
Sign up to save your podcasts
Or


「好きってなんだっけな?」と好きになることを忘れてしまった全ての人へ。今夜は、穂村弘さんの歌集『シンジゲート』を一緒に読みながら、キュンとする感覚を取り戻す練習をしてみたいと思います。30年経っても忘れない一番好きな短歌とは……?
今夜は岸政彦さんと柴崎友香さんの共著エッセイ『大阪』をご紹介します。大阪出身の柴崎さんと大阪に移住してきた岸さん。外から来たから気づくこと、大阪を離れて気づく、大阪的なコミュニケーションの特徴とは……。
「理不尽なことに憤りを感じたり、身勝手な他人に腹を立てたりする」ことの多い昨今。10年以上前に刊行された内田樹さんの『邪悪なものの鎮め方』を読みながら、どうしていいかわからないけれど、どうにかしなくてはいけない状況で沸き起こる、怒りとの向き合い方について考えます。
2021年の前半を振り返ってみよー!ということで、2021年の1月から6月まで、今年刊行された新刊小説の中から「この小説がすごかった!ベスト3」を発表してまいりたいと思います。
「ホロスコープや星、宇宙を題材にした本」というリクエストにお答えして、佐治晴夫さんの『からだは星からできている』をご紹介します。「破壊」と「完成」は同じだけ、「完成」に向かっていく量だけ「磨耗」もしていく。私たちが歳を重ねるのも同じことが言えます。宇宙論から考える、見えないものを信じる力と尺度とは。途中で寝落ち必至のウトウト回です。
「30歳のときに読んでおきたかったと思う本は?」というご質問に答えて、今夜は、鴻上尚史さんの『コミュニケイションのレッスン』をご紹介します。「コミュニケイションは技術」つまり、練習や訓練で上達するもの。だから「コミュニケイションが下手なことは、あなたの人格とはなんの関係もありません」という言葉に何度救われたことでしょう。30代って経験したことのないシチュエーションで経験したことのない役回りがまわって来がち……。シビれるシチュエーションを乗り切るとっておきの技とは。
「日本語の文章の素晴らしさを感じられる本を教えて」というリクエストにお答えして、翻訳家・鴻巣友季子さんの『翻訳教室 はじめの一歩』をご紹介します。翻訳ものを読んでいて、素敵な表現に出逢うと「英語ではなんて書いてあったのかな」と思いを馳せることがあります。鴻巣さんの翻訳の授業は、読書の仕方の授業でもあります。能動的な読書の仕方を私もこんなふうに子どもの頃に習っておきたかった……。
「心身ともに曇りがちな日々に、ハッピーで前向きになれる、魔法のような本を」とのリクエストにお応えして、最果タヒさんの『「好き」の因数分解』をご紹介します。宇多田ヒカルの歌詞の見事さから、UFOキャッチャーの魅力、そして「古畑任三郎」の素晴らしさとは……。好きなものを言葉にすることは「好きを飛び越えた自分そのもの」と語る最果さんの言葉ひとつひとつに、ふさぎがちな心がふわっと救われます。
今夜は「ただ今ぜっさん”29歳モヤモヤ期”」と語るリスナーさんへ、津村記久子さんの『君は永遠にそいつらより若い』をご紹介します。この秋、佐久間由依さん主演で映画化も決定している『君は永遠〜』。自己肯定感は低いままじゃ人としてダメなのか……というのも裏テーマなのかなと思って読みました。
From the publisher's feed

27 Listeners

186 Listeners

0 Listeners

21 Listeners

66 Listeners

17 Listeners

47 Listeners

1 Listeners

0 Listeners

0 Listeners

0 Listeners

6 Listeners

0 Listeners

3 Listeners

0 Listeners