
Sign up to save your podcasts
Or


【テーマ】
モチベーションが低い(やる気がない)チームのメンバーには、どのような働きかけが有効なのか?
【先生への相談内容】
活動の輪に入ってくれない、協力してくれないメンバーを巻き込むのが難しく、管理職として悩んでいる。
どうすれば参加してもらえるのか?必要な活動ということをわかってもらえるのか?
【経営学的な整理と解決方法】
・コミュニティの問題
→チームの目標や達成したいことをメンバーに理解してもらえているか?
→言葉では伝えていても、個人的には興味がないと思っているメンバーがいるかも。
→それは、実質的にはチームに「参加」していない状態である。
・役割を通じて仕事を理解してもらうことの重要性
→自転車の乗り方は、自転車にまたがらないと習得できない。
・役割に「なる」「演じる」。何らかの「てい」をもって行為する。
→役割を与えられた人は自分でやり方を模索するしかない。
→当事者的に行為する=能動的になる。
・役割の与え方が中途半端になっていないか?
→管理者・リーダーが望んでいる通りに行動を指示しても、役割を与えたことにはならない。
→役割を与えられた人が能動的に行為できなくなるため。
・職場での、キャラクターを生かした役割設定について。
→権限や役職を与えることが難しい場合は、キャラを設定し、その役割になってもらう。
→例:「ムードメーカー」。本人に近いものを設定。
→一人では難しくても、コミュニティでは他人の目を意識でき、役割を演じやすい。
【深堀り】
・演じることは”本当の自分ではない”という考えてしまう人も。
→その人のいいところを基盤に演じてもらう。自分らしさを生かせて健康的。
・”自分”の捉え方について。
→自分らしさも変化すると思えるかどうか。成長には棄却がある。
・周囲が、特定の人をモチベーションが低いと決めつけてしまわないように気を付ける。
・キャラクターを生かしてあげることで、メンバーもコミュニティに馴染みやすくなる。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
マネジメントの概念が日本の社会に認知され、普及したプロセスとは?
リスナーさんから頂いた質問に、佐藤大輔先生がお答えします。
・「もしドラ」の流行(2010年頃)。
・ドラッカー(P.F.Drucker)のマネジメント。
・佐藤大輔先生の「管理」と「マネジメント」の対比について。
・「管理」→上司がやってほしいことに部下が従う。
指示を明確に示す。決められたこと以外はやってはいけない。
・「マネジメント」→上司と部下の役割分担がない。
当事者が自分で経験しながら学ぶ。納得感、信頼関係。
・日本でマネジメントに関心が集まった理由。
・アメリカで日本的な経営が注目されていた時代について。
・ミンツバーグ(H.Mintsberg)の創発的戦略。
・野中郁次郎の知識創造マネジメント。
・マネジメントが大切にする冗長性や偶発性と、クリエイティビティの関係。
【関連エピソード】
#4「 マネジメント」と「管理」の違い
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
「部下のアウトプットはいつも不完全で、イライラする。」
「上司からアドバイスを受けたかったのに、相談した内容を頭ごなしに否定された。」
組織ではお互いにこのような経験があるのではないでしょうか。
社歴が浅く"未熟"である部下は、本当に上司より"下"なのか?という問いから、創造性(クリエイティビティ)について考えました。
・未熟であることの裏側(メリット)を考えてみる。
・物事を知れば知るほど、柔軟な視点が持てなくなる。
・マネジャーは、部下は何ができるかを考えて評価する姿勢を持つ。
・相手を「自分には無い物を持っている存在」と認めることの重要性。
・相手に入り込み、彼らが何を考えているかにフォーカスする。
・質問や疑問を投げかけられることは、理論のさらなる発展に繋がる。
・マネジャーは完璧であり続ける必要はない。
・既存の価値観における完成度を求め、高めることは、予定調和でありクリエイティブではない。
・他と違うものの見方は、クリエイティブのタネ。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
藤井暢人(桃山学院大学 経営学部・講師)
くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
多くの起業家に通じるのは、反省的なアプローチで"実践"しているということ。
現在できている行為ばかりを繰り返すのではなく、できないからこそまず行為し、それをもとに理屈や理論を理解していくアプローチです。
