【気になる新刊】by本チャンネル

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【気になる新刊】by本チャンネル episodes

  • 本のフェアトレード:03「プロ・アマチュア」「兼業・専業」グラデーションの出版業界――早川健治さん(本のフェアトレード)インタビュー

    著者や訳者に正当な賃金や健全な労働条件を保証しつつ、同時に読者や版元や書店を含むすべての当事者にとって利益を生むようなシステムはあるだろうか。

    「本のフェアトレード」を立ち上げ、運営している翻訳家の早川健治さんにインタビューしました(収録は2024年1月・3月の2回に分けて行われました)。

    本のフェアトレード:https://fairtradebook.org/


    【ゲスト】

    早川健治 / 本のフェアトレード発起人

    ダブリン在住の翻訳家。「フィネガンズ・ウェイクを読む」主催


    【ホスト】

    内沼晋太郎 / ブック・コーディネーター

    1980年生まれ。一橋大学商学部卒。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。株式会社バリューブックス取締役。2012年にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」を、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」を、2020年に日記専門店「日記屋 月日」をそれぞれ開業。また、東京・下北沢「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の未来を探す旅 台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。二児の父。


    【動画の目次】

    00:00 売れる本しか出せなくなる?をどう解決?

    04:23 クラファンや助成も視野に

    07:41 自分で出版するという選択肢

    17:18 プロとアマチュアとグラデーション

    22:24 ノウハウを公開してハードルを下げる


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    【クレジット】

    配信日:2024年10月31日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    29 min
  • 実は、“まずい”という言葉は一度も使っていない——『お口に合いませんでした』著者・オルタナ旧市街さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は、本屋lighthouse、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

    キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    オルタナ旧市街(著)『お口に合いませんでした』(太田出版)

    1980円(1800円+税)|2024年10月29日発売

    フードデリバリーの冷めたシチュー、北欧家具店のミートボール、激安居酒屋の肉寿司……

    タワマンを遥か頭上に見上げ、気鋭の文筆家が都市生活の不満を嘆く憂鬱グルメ小説。

    食事はいつもおいしくて満たされて幸せ、なんてやっぱり嘘だった。

    ——高瀬隼子(『おいしいごはんが食べられますように』)推薦!

    体調を崩した私は初めてデリバリーを注文するが、届いたシチューからは独特の冷えて固まった油のような匂いがして……(ゴースト・レストラン)。10年ぶりの同窓会、クラスのLINEグループに「完全個室創作和食バル★肉寿司食べ放題! 3時間飲み放題付き2980円」の食べログURLが送られてくる(Girl meats Boy)。おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさと孤独を描く、憂鬱なグルメ小説13篇を収録。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

    https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8


    【動画の目次】

    00:00 『お口に合いませんでした』

    04:17 美味しくない食事から描かれる、都市生活のままならなさ

    10:28 味覚は揺るがない

    11:48 連載にはなかった小ネタ

    14:32 東京の地味な部分を描く

    17:44 ひねくれている自覚のある人に


    【本日のゲスト】

    オルタナ旧市街/作家・文筆家

    個人で営む架空の文芸クラブ。2019年より、ネットプリントや文学フリマを中心に創作活動を行う。空想と現実を行き来しながら、ささいな記憶の断片を書き残すことを志向している。柏書房よりデビュー・エッセイ集『踊る幽霊』発売中。


    【本日のインタビュアー】

    関口竜平/本屋lighthouse店主

    1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)など。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。

    https://books-lighthouse.com/


    【クレジット】

    配信日:2024年10月30日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    22 min
  • 「考える」の大部分は「言葉を探索すること」が占めている——『言葉なんていらない?——私と世界のあいだ』著者・古田徹也さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は全国の書店でご購入いただけます。

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    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

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    【書籍について】

    古田徹也(著)『言葉なんていらない?——私と世界のあいだ』(シリーズ「あいだで考える」)(創元社)

    1760円(1600円+税)|2024年10月29日発売

    私たちは言葉を通して世界やそこに住む人々とかかわり、ともに暮らしている。でも、言葉による表現はときに不正確で、誤解やトラブルの元にもなる。はたして言葉は私と人々/世界をつなぐ「メディア」なのか、はたまた両者を隔てる「バリア」なのか。そもそも私たちは、「発話=言葉を発すること」によっていったい何をしているのか?――本書はこれらの問いから出発し、哲学的な視点を携えて、言葉を旅していく。SNSをはじめ、言葉に振り回されがちな日常の中で、言葉と親しくなり、より自由につきあっていくための一冊。(シリーズ「あいだで考える」/絵:土屋萌児、デザイン:矢萩多聞)


