By コンテンツラボ 河野竜夫BusinessNewsBusiness NewsCareers
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  • 【第324回|ビジネスの”タイミング”と書いて”チャンス”と読む?】他:スーツは着ない?会話を盛り上げる秘訣?

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
      https://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html 
     ※スーツは着ない?
     ※会話を盛り上げる秘訣?
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/324_20150707.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「チャンスの女神は前髪しかない。
     だからチャンスをすぐつかめ。」
    そう熱い言葉で言われたことやどこかで聞いたこと、
    だれでも1回はあると思います。
    だからこそ、
    「チャンスを逃さないように知恵や知識やお金、
    決断力を高めて準備しておく。」
    なんて人も多いかもしれません。
    ちなみに僕はこの”チャンス”
    感じたことがないんです。
    前髪どころかチャンスの女神を見たことがありません。
    気がつかないくらい鈍感なのかもしれませんが、
    よくわからない。
    でも”タイミング”というものは
    何十回と感じることができましたし、
    何十回も逃してきました(笑)
    その結果自分で整理できているのは、
    ビジネスで言うチャンスの意味は、
    タイミングと同義じゃないのかなということなんですね。
    言葉にすると、
    「最適なタイミングを逃さないこと」
    =「チャンスの女神は早く走り去るから気をつけろ。」
    ということなのだなと。
    ということで今日は「タイミング」って話をしてみたいと思います。
    ■商品ライフサイクルのタイミング
    一番わかりやすいのが
    商品ライフサイクルでいうところのタイミング。
    インターネット的なもので例を出してみます。
    たとえば、ダイエットとか、副業の方法や、英会話教材なんかを
    WEBサイトで販売する日本でいう「情報商材」。
    アメリカのクリックバンクとかそういうのが
    はやっていた頃にはじめた人は
    比較的楽に商売になっていました。
    その後、数年で広告規制、ライバルの大量発生、
    業界へのいかがわしさなんかで
    一気に難易度が上がったのをご存知の方も多いですよね。
    たとえば、並行輸入。
    これもまだ個人でWEBサイトを使って転売するなんてことを
    してない頃にはじめた人は、
    比較的楽に商売になっていました。
    しかも利益率も日本の正規額に合わせていましたので
    ある種ぼろかったんじゃないかと思います。
    (今は ライバルの売値に合わせるので超薄利です)
    このへんはライバルが増えて市場原理が正常に働いたのと、
    需要と供給が反転したことも大きいと思います。
    ほか規制的なものでも商品のライフサイクルは変化していきます。
    ニッチなところでいえば不動産です。
    不動産投資としてのタイミングじゃなくて、
    不動産のエージェントの仕事って意味です。
    マレーシアの不動産は一時すごく注目されていました。
    実際投資しやすいし購入する人がたくさんいました。
    数%のシェアがとれれば1つ自分の事務所が
    食えるくらいはいけたわけです。
    その途上で外国人の購入に規制が入りました。
    借り入れできない、購入することのできる物件の加減額が
    あがったりしました。
    一気に縮小します。
    ゲームアプリでの広告収益モデルもしかり。
    速度が尋常じゃないくらい速くて
    個人でコツコツ作っていたのじゃは結構ついていけないレベルになっているそうです。
    ここでの教訓は、
    ×流行すたりがあるビジネスはやっぱり駄目だ。
     100年継続するビジネスを見つけよう。
     そのチャンスが来るまで待とう。
    ってことじゃないと思うんです。
    「すべてのビジネスにライフサイクルがある。」
    と僕は思ってまして、
    ライフサイクル上参入しても収益化が容易なタイミングに
    躊躇せず参入しておく。
    ここが一番大事だと思うんですね。
    そのあとに、
    また違う商品ライフサイクルの商材をはじめて
    ライフサイクル上収益化が難しくなったものから撤退するとか
    違う価値を生み出して新たなライフサイクルに乗るか
    そういうことだと思うんです。
    もちろん、
    ライフサイクルなんてことを考えずに
    知恵、資金、知識を蓄積して参入すれば、
    努力と工夫で成熟しているマーケットでも
    収益化する人はいますし、
    なんなら最長させちゃう人もいると思います。
    でもそれって、
    結局さきほど言っている
    今飽和しているマーケットで違う価値を生み出して
    新たなライフサイクルに乗るということを自らしているだけだと思うんですね。
    つまり、
    要するに飽和している市場なら
    新たなライフサイクルを作る工夫をしていることに
    変わりないです。
    そうなると
    A タイミングがよいところで参入して
      駄目になりそうになって新たなライフサイクルを作った人。
    B 最初から新たなライフサイクルを作った人。
    どっちも同じに見えるのですが、
    実は持っているキャッシュが違うんですね。
    Aの人は、
    駄目になりそうになって新たなライフサイクルを作っている間を
    しのげるキャッシュがたまっていることが多いので
    有利なんです。
    Bの人は、
    何ヶ月で結果でないとアルバイトとか
    そういう状態でやりますのでやはり不利です。
    もっとも感情面では追いつけられてる分
    Bの人のほうが生命力があって
    成功させる率は高いって事実もあるんですが
    理屈ではAのほうが有利です。
    Aの人はただ単にタイミングで儲かったのに
    その成功体験に固執しないように十分すぎるほど
    気をつけられるなら
    タイミングはとても有利に働くと思うんですよね。
    準備を続けて続けて
    Bで参入して「ビジネスは難しい」とあきらめる人も多いですし
    なんの準備をせずにAで参入したらうまくいっちゃったので
    成功癖がついてその気になったおかげで
    生き延びるみたいなこともあるのじゃないかと。
    うまくやる人ってこのタイミングのことを
    皮膚でわかっているのだろうなといつも感じてます。
    ■人生においてのタイミング
    2番目に思うタイミングは人生そのものの
    タイミングです。
    比較的若いときには何も起こらないものですが
    年齢を重ねるといろんなことがあるものです。
    ・結婚
    ・出産
    ・妊活
    ・親御さんの介護
    ・子育て
    ・病気
    ・パートナーとか旦那さんの失業、転職、転居
    ・加齢で体力低下
    ・固定観念による思考の硬直化
    ・判断力の低下(これは訓練していないからそうなるのですが)
    できていたことができなくなる人
    多いんですよね。
    これも、年齢が重なるとチャレンジできないとか
    病気だとできないとか言っているのではないのです。
    ある種「今」できる状態なら
    初めておくと、
    何か環境が変わってもビジネスとは離して考えるので
    継続できると思うんですよね。
    でも
    「何かを準備する」という期間に今を設定しているということは
    「○○になったらはじめる」という意味なんです。
    ってことは、
    「○○にならない」場合はまた次の
    「○○になったら」を設定しるので
    0 min
  • 【第323回|人付き合いが苦手な人のビジネス戦略?】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
      https://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html 
     ※自信家の僕。自信のない僕。
     ※人生はバランスでできている。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/323_20150630.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「人付き合いが苦手なので、
     人とかかわらなくてもいいビジネスを考えたいです。」
    こういうご相談とかご質問を、
    よくお聞きしています。
    簡単に言えば
    ・営業するものはだめ。
    ・会話でサービスを提供するようなコーチングとかもだめ。
    ・人を取りまとめるのはだめ。
    こういうことです。
