This episode is about earthquake preparation, especially in your mind. The listeners of this podcast, Sunshine mates might live in countries with no concerns about earthquakes. However, no one can say that you will have no chance to have an earthquake while travelling in Japan. Now, let’s check what Yoko introduces as earthquake preparation in your mind. If you know those, you would not worry.
世界中(せかいじゅう)のメイトの皆(みな)さん、こんにちは!
今日(きょう)のテーマは、地震(じしん)earthquakeについてです。
地震(じしん)は、いつ起(お)きるto happenか分(わ)かりません。
メイトさんが日本(にほん)にいる間(あいだ)にwhile you are in Japan
「備(そな)えあれば憂(うれ)いなし」があります。
どういう意味(いみ)かと言(い)うとwhat it means is、
「準備(じゅんび)しておけばif you prepare、心配(しんぱい)しなくていいYou don’t need to worry」
では、日本人(にほんじん)はどうやってhow?準備(じゅんび)しているんでしょうか。
今日(きょう)は、心(こころ)mindの準備(じゅんび)について話(はな)します。
メイトさんは、どうすると思(おも)いますかWhat do you think you would do?。
まずfirst、デパートや、ビルなどの中(なか)にいる場合(ばあい)a caseは、
頭(あたま)の上(うえ)above the headから落(お)ちてくるものsomething falling downがないか、
すぐimmediately; quicklyチェックします。
ある場合(ばあい)は、テーブルの下(した)under a tableなど、
守(まも)ってくれるものsomething able to protect youの下(した)に入(はい)ります。
窓(まど)の近(ちか)くnear windowsにいる場合(ばあい)は、
窓(まど)から離(はな)れましょうYou should get far from any windows。
窓(まど)ガラスwindow glassが割(わ)れるto break down場合(ばあい)がありますから。
建物(たてもの)buildingsを出(で)る場合(ばあい)は、
エレベーターを使(つか)ってはいけませんYou must not use a lift; elevator.。
階段(かいだん)を探(さが)しましょうYou should get a staircase.。
絶対(ぜったい)に走(はし)ってはいけません。Never run!
周(まわ)りの人(ひと) people around youと一緒(いっしょ)に、
一緒(いっしょ)のペースthe same pace; the same speedで歩(ある)きましょう。
ホテルなどの部屋(へや)roomにいた場合(ばあい)は、
頭(あたま)の上(うえ)には何(なに)もないと思(おも)うので、
まず、部屋(へや)のドアを開(あ)けましょう。You should keep your room door open.
それから、靴(くつ)をしっかりappropriately 履(は)いて、
ホテルスタッフの指示(しじ)に従(したが)いましょう。You should follow your hotel stuff’s instructions.
ここでもエレベーターを使(つか)ってはいけません。
最後(さいご)にlast、外(そと)outsideを歩(ある)いている場合(ばあい)は、
高(たか)いビルから離(はな)れましょう。You should get far from tall buildings.
公園(こうえん)、学校(がっこう)のグランドsport fieldなど広(ひろ)くて、
周(まわ)りに何(なに)もないところに逃(に)げましょう。somewhere with a certain distance from any buildings, which should be an evacuation area nearby.
この時(とき)も、走(はし)らないでno running、
周(まわ)りの人(ひと)と一緒(いっしょ)に歩(ある)きましょう。You should walk with others.
歩(ある)くと言(い)ってもI said walking; however, in fact
誰(だれ)もゆっくり歩(ある)いたりはしていません。No one strolls or so.
早(はや)歩(ある)きfast walkingをしていると思(おも)います。
一人(ひとり)転(ころ)ぶto fall overと、
その人(ひと)のせいでdue to that one、他(ほか)の人(ひと)other peopleも転(ころ)ぶかもしれません。
たくさんの人(ひと)のスピードが落(お)ちますto drop down。
それから、騒(さわ)がないto not speak loud, shout, scream or make noiseというのも大切(たいせつ)です。
騒(さわ)ぐと、大切(たいせつ)なアナウンスが聞(き)こえないかもしれませんYou might not be able to hear。
メイトさんは、アナウンスが分(わ)からないかもしれません。
でもメイトさんの近(ちか)くにいる日本人(にほんじん)が
アナウンスを聞(き)けば、助(たす)けてくれますThey would help you.。
でも騒(さわ)ぐと、近(ちか)くにいる日本人(にほんじん)が
つまりin other words、助(たす)けてもくれません。They cannot help you either.
慌(あわ)てないno rush、騒(さわ)がないno shoutを忘(わす)れないでくださいね。
備(そな)えあれば、憂(うれ)いなしです!No worries if prepared.
https://gooddo.jp/magazine/climate-change/earthquake/2918/