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2024年9月20日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
第11回しまくとぅば県民大会と
第8回U―(ー)18島唄者(コンテストの本選が15日、
糸満市のシャボン玉石けんくくる糸満で開催されました。
コンテストは「生まり島」をテーマに、
予選を勝ち抜いた18歳以下の小中高校生14人が出場し、
「石くびり」を歌った沖縄尚学高校2年の
兼謝名希実(かねじゃな・のぞみ)さんが最優秀賞に選ばれました。
去年は優秀賞だった兼謝名さんは7回目の挑戦で栄冠をつかんだもので、
「緊張したけど、しまくとぅばの歌詞の意味を、
聴く人が本を読むような感覚で
理解できるよう心を込めて歌えた」と笑みをこぼしました。
また、歌唱前のしまくとぅばによるスピーチでは
「学校で習う英語も世界の人と関わるツールとして大事だが、
しまくとぅばは私たちの根底にある忘れてはいけない言葉」との思いを発信し、
今後について「もっとしまくとぅばを学び
次世代につなぎたい」と述べました。
2024年9月19日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
伝統的な琉球料理を学び、
次世代に伝える人材を育てる
「琉球料理担い手育成講座」第5期生の
修了式がこのほど、
那覇市旭町の県学校給食会で行われ、
講座生15人に「琉球料理伝承人」認定証が
贈られました。
2017年度に始まった育成講座は
実務経験が10年以上の調理師
および栄養士が対象で、
今回新たに認定された15人を含め
これまでに97人が
伝承人として認定されています。
講座は、琉球料理保存協会の
安次富順子理事長や副理事長で
松本料理学院の松本嘉代子学院長らによる
座学のほか、
琉球料理の基本となる豚とかつおのだしの
取り方や伝統料理などの
調理実習が行われました。
那覇市内の保育園で栄養士を務める
37歳の女性は
「子育て世代にも琉球料理の
良さを知ってもらうために
頑張りたい」と決意し、
糸満市で弁当の店を営む46歳の男性は
「琉球料理の普及を通じて健康長寿の沖縄を
取り戻したい」と抱負を述べました。
あいさつに立った安次富理事長は
「琉球料理を広めるためにも
少なくとも毎月第3木曜日の
『琉球料理の日』には職場などで琉球料理を
作るなど取り組んでほしい」などと語り、
新たな伝承人たちにエールを送りました。
2024年9月18日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
高齢者や障がい者も快適に旅行できる
UD=ユニバーサルデザイン観光を
進めようと、
軽量で折りたためる電動車いす
「WHILL(ウィル)」の貸し出しが
来月10月1日から那覇空港と福岡空港で
始まります。
12月1日からは新石垣空港でも扱います。
WHILLは免許不要で
歩道を走ることができ、
最高速度は時速6キロに設定され、
1回の充電での走行距離は20キロです。
バッテリーを含む重さは
26・7キログラムで、
折りたたんで乗用車のトランクに
積み込めます。
那覇空港では、これまで車いすや電動カートは
貸し出していましたが、
電動車いすは初めてで、
当面は1台だけ用意します。
レンタル料は各空港とも1日4000円です。
普段は車いすを使わない人も、
旅行中の移動が不安で貸し出しを
希望するということで
取り組みを進める
NPO法人バリアフリーネットワーク会議
代表の親川修さんは
「沖縄はUD観光地として選ばれ始めている。
ウィルはレンタカーにも載せられるし、
沖縄の旅の魅力を高めたい」と
アピールしました。
電動車いすの問い合わせは、
那覇空港国内線ターミナル1階の
「しょうがい者・こうれい者観光案内所」
となっています。
2024年9月17日(火)放送回
担当は中川信子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
先輩たちの体験や考えを聞き、自分の進路を具体化させ、
新たな目標を持ってもらおうとこのほど、
伊江中学校の2年生と3年生を対象に高校生講話が開かれました。
伊江中学校出身の4人の3年生がパネリストとして招かれました。
4人は学校生活や部活をはじめ、
寮生活や一人暮らしの様子など、写真を交えて説明し、
「島立ちに向けて家事の手伝いを身につけておくことが大事。
島での生活を楽しみ、目標の高校に向かって
突き進んでほしい」とエールを送りました。
また、ソフトボール部に入部した女子生徒は
「部活が終わってから食事や洗濯が大変だったが、
勉強と部活を両立させ、友達の輪も広がった」と語りました。
この日は学校説明会も行われ、名護高校、
北山高校、北部農林高校の教職員が
学科の特色や卒業後の進路について説明し、
生徒たちは熱心に耳を傾け、メモを取るなどしていました。
講話を聞いた男子生徒は
「先輩たちが楽しいことや不便なことなど細かく説明してくれた。
高校の選択は将来に関わってくるので
時間をかけて決めたい」と話しました。
2024年9月16日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
全国の警察が7月、街頭で自転車利用者のヘルメット着用率を調べた結果、
前の年の同じ時期に比べて3・5ポイント増の17・0%だったことがこのほど、
警察庁のまとめで分かりました。
ヘルメット着用率の調査は、
去年4月の改正道路交通法施行で
着用が努力義務となったことを受けて実施されたもので、
去年7月に続いて2回目です。
都道府県別では、
独自に条例を定めるなどする愛媛が
前回に続いて最多で、大分の48・3%、
群馬の40・4%が続き、
沖縄は前の年に比べて4・0ポイント増の12・5%でした。
地域差の解消が課題となっています。
一方、2019年から23年に自転車乗車中に亡くなった1898人のうち、
半数を超える1023人が主に頭部を負傷しました。
頭部を負傷した人の致死率を比較すると、
ヘルメット非着用者は着用者のおよそ1・5倍に上っており、
着用は重大事故防止に効果があります。
警察当局は21日から30日の