「『好きを仕事に!』ってよく聞くけど、実際はどうすればいいかわからない・・・。」
「自分の専門じゃないから無理かな・・・。」
「挑戦してみたいことはあるけど、初めの一歩がどうしても踏み出せない!」という方にもおススメ。
現在クリエイターとして活動している佐藤ゼミOBを迎え、わいわい楽しく収録しました。
・自称文系の佐藤ゼミOBが、クリエイティブな分野に挑戦したのはなぜ?どうやって?
・佐藤ゼミの"研究"というアプローチについて。
・アイデアは出すが、具現化する段階で結局やらないということについて。
・技術的な壁、専門性の壁を超えるには、行為することが重要。
・まず行為して、アウトプットができればビジネスとして成立する。
・行為には2種類ある(理解の順序の違い)。
・勉強や将来のことで悩んでいる子ども、学生、若手人材への向き合い方。
・「実践コミュニティ」の重要性。
※エピソード中に出てくる「自由の話~」が気になった方は、*特別編1*もぜひお聴きください。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
じんの(ふたラボ・佐藤ゼミOB)
※大輔先生との対談動画を配信中。
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
会議の場では敢えて発言せず、別のタイミングでしかるべき人を捕まえて話す。
上司への報告のタイミングを敢えて見送る…。こんな経験、皆さんあるのではないでしょうか。
仕事をする上で必要な報連相や、上司と部下とのコミュニケーションは、多様な状況で行われています。
「Aさんはなぜいつも会議で黙っているんだろう?」「Bさんは全然意思表示しない、やる気が無いのだろうか。」とお悩みのマネージャーさんも、より良い職場づくりのヒントが得られるかもしれません。
・職場で従業員が「発言」する理由だけでなく、「沈黙」する理由に着目した研究。
・「発言」と「沈黙」は対立関係ではない。
・沈黙するのは、ネガティブな理由からだけではない。
・沈黙のタイミングを利用することで、業務が円滑に進む?
・マネジャーが、従業員が沈黙する多様な動機を理解することの必要性。
・個人が発言しやすい風土、過ごしやすい職場づくりを考える。
・縁の下の力持ちは、組織の中で評価されにくい?
・エドモンドソン(Amy C. Edmondson)の心理的安全性(psychological safety)について。
【出演】
ひで(大学教員・佐藤ゼミOB)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
ビジネスの現場で様々な目標を設定する、または設定される場面があるが、いつの間にか目標が何だったか忘れている…。
プライベートでも、「今年こそ〇〇を頑張る!」としながらも、1か月後には頑張りすぎて燃え尽きている…。
"やる気"を上げるには適切な方法があります。
どのような目標の設定の仕方がモチベーションを引き出すのか?
実は、誰の動機をも鼓舞しない目標を立ててしまっていないか?…先生と一緒に考えました。
・ロック(E. A. Locke)の目標設定理論(Goal-setting theory)の紹介。
・目標が形骸化していないか?
・チーム全員が腹落ちしている目標であれば、上司も進捗が気になる。
・上司の顔色を見て目標を立てていないか?
・上司は部下の立てた目標を許容できるか?
・メンバーそれぞれの考え方が目標設定にも反映される。
・目標設定前のコミュニケーションの重要性。
・上司が自分の仕事観を開示する必要性。
・目標設定は本来それなりの時間や労力がかかるものである。
【出演】
藤井暢人(桃山学院大学 経営学部・講師)
くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
どうすれば部下や教え子に問い(問題意識)を持ってもらえるのか?
問題を"問題"だと感じていない人にその解決方法を教えたり、自主的に考えて行動してもらうことって難しいですよね…。
マネジャーや教員、職場の教育係など、何かを教える機会のある方はもちろん、論文作成に取り組んでいる方にも聴いていただきやすい内容です。
・問いを持っていなければ、仮説を立てられない。
・敢えて初めから問いを与える方法(段階を踏む)。
・問いは考えるものではない、感じるもの!
・主観的に問いに見えなければ、自主的に解決しようと思えない。
・マネジャーは部下が解決できる程度の問題(場面)を用意する。
・マネジャーが後処理できる範囲で泳がせてみる(偶発性、不確定要素)。
・「マネジメント」を通じて、マネジャーにも新たな発見や学びがある。
