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京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。
#24は、MARUZEN&ジュンク堂書店池袋本店で行われた『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』刊行記念トークイベントの話。そこで受け取った、「心に住まわせた多様な他者の声に押しつぶされてしまう」との疑問に答えていきます。『スマホ時代の哲学』の話ですね。
それから、私の関わった著作、『〈京大発〉専門分野の越え方:対話からはじまる学際の探求』(ナカニシヤ出版)、シェリル・ミサック『真理・政治・道徳:プラグマティズムと熟議』(名古屋大学出版会)、プレジデントオンラインのコナンの記事などを紹介しています。
ちょっとむせていたり、相変わらず噛み噛みだったりしますが。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。
#23は、みうらじゅんや星野源を意識しながら「哲学者など」と名乗っているよという話。先日、デザイナーの渡邊康太郎さんに言われた、「〈哲学など者〉と〈哲学者など〉の違い」についても少し語っています。
本文中で言及したのは、takram radio出演回、杉谷和哉さん・朱喜哲さんとの共著『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる:答えを急がずに立ち止まる力』(さくら舎)、ポッドキャスト「超相対性理論」の谷川出演回、シェリル・ミサック『真理・政治・道徳:プラグマティズムと熟議』(名古屋大学出版会)、プレジデントオンラインの記事などです。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。
#22は、明るくないインターネットの話。一般論ではなく、先日SNSのトレンドに上がっていたショッキングな話題をとっかかりに話をします。
繊細な話題(人の生き死のこと)について話すので、心が安定していない人は聞かない方がいいと思います。話題は、ある一般の方の生死にかかわる動画がネット上で拡散したことについてです。事件の具体的な話はしていませんし、リスナーには検索すらしないでほしいと思っています。
どんな媒体であっても、どんな風にぼかしても、それについて語ることさえするべきではないとも思ったのですが、迷いながら言葉を選んでいます。そんな取り乱しがちな回です。
いつもの調子を取り戻すように、プレジデントオンラインの記事、『〈京大発〉専門分野の越え方』(ナカニシヤ出版)、C・ミサック『真理・政治・道徳』(名古屋大学出版会)などについても告知しています。
しとしと降る雨にふれたときのように読んだと話したのは、蓮實重彦さんの『齟齬の誘惑』です。久々に「この本があってよかった」と思える本でした。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。
#21は、最近あったラジオ収録での失敗について。器用だとみられがちな私も失敗するし、へこむし、実は内向型的なところがあるんだよ、という雑談。スーザン・ケインの『Quiet: The Power of Introverts in a World That Can't Stop Talking』、そして、私の新刊『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる:答えを急がずに立ち止まる力』(さくら舎)について。
ちょっとでも気になった方が買ってくださると、次の書籍にちょっとつながります。『ネガ生き』を一部抜粋したプレジデントオンラインの記事はこちら。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
#20は、新海誠「すずめの戸締まり」(2022)、サラ・ピンスカー『いずれはすべて海の中に』(竹書房)の話。「すずめの戸締まり」の話では、繰り返しや挨拶を通して描く日常の意味について、サラ・ピンスカーの話では、何かを選び決断するということについて話しました。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
久々の更新である#19は、その間にやった仕事、間もなく公開される仕事の紹介。出版されて随分経つけど、やっと『スマホ時代の哲学』(Discover21)の話をしました。あと、これから出版・公開されるものたちのことも。『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎)、公開予定の対談記事、執筆記事のこと。
次回こそは、もうちょっとどうでもいい感じのテーマで話します。がんばらない、ローテンションをモットーに続けていきたいところです。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
#18は、頂いた本、買った本、読んだ本の紹介。買った本は、サラ・ピンスカーの『いずれはすべて海の中に』と『新しい時代への歌』(いずれも竹書房文庫)。フィリップ・K・ディック賞・ヒューゴー賞の受賞で知られる作家で、どちらも表紙がかっこいい。「こんなタイミングだからこそ、本を読もう」という話をしたのは、この回のポッドキャストです。
頂いた本は、クリストフ・メンケ『力:美的人間の根本概念』, ベン・グリーン『スマート・イナフ・シティ:テクノロジーは都市の未来を取り戻すために(いずれも人文書院)、そして、丸山俊一『働く悩みは「経済学」で答えが見つかる』(SB新書)。最近読んだ本として紹介したのは、森永真弓『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』(太田出版)。
紹介の中で言及したのは、『テクノロジー・バブル:なぜ熱狂が生まれるのか』と、『僕たちのインターネット史』(さやわか、ばるぼら)です。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
#17は、『中央公論』2022年8月号に寄稿した「消費者が求める体験の再編集:ネタバレを避ける人と求める人」と、9月に刊行予定の『鶴見俊輔の言葉と倫理』などについて話しました。
『中央公論』の原稿は、一部がこちらで読めますが、オチは本誌でしか読めません…!雑誌は、Kindleでも読めるみたいなのでぜひに。小川公代さんとの対談についてはこちら。
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
#16は、最近買った本の紹介。読了前だけど、こんな感じならもっと更新できるなと思いました。紹介したのは、アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』(文春文庫)、和泉真澄ほか『私たちが声を上げるとき:アメリカを変えた10の問い』(集英社新書)、G. ウィロー・ウィルソンほか『Ms. マーベル:もうフツーじゃないの』(ヴィレッジブックス)、由井真波『動機のデザイン』(BNN)
私のインタビューはこちら→「プラグマティズムと非合理な情熱。学びの果ての衝動。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。」|Less is More.by info Mart Corporation
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。
#15は、質問箱に来た質問に答えました。同世代の友人に比べると、高齢の家族やペットがいて自宅にいると「倒れるのでは」と不安になるという相談。どうすれば安心して家で過ごせるのでしょうか。
もちろん、哲学者はすべての答えを予め持っている超人ではないし、短い文面では「こうかな」と推測するしかないのですが、簡単にレスポンスしてみました。キーワードは、「かくまってくれる友人」(©ヤマシタトモコ『違国日記』)です。
最後の方で紹介したPodcast(ゲストで私が出たもの)はこちらです。
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