    一般的な占いとかお悩み相談でも
    「人間関係」が圧倒的1位って言いますので
    ビジネスでもこのあたりもっともな悩みだなって思います。
    もちろん、そういう方法はあります。
    ネットショップを一人で行ったり、
    WEBメディアをコツコツ作ってみたり、
    「人付き合いが苦手な人がダメなこと」
    をしなくてもいいビジネスは、
    今の時代だと結構あるはあると思うんですね。
    でも、僕はビジネスをやるにあたって、
    「人付き合いが苦手」ということの解釈には誤解があって、
    実は人付き合いが苦手でも
    「ダメじゃないビジネス」は結構多い気もしていたりします。
    事例として、
    「人付き合いが苦手な人が」
    ダメだといっていたことでも
    うまくなんなら楽しくしている姿を
    よく見るからなんです。
    ということで今日は、
    「人付き合いが苦手な人がとるべき戦略?」
    みたいな話をしたいと思います。
    ■人付き合いが苦手な人のビジネス戦略
    まずは、そもそも論からいきます。
    ”人付き合い”ってあいまいな言葉ですよね。
    A 恋人や友人との関係が人付き合い。
    B 会社の同僚との関係が人付き合い。
    C 会社の上司との関係が人付き合い。
    D 会社でのお客さんとの関係が人付き合い。
    E 取引先との関係が人付き合い。
    すべて”人との付き合い”
    一般的に、
    ビジネスをしようとした場合、
    「人付き合いが苦手」という人のほとんどにとっての、
    「人付き合いが苦手」とはA以外のことを言っていると思うんです。
    もちろんAが苦手な人もいると思うのですが、
    それは友人未満、顔見知り以上の「知人」の付き合いって
    場合が多いのじゃないでしょうか。
    じゃ「なんでそういう人との付き合いが苦手になるのか?」って話です。
    いろいろあるのでしょうが根本的には、
    「嫌な気分になるのに関わらなければならない。」
    こういうことだと思うんです。
    嫌な気分になる要素はたくさんあるとは思います。
    たとえば・・・
    「人の話を聞いてくれない。」
    「傲慢な態度をとられる。」
    「否定ばかりされる。」
    「価値観が合わないので意見が対立する。」
    「どう思われてるか気になってしょうがない。」
    「誰も自分を気にかけてくれないから気分が沈む」
    もっとあるとは思います。
    でも要するに、
    「嫌な気分になる」
    ということだと思うんですよね。
    決して人そのものとかかわるのが苦手ではないと思うんです。
    そうなると根本的な話として、
    「嫌な気分になる人とは最初から付き合わないと決めれば、
     人付き合いできるのでは?」
    そう思うんです。
    そもそも自分でビジネスをするのであれば、
    お客さまも取引先もスタッフもビジネスパートナーも
    全部自分が選べます。
    食事をしたり、
    一緒に行動する人も選べます。
    その時点で、
    「嫌なこと」がずいぶん減るのじゃないかと思うんですよね。
    当然こういう反論があります。
    「人の話を聞いてくれて、傲慢な態度をとらず、
     否定をせず、価値観が合って、
     相手からどう思われているか気にならなくて、
     自分を気にかけてくれ人なら付き合ってもいいけど、
     そんな人いませんから!」
    おっしゃるとおり(笑)
    ここでたとえ話をしましょう。
    僕は人付き合いが得意と思われることが多いみたいなのですが、
    実は苦手です。
    僕にとっての人付き合いとは、
    初対面の人と関係をよくしていったり、
    あまり知らない人が大勢の人が集まるところで親睦を深めたり、
    何かの先生にただの1生徒として教えを乞うたり。
    こういうのが本当に苦手です。
    理由はいろいろあるんですが、
    相手からどう思われているか気になるし、
    ちょっと傲慢に接しられていると感じるとイライラしてしまっていました。
    でも今はそうでもないのですよね。
    順番はこうです。
    ・仕事がんばったり、アウトプットがんばって、
     何かで人の役にたとうとしていく。
    ↓
    ・ポッドキャストをしているとか、
     今のビジネス活動をしていることを
     知っている人がいる大勢の集まりにいったり、
     サシで会うと、
     価値観が共有できる人が進んで話しをしてくれる。
    ↓
    ・認めてくれているのだと安心できるので
     相手がどう思っているかとか勘繰る必要がない。
    ↓
    ・自分が認めてくださる人がいるのだと自信がつく。
     自分が人の役に少しはたっているのだと自信がつく。
     
    ↓
    ・知らない人の集まりにいっても自信がつく。
     同時にやっていることを話すと共感してくれたり興味をもってくれる人が
     いることがある。
    ↓
    ・共感してくれる人がたまたまいなくても自分に合わない場所だと割り切れる。
     (嫌な人と付き合わない)
    変化が伝わりますかね?
    ”自分が何かをがんばると、誰かに絶対に共感されて認められる。”
    ってことなんですね。
    収益というシンプルなものでもいいかもしれませんし、
    ビジネスの活動そのものでもいいかもしれません。(儲かっているかどうかではないです)
    発信している内容(たとえばブログとか動画)そのもでもいいかもしれません。
    繰り返しますが、
    ”自分が何かをがんばると、誰かに絶対に共感されて認められる。”
    この時期がくるように思うんですね。
    てか僕は来ていない人を見たことがないです。
    そうすると、
    4名くらいからでも、
    認めてくれたり応援してくれたり共感してくれたりしますので、
    その人は少なくても自分には傲慢でもないし、
    話は聞いてくれます。
    そのほかの嫌な気分になる人とは
    お付き合いしなければいいのじゃないかと。
    スタッフを雇うにしても、
    だれかとパートナを組むにしても、
    ”がんばってやってきたこと。(やっていること)”
    があって、
    ”人から認めらる(応援される)”
    要素があれば、
    自分のイメージする「人付き合い」とは
    まったく違う「人とのかかわり」が見出せると思うのですね。
    われながらまた面倒くさいことを言ってますね。
    でもこう思います。
    ビジネスそのものでも、発信でも、なんでもいいのです。
    何かをがんばることで
    誰かは聞く耳をもってくれますし、
    そのおかげで嫌な人と付き合わないとか、
    0 min
  • 【第322回|お客さんとの距離のとり方に結構悩みます。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
      https://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html 
     ※蕎麦屋で秘密の会議。
     ※わがまま男が”父”になるには時間がかかる。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/322_20150623.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「ソーシャルメディアでお客さんとの関係を深める。」
    「できるだけ双方向でお客さんと関係性が生まれるようにしましょう。」
    ブログ、メルマガ、インスタグラム、Facebook、リアルな催し。
    メディアは何でもいいと思うんですが、
    僕もそう言ってきた気がしますし、
    自分でもずっとそうしてきました。
    ただ、手放しでそうできない人も多いんです。
    お客さんとの関係を深めることに同意していないわけでもないし、
    ブログとかメルマガをコツコツやりたくないわけでもないのです。
    ”ある心配”があったりします。
    先週だけでもこの話題で、
    別々の3人の方から相談がありました。
    心配とは、お客さんとの距離感です。
    たとえ話をしましょう。
    海外でネットショップをしているとします。
    アクセスは普通に集めていて、
    普通に新規客はコンバージョンをしています。
    メルマガやブログにも力を入れていて、
    自分の言葉でしっかりと発信しているので
    ”いつも読んでくれている人”のほかに
    ”いつもコメントをくれたりしてコミュニケーションが生まれる人”
    が出てきます。
    当然購入もしてくれています。
    会話するのも楽しいし、
    とてもよいお客様に恵まれたなと思っています。
    ある日こんなメールが届きます。
    「今度そちらに旅行に行きますので、
     お会いできませんか?」
    最初はたまにしかないことだからということで
    お会いしようと思います。
    ただ、このへんから違和感が出てきます。
    ・おすすめのホテルは?
    ・おすすめの店は?
    ・そちらは寒いですか?暑いですか?
