Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
農家さん・漁師さんから旬のこだわり食材を直接買えるポケットマルシェ(ポケマル)の公式Podcastです🎧アプリ👇iOS:http://apple.co/33Dhzuz android:http://bit.ly/37WIzIK... more
FAQs about ポケットマルシェ(ポケマル):How many episodes does ポケットマルシェ(ポケマル) have?The podcast currently has 321 episodes available.
September 27, 2021高橋博之の歩くラジオ#61|ゲスト:山内幸治さん(NPO法人ETIC.理事・事業統括ディレクター)NPO法人ETIC.理事・事業統括ディレクターの山内幸治さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。 早稲田大学在学中の1997年、ETIC.に参画し、ベンチャー企業での長期実践型インターンシップを事業化。企業、大学、省庁などさまざまな組織と連携し、若者がチャレンジしていく環境づくりに取り組んできた。2000年のNPO法人化に伴い、事業統括ディレクターに就任。「NEC社会起業塾」「チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト」等のプロデュースを手掛ける。 東日本大震災からの復興に取り組む人たちの後方支援を担うため、2011年3月14日、東北での起業家・リーダーたちを支援する「震災復興リーダー支援プロジェクト」を発足。同年5月より復興リーダーの「右腕派遣プログラム」や「みちのく復興インターンシップ」、「みちのく復興事業パートナーズ」など、復興に関わる多数の事業を手がけている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 1minPlay
September 24, 2021高橋博之の歩くラジオ#60|ゲスト:首藤元嘉さん(農業法人「株式会社 維里」代表/全国農業青年クラブ連絡協議会会長)全国農業青年クラブ連絡協議会会長で、農業法人「株式会社 維里」代表の首藤元嘉さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。首藤元嘉/愛媛県西条市で12代目の農家として、米や大豆を栽培する傍ら、自然栽培の穀物を使ったあま酒や玄米オートミールも生産している。「エコファーマー」「愛媛県GAP(米)」の資格を保有。地域から強制的に農薬散布量、施肥量を減らしていくため、自然栽培での耕作面積日本一を目指している。永続可能な社会を創るための手段のひとつが自然栽培だという揺るぎない信念がある。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 1minPlay
September 22, 2021高橋博之の歩くラジオ#59|ゲスト:高槻亮輔さん(株式会社インスパイア代表取締役CEO)ポケマルが出資を受けるベンチャーキャピタル、株式会社インスパイア代表取締役CEOの高槻亮輔さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。高槻亮輔/慶応義塾大学経済学部卒。日本興業銀行、株式会社インターネット総合研究を経て、2001年、企業買収・事業投資を実践した手腕を買われ、インスパイアに入社。創業者の成毛眞氏に「若さを生かした柔軟性と機動力を併せ持ち、混沌とした経済環境の中に、一石を投じながら勝ち抜いていく最適な布陣」「永きにわたり私を支えてきた優秀な番頭」と言わしめ、08年に代表取締役社長に就任。 イノベーションの具現化をテーマに、事業法人との資本・業務提携をベースにした新事業開発や革新的技術を有するベンチャー企業へのエクイティ投資等を実践。現在、日本初のイスラム法適格ベンチャーファンドを運営するインスパイアPNBパートナーズ 代表取締役、Deep Learningを世界で初めて小売業に応用している株式会社ABEJA 取締役を兼職。 金沢工業大学KIT虎ノ門大学院 知的財産創造システム専攻 客員教授、立命館アジア太平洋大学 客員教授など学際領域での活動も行っている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 2minPlay
September 20, 2021高橋博之の歩くラジオ#58|ゲスト:赤石淳さん(クローバー農園/青森県弘前市)青森県弘前市で農業をしている「クローバー農園」の赤石敦さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。 赤石さんは、ありふれている野菜の中でも、出遭った瞬間ワクワクとする野菜を、お客さんに食べてもらいたいと考えている。でも赤石さんが届けているのは実は野菜じゃない。小さな幸せを日常の食卓に弘前の畑からお裾分けしている。以下は、赤石さんがポケマルに出品している商品名である。 「アレがアレしてああなる仕組み」 「どっか〜ん!まさかのあいつがやってくる」 「悪魔で福箱」 「誰だ、誰だ、誰だ〜♫おらの出番だ!菜っ葉とオマケ一品つき 「母(父)からの手紙?」 「フランス産まれ青森育ち、ごつそな奴は大体友達♫」 「そこらへんの草セット」 「2番じゃダメなんですか?セット(訳あり)」ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 1minPlay
September 17, 2021高橋博之の歩くラジオ#57|ゲスト:佐藤敏郎さん(元宮城県中学校教諭/大川小遺族)東日本大震災で石巻市・大川小6年生の娘を亡くし、「あの日」を伝える語り部になった元教員の佐藤敏郎さん(57)をゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。佐藤敏郎/1963年、宮城県石巻市生まれ。宮城教育大学卒業後、中学校の国語科教諭として宮城県内の中学校に勤務(2002年から3年間は女川町生涯学習課勤務)。 東日本大震災当時は、宮城県女川第一中学校(現在の女川中学校)に勤務。震災後の2011年5月、生徒たちの想いを五七五に込める俳句づくりの授業を行い、テレビ、新聞で紹介される。2016年度の中学校1年生の教科書にも掲載されることになった。女川中学校、矢本第二中学校で防災担当主幹教諭、宮城県の防災教育副読本の編集委員も歴任。 震災で当時大川小学校6年の次女を亡くす。2013年末に「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ、代表を務める。2015年3月、中学校を退職。以後、大川小跡地を訪れる人に「あの日、何があったのか」を伝える語り部活動や、全国の学校、地方自治体、企業、団体等で、講演活動を行っている。他にも、震災当時小学生だった高校生が若者とディカッションを行う企画「あの日を語ろう、未来を語ろう」を各地で展開している。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 5minPlay
