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今夜は、武田綾乃さんの話題の新作『愛されなくても別に』をご紹介します。主人公の大学生の女の子二人の会話と共同生活が、嫉妬するほど愛おしい!そうだった、面白い女友達さえいれば、私たち最強でいられたよね、ということを思い出します。
この秋は、骨太な邦画が大豊作!!10月に映画公開を控えた『望み』『朝が来る』『罪の声』の3作品をピックアップしてご紹介します。あらすじと言いながら中身も結構喋ってしまっているので、ネタバレ注意です(汗)
今夜は「親しかった友人からなんだか急に避けられているような感じになり、コロナもあって、全く関係が途絶えてしまいました。楽しそうにしている彼女のSNSなどを見るとモヤモヤします」というお便りにお答えして、『思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方』(イルセ・サン著、浦谷計子訳)をご紹介します。大切だった人との関係の喪失、離れて良かったと思う人でも心の奥に残る傷……。イルセ・サン先生の深く優しい言葉と具体的なメソッドで、気持ちの整理をつけて自分を癒しましょう。
「学生時代の恋を思い出すような恋愛小説」と「夏にぴったりの作品」というリクエストにお答えして、豊島ミホさんの『夏は僕を抱く』をご紹介します。幼馴染!夏の夕立!姉の初キス!……と胸の奥がキュッとなるエピソードの連続。しばらく忘れていた感覚を思い出して夏を名残惜しんでください♡
「#MeToo運動」のきっかけとなった映画プロデューサーのハーヴァイ・ワインスタインのセクハラ事件。その告発記事掲載に至るまでの舞台裏とその後の社会の変化を、取材を担当した「ニューヨーク・タイムズ」の2人の女性記者が綴ったノンフィクション本『その名を暴け: #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』をご紹介します。ワインスタイン側と2人の記者、タイムズ編集部との攻防はスパイ映画さながら。この夏イチ押しのノンフィクション本です。
今夜は「凪良ゆうさんの『流浪の月』の家族でも恋人でもないけれどただ一緒にいたい、という愛し方にとても感銘を受けました。バタやんさんが今まで出会った本の中でこんな愛し方もあるんだ、と感じた作品があれば教えて」というリクエストにお答えして、李琴峰(り ことみ)さんの『星月夜』をご紹介します。生まれた国を離れて日本に住む、女性二人の愛の物語。日本語の難しさと、胸がギュッとなる切なさを感じたシーンとは?
「夜中に目が覚めて眠れないことが多い。そんな時に心穏やかになれる、気持ちが落ち着くエッセイがあれば教えて」というリクエストにお答えして、『丁寧な暮らしをする餓鬼』というコミックエッセイをご紹介します。餓鬼ってどういう成り立ちか知ってましたか?「無財餓鬼」よりも怖い「有財餓鬼」。無ければないで、有ったら有ったで苦しむ餓鬼の世界。丁寧な暮らしをしてみた餓鬼たちは……。
今日は、窪美澄さんの新しい小説「私は女になりたい」の連載掲載がミモレでスタートしたことを記念して、窪美澄さんスペシャルを勝手にお届けしたいと思います。『さよなら、ニルヴァーナ』『晴天の迷いクジラ』『水やりはいつも深夜だけど』などを読んで感じる、自分の心の奥のやらかい部分とは……。
「おすすめの漫画は何かありますか?」とメッセージいただきましたので、最近のお気に入り漫画をご紹介します。ティリー・ウォルデンの『スピン』というアメリカのオルタナティブコミックから、高野雀さん、日暮キノコさんまで。鳥肌ポイントを解説します!
「最近、テレビやネットのニュースの情報が強すぎて見聞きできません。社会とほどよく距離を取りながら自分の気持ちを整えられるような本を教えて」というリクエストに、最果タヒさんのエッセイ集『コンプレックス・プリズム』をご紹介します。劣等感は苦しいけど、鈍感な誰かになりたいわけじゃない。微差に気づいてしまう自分の賢さを愛おしく思える、そんな本です。
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