    「うーん。別に旅行会社じゃないのだけどな・・・」
    現地でも、
    なんだか個人的な問題を相談されたりします。
    「うーん。この方のことそこまでよく知らないから
     めったなこといえないしなー。」
    とどめは
    「私も移住しようかな。○○さんもいるし。。。」
    「え?まじですか?」
    (笑)
    もちろんレアなケースですが、
    こういうことを怖く感じる人って多いと思うんです。
    ただ誤解をしないでほしいのは、
    「お客様はお客様でしょ?友達じゃないのだから!」
    なんて割り切れる人だとこんなことで
    悩んだりしないってことなんですよね。
    「お客様としても大好きだし、
     プライベートにお時間をとるなんてことも
     喜んで。
     でも急激な距離の詰まり方が違和感がある。」
    みたいな感覚を持たれるみたいなんですね。
    別のパターンも見てみましょう。
    やっていることは海外でのアテンド業とか、ガイド業だとします。
    当然ですが、
    自分や自分のスタッフの時間をご提供して
    お金をいただき、最大限満足してもらう仕事です。
    よくある風景。
    ビジネスのの集客チャンネル以外で知り合った方と
    ちょっと仲良くなった。
    気にいってくださった。
    「定期的にお茶でもしましょう。」
    とか、
    「今度そちらの国へ行くので夕食でも。」
    とか。
    この方だけはそうしているとします。
    ある日、
    「私の友達が行くので・・・」
    そのお友達からも、
    「定期的にお茶でもしましょう。」
    とか、
    「今度そちらの国へ行くので夕食でも。」
    さらにある日、
    「私の友達が行くので・・・」
    無限の連賛になっていくわけです。
    これってアテンドをする人にとっては
    ”あるある”なんですが、
    相当悩む人も多いのですよね。
    ただ誤解をしないでほしいのはこの場合も、
    「お客様はお客様でしょ?友達じゃないのだから!」
    なんて割り切れる人だとこんなことで
    悩んだりしないってことなんですよね。
    「人とのご縁は大事だとよくわかっているし、
     せっかく頼ってくれているなら最大限貢献してあげたい。
     でも急激な距離の詰まり方が違和感があるし
     実際こればかりしていたらビジネスをする時間がない。」
    こういうことなんです。
    解決策として、
    「あ。すみません。仕事でやっているんで無理です。会えません。」
    なんてことが言えれば気が楽なのでしょうけど
    それほど冷たい人はこんなことでは悩まないわけです(笑)
    ■お客様さんとの距離のとり方はたった2つ。
    僕はお客さんとの距離のとり方って、
    たった2つだと思います。
    あたりまえですが、
    お客様と関係性を双方向に保つ。
    全力で価値を提供する。
    これは大前提です。
    ですから、
    「お客さんはお客さん。明確に分けろ。」
    なんてことは思いません。
    別に格好つけているわけじゃなくて、
    あまり今の時代に合わないと思うからなんです。
    方法はこの2つ。
    1.距離を保つ手段を持つ。
    2.距離を0まで詰めちゃう。
    僕は2を選択していますが、
    多くの人には1がいいかもしれません。
    距離を保つ手段を持つってことはどういうことか
    説明しますね。
    くどいですが、
    「お客様はお客様でしょ?友達じゃないのだから!」
    ということを角をたてずにやるってことじゃありません。
    お客さまとの関係性は深めたほうがいいし、
    そもそも本当に友達になれる方なら
    友達になればいいって話なんですね。
    ただシンプルに、
    「最大限貢献してあげたいし関係を深めたい。
     でも急激な距離の詰まり方をする方だと違和感があるし
     実際こればかりしていたらビジネスをする時間がない。」
    このレアだと思うケースが
    お客さまと関係性を深めようとすると
    馬鹿にならないくらい多く発生するし、
    レアな性質のお客さまにも出会う確立が高いってことなんですね。
    その事前の回避策の話です。
    手段を持つことです。
    手段とは、
    ”すべての接触機会を仕事のイベントにしておく。”
    ということです。
    たとえば・・・
    --(お知らせ:sample)--------
    実際ご旅行に起こしになったお客様のために、
    「友人のようにおもてなししたい。」
    私たちはそう思っています。
    そのため、定期的にお茶会を開催しています。
    ご参加の方にはお店の裏側の見学、
    地元の人しか知らないスポットのご案内。
    おいしいランチをご提供させていただきます。
    コースは****
    お一人様****円
    ご希望の場合はご連絡ください。
    --------
    こういう”ツール”を自分に準備してあげます。
    これは帰国時でも同じことですね。
    ーーーー
    ぜひ親睦を深めたいと思ってますので
    お世話になっている大切なお客様をお誘いして
    ランチ会をさせていただきます。
    ぜひお会いしましょう。
    ーーーー
    0 min
  • 【第321回|自分でビジネスしているとお金の恐怖はありませんか?】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)申込開始しています!
      https://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html 
     ※担当のお医者さんにキツク言われてた。
     ※渋谷に集まった変な人達。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/321_20150616.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    なんだか先週は、
    いろんな人とお金の恐怖について話をよくした週でした。
    たとえばお一人目。
    「一人で独立して稼げてはいます。
    ただ、この収入がなくなったらどうしよう。
    なくなるかもしれないと思うと夜眠れなくなることがあります。」
    たとえばお二人目。
    「今は会社員をして副業をしてます。
     副業で収益も得られていますが安定しているとは言いがたい。
     会社は55歳くらいで給与が下がるのは目に見えてます。
     55歳以上でも実力があれば安定して給与をもらえる企業へ
     転職もしたほうがいいのかとも思います。」
    三人目・・・。
    いろんな人とお金の恐怖について話をよくした週でした。
    決まって最後は、
    「河野さんも同じはず。そういう恐怖はないのですか?」
    こういう話になってました。
    答えはひとつ。
    「僕もお金が恐くて眠れません。」
    なーんてのはウソです。
    ただ、
    「お金になんてとっくに支配されてません。」
    こんなかっこいいことでもないし、
    「すでに僕は不動産も所有していますし
     働かなくてもいいくらいの預金がありますので
     経済的自由です。」
    こんな素敵な状態でもありません。(笑)
    でも僕なりに
    ”恐怖”というものは感じなくはなっているなとは思うんですね。
    ということで今日は、
    お金の恐怖が軽くなるかもしれない僕なりの思いを
    お話してみたいなと思います。
    ■お金の恐怖をなくすために大切かもしれないこと。
    お金の恐怖をなくせるかもしれないなと僕が思う
    論理的な話と精神的な話を順番に
    まぜて考えてみますね。
    1.収益の仕組みを自分でコントロールする。
    まずは論理的な話。
    どうすれば売上が発生するか?
    ということが理解できていて、
    「売上を再現させることができそう。」
    「売上を再現させる方法がわかっている気がする。」
    こういう状態にしておくほうが、
    「なくなるかもしれない」という恐怖は薄まりますよね。
    先程の一人目のお話のケースは、
    仕事が全部下請け的、間接受注の仕事なんですね。
    受託とかの仕事が駄目ってことじゃなくて、
    間接受注ってのがポイントなんです。
    だれか1名、1社とか、
    数社とか数名から間接的な仕事を受託しているとしたら、
    やはりその人や会社から切られれば終わるという
    恐怖を常に抱えていることになります。
    もちろん、
    間接受注ができる相手を
    新規に集めることを再現できる気がするなら
    まったく話は変わるんですよね。
    偶然のご縁で生まれた間接受注の取引先。
    と
    狙って生み出した間接受注の取引先。
    では雲泥の差があるかなと思うんです。
    そういう意味では会社員は分が悪い。
    意図して継続させるルールってあるようでないと思うんですよね。
    自分の能力や成果がよくても、
    会社の業績次第でレイオフはあると思いますので、
    意図して継続させることが難しい=再現させにくいと思うんです。
    となると、
    マーケティングやセールス、集客と呼ばれるものを
    ある程度は意図して起こしている実感を持てる
    ビジネスにしておこうねってことになると思います。
    または、
    リピートが生み出せる商材やサービス、
    仕掛けを持ってないと恐怖が伴うわけです。
    「こうすると新規または継続の売上げがたつよね。(たつと思うんだ。今はそうだから)」
    と再現できる気になれるかどうか?
