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毎週金曜日に配信している
こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。
今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・運動
有明で開催された「大人の体力測定」に参加した体験をもとに、自分の体力の現在地についてお話ししています。握力、上体起こし、長座体前屈、開眼片足立ち、反復横跳び、20メートルシャトルラン、立ち幅跳びなどを通して、得意なものと苦手なものがはっきり見えました。結果として体力年齢は20〜24歳相当。走ることやバランストレーニングを続けてきたことが強みとして出た一方で、反射やタイミングが必要な種目には課題も見えました。測ることで現在地が分かり、次に何を伸ばすかが見えてくる。そんな大人にこそ必要な体力測定の価値を語った回です。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
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#大人の体力測定 #体力測定 #体力年齢 #姿勢治療家 #仲野孝明 #健康習慣 #運動習慣 #シャトルラン #バランストレーニング #現在地を知る
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の精神
『2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日』 著者:中島聡 徳間書店
AIが当たり前になった近未来の仕事、暮らし、人との関わり方について考えます。
亡くなった人のAIが家族のように会話を続ける世界、AIとIoTが連動して生活を支える世界、仕事の形が大きく変わる未来。そんな少し先の話を通して、これから私たちは何を不安に思い、何を準備し、どう行動していけばいいのかを語りました。
AI時代は、ただ恐れるものではなく、自分の仕事や発信を再設計し、自分の未来を自分の手でつくっていく時代。そんな視点を持つきっかけになる配信です。
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・睡眠
首こりや腰痛の原因として見落とされがちな「寝具」と「枕」の選び方についてお話ししています。柔らかすぎるベッドや低反発の寝具は、一見気持ちよく感じても、寝返りを妨げてしまい、日中に崩れた体の形をそのまま固定してしまうことがあります。その結果、朝起きた時に首や腰の痛みが強くなることもあります。配信では、なぜ硬めの寝具が勧められるのか、調子が悪い人ほど寝具を見直した方がいい理由、さらに首を支える枕の考え方まで、実践的に解説しています。
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・運動
遺伝的にLDLコレステロールが高い体質でも、運動で身体はどこまで変わるのか。
今回の動画では、7Days飛脚380の前後で行った血液検査をもとに、LDL250から180まで変化した実体験についてお話しします。
長時間の低強度運動で何が起きたのか。
なぜ自分の身体は脂質を使う方向に反応したのか。
薬だけに頼るのではなく、自分の体質に合った運動や身体の使い方を見つけることの大切さについて、実感ベースでお伝えしています。
コレステロールが気になる方
運動と血液データの関係に興味がある方
体質に合った健康づくりを知りたい方におすすめの内容です。
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#LDLコレステロール #コレステロール #脂質代謝 #血液検査 #有酸素運動 #健康習慣 #体質改善 #7Days飛脚 #姿勢治療家 #仲野孝明
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こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。
今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・運動
