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2024年1月号の「ほんのれん」の問いは、「時は金なり?」。
時間ってなんだろう。どうして私たちは、いつも時間に追われてしまうのだろう。
1年の初めに、「時間との付き合い方」を考えてみます。
1回目は、「タイパ」と「無駄」に注目。
最近「タイパ重視」が席巻しているのはなぜ?無駄を省きすぎることの弊害はある?
・Z世代がタイパを追及するのは、「体験した」結果が早く欲しいから?
・エンタメが「楽しむもの」から、「話のネタにするもの」になってきた?
・「時間を無駄にすること」って、本当にムダ?
・「愛とは、相手のために時間を無駄にすること」?
<今回登場する本>
『タイパの経済学』廣瀬涼(著) 幻冬舎 2023
『ナマケモノ教授のムダのてつがく─「役に立つ」を超える生き方とは 』辻信一(著) さくら舎 2023
『星の王子さま』サン=テグジュペリ (著),河野 万里子 (訳)新潮社 2006
『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』東畑開人(著)医学書院 2019
「ほんのれん」2023年12月号のテーマは、”贈り物には、理由がある?”。
「贈り物/ギフト/贈与」の正体や役割を考えていきます。
4回目は、これまでのエピソードを通して編集部員が気づいたこと、考えたこと、問いをもったことを交わし合ってみます。
・生きてることはすべて、「贈られたもの」なのか?
・お金を払う「等価交換」と、贈与の関係性は?
・贈与のドライブは、後ろめたさ?共有したい欲望?
・無理なく贈与を循環させるレストランやシェアハウスの実践事例
<今回登場する本>
●『贈与の系譜学』湯浅博雄 (著)/講談社/2020
●『うしろめたさの人類学』松村圭一郎(著)ミシマ社 2017
●『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』岩野卓司 (著) ヘウレーカ 2023
明けましておめでとうございます!2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
「ほんのれん」12月号のテーマは、”贈り物には、理由がある?”。
4回のエピソードを通じて、「贈り物/ギフト/贈与」の正体や役割を考えていきます。
3回目は「贈与の力でコミュニティを強くする可能性?」を考えます。
・日本の村では、贈与を贈与に見せない知恵が培われてきた。
・エチオピアでは、贈与することへの抵抗感はすごく低い。
・自分が何かを持っていることが「後ろめたいから」、贈与する。それくらいがちょうどいい?
<今回登場する本>
●『村の社会学─日本の伝統的な人づきあいに学ぶ』鳥越皓之(著)筑摩書房 2023
●『うしろめたさの人類学』松村圭一郎(著)ミシマ社 2017
●『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』岩野卓司 (著) ヘウレーカ 2023
みなさま、どんな年の瀬をお迎えでしょうか。
2023年の4月から始まった「ほんのれんラジオ」、みなさまのお陰で、拙い3人組から拙い4人組へと進化しました。
どこの誰とも知れない30代ガールズの取り留めナシおしゃべりを、いつも温かく聞いていただき、本当にありがとうございます。
今回は「総集編」として、ニレ、おじー、はるにゃから、これまで配信したエピソードの中からそれぞれのおすすめをご紹介いたします。
大掃除のお供に、ぜひお聞きいただけたら嬉しいです。
それではみなさま、2023年は本当にお世話になり、ありがとうございました。
2024年がみなさまお一人お一人にとって、素敵で楽しく、本との出会いに溢れた濃密な一年になりますように。
龍登る年に、またお会いしましょう!
よいお年をお迎えください。
ほんのれん編集部 ニレヨーコ、おじー、ウメコ、はるにゃ
「ほんのれん」12月号のテーマは、”贈り物には、理由がある?”。
4回のエピソードを通じて、「贈り物/ギフト/贈与」の正体や役割を考えていきます。
2回目は「贈与ってなんだ!?」を考えます。
・もらったものにお返しをできていないと、なぜ後ろめたい?
・贈与には「お返しできないなら、支配するぞ」という怖い一面があるらしい。
・歴史の中で登場する「贈与システム」とは?
