お品書き
・本屋大賞ノンフィクション本大賞とは
・2019年の大賞は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
・気になる本その1『聖なるズー』
動物と性行為?理解できる人・できない人賛否両論
読書会に参加したかない
・気になる本その2『チョンキンマンションのボスは知っている』
いつ捕まるかわからない香港・チョンキンマンションのタンザニア人コミュニティ
親切で経済が回っている
・気になる本その3『エンド・オブ・ライフ』
200人以上を看取ってきた看護士が自分の死を受け入れる過程
亡くなってしまったかないの知人について
先日「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞」のノミネート作品が発表されたことを受けて、かないが最近気になっている3冊のノンフィクションを紹介。
去年11月に出版されて以来、ずっとかないの推し本で、「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞」にノミネートされた『聖なるズー』をはじめ、『聖なるズー』もノミネートされた大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『チョンキンマンションのボスは知っている』、そして身近な人の死を通じて読み始めた『エンド・オブ・ライフ』の3冊を取り上げています!