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2025年3月28日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
メークで「きらきらした明るい気持ち」を体験し笑顔になってもらおうと、
このほど、南風原町大名の久田病院のデイケアで
メークサロンが開かれました。
30代から80代の利用者およそ20人と
スタッフがメークをしてもらい
「うれしい」「いつもの自分と違ってびっくり」と明るい声が上がりました。
このデイケアでメークサロンを開催するのは今回が初めてで、
男性や親子で参加する人もおり、
会場はにぎやかな声に包まれました。
普段はほとんどメークをしないという利用者の50代の女性は
「教えてもらった方法を覚えているうちに
自分でもやりたいと思った」と笑顔で、
60代の女性も「うれしい幸せな時間だった」とにこやかに話しました。
担当した、自分をさらに輝かせるための「ディスカバーメーク」をする
ビューティーケアリストの喜久川由美さんは、
「メークをしていくうちにだんだん目が輝いていき、
笑顔になっていく様子がとてもすてきでうれしかった」と振り返りました。
デイケアのスタッフで精神保健福祉士の女性は
「直接肌に触れてもらい、きれいにメークをしてもらうと
『自分を大切にしてもらった』という経験になる」と話しました。
2025年3月27日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
県は24日、「琉球料理伝承人宗匠」に琉球料理保存協会理事長の
安次富順子さん(81)歳と、副理事長の松本嘉代子さん(85)歳を
認定しました。
「宗匠」は、幅広い知識と高度な技術を持つ、伝承人の育成者で
県が今年度から設置し、初の認定となります。
県は2017年度から琉球料理の担い手、「琉球料理伝承人」を
育成する事業を実施しており、
事業立ち上げ当初から、安次富さんと松本さんは講師を務め、
普及や啓発活動に中心的役割を担ってきました。
安次富さんは「琉球料理は世界に類を見ない素晴らしいものだ。
体力の続く限り、琉球料理の保存、普及に寄与したい」と
意気込みました。
松本さんは「現在、伝統的な琉球料理はホテルや専門店、
居酒屋でしか食べられない。一番大事なのは日常の食事に
取り入れてもらうことだ。これをチャンスにもう少し頑張りたい」と
話しました。
2025年3月26日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
りゅうぎん総合研究所がこのほど発表した県内の住宅着工戸数に関する
調査リポートによりますと、2023年度に着工された一戸建て住宅の
戸数は木造が1722戸で、2年ぶりに鉄筋コンクリート=RC造の
1368戸を上回りました。
木造は19年度に初めてRC造を上回り、以降20年度、21年度で
RC造を上回っていましたが22年度には再度RC造が逆転していました。
りゅうぎん総研は木造のうち、大半を占める分譲の価格優位性が
RC造に対し圧倒的で、若年層の支持を集めていると解説し、
台風被害などがある県内環境を考慮すると、
耐久性には「注視が必要」と指摘しました。
その上で、RC造住宅の減少傾向は生コンや鉄筋といった
県内の資材関連業者にも波及するとし
「県経済にマイナスの影響を与える」と分析しました。
りゅうぎん総研は県外業者による木造分譲住宅販売戸数の
伸びにも触れ、県内業者によるRC造持ち家住宅のシェアが
木造住宅に奪われていると解説しました。
県内住宅市場の展望については「このままRC造住宅の着工戸数が
減少を続けた場合、県内建設業の景気後退や経済循環率の
低下といった影響が懸念される」との考えを示しました。
2025年3月25日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
与那国町立比川(ひがわ)小学校体育館でこのほど、
与那国町地域発信型映画「かでぃんま」
完成記念上映会が行われました。
タイトルの「かでぃんま」は与那国方言で「風の馬」の意味があり、
監督・脚本は、町出身で、
映画「ばちらぬん」を制作して話題となった
東盛愛佳(ひがしもりあいか)さんです。
作品は、与那国馬を用い、島内で撮影され、
日本最西端の地、与那国島に生きる馬と人との物語を、
この島で生まれ育った東盛監督ならではの表現力によって描いています。
会場には立ち見が出るほど多くの町民らが集まり、
上映が終わると大きな拍手が湧き起こりました。
東盛監督は「先に行った東京での上映会より
地元与那国での上映会はとても緊張した。
企画の段階で島の子で撮影を進めることをイメージしていて、
子どもたちもいつもと変わらず自然体で
遊ぶように撮影が進んだところはありがたかった」と振り返り、
小学3年の男子児童は「漁港の撮影で
何回やってもうまくいかないところがあって、それがとても疲れた。
その後、走って登校するシーンの撮影が1回で成功した。
何度も走らずに済んで良かったなあ」と話しました。
2025年3月24日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
県土木建築部は2025年度の新規事業として
県道や一部国道など県管理道路の照明灯の
一斉LED化を実施する予定です。
県管理道路にある道路照明灯の全てをLED化することで、
県は脱炭素化だけでなく、
電気料金およそ1億円削減などの効果に期待します。
県管理道路にある道路照明灯は全部でおよそ1万1000基あり、
そのうち、およそ1500基は既にLED化されていることから、
25年度は残りのおよそ9500基のLED化を進め、
年度内には全ての照明のLED化が完了する計画です。
県は今回、民間の専門業者が設備や技術を自治体に提供し、
省エネを図るESCO事業として実施する予定で、
25年度県予算案に新規事業として16億8000万円を計上しました。
ESCO事業は、
設備改修にかかる全ての経費を光熱水費の削減分で賄うもので、
民間業者が施工、維持管理などを包括して行います。
県が主体となって事業を実施する際に比べ、
資材の調達をまとめて行うことができるなど、工費削減のメリットがあります。
県道路管理課の担当者は
「本事業に取り組むことで脱炭素化に貢献できるだけでなく、
電気料金も削減できる」と話しました。