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    【動画の目次】

    00:00 『言葉なんていらない?——私と世界のあいだ』

    04:59 広い世代に伝わる言葉の哲学者を目指して

    08:05 日々直面するような問題をストレートに問う

    09:35 言葉の変化、流行り廃りを楽しむ

    12:23 今、外国語を学ぶ意味はあるのか?

    16:02 時代に合わない言葉は淘汰されるべきか?

    18:55 言葉が持つ可能性に目を向ける

    23:55 わからない部分を見出すために最後まで読む

    27:18 10代以上のすべての人に


    【本日のゲスト】

    古田徹也/東京大学大学院人文社会系研究科准教授

    主に西洋近現代の哲学・倫理学を研究。著書に『謝罪論』(柏書房)『このゲームにはゴールがない』(筑摩書房)『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)他。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞。


    【クレジット】

    配信日:2024年10月29日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    30 min
  • あなたが感じている違和感の解像度を上げるために——『DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』訳者・椎名ゆかりさん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は、TOUTEN BOOKSTORE、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

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    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

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    【書籍について】

    ケイト・ビートン(著)、椎名ゆかり(訳)『DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』(インターブックス)

    3,080円(本体2,800円+税)|2024年10月24日発売

    北米のマンガ業界から21世紀で最も成功した女性マンガ家のひとりといわれるケイト・ビートン。カナダ生まれの彼女が、大学卒業後、学生ローン返済のためにオイルサンド採掘場で働いた2年間の体験を描く自伝的グラフィックノベル。

    生きるため、より良い生活のためにオイルサンドで働くことを選んだ労働者が集まる職場。そこで彼女が目の当たりにした、理想の仕事を得ることの困難さや過酷で男性的な職場での善と悪、環境破壊などの問題を、淡々とかつユーモアを交えて描くことで読む者の心に訴えかける。

    『DUCKS』という書名は、汚染された貯水池に飛来して死んだ大量のカモにちなんで名づけられた。まるで、生活のために厳しい環境で傷つきながらも働く主人公と仲間たちを重ね合わせているかのように。


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    【動画の目次】

    00:00 『DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』

    06:19 採掘地で働いた2年間を描いた自伝的漫画 

    09:11 なぜDUCKS(カモ)なのか?

    11:16 作者、ケイト・ビートン

    14:29 本作で描かれる環境問題、ハラスメント、性被害

    17:22 被害と加害が行き来する

    19:35 社会のあり方になんとなく違和感を抱いている人たちに


    【本日のゲスト】

    椎名ゆかり/海外マンガ翻訳者

    東京藝術大学非常勤講師、デジタルハリウッド特任教授。文化庁参事官付芸術文化調査官(メディア芸術担当)。海外マンガや論文の翻訳及び海外におけるマンガ状況について執筆を行う。主な訳書に『ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』『ザ・ボーイズ』『モンストレス』など多数。


    【本日のインタビュアー】

    古賀詩穂子/TOUTEN BOOKSTORE 店主愛知県出身。出版取次での勤務、本屋の企画運営に携わる事業での勤務を経て、名古屋・金山にて新刊書店「TOUTEN BOOKSTORE」を開業。ZINE『読点magazine、』を発行している。 https://www.touten-bookstore.net/


    【クレジット】

    配信日:2024年10月25日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    23 min
  • 言葉をちょっと崩して、伝わるギリギリで書きたい——『無形』著者・井戸川射子さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は、toi books( https://toibooks.thebase.in/ )、全国の書店でご購入いただけます。

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    【書籍について】

    井戸川射子(著)『無形』(講談社)

    1980円(1800円+税)|2024年10月24日発売

    年老いて病を患う祖父と、彼の面倒を見る孫娘。親が失踪した姉弟。夫に先立たれ、近所の犬の世話をする老女。友情以上の感情を育む少女たち。守りたい兄と、それを疎ましがる弟。海辺の団地に集う人々に流れる季節と記憶、ほころびと希望、息づく日々を描き切る傑作群像劇。