    これがとっても大きいと思うんですね。
    2.電車に駆け込み乗車するためダッシュできる体力をつけておく。
    これはシンプルです。
    ”未来の安心”ってのは実はなかなか持てないわけで、
    そうなると未来にどうなってもなんとでもできるスーパーマン
    になっておくといいのじゃないの?
    ってことになるわけです。
    たとえば、サーフィンでパドル力のある人って
    波がでかくなったらどうしようとか、
    カレントはきつくなったらどうしようとか
    あんまり思ってないんですよね。
    どうなっても帰ってこれるように、
    日ごろ鍛えているからんです。
    つまりは「鍛えておく。」
    何をってことになると、
    仕事と学習を継続して
    なんかあってもそのときの流れに沿って
    お金を得られる知識とか知恵とか
    勢いとか行動力とか人間力を
    あげておこうってことですね。
    小さくてもビジネスを続けるとか、
    人との関係をよりよくする試みをするとか、
    インプットを忘れないとか、
    失敗をすることを恐れず行動を連続しておくとか、
    そういう感じです。
    ビジネスを続けたり、
    新しいことを実行したりすることを
    忘れなければ勝手に鍛えられるので
    これは結構シンプルですね。
    そうすれば、
    「まーなんとでもなるでしょう」
    と思える度合いが深まると思うんです。
    3.時間は流れるということを知る。
    2に関係するのですが、
    時間は流れているんであって、
    「塊」じゃないってことなんですよね。
    「未来」なんていう”塊”なんて実はなくて、
    1秒1秒刻まれていくのみ。
    これが事実だと思うんです。
    そうなるとですね。
    未来と呼ばれる幻想のことを考えている今
    って結構こっけいじゃないですか?
    当然未来の状態は今の行動が作るのだとは思うんですが、
    そもそも来年の6月15日には来年の6月15日の時間が流れているだけで
    今とはあんまり関係ないというか、
    それをどうなっているか想像して心配している今年の6月15日が
    もったいないというか・・・。
    伝わりますかね?
    想像してもいいと思うです。
    ただ心配しても相当無駄だなって思うんですよね。
    心配しても
    そうならないために今日何をするかしか
    できることってないじゃないですか?
    もっと重いことを言えば、
    今日生きていることが結構ラッキー。
    そう思えば未来のどうなっているかわからないことを
    心配していると損だなって思うんです。
    「未来の心配は相当滑稽でもったいない。」
    僕はそう思うようにしているのですね。
    4.自分が”いなくなっても”すべてはなんとかなる。
    このあたりから精神的な話になります。(笑)
    特に家族や、パートナーさんがいる場合。
    「俺が稼げなくなったら家族が・・・」
    と思うからこその恐怖も大きいと思うんです。
    僕も同じですからよくわかります。
    ただ、一方で、
    ”父親っていてもいなくても子供の人生の幸福度にそれほど差異がない”
    という研究結果があったり、
    母子家庭への支援や、
    遺族年金やら
    生命保険やら、
    意外と手厚かったりもします。
    語弊はあるし、極論だとは思うんですが、
    0 min
  • 【第320回|価格競争で辛抱たまらん時に考える2つのこと。スペインで思う。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
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     ※海外のすばらしき”おてんば娘”達
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
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    ---------------
    ”オーラ”
    ”ボンジュール”のフランスから
    ”オーラ”のバルセロナに渡ったら、
    そこはアジアのにおいがする楽しい街でした。
    今日のは今回の欧州渡航最後の都市
    スペインのバルセロナで書いています。
    バルセロナでさえこの話が出てきたんですが、
    「ライバルも増えて価格競争になってきた。
     そろそろこのビジネスも大変だ。」
    10人悩みを聞けば、5人くらいはこんな感じだったりするかもしれません。
    こうなると、
    そのビジネスはSカーブ的には成熟期になっているので、
    あとは萎んでいくだけっていえばそのとおりなんですが、
    人の環境はゲームのようにそのビジネスをスパっとやめられたり、
    成長期にあるビジネスにパパッと参入できるひと
    単純じゃないのですよね。
    ということで今日は、
    価格競争になっている状態で、
    どういう方向で動けばいいのかな?って話を
    シェアしたいと思います。
    ■価格でない何かで勝負?
    まず大前提として、
    価格競争になってくると何がしんどいかって話をしますね。
    みなさんの知っているとおりです。
    ・利益が薄くなる。
    ・たくさん販売しなければならない。
    ・仕入れコストが高い
    ・仕入れがなくてもたくさん売るために
     人件費や場所の固定費がかかる。
    ・利益が薄いので留保金をためにくくキャッシュフローが綱渡り
    こうなるわけです。
    成長している間はまったく問題ないのですが、
    ”何か”がちょっとでもぶれると資金ショートしたり、
    新しいチャレンジする体力(資金と人員と時間)が
    大量販売の竜巻に埋もれてとれないなんてことになるわけです。
    あ。これってわかっていても
    そうなるのが面白いところで、
    「僕はそうならない」と言っていても
    結局成長の過程でなるってのも味噌なんですよね。
    だからこそ、
    なんか手を打ちたいわけで、
    その打ち手のアイデアというかセオリーを
    お話するのが今日の趣旨です。
    大きく分けると2つくらいあるなって思うんで
    ぜひ読んでみてくださいね。
    1.希少性を出す。
    人が欲しがっていて、売れる商品で、
    かつ他社も売っていて、仕入れ条件は誤差のレベルなら、
    当然価格競争になりえます。
    ただそれは、
    ”だれしもが売ることができる。”
    という前提ですよね。
    これが、
    ”品物がなくて売ることができない”
    これなら価格競争しているのだけど
    自分の価格が高くても売れるわけです。
    たとえば、
    ・できるだけ未来に売れる商品を選定する力。
    ・できるだけ大量に仕入れる資金力。
    この2つがあれば、
    価格競争は存在するのだけど
    突入はしていない常態になるわけです。
    実際、
    コモディティ品を扱うECサイトでも
    この手の方針で利益を安定させている店も
    多いです。
    とはいっても、
    これは職人技であったり、
    銭の力だったりで
    全員に適当できないってのもあります。
    ということで2つ目と2つ目は
    もうすこし実行しやすいものをあげていきましょう。
    2.”楽”や”得”や”安心”をしてもらう。
    世界中の人って、何かの品物を買う場合、
    AMAZONで買うって人も多いと思います。
    でもそのAMAZONで買っているものって、
    AMAZONが最安値じゃないと思うんですよね。
    これがすべての答えだったりします。
    AMAZONで買う理由って、
    ・決済や注文プロセスが楽。
    ・「AMAZONだから大丈夫だろう。」と安心できる。
    ・他の人の感想が豊富で購入判断をしやすい。
    ・自分にぴったりのレコメンドをしてくれる。
    大雑把にいうと
    楽ができて、便利で、得だからだと思うんですよね。
    ネットから離れてサービス業でも同じようなことがあります。
    たとえばトップセールスと呼ばれる優秀な保険の営業マンが
    日本にも数多く存在すると思います。
    彼ら彼女らの活動をお聞きしてみると、
    ・お客様や見込み客同士でビジネス上でも個人的にも
     相性がよさそうな人同士をとにかく引き合わせる。
