「障害者の採用活動をしているものの、なかなか採用したいと思える人材が見つからない」という声をよく聞きます。
一方で、ある中小企業さんから、次のようなお問い合わせをいただきました。
「障害者雇用をしようと意図していたわけではないものの、テレワークの専門職の求人を出したら、障害者の方が応募してきた。応募書類によるとスキルや実績もある程度ありそうなので、選考に進んでもらおうと思うが、障害者の採用面接で気をつけるべきことや、雇用の際に活用できる助成金が知りたい」。
このようにテレワークは、障害者の働き方の可能性を広げるうえで役立ちます。一方で、採用時に気をつけるべきポイントもありますので、雇用を進めるのに役立つ助成金とともに紹介していきます。
→ https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2880
障害者の合理的配慮 企業が知っておくべき義務と対応方法とは?
https://youtu.be/pXfzm-wrDPo
障害者の採用面接 聞くべきこと、聞いてはいけないこと
https://youtu.be/3moojcdbBV8
障害者雇用で、リモートワーク、テレワークのマネジメントどうする?
https://youtu.be/YTMLfBFAZNk
障害者雇用の合理的配慮、企業のリスク回避に必要なポイントとは?
https://youtu.be/SS8Lf6Shokk
社内で障害者雇用の理解が進まないを解決するためにできることとは?
https://youtu.be/M-GtFsPmogQ
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【セミナー】障害者雇用に協力的な組織にするために行なうべき3つの方法
障害者雇用がうまくできている組織とうまくいっていない組織では、
例えば、その一つとして、まず社内に障害者雇用として伝える内容は、
経営層やマネジメント層に理解してもらうべきことと、
一般の社員に伝えるべきことは異なるということです。
セミナーの中では、誰にどのような内容を伝えていくべきなのかをお伝えしていきます。
お申し込み、日程、費用などの詳細については、こちらから
→ https://syougaisyakoyou.hp.peraichi.com/seminar01
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毎月3万人以上の人事にかかわる方に読んでいただいているWEBサイト「障害者雇用ドットコム」では障害者雇用にすぐに役立つ無料講義をプレゼントしています。
・社内に障害者雇用の理解が進んでいない場合にできることとは?
・社内で障害者雇用を安定的に行なうために必要なサポート方法とは?
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雇用率を達成しながら、障害者雇用の仕事を作り出し、戦力として活躍するための仕組みづくりや組織づくりをサポートします。
・組織の中で障害者雇用のプロフェッショナルになりたい
・障害者雇用の提案を経営者や上司にしていく必要がある
・組織の中で、障害者雇用を価値あるものと認めてほしい
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障害者枠で働く&就職活動するときに役立つ情報、お届けします。
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これからの時代、障害者枠で働くために求められること