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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,781 episodes available.
August 02, 2023インド月探査機が月に向かう軌道へ投入成功 チャンドラヤーン3号続報「インド月探査機が月に向かう軌道へ投入成功 チャンドラヤーン3号続報」 インド宇宙研究機関(ISRO)は8月1日、2023年7月に打ち上げられた月探査ミッション「チャンドラヤーン3号」の探査機を月へ向かう軌道に投入させることに成功したと発表しました。探査機は2023年8月5日に月を周回する軌道へ投入される予定です。【2023年8月1日10時】【▲ 打ち上げ準備中に撮影されたチャンドラヤーン3号のランダー(着陸機)。内部にローバー(探査車)が収納されている(Credit: ISRO)】チャンドラヤーン3号はISROによる3回目の月探査ミッションです。探査機はランダー(着陸船)、ローバー(探査車)、推進モジュールで構成されていて、ランダーには地震計(月震計)など3基、ローバーにはX線分光器など2基の観測装置が搭載されています。着陸予定地点は月の表側の南緯70度付近です。...more2minPlay
August 01, 2023NASAとDARPAの核熱ロケットエンジン試験機はロッキード・マーティンが製造へ「NASAとDARPAの核熱ロケットエンジン試験機はロッキード・マーティンが製造へ」 アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は7月26日付で、将来の有人火星探査を見据えて「核熱ロケットエンジン」の技術実証を行うNASAとDARPAの「DRACO(Demonstration Rocket for Agile Cislunar Operations)」プログラムについて、試験機の設計・製造を行う主契約者がロッキード・マーティンに決定したことを発表しました。【2023年7月28日10時】【▲ DRACOプログラムの核熱ロケットエンジン試験機の想像図(Credit: Lockheed Martin)】核熱ロケット(Nuclear Thermal Rocket:NTR)エンジンとは、核分裂反応で発生する熱を利用して水素などの推進剤を加熱・膨張させてノズルから噴射することで推力を得る推進システムで、「核熱推進(Nuclear Thermal Propulsion:NTP)ロケットエンジン」や「原子力推進ロケットエンジン」などとも呼ばれます。核熱推進の研究は東西冷戦時代にまで遡り、かつてはNASAでも「NERVA(Nuclear Engine for Rocket Vehicle Application)」プログラムのもとで研究が進められたことがあります(1972年に中止)。...more2minPlay
July 31, 2023カヌーがNASAに乗組員輸送用の電気自動車を納入 アルテミス計画で使用「カヌーがNASAに乗組員輸送用の電気自動車を納入 アルテミス計画で使用」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年7月12日付で、有人月面探査計画「アルテミス(Artemis)」のクルーが打ち上げに備えて発射台まで移動する際に用いられる新たな車両が7月11日に納入されたことを明らかにしました。【2023年7月25日14時】【▲ 米国のEVメーカー「カヌー」が製造したアメリカ航空宇宙局(NASA)の乗組員輸送車両(CTV)(Credit: Canoo)】今回納入されたのはカヌー・テクノロジーズ・インコーポレイテッド(Canoo Technologies Inc.)が製造した「乗組員輸送車両(Crew Transportation Vehicle:CTV)」3台です。カヌーは米国の電気自動車(EV)メーカーで、今回納入されたCTVも同社の電気自動車をベースにアルテミス計画向けのカスタマイズが施されています。...more2minPlay