    ・お客様のお世話を保険関係なくしている。
    ・本人に夢があってお客さんはそれを応援されている。
    ・とにかく明るくて話が面白い。または究極の聞き上手。
    ・ビジネス上の有益な情報をいつも教えてくれる。
    やっていることはばらばらんですが、
    つまるところ、
    楽ができて、得して、安心ということになると思うんですよね。
    価格競争になるものを売る羽目になっている場合、
    それしかないのじゃないかと思います。
    ここで大事なのは、接触頻度。
    そもそも人を紹介するにしても、
    お得情報を伝えるにしても、
    定期的な接触がないと得だとも楽だとも
    感じてもらえないわけですから
    接触し続けることがすごく重要です。
    ベタですが、定期的なニュースレター。
    定期的なお手紙。
    定期的なメルマガ。
    定期的な訪問。
    定期的な会合の主催。
    こういったこを繰り返すことで、
    特にサービス業は価格競争から
    すこし外れたところで仕事ができるようになると思います。
    特に僕が進めたいなって思うのは
    やはり接触頻度を上げて
    得で楽で便利で安心だと思ってもらう手段です。
    逆に言うと、
    ・定期的な接触ができない。
    ・希少性を出せない。
    こういうビジネスの場合、
    もないものは縮小するタイミングが「絶対に」来るか
    キャッシュフローが反転する綱渡りになりがちだと思っていくほうが
    よいと思うんです。
    つまり定期的な接触ができないチャンネルで販売しているなら、
    (定期的な接触を禁じられているカートとか、マッチングサイトとか)
    定期的な接触ができるチャンネルでも何十分の一でもいいから
    売っておく。
    希少性が到底出せないものしか売れていないなら、
    それを見出せるかどうか試行錯誤する。
    こんな風な対策はとっておくほうが
    いいのかなと。
    あと「定期的に接触しても売るものがまったくない。」といわれることもあるんですが。
    定期的に接触していると、
    その中からお客さんに必要な別のものがわかってきたりします。
    わからないとか、
    安心とか得とか楽とかが見出せていないようなら
    それは対話になっていない接触。
    独りよがりな接触になっているのじゃないかと思うんです。
    最新の商品が知りたいのにウンチクが届くとか。
    専門的なノウハウが知りたいのに、個人的なことしか届かないとか。
    人柄を知りたいのに、小難しい話ばかり届くとか。(笑)
    ま。結局のところ、
    ”顧客と対話せよ。顧客ニーズに耳を傾けることしかしなくてもいい。”
    というセオリーに落ち着きます。
    0 min
  • 【第319回|今週はパリからお届けします。欧州でビジネスするなら?】
    Podキャスト、良く聞いてます。事業家ではない普通のサラリーマンですが大変勉強になります。
    こんにちは。河野です。
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     ※パリ フランス勉強会最高でした。
     ※パリで雨男ぶり発揮して、折りたたみがさでガバッ。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/319_20150602.mp3
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    ---------------
    ”ボンジュール”
    「そんな風に店やカフェでも挨拶しないと、
    あまりよくないよ?」
    とパリに来てすぐに教えていただきました。
    そんな挨拶に厳しい国フランスのパリに来て、
    そして今日配信日は地中海沿いの街 モンペリエにいます。
    パリの目的は海外在住起業家パリ勉強会。
    モンペリエの目的はメンバーさんに会いにというのと
    南フランスに言ってみたかったから。
    この4日間だけでも、
    相当な量の欧州にまつわるお話をしていました。
    ちなみにどこの国に渡航しても日本人の人との会話で
    出てくる話があります。
    それは、
    「この国。この都市でビジネスやるなら何が成功しそうか?」
    というその地域へ向けたビジネスの話です。
    ビジネスの本質の話はどこの都市で勉強会をしても
    共通だと僕は思うんですが、
    同じくらい「現地でやるなら?現地ならではなのは?」
    って話題もあるあるなんですよね。
    今回の勉強会でも
    出てきました。
    ということで今日はせっかくパリにいますので、
    ここでもお話に出てきていた「欧州でビジネスするなら?」
    みたいなお話をシェアしつつ
    僕の思っていることとかもお話したいなって思います。
    ■欧州でビジネスやるならコレをやれ?
    ”海外に何かを売る。”
    日本人がそう考えるとき、
    ”日本のいいものを売る。広める。”
    ってことになる人が多いと思います。
    ・和食
    ・カワイイ
    ・サブカルチャー
    ・歴史のある伝統的なもの
    または、
    ・技術
    ・機械 電子機器
    これらは、実際成功例もありますし
    アイデアとして出るのは当たりまえかもしれませんね。
    とはいっても
    やったことがある人ならわかりますが、
    たった一つの国で日本のたった一つの商品だけで
    ローカルに売り込むのって相当大変。
    成功されているのは
    日本のルーツはあるけど
    完全にローカライズされているとか、
    ひとつの国だけっていうよりも、
    世界中にすこしずつ売れていっているというものが
    多き気がします。
    で、今回のパリや欧州の国の方とも
    勉強会でその話になったんですが、
    実にいろんな意見が出たっていうより
    ひとつのアイデアに意見が集中する傾向にありました。
    それは
    日本食の飲食店とかケータリングサービスとか移動販売。
    形態は違えど、
    和食なんですよね。
    結構驚きませんか?
    あ。日本に住んでいる人なら、
    「やっぱり、なるほどね。和食が世界遺産にもなったしね。」
    そう思うと思うんです。
    でも、アメリカとか、アジア圏の人だと、
    「へ?いまさら和食?冗談でしょ?」
    そういう反応だったりすることもあるのじゃないかなと。
    なぜかというと、
    アメリカのロサンゼルスとかもそうらしいですが、
    日本食の飲食で儲かっている方もいらっしゃるそうですが、
    やはり一時の勢いはもはやなく、
    閉店は続いているでしょうし、実際競争も激しいみたいです。
    かといってローカルに「日本食」は
    手放しに受けることもあまりなくて、
    勝手に流行したりしないことも多いわけです。
    現地在住日本人相手だけだと競争や
    縮小、または両方で食えくなっていく。
    要するに、
    「ローカルはそれほど純和食はそもそも好きじゃないし、そのままでは好きにならない。」
    ということみたいですね。原因は。
    そんな中欧州 パリやロンドンでは
    本気でローカルの方が日本の和食
    特にお寿司を好きになってくれていて
    実際成功しつつある店やサービスもあるみたいなんですよね。
    ということで、この今の事例をみながら
    みなさん 「お寿司のなにかサービス」
    とおっしゃっていたのです。
    アジアや北米ではビジネスするなら
    「少なくても飲食店で日本食じゃーねーよな。」と言う方が多い中で、
    成熟期にあるはずの欧州で寿司が人気を得ているという
    事実とそこに注目している方が多いということに
    僕は一番驚きました。
    実は、
    アジアでラーメン屋をチャレンジするより
    単価も高い欧州でやるほうが実は成功率は同じか
    ちょっと高いなんてこともありえるのかもしれませんね。
    もちろん、中国人の人が上手に和食の店を海外の各地でやっていて
    和食の店が繁盛なんてことも多いので、
    和食は衰退産業ってこともないんですが、
    競合の数、現地での純和食そのものの受け入れられ方、
    購買力など左右されることは多いでしょうが、
    成長期であることはとっても強いなって思います。
    ■僕が欧州でビジネスするなら?
