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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,776 episodes available.
September 15, 2025ロシア、ISSへの補給船「プログレスMS-32」を打ち上げ「ロシア、ISSへの補給船「プログレスMS-32」を打ち上げ」 ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2025年9月12日に「Soyuz(ソユーズ)2.1a」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Progress(プログレス)MS-32」は予定されていた軌道に投入後、ISS=国際宇宙ステーションへのドッキングに成功したことを、NASA=アメリカ航空宇宙局やRoscosmosなどが伝えています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。ロケット:ソユーズ2.1a...more1minPlay
September 12, 2025アストロスケール、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」をPSLVロケットで2027年春に打ち上げ「アストロスケール、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」をPSLVロケットで2027年春に打ち上げ」 株式会社アストロスケール(Astroscale)は、インド政府宇宙庁傘下のNewSpace India Limited(NSIL)と、衛星デブリ観測衛星「ISSA-J1」の打ち上げ契約を締結したことを発表しました。打ち上げは2027年春、インドのサティシュ・ダワン宇宙センターからPSLVロケットによって行われる予定です。ISSA-J1は「In-situ Space Situational Awareness - Japan 1」の略称で、大型衛星デブリに近接して撮像・診断を行う技術実証ミッションを行う人工衛星。現在、ISSA-J1は設計の最終段階にあり、フライト用コンポーネントの製作と運用準備が進行中です。今後は、組み立てと試験を経て、インドでの打ち上げに臨みます。アストロスケール代表取締役社長の加藤英毅氏は、「今回のNSILの選定は、約1年にわたり10社以上の打上げ会社を、技術面、実績面、価格面等で入念に評価した結果です。PSLVはこれまで約60機を成功裡に打ち上げた、世界でも有数の低軌道用ロケットで、NSILはインド政府、インド宇宙研究機関(ISRO)の商用宇宙ビジネスの窓口として活動する会社です。PSLVによる専用打上げを調達したのは日本では今回が初めてとなります」とコメントしています。...more2minPlay
September 10, 2025JAXA「イプシロンS」第2段モータ試験爆発原因調査で状況報告 小型版モータの燃焼試験を準備中「JAXA「イプシロンS」第2段モータ試験爆発原因調査で状況報告 小型版モータの燃焼試験を準備中」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年9月10日、「イプシロンS」ロケット第2段モータの再地上燃焼試験で発生した燃焼異常について、原因調査状況に関する記者説明会を開催しました。イプシロンSは前身となる「イプシロン」ロケットを発展させる形で開発が進められている3段式の固体燃料ロケットです。JAXAによれば、イプシロンSでは1段目を「H3」ロケットの固体燃料ロケットブースター(SRB)と共通化することなどによる相乗効果や、衛星受領から打ち上げまでの期間をイプシロンの3分の1程度となる10日以内にするなどの改良を行うことで国際競争力を高め、小型衛星打上げ市場で競争可能な価格帯を実現するとともに、1年に2回の打ち上げ機会提供を目指すとされています。...more2minPlay
September 09, 2025JAXA、地球観測衛星「いぶきGW」の高性能マイクロ波放射計「AMSR3」の初期観測結果を公表「JAXA、地球観測衛星「いぶきGW」の高性能マイクロ波放射計「AMSR3」の初期観測結果を公表」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年9月5日付で、2025年6月に打ち上げられた温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW(GOSAT-GW)」に搭載されている観測機器のひとつ「高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)」の初期観測結果を公表しました。「いぶきGW」は、水循環に関する観測を行う「高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)」と、温室効果ガスを観測する「温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)」を搭載した地球観測衛星です。JAXAによると、「いぶきGW」のミッションは、2012年打ち上げの水循環変動観測衛星「しずく(GCOM-W)」、2009年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」、2018年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」(いずれも運用中)による、水循環変動観測ミッションと温室効果ガス観測ミッションを発展的に継続するものとされています。...more2minPlay
September 05, 2025スペースXのカーゴドラゴン補給船がISSの試験的リブーストを実施「スペースXのカーゴドラゴン補給船がISSの試験的リブーストを実施」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年9月3日付で、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の補給船「Cargo Dragon(カーゴドラゴン)」による、ISS=国際宇宙ステーションのリブースト(軌道上昇)が実施されたことを発表しました。リブーストを実施したのは、ドラゴン補給船運用33号機(CRS-33)として2025年8月24日に打ち上げられ、翌25日にISSとドッキングしたCargo Dragon補給船です。CRS-33のCargo Dragonは、ISSの高度を維持する実証試験を行うために、機体後部のトランクと呼ばれる非与圧部分に2基のスラスターを備えた独立した推進システムが搭載されています。...more1minPlay
