
Sign up to save your podcasts
Or


2025年6月9日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄歴史教育研究会はこのほど、
2025年度の「平和教育に関する高校生アンケート」の結果を公表しました。
戦後80年で平和への意識が高まっていることなどにより、
「平和教育についてどう思うか」の設問では
「とても有意義」「良かった」と肯定的な回答が88・1%で過去最高でした。
「沖縄戦を学ぶことをどう思うか」の設問は
「とても大切」「大切」が94・8%で過去2番目に高い結果が出ました。
平和教育や沖縄戦の学習に意義を感じているとの回答が大半を占めた一方、
沖縄にあるアメリカ軍専用施設の割合について
全国の「およそ70%」と正しく答えられたのは47・3%で半数を下回り、
20年度の前回調査から正答率が15ポイント低下しました。
アメリカ軍基地の存在をどう感じるかを問う
設問では、「今のままでよい」と回答した人は28・3%と、
10年の15・2%から15年間で2倍近くに増え、
若い世代でアメリカ軍基地に対する抵抗感が薄れていることが読み取れました。
普天間飛行場の移設先について、
「分からない」と回答した人が46・3%と、15年前より13・6ポイント増加しました。
調査は県内の高校2年生を対象に去年実施し、
1642人から回答を得ました。
2025年6月5日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
名護市の「嘉陽林道」で1日、国特別天然記念物で
環境省レッドリスト絶滅危惧IA類に分類されている
希少種・ノグチゲラの幼鳥が確認されました。
名護市では一昨年、多野岳と名護岳の間で繁殖が確認されており、
その東側でも繁殖した可能性があります。
いずれも繁殖の南限とみられ、ノグチゲラの繁殖域が
南へ徐々に拡大していることが示されました。
NPO法人どうぶつたちの病院沖縄の金城道男副理事長が
1日午前10時ごろ幼鳥を確認し、写真に収めました。
ノグチゲラの幼鳥は成鳥に比べて尾羽が短く、
雄も雌も頭は鮮やかなオレンジ色をしています。
金城さんによりますと、親鳥が餌を探している様子があり、
周囲で巣立ちしたとみられる幼鳥1羽を発見しました。
ノグチゲラの雄は地上に降りて餌を探す習性があり、
マングースやノネコなどに捕食されることもあります。
外来種防除対策を実施している途中の名護市以南では
生息が難しい状況があり、金城さんは
「名護でも繁殖できるくらいの森があることが確認された。
マングース防除や、ネコを家の中で飼うなど
しっかりとコントロールすることで、繁殖できる環境をつくれると思う」と
話しました。
2025年6月4日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
猛毒を持つハブクラゲに刺される被害が集中する夏場を迎え、
県はハブクラゲ発生注意報を今月1日に発令しました。
期間は9月30日までです。
海に入るときは肌の露出を避け、侵入防止ネット内で泳ぐとともに、
酢を持って行くよう呼びかけています。
県薬務生活衛生課によりますと、去年は県内のビーチ管理者から
37件の被害届が出ています。
5月から10月に発生し、7月から8月に被害が最も多くなっています。
海中だけでなく、波打ち際や浅瀬で刺されることもあります。
刺されると、強い痛みがあり、みみず腫れになります。
応急措置として患部をこすらずに酢をたっぷりかけ、
まとわりついている触手を取り除き、氷や冷水で冷やします。
その上で医療機関での速やかな受診を勧めています。
10歳以下の子どもは急変に注意します。
呼吸が止まり、意識不明になることもあるため、
心臓マッサージやAEDによる措置をし、救急車を呼びます。
2025年6月3日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
与那国町の祖納集落で5月5日、
与那国島の古い結婚の儀の一つで、
花婿が花嫁を迎え、花嫁と共に花婿の家まで歩く
「嫁入行列」が行われました。
花婿は与那原丈さん、花嫁は譜久嶺マリサさんで、
2人は与那国町祖納出身です。
2020年にマリサさんが島にUターンして青年会の活動に参加し始めた際、
丈さんは青年会のOBとして活動を支援していたことがきっかけで、