姿勢を良くしようとして、無理にキープし続けるとかえって体が硬くなり、腰痛や疲労につながることがあります。大切なのは、最初に少しだけ正しい位置を意識し、崩れたら座り直すこと。そして、姿勢を自然に保てる体をつくるために、お腹・お尻の筋力、股関節の動き、日常の運動習慣を整えていくことです。特に、お尻の横の筋肉を使う動きや、階段・山道のような単調ではない動きは、姿勢保持にとても効果的です。良い姿勢は根性で作るものではなく、日々の体の使い方の積み重ねで身につけるものだとわかる内容です。
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こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。
今回は「頭が冴えて眠れない時」に、短時間でスッと落ち着くためのクールダウン方法を3つまとめます。
結論はシンプルです。
眠れない時は、たいてい“興奮状態”に入っています。
だからやるべきことは 興奮を鎮める方向に体を切り替える こと。
今日紹介する3つは、道具がなくてもできます。
(お風呂の中でも、ベッドの上でもOKです)
眠れない時、頭の中だけを止めようとしても止まりません。
先に体を落ち着かせると、結果的に思考も静かになります。
ポイントは「首から上」をゆるめること。
頭・頭皮・耳は、刺激するとリラックスに切り替わりやすい場所です。
まず1つ目は、ツボでいう 百会。
場所はだいたい、以下のイメージです。
ここが硬いと、緊張感が強くなりやすい。
だから 百会をそっと押さえる と、全体が落ち着きやすくなります。
コツ:押すより「置く」
押し込むと逆に興奮する人もいるので、最初は“置く”くらいで十分です。
2つ目は、頭皮マッサージ。
ヘッドスパで寝てしまう人がいるのは、頭皮がゆるむと体もゆるみやすいからです。
ここで大事なのは「揉む」より スライド。
皮膚って、よく動く場所はスライドします。
逆に、スライドしづらい場所は“要注意”で、そこが緊張の溜まり場になりやすい。
3つ目は、耳。
これ、実は“効く人がめちゃくちゃいます”。
耳は反射区(ツボ)が多い場所で、刺激すると体が変化しやすい。
「痛い場所」があるなら、そこは“つながり”が出ているサインのこともあります。
注意:痛みを“消す”がゴール
強刺激でねじ伏せると逆効果になることがあるので、
「痛くない状態に近づける」くらいで止めてください。
おすすめはこの流れです。
終わったら、最後にこれだけ。
眠れない時ほど、真面目な人は「ちゃんとやろう」とします。
でもクールダウンは、頑張った時点で興奮します。
「気持ちいい」「ゆるんだ」だけで十分です。
今日の結論。
眠れない夜に、1つでもいいから試してください。
続けると「眠れない」が減っていきます。
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こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。
今回のテーマはシンプルに 「肋骨を動かしましょう」 です。
巻き肩、猫背、四十肩・五十肩。
多くの人は「肩を開こう」「肩甲骨を寄せよう」と頑張ります。
でも、先に言います。
肩だけをいじっても、戻ります。
なぜなら、巻き肩の“スタート地点”は、肩より手前にあるからです。
それが 肋骨(胸郭) です。
巻き肩は、形(見た目)だけの問題に見えます。
でも実際は、体の中でこういう順番が起きています。
つまり、肩を整えるには「肋骨が開く」ことが先。
肩の“いいポジション”は、肋骨が動いて初めて取れます。
肋骨が固いと、肩の可動域だけじゃなく、呼吸にも影響が出ます。
逆に言うと、肋骨が動くと、
肋骨だけを単体で動かそうとしても、難しいです。
肋骨は“背骨(胸椎)”とセットで動きます。
体をねじるような動きで、背骨が回ると、肋骨も一緒に動きます。
足だけで歩いていると、肋骨は動きません。
だから普段から意識してほしいのはこれ。
「歩く=肋骨が動く」に変えるだけで、肩も呼吸も変わります。
ここからは、今日からできる話です。
肋骨の動きは、よく「バケツの持ち手」に例えられます。
このイメージで深呼吸すると、
胸が横に広がりやすくなります。
長距離を走ると、肋骨の間が疲れる人がいます。
これ、実は自然です。
呼吸は、肋骨を動かし続けます。
つまり、肋間筋(肋骨の間の筋肉)が働き続ける。
だからランナーほど、肋骨が固まっていると不利です。
走る人ほど、肩より先に肋骨を動かす。
これ、かなり効きます。
大事なのは、特別な運動よりも、気づくことです。
動かないところに気づければ、
あとは 動かすだけ でいい。
僕らがよくおすすめするのは、シンプルにこれです。
体を“感覚だけ”でなく、構造で見る。
これができると、姿勢改善は一気に加速します。
