企業の障害者雇用を進める理由としてよくあげられるものは、「障害者雇用率達成指導」と「企業名公表」です。
日本の障害者雇用は、「障害者雇用促進法」により法定雇用率が決まっています。それが未達であると、「障害者雇用率達成指導」や「社名公表」がおこなわれることになるため、障害者雇用を進めようとする企業が多くあります。
もちろん雇用率の未達成や社名公表を回避することも大切ですが、この理由だけで障害者雇用を進めていくと、社内で障害者雇用の理解が進まないことがあります。
ここでは、「障害者雇用率達成指導」と「社名公表」についての流れを説明するとともに、企業で障害者雇用を進めていくために、もっておくとよい考え方についてお伝えしていきます。
→ https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2157
https://youtu.be/sw0ztDkLiRI
障害者雇用の業務を切り出すときの視点とポイントを実例から解説
https://youtu.be/FmhH8zBnNus
https://youtu.be/YR7p9jvPAhI
令和3年障害者雇用状況の集計結果の解説と今後の障害者雇用
https://youtu.be/FHE2rZoFMGw
障害者雇用の義務が果たせないと、企業に生じるペナルティとは?
https://youtu.be/CfByAugrLO8
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これからの時代、障害者枠で働くために求められること