Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
農家さん・漁師さんから旬のこだわり食材を直接買えるポケットマルシェ(ポケマル)の公式Podcastです🎧アプリ👇iOS:http://apple.co/33Dhzuz android:http://bit.ly/37WIzIK... more
FAQs about ポケットマルシェ(ポケマル):How many episodes does ポケットマルシェ(ポケマル) have?The podcast currently has 321 episodes available.
December 06, 2021高橋博之の歩くラジオ#91|ゲスト:田中球太朗さん(桃農家「のろまん農場」/長野県中野市)長野県中野市で年間約60品種の桃を栽培している自称、変態桃農家「のろまん農場」の田中球太朗さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。田中球太朗/1996年、長野県中野市の果樹農家の長男として生まれる。地元の高校卒業後、県の果樹試験場で栽培を学び、東京の農業大学校で経営を学ぶ。有機農産物の普及と販売をする会社に勤めたのち、農業武者修行のため、全国各地の農家を巡る旅をし、昨年4月に実家に帰り、就農。『農』の『ロマン』で、のろまん。農業を通して多くの人たちに夢を与えられるように頑張りたいという思いから、母親が「のろまん農場」と名付けた。百姓の使命として農産物の生産はもちろんのこと、自然環境に配慮し、人との繋がりを大切にする場づくりをしている。民宿を創業するなど、誰もが気軽に訪れ、集まる仲間たちみんなで創りあげていけるような、共育ちのできる農場を目指している。すでに「のろまん農場」では、球太朗さんが生まれた25年前から、桃の期間を中心に、多くの大学生ボランティアを受け入れてきた(延べ約1,000人)。若者たちのエネルギーにより、夏の「のろまん農場」は活気に満ち溢れる。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 2minPlay
December 03, 2021高橋博之の歩くラジオ#90|ゲスト:大石英司さん(みんな電力株式会社 代表取締役)「顔の見える電力™」をコンセプトに掲げる、みんな電力株式会社代表取締役の大石英司さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。大石英司/1969年、大阪生まれ。明治学院大学経済学部でマーケティングを専攻。広告制作会社・PCソフト開発会社を経て、凸版印刷在籍中に電子出版・有料デジタルコンテンツ流通の先駆けとなる「ビットウェイ」(現:出版デジタル機構)の起案・事業化、「原宿スタイルコレクション」「IKKO美脚革命」などのプロデュースを行う。2011年、みんな電力を設立し、小型ソーラー充電器の販売や世田谷区との再エネ啓発事業などを手掛ける。2016年より、電気の生産者がわかる「顔の見える電力™」のコンセプトを掲げ、再エネを中心とした電力小売り事業を展開。現在は「顔の見えるライフスタイル」の実現に向け、電力以外の"顔の見える化"にも取り組む。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 3minPlay
December 01, 2021高橋博之の歩くラジオ#89|ゲスト:齊藤星児さん(ゴホウビダイナー代表)東京都世田谷区祖師ヶ谷大蔵で、国産バーガーを国産ビールでおいしく食べる店「ゴホウビダイナー」を営む齊藤星児さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。齊藤星児/1977年福岡県筑紫野市生まれ。鹿児島大学農学部卒。横浜中央卸売市場勤務を経て、飲食店経営を学ぶため、外食チェーンに転職。10年間、チェーン店で修業した後に独立。市場でもチェーン店でも 同じ悩みを感じていた。生産者と自分との間に、問屋などの中間業者が介在することで、鮮度だけでなく、商品に関する情報価値も落ちてしまう問題。その問題を乗り越えるべく、生産者から直接仕入れて、生産者の思いや苦労、人柄まで伝えられる店を始めようと、2017年、クラフトマン応援を掲げた飲食店ゴホウビダイナーを開業。ゴホウビダイナーでは、クラフトマン(職人的生産者)によって「愛・誇り・こだわり」を持って生産された逸品を仕入れ、季節ごとに変化のあるメニューを提供している。高橋博之の車座座談に参加し、東北食べる通信から大きな影響を受けたことから、店内には東北食べる通信の紙面が飾られている。現在、コロナ禍の苦境を乗り切るために、リヤカー行商に打って出る。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 5minPlay