巻き肩や肩の不調を変えたいなら、肩より先に「肋骨」を動かそう。
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「運動・精神」の話です。
こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。
今回は、仲野整體創業100周年企画「7Days飛脚380」後編(ステージ5〜7:静岡→東京青山)のお話です。
前編で“雨と準備の現実”を越えてきた僕らですが、後編はまったく別の顔を見せてくれました。
富士山がずっと見える最高の一日と、暴風雨で判断が試される一日。
そして最後は、青山で「この企画は一人の挑戦じゃなかった」と確信するゴールが待っていました。
※この後編は「走った距離」よりも、整ったリズム/崩れる条件/支えてくれる人が主役になりました。
この日は、天気に恵まれました。
想像以上に富士山が綺麗で、左に富士山、右に海(伊豆半島が見える)という、走っていて気持ちが上がる景色。
こういう日は、フォーム(姿勢)が整うんです。
景色が良いと、呼吸が深くなる。
呼吸が深いと、胸郭が動く。
胸郭が動くと、脚が勝手に出る。
逆に言えば、景色が良いから楽しいだけじゃない。
体は、環境で整う。
これも、姿勢の一部です。
7日間連続で動く企画は、勝負が「回復」に寄っていきます。
今回、ホテル泊だったことで、
この「当たり前」が、連日行動の安定感につながりました。
整うって、気合いじゃない。
整うって、仕組みです。
後編の山場は、暴風雨の局面でした。
こういう日は、根性で押すと壊れます。
実際、膝を当てて出血したり、足のトラブル(マメ・痛み)が出たり。
「大丈夫です」と言っていても、見たら大丈夫じゃないことがある。
ここで効くのが、チームの存在。
今回は、千春さんが大人の判断をしてくれて、結果的に安全側に寄せられた。
こういう場面で分かります。
“継続”は、気合いではなく判断の積み重ね。
姿勢改善も同じで、無理して続けると壊れる。
続けるなら、壊れない形に変える。
連日行動では、足は確実に消耗します。
雨で濡れて、擦れて、ふやけて、マメができる。
ここで大事なのは、シンプルにこれです。
速く走れる人より、整備できる人が最後まで残ります。
最終日は平塚から東京へ。
これが、想像以上に“アップダウンと街のクセ”がある。
途中でイレギュラーが起きたときほど、余裕がなくなる。
だからこそ、最後は「ペース」ではなく「整える」に戻る。
最後に強いのは、メンタルが強い人じゃない。
整え直せる人です。
青山のゴールでは、合流が重なって人数が増え、写真を見ても「すごい人数だな」と思う熱量が集まった。
合流するたびに泣いてくれる人もいて、「本当に来れたんだ」と驚く人もいた。
ここで僕が確信したのは、これです。
挑戦は、一人で始められる。
でも、物語は“人が乗ってきた瞬間”に生まれる。
ポッドキャスト10年も同じでした。
最初は誰も聴いてないと思った。
でも続けたら、いつの間にか、誰かの人生に入り込んでいた。
後編で一番伝えたい学びは、これです。
それでも進むには、才能でも根性でもなく、
整える → 進む → 整える → 進む
この反復しかない。
姿勢改善もまったく同じ。
調子がいい日だけやる人は、変わらない。
崩れた日に整え直せる人が、変わる。
もし今、
そんな状態なら、見直すべきは筋トレより前に「体の使い方(姿勢・動作・重力の使い方)」です。
仲野整體 東京青山では、痛い場所だけを見るのではなく、
なぜそこに負担が集まったのかを、全身の動きから整理して整えていきます。
姿勢が変われば、人生が変わります。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「運動・精神」の話です。
2016年6月3日。ポッドキャストの第1回を配信しました。
そこから10年。気づけば、全国、そして世界にもリスナーがいる。
でも正直、最初の数年は「誰も聴いてないんじゃないか」と思っていました。
止まりそうになった回もある。それでも続けていたら、100回の壁を越え、そこからさらに400回と積み上がっていった。
10周年の節目に、改めて確信したことがあります。
発信も、姿勢も、人生も——“積み上げたものしか残らない”。
そして今年、仲野整體は創業100周年。
僕は「祝う」方法も、身体で語ると決めました。
10年って長いようで、一瞬です。
ただ、10年を“10年”にするのは特別な才能ではありません。
それでも、やめない。
100回で止まりかけても、また1回やる。
これ、姿勢改善と同じです。
