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February 16, 2022#53-ルールがあるから楽しい!伊藤毅「ルールの世界史』(日本経済新聞出版)どんな遊びにもルールがあって、ルールを無視する人が現れた途端に白けてつまらなくなる。ビジネスも、スポーツも進化と共にルールも刷新され、たくさんの人が理解しやすく楽しめるものになった。ルールって堅苦しいかもしれないけど、すごく大事だって思いました。(吉見)12 minPlay
February 09, 2022#52-問いを深める面白さ!森岡正博「人生相談を哲学する』(生きのびるブックス)新しい出版社「生きのびるブックス」から発売の記念すべき1冊目は森岡正博さんの『人生相談を哲学する』。新聞紙上で一度回答済みの人生相談をもう一度考えなおし、自身の体験や哲学的な知識を交えて全力で答えなおした本書。人生相談好きも、哲学好きも楽しめる一冊です。17 minPlay
February 02, 2022#51-人間の本能に働きかける仕事とは。 サイモン・シネック『WHYから始めよ!』(日本経済新聞出版)なぜ、働いているのか。建築に勤しむ石工2人。1人は壁を作っていると言い、もう1人は大聖堂を作っているという。前者も後者も視点が違うだけで、同じ仕事をしているのだけど、後者は楽しそうである。WHYとは、なにか。これを知ることで、人生が楽しくなるかもしれません。(吉見)17 minPlay
January 26, 2022#50-人生と読書を考える。三砂慶明『千年の読書』(誠文堂新光社)梅田 蔦屋書店のコンシェルジュ三砂さんが読書エッセイを刊行しました!本ができるまでのお話や読みどころをじっくり伺い、更に大人になるまでに読みたいおすすめの本もセレクトして頂きました。48 minPlay
January 19, 2022#49-本屋は不要不急だったのか。物を売る、買うことを考える。國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(新潮文庫)コロナ禍を経て消費は大きく変化しました。私たち書店は、不要不急だったのでしょうか。その足元を見つめ直すヒントが本書にあります。名著は読むたびに発見がある!20 minPlay
January 12, 2022#48 - 正常な心身が教えてくれる、本当に大事なコト。グレッグ・マキューン『エッセンシャル思考』(かんき出版)『エフォートレス思考』(かんき出版)忙しい。ミーティングに時間をとられ、頭の中がぐちゃぐちゃになって、やることはたくさんあるのに上手くやれない。あんなに忙しく働いたのに、気づいたら何の成果も残っていなかった。そんな思考パターンを捨てるきっかけになります!(吉見)23 minPlay
January 05, 2022#47 学問のすすめ2 今、ここを生きるための学問『現代文解釈の基礎[新訂版]』『介助の仕事』ほか読むこと、書くこと、伝えることを改めて学び直す本や入門書、辞典などをセレクトしています。学問はみんなが良く生きるためにあるんじゃないかな、という思いを託して選びました。22 minPlay
December 29, 2021#46 - 学問のすすめ『解きたくなる数学』『探究する精神 職業としての基礎科学』ほか"学び"の時間ってとって贅沢だなって、歳を重ねるごとに思います。自然科学のジャンルから、"学問のすすめ"をテーマに選書した本をご紹介します。(吉見)30 minPlay
December 22, 2021#45-コロナ流行の始まった頃を振り返る『多様体 第4号:書物/後世』(月曜社)本書に寄稿した2020年の「コロナ流行下の書店現場を振り返る」についてなど、あれこれ話しました。よかったらお店でご覧下さい。16 minPlay
December 15, 2021#44- 身近な言葉を見つめなおす。古田徹也『いつもの言葉を哲学する』(朝日新聞出版)ごく身近な言葉について深く考えて注意深く見つめる本書。「しっくりくる言葉」を見つけるためにぜひ読んで頂きたい一冊です。22 minPlay