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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • JAXAが天文衛星「XRISM」の定常運用期間延長を発表 当初予定の3年間から6.5年間へ
    「JAXAが天文衛星「XRISM」の定常運用期間延長を発表 当初予定の3年間から6.5年間へ」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年8月26日に開催された第108回宇宙開発利用部会にて、2023年9月に打ち上げられたX線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」の定常運用期間を延長することを報告しました。XRISMは2016年に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(運用終了)の後継機として、NASAや欧州宇宙機関(ESA)などとも協力して開発された科学衛星です。宇宙の高温プラズマに含まれる元素の組成や運動を高分解能X線分光によって精密に測定し、銀河団の構造形成の歴史や宇宙における物質循環、超大質量ブラックホール周辺のエネルギー輸送と循環を解明することを目的とするXRISMには、軟X線分光装置「Resolve」と軟X線撮像装置「Xtend」が搭載されています。
    2 min
  • 中国Galactic Energy、新型ロケット「Pallas-1(智神星1号)」の初飛行に成功
    「中国Galactic Energy、新型ロケット「Pallas-1(智神星1号)」の初飛行に成功」 中国の民間宇宙企業Galactic Energy(星河動力)は日本時間2026年9月1日、新型ロケット「Pallas-1(智神星1号)」の初飛行に成功したと発表しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Pallas-1(智神星1号)・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月1日11時00分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:詳細非公表
    1 min
  • NASA「アルテミスIII」ミッションのSLSコアステージにエンジンを取り付ける作業が開始
    「NASA「アルテミスIII」ミッションのSLSコアステージにエンジンを取り付ける作業が開始」 こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)のケネディ宇宙センターにあるVAB(ロケット組立棟)で2026年8月25日に撮影された画像です。中央に写っているのは、NASAの大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」のコアステージ(1段目)に4基搭載される「RS-25」エンジン。奥をよく見ると、足場の下から別のエンジンのノズル部分が覗いているのがわかります。NASAは2026年8月27日付で、有人月面探査計画「Artemis(アルテミス)」のもとで2027年に実施予定の「Artemis III(アルテミスIII)」ミッションで使用されるSLSのコアステージに、エンジンを取り付ける作業が始まったことを発表しました。
    1 min
  • NASA天文衛星「スウィフト」が科学観測を再開 大気圏再突入までに可能な限り運用へ
    「NASA天文衛星「スウィフト」が科学観測を再開 大気圏再突入までに可能な限り運用へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年8月28日付で、ガンマ線観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト(Neil Gehrels Swift)」の科学観測が再開したことを発表しました。後述する軌道上昇ミッションに備えて、NASAはスウィフトの科学観測を一時的に停止し、空気抵抗を抑える姿勢で飛行させていましたが、軌道上昇が行われなくなったことから望遠鏡の運用を再開しました。スウィフトは2026年内に大気圏へ再突入すると予測されています。スウィフトは短時間で爆発的なガンマ線が放出される現象「ガンマ線バースト」の観測を目的に、2004年11月に打ち上げられました。搭載されている3基の望遠鏡でガンマ線・X線・紫外線・可視光線を捉えることで、ガンマ線バーストの発生検知からその残光の観測をはじめ、活動銀河や超新星爆発、太陽系内の小惑星や彗星といった天体や現象の観測を多波長で行うことが可能です。
    2 min
  • スペースワンが「カイロス」3号機の飛行中断について原因究明結果を報告
    「スペースワンが「カイロス」3号機の飛行中断について原因究明結果を報告」 スペースワン株式会社は2026年8月30日、同年3月に打ち上げられたものの飛行中断に至った「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機について、飛行中断の原因究明と対策に関する記者説明会を開催しました。カイロスはスペースワンが開発した全長約18mの4段式ロケット(固体3段+液体推進系キックステージ)です。3号機はペイロードとして5機の衛星(約70kgの超小型衛星が1機と3UサイズのCubeSatが4機)を搭載して2026年3月5日に打ち上げられましたが、リフトオフ68.8秒後にロケットの自律飛行安全システムが作動して飛行中断が行われ、衛星の軌道投入に失敗しました。