一回整えて終わりじゃない。
生活があるから、体は戻る。
だから、また整える。
戻る前提で、積み上げた人だけが変わる。
この番組を始めるきっかけは「一言」でした。
「ポッドキャストやってみたらいいんじゃない?」
10年経って分かります。
あの一言は、当時の僕にとって“未来の道具”だった。
そして、続けられたのは僕一人の力じゃない。
質問を投げてくれた“いきさん”がいたから答えられた。
聞いてくれた人がいたから続いた。
人は一人で走れる。
でも、続けるのは案外一人じゃない。
仲野整體は創業100周年。
僕が一番伝えたい言葉はシンプルです。
人間は動物だ。
動くことで整う。(血流も、体調も、巡りが変わる)
なら、祝う方法もそれでいい。
座って語るより、動いて見せる方が伝わる。
そうして始まったのが、
四日市から東京青山までをつなぐ「7Days飛脚380」です。
実は、走ることより大変だったのは準備でした。
やったことは、地味ですが超重要。
「いつ何時ごろになるの?」に答えられるようにする。
これができると、応援も合流も“現実の行動”に変わります。
前半は、思った以上にハードでした。
ずぶ濡れのレベルが違って、靴の中が長靴みたいになる。足裏がふやけてやられる。
本当はクリームを塗ったり、マメにやるのに、そこを少し手抜きしたのが後で響く。
でも、きつい時に支えてくれるのは「根性」じゃなくて、だいたい人です。
差し入れを美味しくいただいて、そこから元気になって、また走り出せた。
こういう瞬間が、旅を「挑戦」から「物語」に変える。
静岡の途中で鈴木さんが合流。途中でお寿司も。
「平塚までで帰ります」と言っていたのに、楽しくて「もう1日行きます」。
結果、東京まで来てくれて、一番一緒に走った人になった。
途中から“走りながらGPSを見て応援する人”も出てきた。
こうなると、もう単なる個人挑戦じゃない。場が生まれる。
10年の発信と、7日間の飛脚。
全然違うようで、構造は同じです。
だから僕は、これからも繰り返し言います。
人間は、動くことで整う。
動ける体は、人生の自由度そのものです。
もし今、
そんな状態なら、見直すべきは筋トレより前に「体の使い方(姿勢・動作・重力の使い方)」です。
仲野整體 東京青山では、痛い場所だけを見るのではなく、
なぜそこに負担が集まったのかを、全身の動きから整理して整えていきます。
姿勢が変われば、人生が変わります。
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今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「運動」の話です。
こんにちは。
姿勢治療家の仲野孝明です。
今回は、**「運動をやめないことの大切さ」**についてお話しします。
忙しくなると、真っ先に削られやすいのが運動の時間です。
仕事、家事、予定、移動。毎日をこなすだけで精一杯になると、「今日はいいか」が続いてしまう。
でも実際には、運動をやめることは、体を止めることにつながります。
そして止まった体は、年齢とともに確実に動きにくくなっていきます。
今日は、なぜ少しでも動き続けることが大事なのか、そして何から始めればいいのかを、わかりやすくお伝えします。
日々たくさんの方の体を拝見していると、はっきり感じることがあります。
それは、運動を継続している方ほど、年齢を重ねても体の治りがいいということです。
80歳近くなっても、普段から体を動かしている方は動きがいい。
何か不調が出ても、そこからの回復が早い。
逆に、長く動かなくなっている方ほど、背骨が硬くなり、構造的に動きにくい体になっていきます。
つまり、体を長く使いたいなら、
**「元気になったら動く」ではなく、「動いているから元気でいられる」**という視点が大事です。
「運動」と聞くと、走る、筋トレする、汗をかく、息が上がる。
そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。
もちろんそれも運動です。
ですが、もっと手前の段階でも十分に意味があります。
たとえば、
寝たまま大きく手を伸ばす
普段動かさない方向に体をひねる
立ち上がる回数を増やす
つま先立ちをする
少し長めに歩く
これも立派な運動です。
大事なのは、今日の自分の体がどこまで動くかを確認することです。
確認しない体は、少しずつ動かなくなっていきます。
「最近運動していないな」と思う方ほど、まずは大きく伸びることから始めてください。
それだけでも、体への意識は確実に戻ってきます。
いきなり完璧を目指す必要はありません。