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    【動画の目次】

    00:00 『無形』

    04:31 さまざまな人に寄り添って書いた、初の連載小説

    08:26 伝わるギリギリで書きたい

    10:22 自分の好きな言葉だけで書くしかない

    15:41 エッセイは苦手

    17:09 辛いことも、やるせないことも、良しとするしかない

    19:02 好きな登場人物を見つけて欲しい


    【本日のゲスト】

    井戸川射子/詩人、小説家

    1987年生まれ。関西学院大学卒業。2019年に詩集『する、されるユートピア』で第24回中原中也賞を、’21年に小説集『ここはとても速い川』で第43回野間文芸新人賞を、’23年に『この世の喜びよ』で第168回芥川賞を受賞。


    【本日のインタビュアー】

    磯上竜也

    大阪・本町にある本屋「toi books」店主。

    https://mailtotoibooks.wixsite.com/toibooks


    【クレジット】

    配信日:2024年10月24日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    22 min
  • 誰かの記憶に出会うことで生まれる新たな読書体験——『あやふや記憶の本棚』著者・あやふや文庫さん、編集者・市原由衣さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

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    【書籍について】

    あやふや文庫(著)『あやふや記憶の本棚』(飛鳥新社)

    1650円(1500円+税)|2024年10月23日発売

    Xで話題沸騰!

    フォロワー6.6万人の「本好きのためのアカウント」、あやふや文庫(@ayafuyabunko)が待望の書籍化!

    「思い出せそうで思い出せないあやふやな本の記憶」を集めて正解を探すこのアカウントが開設されてから5年。

    集まった記憶の数は、なんと8000以上!

    今回はこれまで集まった記憶の中から、

    ・みんなが探している本

    ・“あの”有名作品

    ・耳について離れないフレーズ

    ・おいしい記憶

    などなど、様々な切り口で記憶と本を紹介。

    まだ見つかっていない「未解決の記憶」も掲載します!

    「あやふや記憶」を探す旅へ、一緒に出かけましょう。


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    【動画の目次】

    00:00 『あやふや記憶の本棚』

    02:13 この本なんだっけ、をクイズで解決できるのでは?

    11:01 8000を超えるあやふや記憶の中から抜粋 

    13:43 印象的なあやふや記憶

    19:19 多くの人に多様な記憶が届くように

    22:58 本との再開、新たな出合いを楽しんで欲しい

    【本日のゲスト】

    あやふや文庫/あやふや文庫 店主

    2019年にXにて@ayafuyabunkoを開設。多くの人々の「思い出せそうで思い出せないあやふやな本の記憶」を集め、集合知によって正解の本を探し出すサービスを運営。公式ホームページは https://ayafuya.work/

    市原由衣/飛鳥新社 編集

    1992年生まれ、千葉県出身。書店営業、女性向け生活情報誌の編集を経て書籍編集になり、2023年に飛鳥新社へ。女性実用からホラー漫画、ビジネス書など幅広く担当。


    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2024年10月23日(水) 

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    27 min
  • 学びに対するネガティブな気持ちを成仏できていない大人は意外と多い——『「学び」がわからなくなったときに読む本 』著者・鳥羽和久さん インタビュー

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    【書籍について】

    鳥羽和久(著)『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)

    2200円(2000円+税)|2024年10月19日発売

    鳥羽和久が 7人の学び手に話を聞いた。

    千葉雅也(哲学者・作家) 矢野利裕(批評家・DJ・中高教諭) 

    古賀及子(エッセイスト) 井本陽久(いもいも教室主宰・数学教師)

    甲斐利恵子(国語教師) 平倉 圭(芸術学者) 尾久守侑(精神科医・詩人)

    いま、子どもたちの教育現場では、

    暗記偏重の「勉強」が敬遠され、

    「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)にみられるような

    「学び」という言葉が積極的に取り入れられています。

    しかし、現代社会で使われる「学び」を

    大人たちはどこまで理解し、実践しているのか。

    本書は「学び」という言葉への疑わしさの感覚を出発点に

    本来の「学び」を自らの手に取り戻すためにどのような取り組みが有効なのか、

    そのことを知るために、学びの現場にいる人たちに話を聞きにいった、その対話の記録です。

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    00:00 『「学び」がわからなくなったときに読む本』

    05:07 学びに対する、疑問とカウンター

    12:29 「学び」の複雑な作用を語れる7人

    16:41 生成AIによる影響は?