    この話ってつまりは、
    「海外にすんでいることでビジネス上のメリットは何かあるか?」
    ということに行き着きます。
    勉強会でもこのお話が出て、
    みなさんで議論していました。
    ”海外にすんでいることでビジネス上のメリット”
    これを僕はこう理解しています。
    ・アービトラージ(裁定取引)を見つけやすい。
    アービトラージ=裁定取引っていうのは
    投資やビジネスの世界で出てくる言葉なんですが
    簡単に言うと差異、格差とかそういうことを
    利用して儲けることにできる取引のことです。
    あっちの国だと100円のパンを
    こっちの国では1000円で売っている。
    そういうことなんですよね。
    具体的には
    ・価格の差
    ・税制の差
    ・制度の差
    ・人件費の差
    ・設備日の差
    ・材料費の差
    ・情報量の差
    こういうことを利用する
    ビジネスってことになるのだと思います。
    そうなると、
    海外で住んでいる国で差益を得やすいのって
    すんでいる国の何かと日本の何かに差があれば
    儲かることになります。
    そう考えると、
    どうしても日本人へ何か売るほうが
    アービトラージが見つかりやすくて
    見つけやすいんですよね。
    少なくても途上国または
    途上に最近まであった国だと
    人件費の差はあるでしょうし税制の差もありそうです。
    制度の差も起こりやすいです。
    日本からの渡航者を相手にするにしても、
    情報の格差について裁定取引が成り立つんですよね。
    でいきつくのが、
    ・日本ですでに人気の商品を現地直送
    ・日本からの渡航者をサポート
    ・現地の在住日本人へサービス提供
    これらの商品。
    これが儲かるのでは?ってことになっていきます。
    先に出ていた日本のものを現地で売るパターンは
    難しいことが多いって話も、
    ・文化(注意:憧れているけじゃない)の差
    実はこんなアービトラージです。
    0 min
  • 【第318回|クレームを言われてテンションが落ちちゃったりむかついちゃう時ってありますよね?】

    こんにちは。河野です。
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     ※僕は海外の泥棒なんて気にしない!?
     ※”楽”をしたいと思うとビジネスは駄目なのか?
     ※パリ フランス勉強会 5/30(土)あと4 日!
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    ---------------
    「お客さんからクレームを頂いてへこんでいます。」
    「お客さんからクレームを頂いてムカついてしまっています。」
    ビジネスをやっていれば、
    ”クレーム”と呼ばれるものを経験しない人はいないかもしれませんね。
    ”落ち込む”
    にせよ、
    ”ムカつく”
    にせよ、
    忙しいことより、儲からないよりなにより、
    クレームというのは、心身にダメージを受けることに違いはありません。
    ということで今日は、
    クレームを受けたときの、僕の思う心と体の?対処法的なものを
    お話したいと思います。
    ■1、自分のビジネスは自分自身ではない。
    そもそも、あるサービスを提供している中で
    クレームを頂いた場合、これほどほとんどの人が
    これほど落ち込んだりするのか考えてみます。
    提供しているサービスに自信があるからムカつく。
    とか、
    提供しているサービスの弱点なので自信を喪失する。
    とかじゃないと思うんですよね。
    怒りに満ちてくる理由はたぶんたった一つです。
    「自分そのものを否定された気がするから。」
    「自分そのものを非難された気がするから。」
    クラスで。会社で。家族から。サークス活動で。
    「お前は駄目だ。」
    と言われている感覚ですね。
    だからこそ、これほど感情が揺れるだと思うわけです。
    その証拠に、
    ビジネスの一部、特にカスタマーサポートや、
    お客様との接点の仕事をすでにしていない社長の場合、
    それほど感情の揺れは起こりません。
    もちろん何も感じないってことはありませんが、
    落ち込み方、怒り方もソフトなものです。
    自分のビジネスが非難を受けた。
    自分のビジネスがお叱りを受けている。
    と自分と切り離して考えてみるのが
    一番最初かなって思います。
    当然、自分を売り出しているコーチ業や、
    コンサルタントなんてサービスなら
    自分=サービスなのですが、
    それでも自分の一部=サービスなので
    やはり自分じゃーないんですよね。
    まず反射的にこれを想像できれば
    急激な怒りや急激な悲しみは避けられると思います。
    別に「だから忘れろ。」とか
    「だから気にするな。」なんてことは言ってなくて
    冷静に対処するためのまず最初の一歩です。
    ■2、お相手は「クレーム」で「自分を守っている」
    お相手に対してもこれは適用できます。
    さきほどの状況をクルット逆にすればいいわけです。
    「商品が壊れている」
    「約束の品物と違う」
    こういう連絡をしているように見えて、
    ”明確にクレーム”今回でいうと
    「怒っている」
    「悲しいでいる」
    そういう場合、
    商品が壊ったり、約束の品物と違ったりで怒ってはいないし、
    悲しいでもいないケースがとても多いです。
    僕はこれを「感情クレーム」と呼んでいたのですが、
    きっかけは違うところなんです。
    届かないを連絡を入れたら、
    適当(と感じる)対応をされて、
    大切にされていないと感じた。
    日ごろから対応で大切にされてないとは
    思っていたけど、
    今回の出来事で不満が爆発した。
    日ごろから対応で大切にされてきたのに、
    今回の出来事であまりにギャップに驚いた。
    要するに自分個人に対する評価について
    怒ったり悲しんだりしているわけです。
    感情のありかはいろいろです。
    ・自分は重要な人間じゃない。と思われてムカつく。
    ・自分は重要だと思わせたい。
    ・自分を気に掛けてほしいから悲しんで見せる。
    ・自分が優秀だと思われたい。
    ・自分が強者になりたい。
    こういう感情なんですね。
    ■3、クレームは日常の裏返し。
    さらに誤解を恐れずに言えば、
    日常で、
    ・自分は重要だと言ってくれないと感じる=重要だと思わせたい。
    ・自分を気に掛けてくれないと感じている=気に掛けてほしい。
    ・自分が優秀だと思われないことに不満=知識があると思われたい。
    ・自分が弱者だと思うことに不満=強者になりたい。
    こういうことだったりします。
    別にクレームを言う人だけの感情じゃないですよね。
    こんなの僕も含めてほぼすべての人にある
    ”自分がある場所で重要だと思いたい。”
    ということに通じるわけですが、
    その背景があることが多いわけです。
    ■4、要望そのものは要望されている事実を受け取る。
    クレームの中には当然理不尽と感じること、
    金銭的にも時間的にも到底できるものではないものもあると思います。
    ・不具合品が届いたら、変わりに購入した品物の代金を保障して。
    ・オンライン家庭教師で合格しなかったから返金して。
    ・明日届けて。
    ・とっても残念
    ・困る。
    この場合反射的に、
    「それはできません。」
    「規約が・・・」
    「ルールで・・・」
    「みなさまそうしていただいています・・・」
    このように、
    できないことが正しいという主張をしてしまうと思うんです。
    このとき注意しないといけないのは、
    こちら側も自分のビジネスを自分だと思っているとき
    自分を大事にしたい感情が入ってしまって、
    ”自分の決めていることが正しい”
    という主張をしてしまっていることがあるんですよね。
    ”反射的に防御する。”ということなです。
    僕らも僕らが大事だからです。
    別に「認めろ」とか、「イレギュラーで対応するべき」とか、
    そんなことは思いません。
    することはないと思います。
    特にスモールビジネスであれば
    そんなことしていたら会社が負担に耐えられませんしね。
    やることはもっと単純で、
    「そのとおりにできるとお客様はハッピー(満足)ですよね。」
    「残念な気持ちにさせてしまったとお察しします。」
    ということを認めて差し上げることを
    ご要望されていることが達成できれば満足である。
    という事実を正しいとか間違っているとかで判断せず。
    ”要望そのものを存在を認める。”
    それだけです。
    それだけでも、
    「どっちが常識か?」
    「どっちが正しいのか?」
    「どっちが論理的か?」
    みたいな感情のやりとりはなくせるはずじゃないかと。
    ■5、物理的な対応をどうするか?