・マルセル・モースが『贈与論』で発見したこと?
<今回登場する本>
●『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』岩野卓司 (著) ヘウレーカ 2023
●『情報の歴史21: 象形文字から仮想現実まで』松岡 正剛 (監修), 編集工学研究所 (編集), イシス編集学校 (編集) 編集工学研究所 2021
●『贈与論』マルセル モース (著), 吉田 禎吾 (翻訳), 江川 純一 (翻訳)筑摩書房 2009
「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。
シリーズ最後は、スティーブ・ジョブズのメンターによる著作『ぼくがジョブズに教えたこと』をゲスト本にお迎えして、クリエイティブなチームを作るヒントを聞いていきます。
・多趣味なチームメイトにしよう。
・とんがりを削るな!
・分室をつくろう。
・おもちゃを活用せよ。
・意思決定に迷ったらサイコロを振ろう!
<今回登場する本>
●『ぼくがジョブズに教えたこと』ノーラン・ブッシュネル (著), ジーン・ストーン (著), 井口 耕二 (翻訳)/飛鳥新社/2014
「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。
チームが成長して、かつ持続するためには、知識やスキルが伝達されていく必要がある。だけどそれって、意外と難しい。
学びを長期的に持続させている組織といえば、何百年にわたって技を伝承してきた職人世界では?
今回は『師弟百景』の一冊をメインゲストにお招きして、職人世界の学び方・育ち方からヒントを集めます。
【読み解きの視点】
・お弟子さんはどう振る舞うか
・お師匠はどう振る舞うか
・「育つ仕組み」をどう作っているか
<今回登場する本>
●『師弟百景 “技”をつないでいく職人という生き方』井上理津子 (著)/辰巳出版/2023
●『技を伝え、人を育てる 棟梁』小川三夫 (著), 塩野米松(聞き書き)/文藝春秋/2011
●『眼の冒険 ―デザインの道具箱』松田行正 (著)/筑摩書房/2021
「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。
今回は「いいチーム」を構成する一人ひとりのメンバーが成長して、そしてチーム全体が強くなっていくための心構えを探しに行きます。
「ほんのれん*」の「旬感本」のうちの1冊、『時代を超える!スラムダンク論語』から、チームを強くする3つの名言と、自分を強くする3つの名言を選んでご紹介します。
皆さんの心に響く言葉、部室に飾っておきたい言葉、仲間と共有したい言葉は、ありましたか???
*ほんのれん公式サイトはこちら→https://honnoren.jp/
<今回登場する本>
●『時代を超える!スラムダンク論語』遠越 段 (著)、総合法令出版、2023
「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。
チームワークやリーダーシップに、悩みは尽きない。
「いいチーム」って、どんなチーム?自分たちに合っているチームの形や、リーダーの役割って?
色々考えていくために、一度、歴史を振り返ります。
『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』(酒井穣 著)と『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(フレデリック・ラルー 著)をゲスト本に迎えて、チームの変遷と未来像を考えます(後編)。
*ほんのれん公式サイトはこちら→https://honnoren.jp/
<今回登場する本(*一部、ラジオ内ではタイトルに言及できなかった書籍もあります)>
●『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』酒井穣(著)、発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシング、2021
●『情報の歴史21』 松岡正剛 (監修)、編集工学研究所・イシス編集学校(構成)、編集工学研究所 2021
●『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』フレデリック・ラルー (著), 嘉村賢州 (その他), 鈴木立哉 (翻訳)、英治出版、2018
●『「協力」の生命全史: 進化と淘汰がもたらした集団の力学』ニコラ・ライハニ (著), 藤原多伽夫 (翻訳)、東洋経済新報社、2023
●『創発―蟻・脳・都市・ソフトウェアの自己組織化ネットワーク』スティーブン ジョンソン (著), 山形浩生 (翻訳)、ソフトバンククリエイティブ、2004
●『ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」』山極寿一 (著) 毎日新聞出版、2018
●『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 (著)新潮文庫、2023
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