    1 min
  • スペースXがNASAの「ローマン宇宙望遠鏡」をファルコンヘビーで打ち上げ
    「スペースXがNASAの「ローマン宇宙望遠鏡」をファルコンヘビーで打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年8月30日に、ケネディ宇宙センターから「Falcon Heavy(ファルコンヘビー)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたNASA(アメリカ航空宇宙局)の「ナンシー・グレース・ローマン(Nancy Grace Roman)宇宙望遠鏡」は無事にロケットから分離したことを、SpaceXやNASAが報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon Heavy(ファルコンヘビー)・打ち上げ日時:日本時間 2026年8月30日20時26分・発射場:ケネディ宇宙センター(アメリカ)・ペイロード:ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡
    1 min
  • NASA「ローマン宇宙望遠鏡」打ち上げへゴーサイン 日本時間8月30日夜
    「NASA「ローマン宇宙望遠鏡」打ち上げへゴーサイン 日本時間8月30日夜」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年8月28日付で、「ナンシー・グレース・ローマン(Nancy Grace Roman)」宇宙望遠鏡の打ち上げ準備完了審査(LRR: Launch Readiness Review)が完了したと発表しました。ローマン宇宙望遠鏡は当初2027年5月に打ち上げられる予定でしたが、開発が順調に進んだことから、スケジュールを大幅に前倒して準備が進められています。アメリカの現地時間2026年8月25日には、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の「ファルコンヘビー(Falcon Heavy)」ロケットが待つ格納庫へと、フェアリングに格納されたローマン宇宙望遠鏡が運び込まれました。
    1 min
  • NASAの天文衛星「パンドラ」が科学観測を開始 特定の太陽系外惑星を集中観測へ
    「NASAの天文衛星「パンドラ」が科学観測を開始 特定の太陽系外惑星を集中観測へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年8月25日付で、天文衛星「Pandora(パンドラ)」が本格的な観測を開始したと発表しました。パンドラは低コスト・短期開発を掲げるNASAの「天体物理学パイオニア(Astrophysics Pioneers)プログラム」のもとで開発された最初の衛星で、2026年1月に打ち上げられました。太陽系外惑星の大気組成を調べるために、1年間の主要ミッション期間中に少なくとも20個の太陽系外惑星とその主星を集中的に観測する予定です。太陽系外惑星を観測する手法のひとつに「トランジット法」というものがあります。観測者から見て惑星が主星の手前を横切る現象「トランジット」が起こると、主星の光は惑星に隠されたぶんだけわずかに減光します。この様子を繰り返し観測することで、惑星の公転周期やサイズを知ることができます。
    2 min
  • アリアンスペース、「アリアン6」で気象衛星「MTG-I2」の打ち上げに成功
    「アリアンスペース、「アリアン6」で気象衛星「MTG-I2」の打ち上げに成功」 Arianespace(アリアンスペース)は日本時間2026年8月28日、「Ariane 6(アリアン6)」ロケットを打ち上げ、ヨーロッパの気象衛星「MTG-I2」を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Ariane 6(Ariane 62)・打ち上げ日時:日本時間 2026年8月28日 5時11分・発射場:ギアナ宇宙センター(フランス領ギアナ)・ペイロード:気象衛星「MTG-I2」
    1 min
  • スペースXがルイジアナ州に新たなスターベースを建設へ 2029年の打ち上げ開始目指す
    「スペースXがルイジアナ州に新たなスターベースを建設へ 2029年の打ち上げ開始目指す」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は現地時間2026年8月25日、アメリカ・ルイジアナ州に新たな打ち上げ施設を建設する計画を発表しました。これは同社の次世代大型ロケット「Starship(スターシップ)」の運用拡大を目的とするもので、投資額は1000億ドルにのぼるとされています。建設地に選ばれたのは、ルイジアナ州南部のメキシコ湾に面するバーミリオン郡ピーカン島です。ルイジアナ州経済開発局によると、かつて石油大手Exxon(エクソン)が保有していた土地を同州がスペースXに売却する形となります。スペースXはこの新拠点を「Starbase, Louisiana(スターベース・ルイジアナ)」と名付けており、テキサス州とフロリダ州に次ぐスターシップの打ち上げ拠点になる見込みです。年間数千回規模のスターシップ打ち上げに対応できるよう設計され、最終的には2つの射点を備えた発射施設を5箇所に設置する予定とされています。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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