    とはいっても、
    実際に怒っている何か不都合を解決する必要があるから
    クレームになっているわけで、
    それもなんとかしなければなりません。
    僕はこれもシンプルだと思っています。
    たとえば・・・
    (起こったこと)
    海外のハンドメイド雑貨を販売している。
    クレームの原因は届いた雑貨の金具が取れた。
    0 min
  • 【第317回|ビジネスは得意なことを伸ばすと成功するらしいけど、その得意なことがないってオチ】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
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     ※パリ フランス勉強会 5/30(土)あと10日!申し込みお急ぎを。
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     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)申込開始しています。
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     ※ゴルフをしない理由
     ※ハワイに暮らしたかったあの頃。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/317_20150519.mp3
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    「得意なことを伸ばせばビジネスはうまくいく。」
    「起業家は得意なことに集中せよ。」
    耳にタコができるほど聞く話です。
    だからというわけじゃないですが、
    これって事例と照らしても”正解”だと僕も思います。
    ”得意なこと”を伸ばすと、
    誰しもたいていはうまくいってるんですよね。
    業績だって伸びちゃってます。
    でも得意なことって何?
    からはじまり、
    そもそも私得意なことなんてありません。
    みたいなこともあると思うんですよね。
    ということで今日は、
    ビジネスが伸びるといわれる”得意なこと”の”得意”ってなんなのか?から、
    得意なことがないって話までの対処についてお話してみたいと思います。
    ■ビジネスは得意なことを伸ばすと成功するらしいけど、その得意なことがないってオチ
    僕らはいろんなビジネスをする方を
    コンサルティグさせてもらっていますが、
    何度かの改善を経てやっと成果がグンと伸びたり、
    ビジネスそのものを変更して成果が出たりってこともあります。
    その逆に、
    「スムーズに立ち上がったなー。」
    そういう感想を持つ人も一定の率でいらっしゃるんですよね。
    この場合は大きく分けて理由が2つあるんです。
    想像しやすいのは、
    「需要があってライバルも多すぎないものを売った」
    これは稼動がめちゃくちゃ早いです。
    すぐに売り上げがたちます。
    もうひとつは、
    「得意なことをした人」
    です。
    この場合は商材はあんまに関係なくって、
    得意だからビジネスにするまでにすべてが有利に働いた。
    って感じなんですよね。
    たとえば、
    韓国でアパレルの仕入れや製造のアテンドをしている方は、
    もともとプロのビジネス通訳者。
    レベルが最高といわれる同時通訳もなさいます。
    ビジネス通訳のプロ中のプロです。
    間違いなく得意なことはビジネス通訳。
    アパレルは素人に見えます。
    ですが、この方の”得意なこと”は通訳だけじゃなくて、
    そもそもプロとしてガチんこ勝負の商談に何時間何百時間お付き合いして
    相手の方が満足するポイントを見つけてこられてきた
    「リアルタイムで人を満足させること」なわけです。
    通訳としてプライドばかり高い人も世の中には
    いたりするのですが、この方の場合はそれがないので
    評価も高くリピートばかり。
    この得意なことを生かせているので、
    アテンドのビジネスもどんどん受託されています。
    こういう「得意なこと」をビジネスに選んだ場合
    立ち上がりは早いなと。
    プロの自然療法士として長い年月活動されている方も、
    普段はクリニックでお悩みに接してこられてます。
    つまり「得意なこと」は療法の知識以外に、
    「悩めたり、困っている人と対峙して
     よりそい解決の手助けをする」ことだったりするんですよね。
    得意なことでビジネスがスムーズな人に共通することは、
    ・その事柄に使ってきた時間、経験した回数が圧倒的に多い
    ・得意なポイントがいかせるビジネスモデルにしてある。
    この2つです。
    僕も実はそうだったりします。
    僕はカスタマーサポートという業務(電話で対話する仕事)そのものを
    3年はやっていました。
    特にクレームを中心にです。(笑)
    毎日6時間くらい通話します。
    月に120時間、年間1440時間。
    3年間で4320時間。
    管理職的な立場でも5年くらいはやってました。
    そのときは人の通話を聞いて指示したり改善したり。
    毎日3時間聞いていて60時間720時間 3600時間
    「ティッピングポイント」で有名な著者マルコム・グラッドウェルさんによると、
    「天才! 成功する人々の法則」のなかで一流になるには
    1万時間必要とおっしゃってます。
    (結構有名ななので知っている人も多いですよね?)
    一流までいかなくても、
    そこそこ得意なレベルには達していると思うんですよね。
    マーケティングというか起業論的なものも僕はそうしたいと
    思ってから結構はまって通勤、ランチの時間、
    車でサーフィンの往復、自宅で、とにかくオーディオセミナー的なものや
    手がふさがっていないときは本でひたすら読んで聞いてました。
    毎日5時間くらい。独身で暇なころからなので365日全部使っているので
    33歳から独立までの5年だとしたら1万時間くらいは読んだり聞いたりしていることに
    なるんですよね。
    やってる内容は情報ばっかり得ていて
    気持ち悪いのですが(笑)
    そういう情報は得意と呼べる状態にはなっていたのじゃないかなと。
    ”ビジネスの内容を話す。””対話をして満足してもらう。”
    こういうビジネスなら「得意なこと」だったのだろうなって思ったりもします。
    僕の場合は偶然振り返るとそうだったってことなんですが、
    立ち上がりを早く継続性をあげるなら
    やはり「投下してきた時間の長い」「得意な要素」を
    使えるビジネスをしたほうがいいってことになると思うんです。
    -----
    とまあ・・・
    ここまでは正論っていうか、
    「う、うん、まーそうだよね」って話です。
    ただ、
    話さなければならない絶望的なこともがひとつ。
    ・たいていの人は”得意なこと”なんてなかったりする。
    ってことなんです。
    あ。ある人もいるんですよ?
    たくさんいると思います。
    ただ、ない人も多い。
    それはわかりやすく言えば、
    あることに時間を投下した時間が多いってことは、
    A・暇つぶしや、友達と飲んだりしているよりやりたいことがあって
     それをオタク的にやってきた。
    か
    B・勤務している会社の仕事を本気でがんばって成果を出して、
     または出そうと努力してきて、キャリアはあまり変えてこなかった。
    どっちかじゃないと「得意」になってないからなんです。
    Aだと思い込んでいてもたいていは、
    「好き」のレベルは超えていなくて、
    「得意」じゃーないんですよね。
    しかも、そっちのほうが普通だったりします。
    そもそも仕事に努力を重ねている人とか、
    お宅的なことに没頭している人は
    起業したいと思ったりしなかったりするってオチもあるんで、
    僕のケースのように「起業」がオタク的に没頭することでもない限り
    なかなかないですよね。
    ってことでたいていは「好き」のレベルを超えていない程度のこと
    しか持ち合わせてなかったりするのです。
    その証拠に想像してみていただきたいのですが、
    「好きなことをして生きよう。あなたの好きなことはなんですか?」
    といわれると心が躍り、
    「得意なことだけ伸ばしてください。あなたの得意なことはなんですか?」
    0 min
  • 【第316回|「このビジネスに一口乗るかい?」って言われてみたいし実際言われた。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     
     ※パリ フランス勉強会 5/30(土)申込み続々といただいてます。
      https://www.contentslab.net/workshop_paris.html
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)決定しました。申し込みはこちら。
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     ※母の日の素敵なサプライズとは?