September 15, 2021高橋博之の歩くラジオ#56|ゲスト:岸本華果さん(東京大学大学院農学国際専攻/ポケットマルシェ 広報インターン)ポケットマルシェで広報のインターンをしている東京大学農学生命科学研究科農学国際専攻修士2年の岸本華果(はるか)さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。岸本華果/静岡生まれの京都育ち。高校時代に途上国の貧困問題に興味を持ち、東大に進学。1・2年生は、長期休みを利用し国際協力の現場を踏んだ。3年生は、フードロスの問題に関心を持ち、生産者と消費者の分断に問題意識が芽生える。4年生は、実際に畑を借りて野菜を育て、八百屋でバイトし、生産者と消費者がつながり合うCSA農家を訪問し、フェアトレードについて研究した。その後、大学院に進学。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 2minPlay
September 13, 2021高橋博之の歩くラジオ#55|ゲスト:鵜飼唯香さん(東京大学法学部3年/高知県日高村地域おこし協力隊)昨年11月、人口5000人の高知県日高村に移住した東京大学3年の鵜飼唯香(ウカイ ユイカ)さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。今年1月、高橋博之の47キャラバン高知編に志願し、同行してくれたとき、鵜飼さんは告白してくれた。「半年前の私は死のうとしていた」。命の迷い子になっていた彼女は、なぜ田舎に移住したのか。 2000年2月29日 閏日 生まれ。親は転勤族だったため、愛知で生まれたが、その後は神奈川、上海そして千葉で育つ。渋谷幕張高校を卒業し、2018年に東京大学に入学。昨年、コロナショックで立ち止まり、奈落の底に落ちた。そこから意を決し、秋学期(9月)から休学。11月末から高知県日高村に移住して、地域おこし協力隊として活動している。 日高村は、高知市から電車で30分西に位置する。成田空港から1時間半、バスで45分、電車で30分、東京から3時間で行けるギリギリの村。人口は5000人で、高齢人口が4割。小学校は3つ、中学校は1つ。小学校のうち1つは山奥にあり、全校生徒が17人(令和2年度)。高校はない。主産業は農業。そんな日高村への移住の決め手になったのは、「日高村には、自分の人生を生きている人たちがたくさんいて、惹かれたから」という。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 1minPlay
September 10, 2021高橋博之の歩くラジオ#54|ゲスト:徳永虎千代さん(りんご農家/長野市)長野県のりんご産地「赤沼」で代々続く、りんご農家4代目「フルプロ農園」の徳永虎千代さん(29)をゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。長野市出身。りんごを栽培す農園を曽祖父の代から経営。「アップルライン」と言われる産地で100年続くりんご栽培の家業を継ぎ、2016年に「フルプロ農園」を創業。寒暖の差が激しい長野市の特徴を生かし、甘みが強くほどよい食感のりんごを栽培している。扱っている品種は10種類、栽培面積は5ha、高密植栽培での総植樹数は3000本、丸葉栽培総植樹数は700本と、長野県のりんご生産者の中でもトップレベルに位置している。主に個人への直販の他、卸販売もしている。 一昨年10月12日に台風19号が直撃し、長野市内を通る千曲川の堤防が崩壊。「長野アップルライン」は浸水し、壊滅的な状況になった。「フルプロ農園」の畑は90%、機材は100%浸水。復興活動としてクラウドファンディング『長野アップルライン復興プロジェクト』を立ち上げ、代表として挑戦。1千万円、1千人もの支援を集めた。多くのボランティアの力を借り、復旧。目標は、農業を文化として盛り上げる地域づくり。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 1minPlay
September 08, 2021高橋博之の歩くラジオ#53|ゲスト:難波陽菜さん(東京大学文学部4年)東京大学文学部4年の難波陽菜(はるな)さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。難波陽菜/岡山県出身。東京大学入学を機に上京。文学部で美学芸術を専修。大学3年次に地方に興味を持ち、大学4年次に休学して7ヶ月間を長野県辰野町でインターン(自転車事業)をして過ごす。現在は復学し、4年生。絶賛就活中(地方の魅力を発信する仕事に携わりたい)。将来は関東・東海・瀬戸内に拠点を構えて多拠点生活をしたい。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 9minPlay
September 06, 2021高橋博之の歩くラジオ#52|ゲスト:田中輝美さん(ローカルジャーナリスト/関係人口専門家)「関係人口」の第一人者、ローカルジャーナリストの田中輝美さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。田中輝美/1976年、島根県浜田市生まれ。大阪大学文学部卒業後、島根県の地方紙「山陰中央新報社」で記者をしながら、ふるさとで働く喜びに目覚める。連載「環(めぐ)りの海」で2013年度新聞協会賞受賞。2014年退社し、地域のことを地域に住みながら発信したいとローカルジャーナリストを宣言。島根に暮らしながら、地域のニュースを記録、配信している。著書に『関係人口をつくる-定住でも交流でもないローカルイノベーション』。今年4月25日、『関係人口の社会学』を出版。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 2minPlay
FAQs about ポケットマルシェ(ポケマル):How many episodes does ポケットマルシェ(ポケマル) have?The podcast currently has 321 episodes available.