November 29, 2021高橋博之の歩くラジオ#88|ゲスト:今村柚巴さん(青山学院大学教育人間科学部4年)コロナ禍でノマドを極める青山学院大学教育人間科学部4年生の今村柚巴さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。今村柚巴(いまむらゆずは)/2000年生まれ。神奈川出身。生きる実験台。オンライン授業を生かし大学に通わず、おもろい場で学生をするノマドを極める大学4年生。 世界青年の船32期として船で太平洋を横断。その後、コロナ禍のゲストハウスを巡り、ひとを伝える本を執筆する日本一周の旅へ。クラウドファンディングで支援を集め、大学を休学せずに実行。「宇宙のおもろい場は全部大学である」という仮説を実証実験する 「大宇宙大学」プロジェクトを100BANCHのGarage Programとして始動。 巻き込まれてくれる人も巻き込んでくれる人も大募集中。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 6minPlay
November 26, 2021高橋博之の歩くラジオ#87|ゲスト:星野紀子さん(ブルキナファソ支援非営利団体ADIMA代表)アフリカのブルキナファソ支援非営利団体ADIMA代表の星野紀子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。星野紀子/東京都練馬区生まれ。4歳まで南アフリカのヨナネスブルグで暮らし、地元の幼稚園に通う。法政大学英文学科、英語研究会所属。卒業後、資生堂(ザギンザ)に2年勤務。その後、夜間の写真専門学校に通いながらプロのカメラマンのスタジオで働く。大学の友人のNGOが支援する東アフリカを3か月ほど放浪したのち、青年海外協力隊を志願、セネガル赴任(農村開発)。個人的にセネガルの南部の内戦地域で生活する。2015年JICAブルキナファソ事務所で企画調査員を経て、農業バリューチェーンの個別専門家に。ブルキナファソで非営利団体ADIMAを設立、代表を務める。現在、大豆の学校給食と農民組織化への活動支援を募るクラウドファンディングをレディフォーにて展開中。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 9minPlay
November 24, 2021高橋博之の歩くラジオ#86|ゲスト:臼井壯太郎さん(遠洋マグロ漁業会社「臼福本店」代表取締役社長/宮城県気仙沼市)宮城県気仙沼市で遠洋マグロ漁業を営む株式会社「臼福本店」代表取締役社長の臼井壯太郎さんをお招きし、歩きながら1時間、対談する。臼井壯太郎/1971年、宮城県気仙沼市生まれ。株式会社「臼福本店」五代目。臼福本店は明治15年に創業した約130年の歴史を持つ気仙沼を拠点とする漁業会社。四代目から遠洋まぐろ延縄漁船一本に切り替え、現在は7隻の遠洋まぐろ船を保有する国内屈指の漁業会社。昨年、冷凍大西洋クロマグロで世界初の海洋管理協議会(MSC)認証を受けた。遠洋マグロ延縄業界の若手漁業者で組織する全国鰹鮪近代化促進協議会の会長も勤める。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 7minPlay
November 22, 2021高橋博之の歩くラジオ#85|ゲスト:田辺大貴さん(新潟大学3年生/現在、休学して全国生産者行脚中)高橋博之に着火され大学を休学し、全国の生産者行脚中の新潟大学農学部3年(今年度から休学)の田辺大貴さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。田辺大貴/福島県福島市出身。20歳。大学2年で専攻の勉強が始まるも、その内容や大学での環境に疑問を抱く。以降は農業体験や集落ツアーなどに参加し外の世界へ積極的に足を運ぶようになる。しかし年明け後、コロナの影響で一切の活動に制限がかかり、どうすることもできなくなり人生に迷う。そんな中、2月に新潟県南魚沼市で開催された高橋博之「RAIWA47キャラバン」で高橋さんに出会い、悶々とした想いをぶつけると「全国の生産者をまわる旅に出ろ。」と背中を押され休学に踏み切る。 3月から一次産業を生業とされている方の隣で真似事をさせてもらいながら各地を放浪する“生きる行脚”施行中で、現在は漁業に心惹かれ、これまで三重の真鯛の養殖、秋田の底引き網・小型定置、山形の延縄、青森の大型定の漁師さんのもとで修行してきた。そして現在は、岩手のホタテ養殖の漁師さんのもとで修行中である。また、この「生きる行脚」を通して心に導かれるがままに日本中の生産現場を旅をする自分の姿を見せることで、同世代の学生や若者の頭の中にある生き方の選択肢の幅を広げたい、という野心も抱いている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 5minPlay