「秋の全国交通安全運動」でも重点項目として着用を呼びかけます。
2024年9月12日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県は、ハブにかまれる被害が増えるという
9月から11月に
「ハブ咬症防止運動」を実施し、
石積みの穴埋めや、
野積みにした廃棄物の整理など
環境整備を呼びかけます。
県衛生環境研究所によりますと、
ハブは7月と8月に1匹の雌が
2個から15個の卵を産み、
8月下旬から9月上旬にふ化します。
ふ化した子ハブは体長およそ40センチで、
当初から毒を持っています。
農作業や草刈りの作業中に
かまれることが多く、
秋に被害が増える一因とみられます。
運動では、ごみを放置せず、
ハブのえさとなるネズミが
集まらないようにしたり、
空き地や墓地の雑草を
刈ったりすることも勧めます。
農作業時は長靴をはき、
見通しの悪い草地では
最初に草刈り機を使い、
鎌などでの手作業はできるだけ避けることが
望ましいということです。
2024年9月11日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
りゅうぎん総合研究所などは3日、
「県内におけるバス・タクシー運転手不足の
現状と課題解決に向けた検討」を
発表しました。
バス運転手、タクシー乗務員共に60歳以上が
6割以上を占め、
高齢化が課題となっているとともに、
バス・タクシー乗務員数が過去最低で
推移していることに触れ、
将来的に公共交通の維持が困難になる
可能性などを指摘しました。
りゅうぎん総研によりますと、
バス運転手数は減少傾向で、
22年度は1641人と
過去最低となりました。
年齢構成は60歳以上の割合が
全体の61・8%を占めました。
タクシー乗務員数も減少しており、
21年度末時点でピークだった
2009年度のおよそ半分となりました。
年齢構成は60歳以上が78・1%で
大部分を占めており、
高齢化は深刻な状況となっています。
りゅうぎん総研などは職業としての魅力向上と
外国人労働者の受け入れ、
二種免許取得支援、
県民の公共交通利用促進などを提言し、
バス・タクシー両事業者の収益向上の
必要性を挙げました。
こうした中、タクシー業界は
「日本版ライドシェア」の取り組みを
開始するなど、
新たな雇用確保に向けての
施策展開も報告されました。
2024年9月10日(火)放送回
担当は中川信子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
伊平屋村前泊公民館でこのほど、
追い込み漁=網ジケーに使用する網作りが行われました。
漁業協同組合青年部や地域おこし協力隊、
村在住の若者らが集まり、上原英行さんの指導の下、
それぞ30メートルほどの袋網と、
けた網を一針一針縫っていく作業を行いました。
袋網、けた網作りは昔ながらの手法で、
上原さんから若者らへ伝統継承する良い機会となり、
ベテランならではの慣れた手つきで丁寧に縫う姿が印象的で、
教わる側も熱心に作業に取り組みました。
手作り網の完成後、伊平屋島の豊かな海で網ジケーが行われました。
捕獲された魚は、子どもも自由に参加できる
いへやまつりの魚つかみ取りに使用され、
子どもたちが捕まえた魚は、景品として持ち帰ることができ、
家庭にとってもうれしいプログラムとなっていました。
2024年9月9日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
日本郵便は2日、郵便料金を来月10月1日に
およそ3割値上げするのに先立ち、
新料金となる85円の郵便はがきや、
手紙に貼る110円の普通切手などを全国の郵便局で発売しました。
料金改定は消費税の増税時を除き、
1994年以来、30年ぶりとなります。
旧料金の63円のはがきや、63円、84円、94円の切手などは
今月30日に販売を終了します。
10月1日以降に旧料金で発送されると、
返送したり受取人から不足分を徴収したりすることになるため、
日本郵便はチラシなどで値上げを周知しています。
普通切手は新たに12種類が登場し、
値上げ分を追加して貼れるよう22円や26円も用意しました。
速達のほか、レターパックの料金も
郵便受けに配達する「ライト」が430円に、
対面で配達する「プラス」が600円に上がります。
近年は電子メールなどの普及で郵便の利用が減少し、
人件費や燃料費の高騰が重なって郵便事業が営業赤字に転落していることから、
収益改善を目指し、6月に総務大臣に値上げを届け出ました。
日本郵便は
「郵便サービスの安定的な提供を維持していくためです。
ご理解をお願いします」としています。
2024年9月5日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
恩納村は村内に住む高校生の通学費の
負担軽減に向けた独自の通学費補助事業の
補助金申請を30日まで受け付けます。
オンラインは1日から受け付けており、
文書は2日から村教育委員会で
受理しています。
国や県の通学費支援や補助を
受けていない生徒が対象で、
申請した世帯には10月に、
夏休み期間中の8月を除く4月から9月分の
補助金を請求した口座へ
一括で振り込みます。
村内に15ある各行政区の
中央部に近いバス停や施設を
居住地の拠点にします。
拠点から高校までの距離を
5キロから30キロまで5キロ刻みで分け、
距離区分に応じて助成額を決めます。
最短の5キロ未満は月額2千円で、
5キロごとに2千円ずつ増額し、
最長の30キロ以上は
1万4千円を助成します。
自家用車や自転車で通学する生徒、
保護者負担で運行しているスクールバスの
利用者も支援対象となります。
居住地の拠点を巡っては当初、
村内4小学校の校区を基準とする
予定でしたが、
補助割合に差が出るという意見があり、
行政区を基準にしました。
村教育委員会の担当者は
「対象者はもれなく申請し
就学支援の一助にしてほしい」
と話しました。
From the publisher's feed
40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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