2人の仲が深まったとのことです。
最初に提案したのは、マリサさんで、
「両家が祖納にあるのだから、嫁入行列をしたらどうか」と
丈さんに相談したところ、
親族らも「花婿が迎えるなら結納と嫁取りの儀まで
やってはどうだろうか」という声もあり、併せて行うことになりました。
当日、丈さんが7品の結納料理を詰めた
「東道盆」を持ってマリサさんの自宅を訪れ、
「結納の儀」や「嫁取りの儀」が執り行われ、
その後、ちょうちんと嫁入り道具の一つでもある鏡を先頭に、
嫁入唄を歌いながら花婿の家までゆっくりと歩く「嫁入行列」が行われ、
沿道では、多くの人たちが見守り、祝福しました。
夫婦となった2人は「多くの方に支えられ、
祝福されてこの日を迎えることができた。
このような形のお祝いをしたい方がいるなら
ぜひ協力したい」と笑顔で話しました。
2025年6月2日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
厚生労働省は沖縄戦の戦没者とみられる遺骨を昨年度、
90人分収容したと公表しました。
県内での年間収容数は2015年度の
108人分を最後に9年連続で100人未満が続いていますが、
16年度以降では最多となりました。
90人分の中には去年8月から9月、
伊江村西江前の資材置き場で見つかった20人分も含まれています。
激戦地だった伊江島を舞台にした映画「木の上の軍隊」の制作中に、
撮影に使う木を移植するために地面を掘ったところ、
深さおよそ5メートルの地下から頭蓋骨や大たい骨が現れました。
鉄かぶとや水筒、銃弾なども見つかりました。
このほか、宜野湾市喜友名で11人分、
糸満市束里と摩文仁でそれぞれ6人分の遺骨が見つかるなどしました。
また、今年1月20日から2月1日にかけて、
厚労省が直接調べた豊見城市の旧海軍司令部壕で見つかった遺骨は
1人分だったということです。
厚労省によりますと、
今後、古い墓の骨が混じっていないか確認した上で、
身元特定のためのDNA鑑定をします。
高温多湿の環境にあった遺骨はDNAの抽出が
困難な場合もあるということです。
2025年5月30日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
伊江村PTA連絡協議会はこのほど、
「子どもが作る弁当の日」と題した講演会を開催しました。
協議会は高校進学で島を離れる「15の島立ち」に向けて12年前に
「弁当の日」の取り組みを始めており、
「弁当の日」を通して食の大切さ、作る楽しみ、
食べる喜びを体験することが狙いです。
講師は弁当の日の発案者である竹下和男さんで、
映画や絵本にもなっている「はなちゃんのみそ汁」がスライドで紹介され、
がんを患い余命わずかの母親が、
5歳の娘に残した「食べることは生きること。
ご飯を炊くこととみそ汁が作れれば生きていける」という信念、
みそ汁の作り方、母親の生前のブログなどでつづられた映像が流れました。
竹下さんは「料理はめんどくさいけど喜んでもらえると楽しい。
家事は家族の笑顔と健康な生活がご褒美。
誰かに喜んでもらえることで行動力や自己肯定感が育つ。
子どもの味覚が発達するのは3歳から5歳で、
料理に関心を持ち始めるのは5歳の頃」と話し、
料理をさせることの大事さを説きました。
2025年5月29日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
本部町伊豆味の「よへなあじさい園」で、園内の斜面いっぱいに植えられた
40種およそ1万本、およそ30万輪のアジサイの花々が見頃を迎えています。
今シーズンは11日に開園し、現在は八分咲き程度で、
梅雨空に映える淡い色の花々を6月いっぱいまで楽しむことができます。
小雨が降り続いた26日、園内にはアジサイの花々を楽しもうと
県内外から多くの家族連れが訪れ、写真を撮って楽しむ姿が見られました。
ノボタン科のメディニラ・マグニフィカ、オトギリソウ科のビヨウヤナギなども
鮮やかな花をつけ、園内を彩っています。
9歳の息子と毎年訪れているという、名護市の40歳の女性は
「アジサイが元気な、雨の日を狙って来ている。色合いがとてもきれい。
この花を見て梅雨を感じることができる」と話しました。
営業時間は午前9時から午後6時で、
入園料は大人500円、小中高校生は200円です。
2025年5月28日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
