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この度、第4回 JAPAN PODCAST AWARDSのリスナー投票が始まりました!もし面白いと思って頂けたら、投票していただけるととってもウレシイです…!🧬🧑🔬🦠皆様と一緒に、腸内細菌、腸内環境の知識を常識にしていきたいです。投票フォームは、以下のリンクから! 投票の名前は、「腸内細菌相談室」でお願いします!ご協力お願いします…!
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今回は、アスリートの腸内細菌叢に関する研究や研究成果を元にしたプロバイオティクス、プレバイオティクスの開発を行うAuB(オーブ)株式会社が公表した、腸活に関する意識調査の結果についてお話します。この調査は、「腸活に興味がある」と回答した全国の20代~50代の男女 661名を対象として、インターネット調査により行われました!
プレスリリースはこちらからご覧になれます。
では早速、腸活を行っている人はどのような意識をもって取り組んでいるのか?実態に迫りましょう!
文章版はこちら!
note: https://note.com/chonai_saikin/n/ne81d641c2824
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今回のエピソードでは、糞便の比重を決定する要因として腸内細菌叢が重要であることを突き止めた研究についてご紹介します!糞便の比重を腸内細菌叢が決定するということは、つまりウンチが浮かぶか沈むかの鍵を腸内細菌叢が担っていることを意味します。この研究は、Aalamらの"Genesis of fecal floatation is causally linked to gut microbial colonization in mice"という論文に報告されています。
では、ウンチが浮かぶのはどのような原因が関係しているのか?研究の内容に迫っていきましょう!
文章版はこちら!
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今回のエピソードでは、健康に良いとされる食品の1つである、納豆にまつわる腸内環境のお話です。納豆菌は、枯草菌=Bacillus subtilisに属す細菌の一種であり、ネバネバ成分を合成することで知られています。このネバネバ成分には、γポリグルタミン酸が含まれています。γポリグルタミン酸とは、グルタミン酸が高分子化=連続して結合してポリマーになった形の成分で、分解されるとアミノ酸になります。今回は、納豆菌が産生するポリグルタミン酸と、私達の脂質代謝、腸内細菌の関係についてお話していきます。このお話は、Tamuraらによる"Effects of a high-γ-polyglutamic acid-containing natto diet on liver lipids and cecal microbiota of adult female mice"という論文の報告を基盤としています。
では早速、納豆菌のネバネバ成分のパワーに迫りましょう!
文章版はこちら!
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本日お届けするのは、腸内細菌相談室のリスナーの方から頂いた「お風呂でオナラをすると、お湯は大腸菌に汚染されるのか?」という疑問に対する回答です。質問ありがとうございます!
お風呂でオナラをすることについては、リスナーの方はinstagramにて記述を発見されたそうで、気になったとのことでした。室長も改めて探してみると、知恵袋など様々なところでこの疑問についての回答がみられました。では、本当のところはどうなのでしょうか?エビデンスを元にお話をしていきます。
文章版はこちら!
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今回のエピソードは、前回に引き続いて細胞膜の構造についてお話していきます。細胞膜は、動物、植物、細菌に関わらず普遍的にみられる構造です。膜構造は、いわば生命を成り立たせる上で必要不可欠ともいえます。細胞膜を理解することは、結果として腸内環境を構成する腸管や腸内細菌を理解することにもつながることから、腸内環境を理解するための基礎知識として位置づけています。
前回は、分子の極性から自己組織化についてお話しました。今回は、自己組織化により生じるリポソームから細胞膜までのお話をしていきます。
文章版はこちら!
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修正:2022/11/25 追記)
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今回のエピソードは、腸内環境を理解するために必要な基礎知識シリーズとして、細胞膜の構造についてお話します。細胞膜は、細胞の内界と外界を区別するために重要な膜として、あるいは他の細胞を認識したりされたりするのに必要な分子が存在する基礎として重要な構造です。現在では、生物の原始的な姿はコアセルベートと呼ばれる膜構造であるという仮説が提案されており、生き物にとって非常に重要な構成要素なのが細胞膜です。では、皆さんは、細胞膜とは何か問われたときに説明することは出来ますか?
基礎的だけど奥が深い、細胞膜の世界へとご案内しましょう!今回のお話のキーワードは、極性と自己組織化です!
文章版はこちら!
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今回お届けするのは、炎症性腸疾患の1つである潰瘍性大腸炎への、糞便微生物移植(FMT)の応用事例について。従来のFMT事例の多くは、内視鏡による腸内へのFMTや、浣腸によるFMTによるものでした。今回は、より患者負担の少ない経口投与によるFMTを試験した事例になります。紹介する論文は、世界最高峰と称される医学ジャーナルLANCETの姉妹誌に掲載されています。The Lancet Gastroenterology & HepatologyのImpact Factorは、2022年11月調査時点で45.042と、驚異の数字(Impact Factorとは年間引用回数の指標です)。本研究は、2022年にオーストラリアのグループから発表された、"Lyophilised oral faecal microbiota transplantation for ulcerative colitis (LOTUS): a randomised, double-blind, placebo-controlled trial"という研究です。
経口FMTはどれほどの効果があったのでしょうか?早速本編に移りましょう!
文章版はこちら!
note: https://note.com/chonai_saikin/n/n32f27207f3bc
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(昨日の放送、音質ガサガサでしたね、、すみません...!)
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今回のエピソードは、機能性便秘と腸内細菌叢の関係を調査した観察研究の紹介です。腸内細菌叢が便秘と関係があることは、色々なところで言及されています。しかし、日本における研究結果ではない場合には、腸内細菌叢の国間の違いを含んでいる場合もあります。今回ご紹介するのは、Sugitaniらの"Mucosa-associated gut microbiome in Japanese patients with functional constipation"という研究です。この研究では、日本人を対象としている点、貴重な知見を与えてくれます。
まずは、機能性便秘とは何かを話した上で、研究内容に移ります!
文章版はこちら!
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今回のエピソードでは、とある腸内細菌が免疫調節機能に貢献することを、有機化学の技術と細胞を使って明らかにした研究をご紹介します。とある細菌とは、#64でも登場した腸内細菌のAkkermansia muciniphila菌です。ここからは、ムチニフィラ菌と呼んでいきます。
ムチニフィラ菌は、ヒトが分泌するムチンと呼ばれる粘液成分を唯一の炭素源とする細菌で、成人における腸内細菌叢の優占種の1つとされています。今までにも、ムチニフィラ菌は炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎の患者腸内に少ないという報告があり、炎症には何らかの関連があるとされてきました。
今回紹介するBaeらの"Akkermansia muciniphila phospholipid induces homeostatic immune responses"という研究では、ムチニフィラ菌の免疫機能に与える影響を、分子レベルで調査していきます。
では早速、ムチニフィラ菌の影響についてご紹介します!
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本日は、腸内細菌叢により個人を特定出来てしまうことを実証した研究を紹介します。この研究は、2015年のFranzosaらによって行われ、Identifying personal microbiomes using metagenomic codesという論文に報告されています。腸内細菌相談室でも、ヒトに共生する細菌叢は個人のアイデンティティの一部であるというお話をしてきました。
今までに、ヒト細菌叢が個人の特定に使用されるのではないか、という懸念は色々なところで考えられていました。しかし、個人の特定にヒト細菌叢が有効であることを示した研究はありませんでした。この、個人情報保護と細菌叢の関係を厳密に調査するのが本研究です。
生物学的なアイデンティティとしては、ヒトゲノムや指紋、虹彩認証がよく知られていますが、そこに細菌叢も加わってくる、そんなお話です。
文章版はこちら!
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