2025年3月21日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
子どもたちの未来を切り開くために
教育現場で情熱を注いでいる先生たちに感謝の気持ちを伝える
「1000通のありがとうの手紙展」が、
豊見城市内のショッピングセンターで開かれています。
2歳から40代まで、本人や保護者ら1000人から、
先生に「ありがとう」を伝える1000通の手紙を集め、
展示しています。
手紙には「今までの先生で優しかったし、面白くて1番好き。楽しかったです」
「元気に過ごしていますか? 離任式の時は大号泣して困らせてごめんなさい。
とても濃く、思い出に残った2年間でした。
楽しい授業ができてよかったです」などと書かれています。
主催する沖縄教育万博実行委員会の横田代表は
「学校っていいところだよね、素晴らしいよね。
面白いところだよ、ということを伝えたい。
微力ながら学校教育界に貢献できたり、
応援の後押しができたりできると思う。
心温まる手紙を読んでほしい」と語りました。
2025年3月20日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
イノシシを「見かけることはない」とされる本部半島で、農産物の被害や目撃が相次ぎ
本部町と今帰仁村が県に対して、全域を対象としたイノシシの「有害鳥獣捕獲許可」を
それぞれ申請し、許可を受けたことが分かりました。
許可によって、イノシシの狩猟期間外でも捕獲などが可能となり、両町村の役場は
イノシシの定着を防ぐため、本格的な対策へ乗り出します。
両自治体ではイノシシの目撃例はこれまで少なかったものの、
生息域が住宅地に近づいてきているとみられます。
本部町では、去年秋ごろに浜元地区で確認されたほか、伊野波、並里、伊豆味、
大堂などで目撃例が相次いでいるということで、大堂地区に設置したカメラには
30キロ弱のメスと、3頭の子イノシシも映っていました。
県道84号より北側で目撃例が多く、町は八重岳周辺への侵入を防ごうと、
警戒ラインを引いて体制を強化します。
町の担当者は「繁殖している可能性もある」として、対策を急ぐ考えを示しました。
また、今帰仁村与那嶺では2月末にサトウキビがイノシシにかじられ、
2トンから3トンの被害が出ました。
担当者は「位置情報などを共有して繁殖しないよう対策をとり、
しっかり抑えていきたい」と話しました。
2025年3月19日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
観光事業を手掛ける南都が去年12月にリニューアルオープンした
国頭村の観光施設「アスムイハイクス」は、自然と石を見て楽しむ自由散策の利用から
音声ガイドで施設のある安須森の歴史や文化なども学べるようになりました。
従来は来場者に地図を渡して散策してもらうだけにとどまっていました。
改修後は来場者全員に安須森の文化や歴史を分かりやすく伝えようと、
スマートフォンを活用した音声ガイドを園内26カ所で聞きながら森を散策できます。
散策前には森の植物や歴史などをパネルで知ることができる
「アスムイゲートウェイ」も新設しました。
新名称の由来である安須森(アスムイ)は琉球王国の正史「中山世鑑」で
琉球の創生神アマミキヨが最初に創ったとされる聖地です。
高橋巧アスムイハイクス事業所長は「ここにしかない本物の自然、歴史、
文化を守るためにはたくさんの人が来て、知ってもらうことが一番だ」と話し、
県民などにも来場を呼びかけました。
2025年3月18日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄島北部・やんばるに暮らす人々の
食や暮らしに込める思いを描いた映画
「HAPPY SANDWICH~幸せのサンドウィッチ~」の
上映会がこのほど、東村で開かれました。
映画は農家、漁師、養蜂家、料理人など
「食」にかかわる人たちが、
神様にささげるサンドウィッチとは何かを自問し、
自分なりの答えを見つけていくストーリーです。
上映後、東村在住のプロデューサー・
大朝(おおとも)まりあさんがあいさつし、
新型コロナの影響で飲食店が苦境に立たされていた時期に
「みんなをハッピーにしたいと思った。
映画を通して『食』を考え直すチャンスに
できるのではないかと考えた」と、
構想が固まるまでの経緯を語りました。
鑑賞した人たちが感想を話し合う時間も設けられ、
「大事なことを伝えていきたいと思った。
若者が失いつつある沖縄の文化や
自然とのつながりを思いだすことができた」などの感想が聞かれました。
読谷村から訪れた58歳の女性は
「作る人のエネルギーを受け取ることができた。
たくさんの人に見てもらいたい」と語りました。
大朝さんらは、この映画を世界に広める活動を展開しており、
今月にはヨーロッパに出発します。
2025年3月17日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
首里城火災で焼失し、新たに製作される扁額について、
県は12日、首里城扁額製作検討委員会の
今年度第2回会合を那覇市内で開催しました。
2枚目、3枚目の扁額の製作体制などについて議論・決定され、
2枚目の扁額「輯瑞球陽」の額縁彫刻は、
県内での人材育成・技術継承などの観点から、
県内在住の県立芸術大学所属の技術者が担うことが決定しました。
県によりますと、3枚目の「永祚瀛壖」の彫刻も、
同様に実施する方向で検討・調整しています。
令和の首里城正殿復元工事では、
県が3枚の扁額の製作を担当し、
現在、製作が進められている1枚目の扁額
「中山世土」の彫刻は県外で製作されています。
検討委員会の委員を務める県立芸術大学の安里進名誉教授は
「彫刻は、彫る人がどういう風土の中で育ってきたかということも関係する。
県外の方が彫るものと、沖縄の方が彫るものにも少し違いがある」とし、
「2枚目以降の扁額の彫刻を沖縄在住の方々が担っていくことは、
元のものに近いものができるということだ」と期待しました。
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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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