September 02, 2025QPS研究所の小型SAR衛星「クシナダ-I」初画像公開 日米3か所を観測「QPS研究所の小型SAR衛星「クシナダ-I」初画像公開 日米3か所を観測」 株式会社QPS研究所は2025年9月1日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 12号機」、愛称「クシナダ-I」で取得した初画像を公開しました。クシナダ-Iはアメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで日本時間2025年8月5日に打ち上げられ、同日夕方に収納型アンテナの展開に成功していました。QPS研究所の衛星で打ち上げに成功したのはクシナダ-Iが10機目となります。QPS-SARは分解能1.8mの通常モードと分解能46cmの高精細モードで観測が可能です。今回公開された画像はいずれも高精細モードで取得されたもので、2025年8月29日17時46分に新潟県新潟市、同日16時04分に静岡県牧之原市、2025年8月28日22時32分にアメリカ・ニューヨーク州ニューヨークを、それぞれ観測したものとなります(時刻はすべて現地時間)。...more2minPlay
September 01, 2025スペースワン、カイロス2号機の飛行中断について原因究明結果を報告「スペースワン、カイロス2号機の飛行中断について原因究明結果を報告」 スペースワン株式会社は2025年8月31日、2024年12月に打ち上げを実施した同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット2号機に関する説明会を開催しました。カイロスはスペースワンが開発した全長約18m・3段式の固体燃料ロケットで、ペイロードの軌道投入制度を高めるための液体推進系キックステージを備えています。同社は契約から打ち上げまでの「世界最短」と打ち上げ頻度の「世界最高頻度」を目指すとしています。2024年3月13日に打ち上げられたカイロス初号機は、発射約5秒後に自律的な飛行中断措置が行われて射場直上で爆発し、ペイロードを軌道に投入することはできませんでした。...more1minPlay
August 28, 2025ISSの高度を上昇させるロシアのプログレス補給船 NASAがリブースト時の画像を公開「ISSの高度を上昇させるロシアのプログレス補給船 NASAがリブースト時の画像を公開」 こちらは、2025年8月14日にISS=国際宇宙ステーションで撮影された画像。中央に写っているのはロシアの補給船「Progress(プログレス)MS-30」で、左下に写っているISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ)」に係留されています。Progressの後方には黄色っぽい輝きが見えていますが、これはISSのリブースト(軌道上昇)を行うために噴射されたエンジンの燃焼ガスです。ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)によると、この日、ISSではProgress MS-30のエンジンが647.3秒間噴射され、ISSの高度は1.7km上昇して416.7kmになりました。NASA=アメリカ航空宇宙局によると、このリブーストは2025年9月に打ち上げが予定されている「Progress MS-32」の到着に備えて実施されたということです。...more2minPlay
August 27, 2025スペースXが「スターシップ」第10回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋に着水成功「スペースXが「スターシップ」第10回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋に着水成功」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年8月27日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第10回飛行試験を実施しました。1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と、2段目のStarship宇宙船はどちらも予定されていた上昇燃焼を終了。Starship宇宙船は発射から約9分後(※発射からの時刻等の情報はSpaceXのライブ配信を参照して確認、以下同様)にエンジンを停止し、2025年5月の第9回飛行試験以来となる軌道到達に成功しました。Super Heavyブースターは帰還時に試験を行うため、今回は発射台には帰還せず、発射から約6分後に海上へ着水しました。通常、帰還の最終段階では全33基のエンジンのうち中央の3基だけが使用されますが、今回は3基のうち1基を意図的に停止し、その外側にあるエンジンの1基をバックアップとして使用する試験が行われました。...more2minPlay
August 26, 2025ESA木星氷衛星探査機「Juice」8月31日に金星スイングバイ実施へ 7月には一時通信途絶も復旧済み「ESA木星氷衛星探査機「Juice」8月31日に金星スイングバイ実施へ 7月には一時通信途絶も復旧済み」 2023年4月に打ち上げられたESA=ヨーロッパ宇宙機関の木星系探査ミッション「Juice(Jupiter Icy Moons Explorer)」の探査機は、2031年7月の木星系到着に向けて、2025年8月31日に金星でスイングバイ(太陽を公転する惑星などの重力を利用して軌道を変更する方法)を行います。JAXA=宇宙航空研究開発機構も参加するJuiceのミッションが2025年7月に一時的な危機に陥っていたことを、ESAは金星スイングバイの予告とともに報告しています。Juiceはヨーロッパ初の木星系探査ミッションで、日本語では「木星氷衛星探査計画」と呼ばれています。ミッション名が示すように、主な探査目標は木星の衛星Europa(エウロパ)・Ganymede(ガニメデ)・Callisto(カリスト)です。...more2minPlay
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