July 29, 2023【更新】NASA惑星探査機ボイジャー2号との通信が中断 回復は2023年10月の見込み「【更新】NASA惑星探査機ボイジャー2号との通信が中断 回復は2023年10月の見込み」 アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は7月28日付で、惑星探査機「ボイジャー2号(Voyager 2)」との通信が送信・受信ともに中断していることを明らかにしました。通信回復は2023年10月の見込みです。【2023年7月29日11時】【▲ 深宇宙を飛行する惑星探査機ボイジャーの想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】JPLによると、2023年7月21日にボイジャー2号へ一連のコマンドが送信された際、不注意によりアンテナが地球から2度ずれた方向に向けられてしまいました。その結果、NASAの深宇宙通信網(ディープスペースネットワーク)のアンテナとボイジャー2号の間で行われていた通信は中断。現在、地球から約199億km離れたところを飛行しているボイジャー2号は、コマンドの受信もデータの送信もできなくなっているといいます。...more2minPlay
July 29, 2023NASA小惑星探査機OSIRIS-RExが軌道修正操作実施 9月24日にカプセル帰還予定「NASA小惑星探査機OSIRIS-RExが軌道修正操作実施 9月24日にカプセル帰還予定」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月26日付で、小惑星探査機「OSIRIS-REx」(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)を地球へ接近させるための軌道修正操作が実施されたことを明らかにしました。小惑星「ベンヌ」(101955 Bennu)から採取されたサンプルを収めた回収カプセルは、現地時間2023年9月24日に地球へ帰還する予定です。【2023年7月28日12時】【▲ 小惑星ベンヌの表面に向けて降下する小惑星探査機OSIRIS-RExの想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)】「アメリカ版はやぶさ」とも呼ばれるOSIRIS-RExは2016年9月に打ち上げられ、2018年12月にベンヌに到着。周回軌道上からの観測を重ねた後の2020年10月に表面からのサンプル採取が実施され、目標の60グラムを大幅に上回るサンプルが集められたと判断されました。2021年5月にベンヌを出発したOSIRIS-RExは、カプセルの地球帰還に向けて飛行を続けています。...more2minPlay
July 27, 2023JAXA古川さん参加の「Crew-7」ミッション打ち上げ日が8月17日に決定「JAXA古川さん参加の「Crew-7」ミッション打ち上げ日が8月17日に決定」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月27日、JAXAの古川聡宇宙飛行士ら4名が参加する有人宇宙飛行ミッション「Crew-7(クルー7)」の打ち上げ日時が2023年8月17日に決定したことを明らかにしました。【2023年7月27日11時】【▲ NASAの有人宇宙飛行ミッション「Crew-7」のポートレート。左から:ロスコスモスのコンスタンチン・ボリソフ宇宙飛行士、ESAのアンドレアス・モーゲンセン宇宙飛行士、NASAのジャスミン・モーグベリー宇宙飛行士、JAXAの古川聡宇宙飛行士(Credit: NASA/Bill Stafford and Robert Markowitz)】Crew-7はスペースXのCrew Dragon(クルードラゴン)宇宙船「Endurance(エンデュランス)」による国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙飛行ミッションです。コマンダーはNASAのジャスミン・モーグベリー(Jasmin Moghbeli)宇宙飛行士、パイロットは欧州宇宙機関(ESA)のアンドレアス・モーゲンセン(Andreas Mogensen)宇宙飛行士、ミッションスペシャリストは古川聡宇宙飛行士とロスコスモス(Roscosmos)のコンスタンチン・ボリソフ(Konstantin Borisov)宇宙飛行士です。...more2minPlay
July 15, 2023「ヴェガC」ロケット第2段の燃焼試験失敗 打ち上げ再開時期は不透明「「ヴェガC」ロケット第2段の燃焼試験失敗 打ち上げ再開時期は不透明」 欧州の「ヴェガC」ロケットの2段目に使用されている「ゼフィーロ40型モータ」(※以後「Z40型モータ」)の燃焼試験(スタティック・ファイア・テスト)が2023年6月28日に実施されましたが、結果は失敗に終わりました。欧州の宇宙開発についての情報を発信しているウェブメディア『European Spaceflight』によると、2022年12月の打ち上げ失敗を受けて運用が停止されているヴェガCロケットが今年後半に飛行を再開するためには、この燃焼試験の成功が条件となっていました。【▲ ギアナ宇宙センターに搬入される「ゼフィーロ40型モーター」(Credit: ESA-Manuel Pedoussaut)】ヴェガCロケットは2022年7月に初飛行した欧州の新型ロケットです。2022年12月21日には2回目の打ち上げが実施されましたが、2段目に異常が生じたために失敗に終わり、エアバス社が開発した地球観測衛星「Pleiades Neo」の同型機2基が失われました。...more2minPlay