    19:47 「学び」って何なの?と、もう一度考えたい方に

    【本日のゲスト】

    鳥羽和久/寺子屋ネット福岡代表取締役

    1976年福岡生まれ。寺子屋ネット福岡代表。学習塾「唐人町寺子屋」、単位制高校「航空高校唐人町」、「オルタナティブスクールTERA」の代表を務める。著書に『親子の手帖』『おやときどきこども』『君は君の人生の主役になれ』など

    【本日のインタビュアー】

    黒田義隆/ON READING ・ELVIS PRESS・ブックデザイナー)

    1982年生まれ。愛知県名古屋市にて、書店&ギャラリー『ON READING』を営む。出版レーベル『ELVIS PRESS』を運営。https://onreading.jp/

    【クレジット】

    配信日:2024年10月18日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    24 min
  • 作品を観たときの「なんかいいな」を言語化する指標に——『現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください』著者・鈴木博文(美術解説するぞー)さん インタビュー

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    【書籍について】

    鈴木博文(美術解説するぞー):著『現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください - 9つの型で「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる』(日本実業出版社)

    2200円(2000円+税)|2024年10月18日発売

    現代アートの見方が大きく変わる! 面白くなる! 難解に思われがちな作品群を楽しく、深く味わうことができる視点の「9つの型」を紹介。

    「わかる人にしかわからないもの」「めちゃくちゃにやっているもの」……そんなイメージが一変、どんな作品でも楽しく読み解き、自分なりに考えはじめるきっかけをつかんで、考察する楽しさを感じることができます。

    「わからないことを楽しむ」楽しみ方もありますが、「自分では気づかなかった世界に、アート作品を通じて触れることで価値観が変わる」のもまたアートの醍醐味です。

    なんとなく眺めていた作品も、「なるほどそういうことか!」と解像度がぐっと上がり、脳がスパークするような感動を得られる1冊です。


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    【出版社のみなさまへ】

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    【動画の目次】

    00:00 『現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください』

    06:34 現代アートを読み解くための9つの型

    12:32 リヒターの絵は「2の型」で観るのが正解?

    16:55 小中学生でもわかってもらえるように

    19:17 アートの作り方、作られる仕組みを知って欲しい

    21:58 アートは社会の鏡

    24:53 手描きイラストのあたたかさ

    26:26 アートを勉強したい方の最初の1冊に


    【本日のゲスト】

    鈴木博文(美術解説するぞー)/美術解説家

    アート体験教室を運営しながら、「なんとなくからなるほどへ」をモットーに、美術鑑賞が楽しくなる「視点」をSNSやYouTubeでわかりやすく解説。その他、執筆活動や講演、展覧会解説アンバサダーなどを行っている。


    【本日のインタビュアー】

    粕川ゆき/いか文庫店主"お店も無いし商品も無い”エア本屋”の店主として、全国の書店や図書館などでフェアやイベントを企画開催するなどしながら今年で12年目。

    現在は、雑誌やテレビ、ラジオ、WEBなどで本を紹介しつつ、リアルでは都内大型書店でBOOK・雑貨担当としても働いている。

    http://www.ikabunko.com/"


    【クレジット】

    配信日:2024年10月17日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。


    29 min
  • 3者の多面的対話から浮かび上がる、立方体のアメリカ像——『ぼくらの「アメリカ論」』著者・青木真兵さん、光嶋裕介さん、白岩英樹さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は、マルジナリア書店( https://yorunoyohaku.com/ )、または全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

    キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    青木真兵、光嶋裕介、白岩英樹(著)『ぼくらの「アメリカ論」』(夕書房)

    2200円(2000円+税)|2024年10月16日発売

    ぼくらのどこかに、いつも「アメリカ」がある。

    思想家、建築家、文学者。東吉野、神戸、高知--専門も居住地も違う3人が、互いの言葉に刺激されながら「アメリカ」「日本」、そして自らを見つめる、対話型リレーエッセイ。

    分断が進み、ますます混沌とする世界情勢。11月のアメリカ大統領選が話題となる一方、「アメリカ」をどう捉えたらいいのかわからない状況が続いています。

    危機感を抱いた青木真兵さん(人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター)の呼びかけに、米国で生まれ育った建築家の光嶋裕介さん、米文学を研究する白岩英樹さんが賛同。2023年10月、それぞれが自らの中の「アメリカ」を問い直すリレー連載が始まりました。

