STORYS.JPというユーザー投稿型のメディアから大ピボット、そしてマネックスグループへの参画を通じて、現在国内の主要な仮想通貨取引所となっているコインチェックの大塚さんにお話を伺いました。 M&A後に企業文化の全く異なる中で、どのような困難があったのか。そして現在取り組んでいる新規事業、日本初のIEO、突如沸きたったWeb3ムーブメントのきっかけについても必見です。
0:00〜大塚氏の自己紹介、コインチェック内での役割
3:00〜レジュプレスのSTORYS.JP事業からピボットを考えたきっかけ
11:00〜マネックスグループに参画後、どのようなマイルストーンをおいたのか
12:30〜スタートアップのスピード感とガバナンス体制構築の両立の難しさ
14:00〜PMIにおける企業文化融合の壁と、どのように乗り越えたか
19:20〜マネックスグループ全体におけるコインチェックの位置付け
21:00〜新規事業IEO事業について、日本で初めての実績
22:00〜IEOを行うためのハードルやモニタリング
29:00〜もう一つの新規事業NFTマーケットプレイスについて
32:40〜日本で突如沸き立ったWeb3ムーブメントのきっかけ
大塚 雄介氏(コインチェック共同創業者、現専門役員)
https://corporate.coincheck.com/recruit
https://coincheck.com/ja/
https://first-ieo.coincheck.com/
https://nft.coincheck.com/
大塚氏の書籍:最新 いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン