残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • 辞める辞めないが自由な世界ノベーション(1919回)

    ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト兼小説家のジュリア・ケラーさんの言葉に、深く考えさせられました


    曰く

    "唯一の絶対的な間違いは、何も選択しないこと。何も選択しなければ、誰かに人生を決められることになるだけだ。  


    科学者や学者、歴史家、そして多数の一般の人への「やめること」についてのインタビューを通じて、はっきりと浮かび上がったことがある。


    人が後悔するのは、何かをやめたことではなく、「やめるべきときにやめなかったこと」なのだ。"


    "私は、世間の「やめること」に対する偏見が、どちらの方向からも、なくなればいいと願っている。


    つまり、やめるべきことをやめられなくてもひどい人間とは見なされず、やめられたとしても、それが過度にもてはやされたりはしない社会になればいい、と。"


    ここから私は思いました

    1、諦めるな、と、やめるべき

    2、辞める辞めないが自由な世界

    3、自らのパッションに従える世界


    1、諦めるな、と、やめるべき


    私も成功した起業家が必ずいう言葉として「諦めなかったから」ということを、お話しさせて頂くこともあります


    でもそれは、時と場合によっていて、「辞めるべき」時にやめないことも、良くない結果になるという、一面も知っておくことが大切だと思いました


    名言や金言には、必ずその反対の意味の名言や金言が、必ずあってというお話しは、先日もしましたが、その時々のコンテキストによるということが大事かと思います


    心理学者のエイブラハム・マズローは、

    「もし手元にある道具がハンマーだけなら、あらゆるものが釘に見えてしまう。」

    という趣旨の言葉を残しています。


    ふと立ち止まって、道具はハンマーだけじゃないと気づけたら、他の選択肢も見えてくる、そういうことなのかもしれないなと思いました


    2、辞める辞めないが自由な世界


    途中で辞めることは、負け犬と言われるんじゃないか


    たくさんの人に応援してもらっているから今更辞められない


    あそこで辞めたことが、自分は続かない人間だと思われているに違いない


    これらは、私としてはよく考えてしまうことです


    そして、実際に、世間の中の常識として言われていることも確かにあると思います


    でも考えてみると、これらは。すべて人からどう思われているか、という他人軸からの見え方を気にしている、ということのように思います


    それが、自分の自由な決断に影響を与えてくる


    そこがとても難しいことだよなあと思います


    3、自らのパッションに従える世界


    それを跳ね返すことができるのは、自らのパッションの源に沿って生きられている、という自分しかないような気がしました


    世間体という判断からは、そう言われるかもしれないし、確かに言われていると思う


    そんな状況になったとしても、これが自らのパッションの源に沿う道筋だということに確認をもてれば、最後は自分を支えてくれる気がします


    例えば、スタートアップを始めたとして、それがうまくいかなくて、そこで一旦清算したとしても


    「なんで諦めるの?」「諦めちゃうまくいかないよ」と言われていたとしても


    それこそが、自らのパッションの源に従ったのだとしたら


    それは、Fast Failで、次なる道への礎になったと言えばいいし


    逆に、何度も何度もやり直しても、それでも全然うまくいかなかったとして


    それでも、自らのパッションの源は、それをやり続けることにワクワク感をずっと感じているのだとしたら」


    「そろそろ諦めなよ」「絶対ピボットしたほうがいいよ」


    と言われていたとしても、いつかくる時がくる、と言い続けていればいい。


    それを、自由に選べる世界


    誰かに言われたから、世間的にそうだからということに、影響されずに


    自らのパッションの源に従っていける


    そしてそれだったら、応援するよ、と言ってくれる世界


    そんな世界が素敵なのかもしれないなあと思いました


    ということで、一言で言えば


    辞める辞めないが自由な世界ノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: 日経ビジネス人文庫 やめる 最良の人生戦略 電子書籍データ作成日 2026年6月3日 第1版 著 者 ジュリア・ケラー 訳 者 児島 修 発 行 株式会社日経BP  日本経済新聞出版


    15 min
  • 運を繋いでいくノベーション(1918回)

    マイケル・サンデルさんの、言葉に深く考えさせられました


    "人はその才能に市場が与えるどんな富にも値するという能力主義的な信念は、連帯をほとんど不可能なプロジェクトにしてしまう。いったいなぜ、成功者が社会の恵まれないメンバーに負うものがあるというのだろうか? 


    その問いに答えるためには、われわれはどれほど頑張ったにしても、自分だけの力で身を立て、生きているのではないこと、才能を認めてくれる社会に生まれたのは幸運のおかげで、自分の手柄ではないことを認めなくてはならない。


    自分の運命が偶然の産物であることを身にしみて感じれば、ある種の謙虚さが生まれ、こんなふうに思うのではないだろうか。


    「神の恩寵か、出自の偶然か、運命の神秘がなかったら、私もああなっていた」。そのような謙虚さが、われわれを分断する冷酷な成功の倫理から引き返すきっかけとなる。能力の専制を超えて、怨嗟の少ない、より寛容な公共生活へ向かわせてくれるのだ。"


    ここから私は思いました

    1、私は私と環境である

    2、自分はついてると言えているか?

    3、もらった運を繋いでいく


    1. 私は私と環境である


    スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットが


    「私は私と私の環境である。」


    と言われたことを思い出しました


    生まれた時代、育った家庭、出会った人、健康、社会、そして自分を必要としてくれる市場。そのどれが欠けても、今の自分にはなれなかったと思います。  


    私が大企業に入れたのも、その中で切磋琢磨させてもらえたことも、あの時、もしあの人がいなかったら、もしあの出会いがなかったら、そんなことばっかりです。


    もちろん、その逆のこともあったのかもしれません。


    でも今ここに少なくとも言えるることは、私だけの力ではありえない、ということかと思います


    だから実力とは、自分だけのものではないのだろうかと


    自分の努力と、自分を育ててくれた環境が重なり合って初めて生まれるものなのかもしれないと思いました


    2. 自分は「ついてる」と言えているか?


    経営の神様・松下幸之助さんには、採用面接で


    「君は運がいいと思うか?」


    と尋ね、「運がいいです」と答える人を採用したという有名な逸話があります。


    「私はついています」と言える人は、自分だけの力で生きてきたとは思っていないということ


    支えてくれた人との出会いも、失敗から学べた経験も、「運が良かった」と受け止めて、決して自分1人ではできることではなかったと思えているか


    サンデルさんが語る「謙虚さ」とは、まさにこの姿勢のことかもしれないなあと


    実力を誇るのではなく、運に感謝できる人ほど、本当に実力のある人なのだという気がしました


    3. もらった運を繋いでいく


    そんな風に、自分についてくれた運を振り返ってみると、間違いなくたくさん応援してくれたから今がある


    だとすると、それをもし、他に人にも同じように自分が運を与えることが少しでもできたら


    自分よりもより遠くへ飛べる人が出てくるのではないか


    自分が生涯に遺すべき遺産は、誰かに一握りの運を繋いであげることなのかもしれないなあと思いました


    例えば

    挑戦する人たちを応援すること。


    若い世代に選ぶ選択肢を見せてあげること


    失敗した人に、もう一度立ち上がる場所を残すこと。


    そうして、自分が受け取った幸運を社会へ返していく。


    オルテガが「私は私と環境である」と語ったのなら、その環境をより良くして次の人へ渡すことも、私たちの責任なのかもしれないなあと思います


    実力を競い合う社会から、運をつなぎ合う社会へ。


    一言でいうと、


    運を繋いでいくノベーション


    そんな話をしています


    参考:本:マイケル・サンデル 実力も運のうち 能力主義は正義か? 二〇二三年九月十五日 電子書籍版発行 著 者 マイケル・サンデル 訳 者 鬼澤 忍 発行所 株式会社早川書房


    14 min
  • 危機をデザインで乗り越えるノベーション(1917回)

    2017年に『Fast Company』より「最もクリエイティブなビジネスパーソン」の一人に選出された、Airbnb デザイン部元バイス・プレジデント ティム・アレン氏 さんと、レイ・イナモトさんの対談に、危機的状況の乗り越え方の真髄を教えて頂きました


    曰く

    "普通ならパンデミックの影響で業績が8週間で80%も下落するという経験をして、その8か月後に上場するなんて考えられませんが、Airbnbはデザインの力で最大の危機を乗り越え、上場を果たしたんです。"


    "危機の時こそ、表面的な問題解決ではなく、根本的なニーズに立ち返ることが重要だと思います。


    Airbnbの場合、「宿泊予約が減った」という表面的な問題に対して「宿泊料金を下げる」という対症療法的な解決策もありました。


     でも実際には、人々のライフスタイルそのものが変化していた。


    在宅勤務が当たり前になり、都市集中型の生活から分散型の生活へとシフトしていた。


    この根本的変化を理解したからこそ、長期滞在や郊外物件という新たな価値提案ができたんです。"


    ここから私は思いました

    1、危機は機会に変えられる

    2、根本的な課題を掘り下げる

    3、素早く動く


    1、危機は機会に変えられる


    自分は、危機的状況に陥ったら、どうしようどうしようと、焦った挙句に、モグラ叩きのような、とにかく目の前の対策を打っていくことに、躍起になってしまう気がします


    でも、本当には、危機的状況がきているということは、何か、根本的な変化がきているのではないかと、冷静に考えを切り替えることが、とても大事なんだなあと思いました


    売上や利益が下がっている。じゃあ、コストをなんとか下げていこう、人件費をさげていこう、というのは、ある意味必要なこともあるかと思うのですが


    そこで、改めて、立ち止まって考える人が必要ということかと思います


    それは、もしかしたら、「変わらなければならい」サインなのかもしれない。


    さらに言えば、「変わること」によって、新たな機会に変えることができるのかもしれない


    そこに、手を打つかどうかで、危機を乗り越えるだけでなく、新たなチャンスに変えていくことができるかどうかの、境目になるんだなあということが


    実例として、よくわかった気がしました


    2、根本的な課題を掘り下げる


    Airbnbが注目したのは、いわゆる「宿泊需要」が激減するということではなく


    「人の生き方」が激変する、ということだったような気がします


    コロナの時には、このままでは、「宿泊需要」はほとんどなくなってしまうのではないかと、誰もが思っていたと思います


    でも、そこで、コロナで「人の生き方」が激変しているに違いない、そこにある新しいペインがなんなのか、ということを、いち早く


    おそらく現場100回で捉えていったのではないか、と思いました


    単純な「宿泊需要」は減るんだけれども、コロナで新しいペインを抱える「宿泊需要」が実は別に立ち上がっている


    それは、コロナによる人の生き方が変わってきているから、という気づきが、大きな転換点になった、ということなのではないかと思いました


    3、素早く動く


    業績が8週間で80%下落して、その8か月後に上場という、圧倒的なスピードが、Airbnb の凄まじさだなあと改めて思いました


    コロナという激変を、誰よりも早く、新たに生じる真の課題を捕まえて、そして、誰よりも早く仮説検証に取り組む


    この思考と行動の速さこそが、Fast Failという根本原理を理解しているイノベーティブ企業の真髄であり


    だからこそ、どんな変化があっても、信頼され続けるブランドを持つことができるのだろうなあと、改めて思いました


    それは常にユーザに共感し続けるデザインの力であり、信頼されるブランドを作るブランドシフトなのかもしれないと思います


    ということで、一言で言えば


    危機をデザインで乗り越えるノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: Brand Shift(ブランド・シフト) 「信頼」で選ばれる時代の成長戦略 電子版発行日 2026年6月2日 Ver. 1.0  著者  レイ・イナモト 発行所  東洋経済新報社

    16 min
  • 自分の思考を持つノベーション(1916回)

    まさに世界的コンサルタントの大前研一さんからの言葉に震えました


    曰く

    "コンサルタントとは、知識をひけらかす職業ではない。答えを知っている人間でもない。


    むしろ、誰も答えを持っていない問題に対して、自ら仮説を立て、構造を整理し、解決への道筋を示す「思考の職人」である。


    そのために必要なのは、流行のフレームワークでも、華やかな経歴でもない。


    徹底して考え抜く力と、現場から学び続ける姿勢である。"


    "考え続ける者だけが、やがてAIにも負けない「自分の思考」を持つようになる。そしてそれこそが、どの時代においても通用する最大の資産となる。"


    ここから私は思いました

    1、誰も答えを持っていない問題

    2、現場100回

    3、自分の思考を持つ


    1、誰も答えを持っていない問題


    この本の中にも書いてありましたが、コンサルタントに聞くよりも、自分の会社のことは自分が一番よくわかっているから、と言われることも多くあるなあと思いました


    でも、本当のコンサルタントの価値は、会社の内部の人間も、誰も答えを持っていたい問題を発見して


    そして、そこに「問い」を立てて、仮説から解決策までを、苦しみながらも、伴走してくれるひと、ということなのかもしれないなと思いました


    まさに先日お話しした生物学者で思想家の最首悟(さいしゅさとる)の提唱する「問学(もんがく)」の達人ということなのかもしれないと思いました


    2、現場100回


    それと同じように必要なことは、現場から学びつづける姿勢


    それは、現場100回であり、畑村洋太郎さんの言われる、三現主義、すなわち、現場・現物・現人、それに尽きるということなのだなあと思いました


    AIは、徹底した平均値の回答を得意としてきますが、実はその現場の真の課題に気づいている現場のごく少数の人たちの意見


    そういうことを丁寧に拾いあげて、そこから仮説を構築して検証していく、それをなん度も繰り返していくことからしか


    誰もが気づいていない問題や、真の課題に到達できないということだなあと思いました


    3、自分の思考を持つ


    人は、それぞれ違う個性を持っていて、私はそれを、パッションの源という形で、いつもお話ししていますが


    そのパッションの源を、掛け合わせた思考をすることが、自分なりの思考方法になっていくのではないかと思っています


    既存のフレーム当てはめた課題の捉え方や、輝かしい経歴の威を借りたお話では、それこそAIによる答えの方が、よっぽど良い答えを出してくるかもしれない


    そこに、人しか持ちえない、パッションの源の回路を通していくことで


    誰もが違和感を持たない事象への問いや、当たり前と思われている真の課題への、その人なりのアプローチができるのだろうなあと思います


    誰も答えを持っていない課題に対して、圧倒的な現場100回と、自分のパッションの源を掛け合わせることで


    自分の思考としての、自分なりの意見や、課題や、答えを見つけることができる、そんなことを思わせていただきました


    大前さんの名著「企業参謀」は、コンサル二年目の時のメモ帳が元になっているというような話を伺って


    大前さんは、まさに、自分の思考を、現場と自らのパッションの源で、若き頃から実行されていた方なのかもしれないなあと思いました


    ということで一言で言えば

    自分の思考を持つノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: 大前研一入門 「初の半自叙伝」──世界的戦略コンサルタントはいかに生まれたか 2026年7月16日 電子書籍版発行 著者 大前研一  発行所 株式会社プレジデント社

    17 min
  • そばにいるだけノベーション(1915回)

    生物学者で思想家の最首悟(さいしゅさとる)さんのお話しに深く考えさせられました


    曰く

    "お医者さんの最後のお手当ては、自分を治療と化すことなんていのがあってね。  


    じゃあそのトリートメント、治療ってのは何かっていうともうただ患者のそばに座ってるだけっていうのがある。


    もう言葉もかけない手もさすらないただもう座ってる。それが自分が治療と化したことなんだっていうのがあってね。


    結局は人がそばにいるだけ。


    つまりお医者さんに会うと病気が治っちゃうって私も実際体験があるんです。喘息がね、ふっと消えちゃうっていう体験もしてるけども、やっぱりその人といるっていうことだけで、お互いにどういう影響を及ぼし合ってるか。


    本当に奥が深いと思うんですね。"


    ここから私は思いました

    1、いることが価値になる

    2、いてくれるという安心感

    3、いてくれたという価値


    1、いることが価値になる


    昔、運動会とか楽しみなことがあると、前の日に必ず自家中毒になって、病院に運ばれてました


    ところが病院に着いた途端に、よくなっちゃう。一応点滴はして帰るけど。みたいなことが、しょっちゅうありました


    医者の究極は、自分が治療になること、というのは、とてもしっくりきました


    それはもう、何もしなくても、いてくれるだけで、元気になっちゃう


    お医者さんでなくとも、子供にとっては、親がそんな存在のように、人は、根源的には、誰かがいることじたいを価値と感じる


    そんな生き物なのかもしれないなあと思いました


    2、いてくれるという安心感


    いることが価値になる、ってなんなのかを、反対の立場から考えてみると


    いてくれるというかさ安心感なのかなあと思いました


    それは、きっと、誰でもいいわけではなくて、とても強い信頼感と安心感のある人でなければならないなあと思います


    会社のプロジェクトでも、火を吹いた時に、あの人が来てくれたから、もう大丈夫だ、みたいなことが、とっても心の支えになったなぁとも思います


    心理的安全性のある職場なんていいますが、それは組織としても、たとえ組織がなくても、1人でも、安心できる人がいたら


    最大の力を発揮することができる


    それが人間なのかもそれないなあと思いました


    3、いてくれたという価値


    じゃあ、たとえば、その人がいなくなってしまったら、その安心感はなくなってしまうのか?と思った時に


    それほどの安心感や信頼感を与えてくれた人ならば、それは、決してなくならないのではないかと思いました


    一度でも、そんな人との出会いがあった人ならば、まるでその人の一部が、体の中に、いてくれる


    そんな感覚を持つことができるのではないかと思いました


    だから、いてくれる、ということは、時空を超えて、いてくれる、ということになるような気がしました


    イノベータリップルモデルでは、パッションから、仲間を作って、そして大義に向かって行きますが


    そこで出会った仲間は、きっと、いてくれるだけで安心できたり


    または、いてくれたことが、今の自分を支えてくれる


    そんな仲間こそが、とっても大切なんだろうなあと思いました


    一言で言えば


    そばにいるだけノベーション


    それだけで、どんなに素敵なことだろうと思いました


    そんな話をしています


    参考:NHK Eテレ東京 こころの時代  わからなさのなかで~最首悟の思想をたどる~2026/7/20(月)https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/K7QYR56NJ8


    18 min
  • 問学(もんがく)ノベーション(1914回)

    生物学者で思想家の最首悟(さいしゅさとる)さんが東京大学の最終講義でお話しした言葉に、感動しました


    曰く

    "一般教育というのは、何を教えるかではない。何を教えるべきかという問いを教師が持つことである。


    私はそのような教育というのを、特殊に位置づけるためには、問学(もんがく)という言葉を復活させたらよろしいと。


    学問というのはあまりにも擦り切れている。専門家ということがそこではあまりにも特殊化されて出てきてしまう。


    問学も学問と全く同じ意味であるけれど、やはりそこに特殊に問いを立てる学、それも近代科学技術が要求した解ける形の問いではない。


    そのような制約を払った問いを最も重要視する学"


    ここから私は思いました

    1、教師自身が自らを問い続ける

    2、解けない問いを問い続ける

    3、誰もが問いを持つ世界


    1、教師自身が自らを問い続ける


    これまで、問いを考えることが重要であると、いうお話は、最近ではたくさん聞くようになりましたが


    それを教える、教師自身が、「何を教えるべきかを問い続ける教師」であることを、明確に言われたのは初めて聞きました


    問い続けることを教えるのが教師ではなく、自らが何を教えるべきかを問い続けるのが教師、というのは、とても心に刺さりました


    それを見る生徒も、自ずから、自ら何を学ぶべきなのか、なぜ学ぶべきなのかを、問い続けることになっていく


    まずは自らがその範を示すということが、問学においては、教師自らを問う、そういう姿勢に現れるということなのだと、学ばせていただきました


    2、解けない問いを問い続ける


    学校での試験は、まさに、絶対に溶ける問題を解かせることが主流でやられてきています


    それとは、全く逆で、問学においては、決して解けない問いを、問い続けるということをすることが大事なのである、ということを改めて認識しました


    それは、より根源的な問いとなり、様々な解釈や立場による違いにより、如何様にも問い続けることができる


    そういう問いに、向き合うことがとても大切ということだと思います


    「どうすれば売上が上がるか」という問いではなく、「私たちは何のために存在するのか」「本当に解くべき課題は何か」という、簡単には答えの出ない問いが


    これまで意識されていない真の課題を導きだ出して、新しい時代を切り拓く鍵を握ることになるのだと思います


    哲学者カール・ヤスパースは、「哲学するとは、問い続けることである」と述べてい流ように


    解けない問いを持ち続けることが、人間を成長させるものになる、そんなことかと思いました


    3、誰もが問いを持つ世界


    問学の大義は何なのだろう、と考えた時に、世界中のすべての人々が、問いを持つことができる世界、そんな世界を目指すことなのかもしれないと思いました


    我々はなぜ、紛争をしているのだろう、なぜ止められないのだろう、なぜ対立が生まれてしまうのだろう


    すべての人が、自らに対して、問いを立てられている世界


    それは、自分自身の主張だけが、世界においては正しいことではなく、相手がなぜそういうことを言っているのかを、一旦聞き入れることができる世界


    自分たちの常識や信念が揺らぐような考え方が、自分たちと同じように何の疑いもなく信じられている世界があるかもしれない


    そんな想像ができる世界、自ら自身を疑うことが、みんなが是とする世界


    そんな世界が問学によって、出現することができたら、素敵なだなあと、思いました


    「この社会は本当にこれでいいのだろうか。」

    「私は何を成し遂げたいのだろうか。」

    「未来の子どもたちに何を残したいのだろうか。」


    その問いこそが、一人ひとりの人生を動かし、仲間を巻き込み、やがて社会を変える力になりのかもしれない


    イノベーションとは、新しい答えを生み出すことではなく


    誰も立てなかった問いを立てることから始まる


    ということで、一言で言えば

    問学(もんがく)ノベーション


    学問と問学、逆さまにすることで、全く違う世界が出現する


    そんな話をしています


    参考:NHK Eテレ東京 こころの時代  わからなさのなかで~最首悟の思想をたどる~2026/7/20(月)https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/K7QYR56NJ8

    17 min
  • 問学(もんがく)ノベーション(1914回)

    生物学者で思想家の最首悟(さいしゅさとる)さんが東京大学の最終講義でお話しした言葉に、感動しました


    曰く

    "一般教育というのは、何を教えるかではない。何を教えるべきかという問いを教師が持つことである。


    私はそのような教育というのを、特殊に位置づけるためには、問学(もんがく)という言葉を復活させたらよろしいと。


    学問というのはあまりにも擦り切れている。専門家ということがそこではあまりにも特殊化されて出てきてしまう。


    問学も学問と全く同じ意味であるけれど、やはりそこに特殊に問いを立てる学、それも近代科学技術が要求した解ける形の問いではない。


    そのような制約を払った問いを最も重要視する学"


    ここから私は思いました

    1、教師自身が自らを問い続ける

    2、解けない問いを問い続ける

    3、誰もが問いを持つ世界


    1、教師自身が自らを問い続ける


    これまで、問いを考えることが重要であると、いうお話は、最近ではたくさん聞くようになりましたが


    それを教える、教師自身が、「何を教えるべきかを問い続ける教師」であることを、明確に言われたのは初めて聞きました


    問い続けることを教えるのが教師ではなく、自らが何を教えるべきかを問い続けるのが教師、というのは、とても心に刺さりました


    それを見る生徒も、自ずから、自ら何を学ぶべきなのか、なぜ学ぶべきなのかを、問い続けることになっていく


    まずは自らがその範を示すということが、問学においては、教師自らを問う、そういう姿勢に現れるということなのだと、学ばせていただきました


    2、解けない問いを問い続ける


    学校での試験は、まさに、絶対に溶ける問題を解かせることが主流でやられてきています


    それとは、全く逆で、問学においては、決して解けない問いを、問い続けるということをすることが大事なのである、ということを改めて認識しました


    それは、より根源的な問いとなり、様々な解釈や立場による違いにより、如何様にも問い続けることができる


    そういう問いに、向き合うことがとても大切ということだと思います


    「どうすれば売上が上がるか」という問いではなく、「私たちは何のために存在するのか」「本当に解くべき課題は何か」という、簡単には答えの出ない問いが


    これまで意識されていない真の課題を導きだ出して、新しい時代を切り拓く鍵を握ることになるのだと思います


    哲学者カール・ヤスパースは、「哲学するとは、問い続けることである」と述べてい流ように


    解けない問いを持ち続けることが、人間を成長させるものになる、そんなことかと思いました


    3、誰もが問いを持つ世界


    問学の大義は何なのだろう、と考えた時に、世界中のすべての人々が、問いを持つことができる世界、そんな世界を目指すことなのかもしれないと思いました


    我々はなぜ、紛争をしているのだろう、なぜ止められないのだろう、なぜ対立が生まれてしまうのだろう


    すべての人が、自らに対して、問いを立てられている世界


    それは、自分自身の主張だけが、世界においては正しいことではなく、相手がなぜそういうことを言っているのかを、一旦聞き入れることができる世界


    自分たちの常識や信念が揺らぐような考え方が、自分たちと同じように何の疑いもなく信じられている世界があるかもしれない


    そんな想像ができる世界、自ら自身を疑うことが、みんなが是とする世界


    そんな世界が問学によって、出現することができたら、素敵なだなあと、思いました


    「この社会は本当にこれでいいのだろうか。」

    「私は何を成し遂げたいのだろうか。」

    「未来の子どもたちに何を残したいのだろうか。」


    その問いこそが、一人ひとりの人生を動かし、仲間を巻き込み、やがて社会を変える力になりのかもしれない


    イノベーションとは、新しい答えを生み出すことではなく


    誰も立てなかった問いを立てることから始まる


    ということで、一言で言えば

    問学(もんがく)ノベーション


    学問と問学、逆さまにすることで、全く違う世界が出現する


    そんな話をしています


    参考:NHK Eテレ東京 こころの時代  わからなさのなかで~最首悟の思想をたどる~2026/7/20(月)https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/K7QYR56NJ8

    17 min
  • 転換期だから本質を見失わないノベーション(1913回)

    小澤征爾さんとの長年の絆YA、36年間東京都交響楽団のソロ・コンサートマスターを務めるなど、バイオリニストのレジェンド矢部達哉さんの言葉に感動しました


    "今まで生きてきた中で、今が一番大転換期っていう感じがするんですよ。社会としてもそうだし、人々の歩みっていうことにも関してもそうだし、価値観の大転換みたいなのが今起こってるような気がして


    で、それがいいこともあれば、必ずしもいいことだけではないと僕は思っているんです。


    クラシック音楽がこうやって何百年も残ってきた過程っていうのは、ある種やっぱり奇跡だと思っていて


    素晴らしい音楽っていうのは、人種とか国境とか関係なく、全ての人の心に届くものであるからこそ残っている。


    音楽家たちはその作曲家の代理人としてそれを届けて、次の時代に続けていくという使命というか、責任はあると思うので


    普遍的な本質的なことっていうのを、今こそ忘れてはいけない時代なんじゃないかなということを思っています。"


    ここから私は思いました

    1、変化が目的になる

    2、時代を超えて残るものの中にある本質

    3、本質を見失わない変化とは


    1、変化が目的になる


    確かに今は、AIが出てきて、シンギュラリティはもうすでに超えているのかどうか、みたいな大転換の時代に来ている気がします


    でも、変わること、自体が目的になっていって、本当に大切なことが、忘れ去れていくということも、ありそうで恐ろしく感じる時があります


    経済は成長し続けなければいけない、科学技術は進化し続けなければいけない、とにかく変化し続けることが、勝ち残りの原理原則である


    みたいなことは、何か後ろから追っかけられているようで、果たして、それが目的でしたっけ?と一度問い直してみるということも、大切だなあと、改めて思いました


    2、時代を超えて残るものの中にある本質


    矢部さんが言われている、クラシック音楽が何百年も残ってきた過程がある意味奇跡のようだ、という言葉に、とても重みを感じました


    こんなに激変して、変わっていくことこそが、進化であり、イノベーションであり、必須なことのように思われていても


    実は、脈々と変わらずに残ってきているものがある。そして、それを残し続けていこうという人たちがいる


    実はそんな中に、本当に大切なものが、あるからこそ、残ってきているし、残そうとする人たちが絶えないのかもしれないなあと思いました


    名著と言われる本にしても、歌舞伎のように400年以上続く、今となっては文化と言われるもにしても


    そこには、変化し続けながらも、残り続ける本質がある、その大切さを忘れてはいけないのではないかと思いました


    3、本質を見失わない変化とは


    太刀川さんの進化思考で言われるように、適応と変異は、両輪が回ることで、38億年の生物が生き残ってきているのだとすれば


    適当と変異は、両方ともに、大切なことだということになります


    今のAIのように、あまりにも、変異のスピードが急激すぎると、もしかすると、変異すること自体が目的化して、本質を損なう恐怖みたいのが出てくる気がします


    経営学者ピーター・ドラッカーは、

    「文化は戦略に勝る。」

    という言葉で知られています。


    どれほど戦略や技術を変えても、人を大切にする文化や使命が失われれば、その変化は長く続かない


    矢部さんが「作曲家の代理人として次の時代へ届ける使命」と語られたように、私たちもまた、未来を創るだけでなく、本当に価値あるものを次の世代へ受け渡していく責任があるなあと思いました


    変化を恐れないこと。そして同時に、本質を見失わないこと。


    我々が培ってきた本質とは何なのかを、今一度、噛み締めていくことが大事なのかもしれないなあと思いました


    イノベーションを起こすことが目的ではなく、我々の本質を見失わずに、さらにその本質をアップデートしていけるようなことに、イノベーションを起こしていく必要がある


    そんなこと思いました


    一言で言えば


    転換期だから本質を見失わないノベーション


    そんな話をしています


    参考:クラシックTV「The Legend 矢部達哉」2026/7/20(月) NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/an/classictv/pl/series-tep-14LJN694JR/ep/1694NN5XGV

    18 min
  • 選ばれるものになるノベーション(1912回)

    トヨタの豊田章男社長の言葉に、生きて行く上での真髄について、教えて頂きました


    曰く

    "日本がね、なんかワールドスタンダード取るとかね。それは無理と思ったほうがいい


    日本ってのは小国なんですよ。小国だけど存在感あるんですよ。大きさ云々じゃない。"


    "日本人いてよかったとかね、日本のトヨタあってよかったなとかね。いう風になるのが我々の役割じゃないかなと思うんですけどね


    どこの国からもね、日本が選ばれる国じゃないと生き残れないと思いますよ。"