・学生(部下・後輩)の先入観のなさを生かすのが教員(マネジャー)の仕事。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
ひで(大学教員・佐藤ゼミOB)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
「プレゼンの資料を作るよう部下に指示したが、出来上がりが全然ダメ!なんでこうなるんだ!!」
「私は上司の言う通りにしているのに、ダメ出しばかり!あの人とは分かり合えない・・・」
他者にわかってもらい、本質的な行動を変えてもらうにはどうすればよいのか?
上司と部下の関係だけでなく、日常の様々な人間関係に置き換えて聴いてみると、更に多くの発見があるかもしれません。
・他者の行為をコントロールするには、理解してもらうことが必要
・その伝え方、本当に有効??
・具体的な指示と感覚的な共有(比喩的な指示)はどちらも大切
・指示された側も、相手の視点に立つ努力が必要
・わかってもらいたければ、自分の人間性を理解してもらう努力をする
・対話を通じて自分の考えをアップデートすることの重要性
・一方的にわからせようとするのではなく、わかり合う対等な関係性
・人材育成は、自分のコピーを育てることではない
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
藤井暢人(桃山学院大学 経営学部・講師)
くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
直接「経営」に関与していない自分には関係ない…と思われがちな経営学ですが、実は様々な職業の方が学んでいる学問です。
実務に携わりながら経営学を学ぶ社会人が、自分達の経験談を交えながら先生とおしゃべりしました。
・経営学を学ぶことで、日常的に抱えている疑問や課題が整理される
・ゼミでの学びー対等な関係性で人間関係を構築することの重要性ー
・経営学者が経営の実践的な問いに答えられると思われていないのはなぜか
・学問が難しく感じられる理由ー先に理屈・理論を学び、後に行為・経験があるー
・実践の現場ー先に行為・経験があり、後で理屈・理論を学ぶー
・実務経験があると、リアルな問題と結びついて理屈・理論が理解しやすい
・経営学は行為の学問である(人を動かすためには理解を促すことが必要)
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
【内容】
大学院進学の方法や大学院卒業後の進路は、特に文系の学部生や社会人にとってイメージしにくいものではないでしょうか。
「大学院ってどんな人が行くの?」「大学院(研究室)はどうやって選ぶ?」「受験勉強は?」など、経験者が集まっておしゃべりしました。
学生の方も、仕事をしている方も、大学院はなんとなくハードルが高そう…と学びたい気持ちを閉ざしてしまっていませんか?
進学をきっかけに新たな可能性が開けるかもしれません。
■大学院進学にあたって
・抱きつづけていた問題意識(研究テーマの原点)
・自分の研究テーマに合う大学院(研究室)の探し方
・受験したい大学院の先生とコンタクトをとる方法
・受験対策(学部生と社会人で異なる)
・ゼミの先生や先輩からのアドバイス
■大学院進学後
・指導教官との関わり方(お互いのミスマッチを避ける)
・博士後期課程へ進学~大学教員(研究者)の道
・大学教員という仕事の魅力
■MBA(Master of Business Administration)について
・どのような人がMBAで学んでいるのか
・一般的な経営学研究科との違い
・MBAでの学びを通じて得られる経験、醍醐味
・在職者・実務経験者が学術的な知見を習得する意義
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
ひで(大学教員・佐藤ゼミOB)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79
【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
From the publisher's feed

242 Listeners

21 Listeners

4 Listeners

4 Listeners

22 Listeners

19 Listeners

0 Listeners

4 Listeners

4 Listeners

1 Listeners

1 Listeners

2 Listeners

3 Listeners

2 Listeners

20 Listeners