したと発表しました。放出は2025年9月から2026年2月にかけて3回に分けて行われています。JAXAは「きぼう」のエアロックとロボットアームを使って超小型衛星を軌道上に送り出すJ-SSODの運用を2012年から続けており、放出事業の一部は、Space BDなどJAXAが選定した民間事業者を通じて実施されています。Space BDは、放出機会の確保から安全審査・適合性審査の通過支援まで一貫して担っており、2025年度はJAXAのJ-SSOD#32、#33、#35の3回の放出機会を通じて支援を完了しました。今回の6機のなかでも注目されるのが、2025年9月に放出された「GHS-01(らいちょう)」です。岐阜工業高校をはじめとする岐阜県内の工業高校4校と岐阜大学が連携した「ぎふハイスクールサットプロジェクト」から生まれた衛星で、高校生が設計・製作の中心を担いました。...more2minPlay
March 27, 2026【G17-17】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星25機を打ち上げ「【G17-17】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星25機を打ち上げ」 スペースXは日本時間2026年3月27日、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星25機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月27日 8時03分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 25機(Starlink Group 17-17)...more1minPlay
March 26, 2026中国が「長征2号D」ロケットを打ち上げ SAR地球観測衛星「四維高景2号」05、06を軌道投入「中国が「長征2号D」ロケットを打ち上げ SAR地球観測衛星「四維高景2号」05、06を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年3月26日7時51分、太原衛星発射センターから「長征2号D」ロケットを打ち上げ、地球観測衛星「四維高景2号(SuperView Neo 2)」05、06の2機を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征2号D(Long March 2D/長征二号丁)・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月26日7時51分・発射場:太原衛星発射センター(中国)・ペイロード:四維高景2号05、06(SuperView Neo 2-05 & 06、Siwei Gaojing-2-05 & 06)...more1minPlay
March 26, 2026アストロスケールの「ADRAS-J」が軌道降下を開始 世界初のデブリ接近・撮影を達成した実証衛星が運用終了へ「アストロスケールの「ADRAS-J」が軌道降下を開始 世界初のデブリ接近・撮影を達成した実証衛星が運用終了へ」 株式会社アストロスケールは2026年3月25日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ)」の軌道降下運用を開始したと発表しました。アストロスケールによると、ADRAS-Jは世界で初めて実際のスペースデブリへの接近と近距離からの撮影に成功した衛星です。現在は5年以内に自然落下し大気圏へ再突入できる軌道まで高度を下げており、今後も軌道降下を続けたのち、最終的には大気圏で燃え尽きる予定です。ADRAS-Jは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が進める「商業デブリ除去実証(CRD2:Commercial Removal of Debris Demonstration)」フェーズIの実証衛星として、アストロスケールが開発・運用を担いました。対象物体に安全かつ精密に接近するRPO(Rendezvous and Proximity Operations:ランデブ・近傍運用)技術の確立を目的としています。ADRAS-Jは2024年2月18日、Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットにより、ニュージーランド・マヒア半島から打ち上げられました。対象デブリは、2009年1月に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」を打ち上げたH-IIAロケット15号機の上段で、全長約11m、直径約4m、重量約3トンの大型物体です。2024年4月にはデブリの後方数百mまで接近し、近距離から撮影した画像を公開しました。5月にはデブリから約50mの距離での定点観測、7月には同じく約50mの距離を保ちながら外観全体を撮影する周回観測にも成功しています。これら一連の運用を通じて、非協力物体に対する接近・観測技術の実証が進められました。さらにアストロスケールは独自ミッションとして、CRD2フェーズIの範囲を超える接近にも挑みました。2024年11月30日には、デブリのPAF(Payload Adapter Fitting:ロケットと衛星をつなぐ構造)の下方約15mまで接近し、相対的な距離と姿勢を一定時間維持することに成功しています。...more3minPlay
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