July 14, 2023【速報・更新】「イプシロンS」ロケット第2段が地上燃焼試験中に爆発「【速報・更新】「イプシロンS」ロケット第2段が地上燃焼試験中に爆発」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の能代ロケット実験場では2023年7月14日午前、開発中の新型ロケット「イプシロンS」の第2段モータ(固体燃料ロケットエンジン)の燃焼試験が行われましたが、点火から57秒後に爆発が発生しました。人的被害は報告されていないものの、実験場内の建物などに物的被害が生じた模様です。JAXAは原因の調査を進め、イプシロンSの開発に反映していくとしています。【2023年7月14日10時初出・2023年7月17日11時更新】【▲ イプシロンSロケット第2段モータの地上燃焼試験中に発生した爆発直後の様子。2023年7月14日に能代ロケット実験場の実験場外見学場で撮影(Credit: JAXA)】イプシロンSは前身となる「イプシロン」ロケットを発展させた3段式の固体燃料ロケットです。JAXAによれば、イプシロンSでは第1段を新型基幹ロケット「H3」の固体燃料ロケットブースターと共通化することなどによる相乗効果や、衛星受領から打ち上げまでの期間をイプシロンの3分の1程度となる10日以内にするなどの改良を行うことで国際競争力を高め、小型衛星打上げ市場で競争可能な価格帯を実現するとともに、契約から1年以内・年2回の打ち上げ機会提供を目指すとされています。...more2minPlay
July 13, 2023ISSから撮影された美しい“日の出”と“月の入り”「ISSから撮影された美しい“日の出”と“月の入り”」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された美しい地球の画像を随時公開しています。そのなかからsorae編集部が選んだ画像をご紹介します。【▲ 国際宇宙ステーションから撮影された“日の出”。日本時間2023年6月25日撮影(Credit: NASA)】こちらは2023年6月25日(日本時間)に南太平洋の上空(高度424km)で撮影された日の出です。地球を約90分で1周するISSでは、日の出と日の入りを1日あたり16回経験することになります。虹色に染め上げられた大気の層に美しさを感じます。...more1minPlay
July 13, 2023衛星コンステレーションに新たな課題? “意図的ではない電磁放射”を電波望遠鏡が捉えた「衛星コンステレーションに新たな課題? “意図的ではない電磁放射”を電波望遠鏡が捉えた」 SKA天文台のFederico Di Vrunoさんを筆頭とする研究チームは、大規模な衛星コンステレーションの“意図的ではない電磁放射”、簡単に表現すれば“漏洩した電波”に関する研究成果を発表しました。衛星コンステレーションは大量の人工衛星からの反射光がもたらす光学観測への影響が以前から懸念されていますが、研究チームは人工衛星からの非意図的な電磁放射が規制の対象外となっていることを憂慮し、光学観測だけでなく電波観測についても影響を軽減するための対策が必要だと訴えています。【▲ LOFARの上空を通過する大規模な衛星コンステレーションのイメージ図(Credit: Daniëlle Futselaar)】研究チームは2022年4月に電波望遠鏡「LOFAR(Low Frequency Array)」を使用して、衛星ブロードバンド「Starlink(スターリンク)」のサービスを提供するためにスペースXが運用しているスターリンク衛星のうち68機を対象とした1時間の観測を実施しました。オランダ電波天文学研究所(ASTRON)が運用するLOFARは複数の電波望遠鏡を連動させて単一の電波望遠鏡として機能させる電波干渉計で、オランダを中心とした欧州各地に観測局が設置されており、低周波の電波観測に用いられています。...more2minPlay
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