沖縄を代表するかんきつである県産シークヮーサーの収穫量が
大幅に落ち込んでいます。
ピークの2020年度は年間4494トンだったのに対し、
最新の統計のある22年度は、20年度に比べておよそ1千トン、
20%減の3580トンまで下りました。
需要がある中で、生産が追いついていない状況です。
JAおきなわによりますと、今後も収穫量の回復は見通せないということです。
近年はシークヮーサー農家の後継者不足で樹木の管理が十分でないことがあります。
ほかに価格高騰で肥料や農薬散布などの抑制があり
収穫量が伸び悩んでいるということです。
去年11月の北部豪雨では果樹が流され、今後の生産集計にも影響するとみられます。
病害虫のカメムシの発生などもあり、収穫量について担当者は
「増えることはないだろう」と見通しました。
こうしたことから、県シークヮーサー消費推進協議会は生産・販売を強化しようと
6月16日に初めて名護市で「シークヮーサー生産・販売推進大会」を開催します。
協議会の担当者は「大会を通してぜひシークヮーサーの消費拡大とPRをしていきたい」
と話しました。
2025年5月27日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
八重山農林高校伝統の「草刈り大会」が
4月28日、全校生徒およそ300人余りが参加して、
石垣市のカラ岳南側で行われ、
最も多くの草のチガヤを刈った者に贈られる「金の鎌」を目指し、
生徒たちは汗を流しました。
草刈り大会は生徒間の団結力を高め、
作業に対する注意力を養うなどの目的で毎年実施しており、
生徒はこの日に向けて刃を磨いてきた「マイ鎌」を手に、
午前中のおよそ2時間、チガヤを刈り続けました。
順位は刈った分の総重量で決めます。
闘牛のピンクのタオルを頭に巻き
気合十分な様子の3年新城眞那佐(あらしろまなさ)さんは
「頑張るより楽しみたい。
卒業したら友達と草を刈れる機会もないから。よんなーよんなー」と
笑みを浮かべました。
また、ある生徒はノルマを達成するための
「裏技」として、個人の技量だけでなく「人脈が必要だ」と語りました。
勝たせたい友人に自身の刈った草を「少し譲る」のだということで、
さらに「好きな子にも協力しますよ」とちゃめっ気たっぷりに語りました。
今年は全生徒でおよそ9トンものチガヤを刈り取り、
刈った草は校内の農場で敷き草などとして活用します。
2025年5月26日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
県は23日、クロマグロ漁獲可能量が
前期割当量である203・2トンの95%を超えたとして、
採捕停止命令を出しました。
24日から7月31日までクロマグロの漁獲はできません。
この期間で漁期も終わるため、
本年度のクロマグロ漁はおおむね終了となります。
県によりますと、今月23日現在、
30キロ以上のクロマグロ大型魚の採捕量は195・1トンで、
前期割当量の96・1%に達しています。
8月から翌年3月までの後期割当量は1トンと前期割当量の残り分があります。
大型クロマグロの国内漁獲量は、
中部太平洋まぐろ類委員会で定めた枠内で制限されています。
日本への割り当て分を各都道府県に配分しており、
停止命令措置に違反した場合には、
3年以下の懲役または300万円以下の罰金が適用されることがあるります
県農林水産部の喜屋武部長は
「今回の措置は、安定的にクロマグロ漁業を継続するためだけでなく、
来期の漁獲枠を確実に確保するためにも重要な取り組みだ」とコメントし、
水産関係者らに協力を求めました。
From the publisher's feed
40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

63 Listeners

32 Listeners

42 Listeners

1 Listeners

1 Listeners

169 Listeners

245 Listeners

38 Listeners

64 Listeners

113 Listeners

171 Listeners

6 Listeners

8 Listeners

5 Listeners

0 Listeners

0 Listeners

0 Listeners