November 19, 2021高橋博之の歩くラジオ#84| ゲスト:石黒幸一郎さん(ホロホロ鳥専門農場「石黒農場」3代目/岩手県花巻市)岩手県花巻市のホロホロ鳥専門農場「石黒農場」3代目の石黒幸一郎さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。 石黒幸一郎/幸一郎さんのお父さんが開場した石黒農場。親族が飲食店を経営していたことをきっかけに名物にしようと考えたのがキジ。しかし、年間を通じてキジを飼育することが難しく、同じキジ科の鳥として目をつけたのがホロホロ鳥だった。アフリカ原産の鳥であるホロホロ鳥が寒冷な岩手で育つ理由は「温泉」。石黒家のすぐそばには温泉地があり、温泉を鶏舎の床に引き入れることで一年中ホロホロ鳥に適した環境を作り出すことに成功。幸一郎さんは、この貴重なホロホロ鳥を広めるべく、農業をしながら全国各地の飲食店にPRを続けてきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、主要な取引先が休業を続け、窮地に立たされたが、たくさんの人が手を差し伸べてくれている。こんなときだからこそ前を向いていきたい」と胸を張る。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 2minPlay
November 17, 2021高橋博之の歩くラジオ#83|ゲスト:川内谷幸恵さん(女性漁師/北海道余市町)全国でも数少ない女性漁師として、北海道余市町で漁業を営んでいる川内谷幸恵さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。川内谷幸恵/1978.年、北海道余市町生まれ。祖父の代から続く漁師の3姉妹の長女として育つ。父が心筋梗塞で倒れたのをきっかけに、福祉施設事務員から漁師に転身。冬場は父とふたりで刺し網漁をしてカレイなどの魚を獲り、夏はウニ漁、アワビ漁をひとりでやっている。全国でも25人しかいない水産庁の水産女子プロジェクトのメンバー。3人の子どもを持つシングルマザー。直販にも積極的に乗り出し、新しい漁師のあり方を模索している。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 7minPlay
November 15, 2021高橋博之の歩くラジオ#82|ゲスト:岡田博紀さん(食の未来ファンド「kemuri ventures社」代表パートナー)フードテック特化型ファンド「食の未来ファンド」を運営する「kemuri ventures社」代表パートナーの岡田博紀さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。岡田博紀/1973年、石川県金沢市生まれ。東京/神楽坂在住。高校時代にシリコンバレーMountain Viewに交換留学・卒業(AFS)、早稲田大学(法)卒。20歳のときにインドへの旅で劇症A型肝炎に罹るも生還。趣味は、トレイルランニング(世界一過酷なレースの一つ「MDSサハラ砂漠マラソン250km」完走)、キャンプ/調理、糖質制限食、休アル、ダイビング、海外バックパッカーなど。新卒でVCのジャフコ。三菱商事、ぐるなび、丸井グループでも、スタートアップへのCVC投資を行う。2003年に起業し、食の世界へ。レストラン「kemuri神楽坂」初代店長として2年間現場に立ち、繁盛店に育てる。著書「ビジネスで大切なことはみんなレストランで教わった」。2012年に香港法人と上海法人(独資)を法定代表人として起業し、レストラン「kemuri上海」で中国市場に挑戦(2016年に上海法人を売却・帰国)。 2020年3月に1人で地球一周し、食と健康の重要性・日本の食の可能性を再認識し、2020年5月にベンチャーキャピタルの「kemuri ventures社」を起業。2020年10月より、フードテックスタートアップへの投資・支援を行っている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more51minPlay
FAQs about ポケットマルシェ(ポケマル):How many episodes does ポケットマルシェ(ポケマル) have?The podcast currently has 321 episodes available.