    ここから私は思いました

    1、世界一よりも存在価値

    2、小さき個性

    3、選ばれるものになる


    1、世界一よりも存在価値


    世界販売台数で世界一の自動車会社であるトヨタの豊田章男社長の言葉だからこそ、とても胸に響きました


    実は世界一の販売台数を目指していたから、世界一になったのではなく


    いてくれて良かった、あってくれて良かった、というとても身近な存在価値を追求してきたからこそ、結果として世界一になったのだなと


    そして、今でも変わらずに、ひたすらに身近な存在価値を、あくなき追求をしているということなのだなと、感動させていただきました


    それは、外発的な動機では全くなくて、内発的な動機に、裏打ちされていることで


    まさに、パッションの源なのだなあと思いました。あえていうなら究極の利他パッションなのかもしれないとも思いました


    2、小さき個性


    大きさよりも、存在感、という言葉にも、大いに感動させていただきました


    確かに大きいことで、大きな存在感を示す、ということは世の中にはたくさんあると思います


    大規模な投資額、大規模な施設、大規模な実験、大規模な人数、、


    まさに物量で、他を凌駕して行くというのは、一つの王道なのかもしれませんが


    そうじゃなくとも、存在感を示すことができるのだ、という勇気の言葉に聞こえました


    山椒は小粒でピリリと辛い、とは昔、よく聞いた諺でしたら、最近あまり聞かなくなったような気がします


    人数が減っていくから、市場規模が小さくなって行くから、投資額が多くないから、、


    それは事実だとしても、だから、なんなんだ、という気概を教えていただいた気がしました


    パッションの源で言えば、個性派パッションに火をつけて


    小さき個性、存在感を出していける、という気概が必要と思いました


    3、選ばれるものになる


    以前、藤井風さんのインタビューを紹介した時に


    ずっと実家から出してもらえなくて、外から声がかかる人間になれ、と父から言われていたので、必死にピアノに齧り付いていた


    そんなような話があったかと思います


    まさに、選ばれるものになるとは、選んで欲しいと、プロポーザルをうまくすることではなく


    誰もが、放っては置けない存在になる、ということだと思います


    そのために、自分自身を誰にも負けないくらいに、磨いて磨いて磨き抜く


    会社や自身のソリューションを、そこまで徹底的に磨き抜いているか


    そう問いかけられているような、背筋がピンと張らされてくるような、そんな気持ちにさせていただきました


    ということで、何か生きていく真髄をいただいた気がしました


    一言でいえば

    選ばれるものになるノベーション


    そんな話をしています


    参考: NHKスペシャル インサイド・トヨタ 次世代カローラ開発に密着 日本の製造業の未来を問う 2026/7/19  https://www.nhk.jp/g/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/paJnovBDza/bp/pWQpnaQM9r/

    15 min
  • 自分軸で多忙感を乗り超えるノベーション(1911回)

    作業療法士でユークロニア株式会社代表の菅原洋平さんのお話に新たな気づきをいただきました。


    曰く

    "つまり、自分が主体的に行動している感覚が得られるかどうかです。 この感覚を「行為主体感」と呼びます。 「行為主体感」が得られれば、多忙感を覚えることはなくなります。"


    "心理学では、私たちの時間感覚を「ムービング・タイム」と「ムービング・エゴ」という2つの概念で説明しています。"


    "ムービング・タイムとは、時間が自分に向かって迫ってくる感覚です。''


    "一方、ムービング・エゴとは、自分が時間の中を前進している感覚です。"


    "このムービング・エゴこそが行為主体感そのものです。"


    ここから私は思いました

    1、多忙感は仕事量ではない

    2、フロー状態

    3、自分軸が多忙感を超える


    1、多忙感は仕事量ではない


    せっかくの三連休なのに、なんだか休んだ気がしなかったなあ、なんてことを思っている方などもいらっしゃるかもしれません


    私もふとした時に、ああやることが山積みでどうしよう、なんて、とても休んでる暇なんてないなあとか、思っちゃうことがまま、あります


    そんな時に、実は、多忙感というのは、実は仕事の量ではなく、自分自身の仕事への向き合い方にあるということに、目から鱗が落ちる思いでした


    つまり、忙しいと感じているのは、やることが多いわけではなくて、「行為主体感」、つまり、主体的にやることへ対してむかえているかどうかにある、ということなので


    自分から全てのことへ対して、主体的に向き合えている、状態を作ることができれば、それは自然と消えて行くということと理解しました


    2、フロー状態


    ミハイチクセントミハイさんの、フロー状態を思い出しました


    寝食を忘れて絵を描いていたとか、音楽を作っていたとか、プログラムを書いていたとか、ゲームをやっていたとか


    なんらかのことで、そんな状態の時が誰でも経験したことがあるかもしれません


    技術軸と挑戦軸が、頂点に達して、自らのパッションの源と同一化した時に、人は、フロー状態に入って完全な没入状態になるということかもしれません


    その時こそ、「行為主体感」の権化として、「多忙感」を忘れることができる、という究極に姿なのかもしれないなあと思いました


    3、自分軸が多忙感を超える


    とはいえ、なかなか仕事のような、全てそれに没入できるものばかりでもないよなあと思った時に、自分軸、他人軸が一つヒントになるかなあと思いました


    イノベーションワーキングの際に、よくこの話はするのですが、自分軸では、自らが問いを発することができて、他人軸は、問いを与えられる、という真逆なので


    イノベーションは問いを発する自分軸にいて、物事を見ている時ではないと、イノベーションに最も大切な問いを発することができない


    だから、一旦他人軸にあるものを、自分軸との重なりがないかを見てみて、そして、その重なりを発見することができれば


    例えば、会社からのミッションに関しても、自分軸からみることができる部分ができて、イノベーションを起こしていく準備ができることになる、そんな話をしています


    例えば、なんだか、普段、忙しくて、気が休まらない人向けにも、実は、自分軸と他人軸の整理をしてみて、自分軸から他人軸を少しでも重なって見える点があれば


    それを軸に、多忙感を少しずつ軽減できるのかもしれないなあと思いました


    普段のやっていることを、なるべく「行為主体感」のあるものへ、変換して行くこと


    それが多忙感をやっつける一つの方法なのかと、気づかせていただきました


    ということで、一言で言えば


    自分軸で多忙感を乗り超えるノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: 多忙感 2025年11月30日 電子版発行

    著者 菅原洋平 発行所 株式会社サンマーク出版

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