    「生き直し」の先駆者、公平性にもとづく自由な社会、ヨーロッパの支流としての新しい国……3人が抱くアメリカのイメージは、対話を重ねるほどに深化し、ぶつかり、離れたかと思うとまた1つになっていきます。読むうちに、「自分にとってのアメリカ」がやさしく揺さぶられ、世界を見る目が更新される--今このときに多くの人に届けたい、真摯で率直な全18回の対話集です。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

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    【動画の目次】

    00:00 『ぼくらの「アメリカ論」』

    03:52 アメリカのことをもっと知りたい

    09:23 対話型リレーエッセイ

    18:40 実感を持って言葉にすることの難しさ

    23:33 アメリカとの距離感

    30:12 アメリカの孤独

    32:24 読み手とともに「みんなのアメリカ論」に


    【本日のゲスト】

    青木真兵/思想家

    1983年生まれ、埼玉県浦和市(現さいたま市)に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2016年、移住先の自宅を私設図書館として開く。奈良県東吉野村在住。

    光嶋裕介/建築家

    1979年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。建築家。一級建築士。博士(建築学)。ドイツの建築設計事務所で働いたのち帰国、独立。神戸市在住。

    白岩英樹/アメリカ文学者

    1976年、福島県生まれ。高知県立大学文化学部准教授。専門はアメリカ文学、芸術、思想。博士(芸術文化学)。AP通信、東京都市大学、国際医療福祉大学等を経て、2020年より高知市在住。


    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2024年10月16日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。


    36 min
  • 今にもなくなってしまいそうな、その手前のところの何かに心を惹かれる——『家の神さま』著者・鶴岡幸彦さん、古物商・中村直人さん、大福書林・瀧 亮子さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は、ON READING( https://artlabo.ocnk.net/ )、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

    キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    鶴岡幸彦(著)、西岡潔(写真)『家の神さま—民間信仰にみる神と仏』(大福書林)

    3300円(3000円+税)|2024年10月15日発売

    国宝にも重文にもならず、煤と埃をかぶった木彫りの民間仏。どこかとぼけた味わいの、素朴でのびやかな神さま・仏さま。人々が忘れてしまったささやかな祈りのかたち。江戸時代以降、昭和初期までの民間仏を収録。

    担当より

    有名な寺の仏ではない、民間仏の芸術性を楽しむことができる写真集です。威厳とはほど遠い、しかし庶民のよりどころとなった神さまは、それぞれ味わい深い造形です。個人の民間仏コレクションとして他に類を見ない、知る人ぞ知る「鶴岡コレクション」と出会い圧倒され、本書の企画になりました。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

    https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8


    【動画の目次】

    00:00 『家の神さま—民間信仰にみる神と仏』

    10:15 世界史にも取り上げられない民間仏・民衆仏

    13:04 民間仏・民衆仏とは

    17:01 1000体を超える鶴岡コレクション

    24:41 インスタをきっかけに書籍化

    31:05 後世に残すために目を向けて欲しい


    【本日のゲスト】

    鶴岡幸彦/蒐集家

    1946年千葉県茂原市生まれ。東京の大学に学んだ後、千葉県内の高校にて世界史教諭として勤務。2002年に退職、趣味的生活に入り現在に至る。「小さな蕾」ほかでコレクションがとりあげられている。

    中村直人/古物商       

    東京・不動前で古道具なおんどを営む。instagramのアカウント「日常美術館」で「T氏コレクション」を更新している。

    瀧 亮子/大福書林

    出版社勤務ののち、大福書林を創業。民衆藝術叢書シリーズや、失われつつある街の文字・建築などの書籍を刊行している。


    【本日のインタビュアー】

    黒田杏子/ON READING ・ ELVIS PRESS

    1981年生まれ。愛知県名古屋市にて、書店&ギャラリー『ON READING』を営む。出版レーベル『ELVIS PRESS』を運営。https://onreading.jp/


    【クレジット】

    配信日:2024年10月15日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。


    34 min

About 【気になる新刊】by本チャンネル

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独立書店の店主たちが、新刊情報をくまなくチェックする中で目に留まった「これは!」という一冊について、著者にインタビューするシリーズです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。