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しばらくNetflixかYouTubeばかり見て、日本の地上波テレビから離れていたの視聴者の一人なのですが、今またテレビのバラエティやトークショー、ドラマが面白いなと思っています。今日ご紹介する『「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから』という本は、西森路代さん、清田隆之さん、松岡宗嗣さん、武田砂鉄さん、前川直哉さん、佐藤結さん、岩根彰子さん、鈴木みのりさんらが、日本のドラマとバラエティ番組を中心にジェンダーやフェミニズムの視点からどう変化してきたかを論じ、コンテンツを問い直す本です。
今夜は、ゴールデンウィークにおうちでじっくり読みたい話題の文庫本をご紹介します。私がまさにこの連休に読もうと思ってとってあるもの、再読したいと思っているものなどです!各作品の見どころ、注目ポイントを解説します。
<紹介作品>『誰かが見ている』宮西真冬/『夜中に泳ぐチョコレートグラミー』町田そのこ/『騙し絵の牙』塩田武士/『あの日、君は何をした』まさきとしか/『本のエンドロール』安藤祐介
もう「今年一番」って言っちゃう、言っちゃっていいと思える痺れる小説キマした!恩田陸さんの『灰の劇場』がすごすぎたので、そのトリッキーな構成から、じわじわくる現実を突きつけられる怖さまで、たっぷりと解説します!
「昔の感情を思い出してザワザワするような小説があれば教えてください」というリクエストにお答えして、奥田亜希子さんの『リバース&リバース』をご紹介します。ティーン誌のお悩み相談コーナーを担当している編集者の禄。お悩みを送る少女も、今の禄も、私のことかもしれないと思ってザワザワしちゃいます。あなたの中学生の頃の1番の悩みは何でしたか?
「意表を突く展開に心揺さぶられる小説を教えてください」とのリクエストにお答えして、クォン・ヨソンさんの『レモン』をご紹介します。日韓ワールドカップに沸く2002年の韓国で、ひとりの美しい女子高生が殺されます。犯人は捕まらないまま。彼女の妹は、死んだ姉の顔を求めて整形を繰り返し、ある日、容疑者の少年の家を尋ねるのですが……。問いかけの答えのない新しい小説とも言える『レモン』の魅力についてたっぷりと語ります。
「1度目と2度目で味わいが変わる本」とのリクエストにお答えして、岸本佐知子さんのエッセイ集『死ぬまでに行きたい海』をご紹介します。みなさんにも、とある駅前の風景とその駅を使っていた頃の苦い思い出や、旅から帰ってきた後の忘れられないエピソードはありますか?
「今度、人前で話す機会があるのですが、話す練習や思考をまとめて口に出すときに参考になる本を教えてください」とのリクエストにお答えして、池上彰さんの『相手に伝わる話し方〜ぼくはこんなことを考えながら話してきた』をご紹介します。私の話す特訓方法や緊張しない技などもお話ししてみました。
今夜は、塩谷舞さんの『ここじゃない世界に行きたかった』をご紹介します。自由な働き方、女性活躍の推進の先に広がる自己責任の範疇を危惧している私。身を粉にして働くのが必勝法のまま、自由と責任だけが増えていくのは危険なのでは……。塩谷舞さんの言葉に、救われるとともに、一度暖簾を掲げたことがある人の強さも感じるのでした。
「今年社会人になったばかり。地方勤務になり、同じ部署で働く同期の言動にモヤモヤ……」というお悩みにお答えして、映画公開中で話題の山内マリコさんの『あの子は貴族』についてトークします。境遇や考え方の違う二人は仲良くなれる?友達、学校、結婚などはじつは自分であまり選択できない?…など、二者択一で決めつけられない女性の人生の選択について考察したいと思います。
「2021年本屋大賞」ノミネート作品全作解説。今日は、残りの5作品『この本を盗む者は』、『52ヘルツのクジラたち』、『自転しながら公転する』、『八月の銀の雪』、『滅びの前のシャングリラ』を一挙解説してまいります! 候補作品の共通点や傾向についても分析します。
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