歩けるならウォーキング。
歩くのがつらいなら、立ち上がることから。
膝や腰に不安があるなら、水の中で動くのもいい。
要するに、やりやすいことから手を伸ばせばいいのです。
ここで止まってしまう人の多くは、「何をやれば正解か」を考えすぎています。
でも、最初に必要なのは正解ではありません。
再開することです。
ジムでも、ピラティスでも、ウォーキングでも、自転車でも構いません。
一番最初に思いついたものを、まず一度体験してみる。
それで合わなければ変えればいい。
そのくらいで十分です。
若い頃は、多少サボっても戻せます。
でも年齢を重ねるほど、間が空いた時の落ち方が大きくなります。
だからこそ、60代、70代になったら、
**「たまにやる」より「こまめにやる」**ことが大切です。
目安としては、
70代なら毎日1回は体を動かす
週5回、1回30分で合計150分
60代でもできれば週5回、少なくとも3回は確保したい
これくらいの頻度で動いている方は、やはり変わります。
実際に、70代で週3回のジムとパーソナルトレーニングを組み合わせてから、明らかに体が良くなった方もおられます。
結局、差が出るのは才能ではなく、
時間の使い方です。
食事の時間を決めるように、
「この時間は動く」と予定に入れてしまう。
それができる人から、体は変わっていきます。
便利な時代になりました。
仕事も効率化され、情報もすぐ手に入るようになりました。
でも、ひとつだけ代行できないものがあります。
それが、自分の体を動かすことです。
AIが考えることは手伝ってくれても、
血流を回してくれるわけではない。
背骨を動かしてくれるわけでもない。
毛細血管の先まで血液を届けてくれるわけでもありません。
だからこそ、自分で動くしかない。
ここは誰にも代わってもらえない部分です。
そして、この“代われないこと”こそが、健康の本質だと私は思っています。
私自身もそうですが、目標がないとサボりやすくなります。
だからこそ、
「ちょっと頑張らなければいけない目標」
をあえて入れるようにしています。
大会でもいい。
イベントでもいい。
旅行でも、山でも、何でもいい。
少し先に目標があると、体が起きてきます。
日々の過ごし方も変わります。
実際に、半年間走る習慣を継続した女性が、以前よりはるかに長い距離を走れるようになり、20km以上走れた時に「人生で一番走れた」と喜ばれていました。
人の体は、正しく積み上げれば、思っている以上に変わります。
そして一度そのサイクルができると、
昔好きだった登山やスポーツにも、もう一度いい形で戻っていけるようになります。
運動を始めると、体だけが変わるわけではありません。
たとえば、
靴の滑りやすさに気づく
服の動きやすさがわかる
自分に合う道具を探すようになる
他の人から誘われる機会が増える
行動範囲が広がる
こうして、生活全体が少しずつ変わっていきます。
しかも、運動用のウェアや装備は、災害時にも役立ちます。
乾きやすく、動きやすく、自分の体を安全に運べる。
そう考えると、
自分を運べる体と服を持っていることは、かなり大事な備えでもあります。
もし今、何も運動していないなら、
私は「やれそうだけど未知の世界」に一度入ってみるのをおすすめします。
たとえば、
ピラティス
暗闇バイク
ジムの体験クラス
朝のウォーキング
軽いランニング
やってみると、想像と全然違うことがよくあります。
大事なのは、考えすぎて止まることではなく、
印象を自分で確かめにいくことです。
最初の数ヶ月続けるだけで、リズムができます。
リズムができると、視野が広がります。
そこからやっと、自分に合うものが見えてきます。
運動を続けると、血液循環が良くなります。
代謝が上がります。
免疫力も上がっていきます。
背骨を動かし、末端まで血液を送り、また戻す。
この循環があるから、人の体は整っていきます。
難しいことはいりません。
1年後に振り返った時、
「去年より運動していた」
と思える状態なら、それだけで十分前進です。
その積み重ねが、体型も、体調も、動きも変えていきます。
いきなり大きく変えなくていいです。
通勤途中にあるジムを見てみる。
ピラティスの体験クラスを調べてみる。
今日は一駅分だけ歩いてみる。
寝る前に大きく手を伸ばしてみる。
それで十分です。
体は、使えば応えてくれます。
でも、使わなければ静かに衰えていきます。
だからこそ、今日からもう一度。
小さくてもいいので、動き始めてみてください。
姿勢が変われば、人生が変わります。
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