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/316_20150512.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    ちょっと悩みを聞いてください。
    「ある県にある人気イタリアのレストランを購入した人がいます。
     まずまずのお金もちです。
     その店のフランチャイズチェーンを作って、100店舗にはしたいそうです。
     このフランチャイズチェーン展開の手伝いをしてほしいと
     言われています。非常にわずかな活動費用と、チェーンからの収益が
     生まれたらの成果報酬をもらえるそうです。
     これに乗ろうと思うのだけどどう思う?」 
    実はもうひとつ悩んでいます。
    「ある一般的な介護ビジネスを展開したいと思っている人がいます。
     まずまずのお金もちです。
     そのビジネスを全国に広げたいと思ってるそうです。
     まずは既存の小さいビジネスを購入してはじめてもいいし、
     一から作ってもいいと思っているそうです。
     この介護ビジネスの手伝いをしてほしいと言われています。
     非常にわずかな活動費用と、ビジネスからの収益が生まれたら成果報酬をもらえるそうです。
     これに乗ろうと思うのだけどどう思う?」
    ざっくり言うと、
    ・あるビジネスのアイデアを聞いた。
    ・自分の思っていた漠然としたものとも通じる。
    ・協力をしてほしいといわれた。
    ・得意な分野や経験のある分野ではない。
    ・雇われるわけじゃないのですぐお金にはならない。
    ・うまくいけば儲けはでかそうだ。
    ・どうすればうまくいくかはまだよくわからない。
    こういう状態ですよね。
    いわゆるこんな「儲け話に一口乗らないかい?」
    と言われたり言ったり
    ってことなんですが、
    みなさんならどー対処していますか?
    今日は僕がこの手の話を聞いたときの
    考え方をシェアします。
    ——
    僕がこの手のお話を聞いたときに、
    まず考えるのは、
    「そのビジネスが儲かるかどうか?」とか
    「誘われている本人がやりたいか?」よりも、
    まず”誘われている本人の役割”がどこにあるか?を考えます。
    昔からビジネスに大切な要素に、
    人。物。金。
    とゆうのがありました。
    違う言い方をすると、
    やる人。
    払う人。
    サービスや商品を作った人。
    てことになるとおもうんですよね。
    この全てが埋まるから
    うまくいくと思うわけです。
    「いや、小さいビジネスは
    少なくても金はなしてやってるよね?」
    というのはあるんですが、
    体を倍以上使って
    労働力とゆう”お金”で足りないものをフォローしてるだけだったりするわけです。
    そう考えると、
    前半の儲け話の場合、
    誘ってる方は、
    払う人。
    さらにイタリアンレストランは
    すでに手に入れているので、
    サービスや商品を作った人。
    普通に考えると、
    足りないものを補うために人をさそうのじゃないかと思うんです。
    そーなると、、、
    A: ”払う人”として参加しないかい?
    B: ”やる人”になってくれない?
    こうゆうことじゃないかと。
    でも、たいていは、
    誘われているほうは資金力でAにはなれないので、
    ほぼ100% B:のお誘いだと思うんです。
    そうなると、
    ・レストランの運営そのものを行って大きくしれくれ。
    ・介護サービスを開設運営して大きくしてくれ。
    これを要求されていることになりますよね。
    その場合の取り組み方って
    3種類くらいあると思います。
    イ:労働力を差し出すので給料をもらう。
    ロ:労働力を差し出すけど報酬は成果報酬。、
    ハ:労働力を自分のお金で雇って確保する。
    これまた普通に考えると、
    その分野に完全に素人、
    間違いなく上手にはできない、
    よくわかってないなら
    イかハのパターンで取り組むのが自然です。
    もちろん、
    その分野に詳しくて、
    実績を出せる人脈なり、ノウハウなり、
    経験があるときだけロというのがありえると思うんです。
    でも僕が見聞きするケースって、
    その分野に完全に素人、
    間違いなく上手にはできない、
    よくわかってないのだけど
    ロのパターンでやろうとしてるケースが多いです。
    そして多くのケースでは
    誘われたロのパターンでそのビジネスを開始した
    ”やる人”である本人が、
    さらにロのパターンで”やる人”を探しているという
    途上ってのがあったりします。
    ここに問題点が2つあって、
    人間は報酬なしに不確実なことで
    かつ得意でもないので確証がもちにくいものに力を入れるとき
    力を入れ続けることができる人種はなかなかいないってことなんです。
    となると、
    成果を出すポイントって
    イ:労働力を差し出すので給料をもらう。
    か、
    そのビジネスかその人に本当に入れ込んで
    ロ:労働力を差し出すけど報酬は成果報酬
    のスタイルにせよ、
    「本人が根性出して気合いれてやる」
    しかないと思うのですよね。
    でも、誘っている人が
    ロ:労働力を差し出すけど報酬は成果報酬
    という誘い方をしているときって
    その人が「それが超得意」だと思っているので
    そのほうがフェアだと思っているケースも多いと思うんです。
    ってことは
    「本人が根性出して気合いれてやる」
    ということが優先っていうより、
    「得意でしょ?」
    ってことが誘っている理由だったりすることもあったりするんですよね。
    伝わりますかね?
    結論としては、
    儲け話において自分の役割はたいていは
    「やる人」
    であれば、報酬あるなしは思惑で変わるにしても、
    根性出して”やる人”としてコミットメントがあるなら乗る。
    ってことになると思うんですよね。
    とはいっても、
    「儲け話」にのりたくなる心情を具体的に持つ人って
    やる人になる気持ちがあんまりなかったりします(笑)
    ”からみたいけど自分がやるってイメージはわいてないし
     やり方もいまいちわからん。”
    こんな感じ。
    であれば僕は、
    やる人としてイメージのわく分野のときだけ
    のればいいと思うんです。
    たとえばお金持ちのお誘いをすごく受けるなら、
    なんというか気にいってもらているのだと思うんですよね。
    そういう「誘い」をして成立したら
    いくばくかの報酬をもらう秘書とか代理人みたいな仕事。
    その払う人のお金を運用する
    ファンドをやる仕事。
    こんな仕事を「やる人」として
    参加したほうがレストランを運営するよりも、
    きっと得意なのじゃないかなと。
    いかがですか?
    0 min
  • 【第315回|リピートするならメルマガ出す?メルマガ出すからリピートする?】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
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     ※パリ フランス勉強会 5/30(土)申込み続々といただいてます。
      https://www.contentslab.net/workshop_paris.html
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)決定しました。
     ※世間は休みでも・・・
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/315_20150505.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「ほっておいてもリピートする商品っていいな。」
    キャッシュフローで苦労したことがあったり、
    少しでもビジネスを勉強したことがあれば、
    こう思いますよね。
    長くビジネス続けたいならリピートしやすい商品にするべきだし、
    実際息の長い会社はそういう商材が主力だったりします。
    「繰り返し買ってくれる人が一定の量でいてくれると安心。」
    これは共通の認識でいいのじゃないかと。
    繰り返し買ってもらうためには定期的な接触が必要だと
    言われています。
    実際そのとおり。
    定期的に接触する触媒として
    今のところ有用なのはメールマガジンや
    郵送の発行物です。
    そこで、メルマガや定期配送物をしようと思いつくわけですが
    なかなかどうして、うまくいかなかったり、
    最初からあきらめてしまうことも多いと思うんです。
    大きいパターンは2つ。
    パターンA:
    メルマガ(時には郵送のレター)が主力なのだけど
    リピートしないと思うからメルマガは出さない。
    パターンB:
    メルマガ(時には郵送のレター)が主力なのだけど
    メルマガしてもリピートしない。
    この2つが”メルマガあるある”かなと。
    文面だけ見ると、
    その店や会社にとっては合ってないということになるのですが、
    半分事実で半分思い込みだったりすることもたまにあるんですね。
    ということで今日は、
    ”メルマガ出してもリピートしない時”
    ”リピートしないからメルマガ出さない時”の
    勘違いかもしれないポイントをお話してみたいと思います。
    ■メルマガでリピートしないときのアンマッチとは?
    まずは、
    リピート販売してほしいからメルマガやってるのに
    リピートしないってパターンから考えてみたいと思います。
    もう7年くらい安定して運営しているアパレルのネットショップで
    リピート回数と顧客障害価値を出してみました。
    驚いたのが、
    リピート回数が8割以上のお客さんが0回。
    食事と衣料という比較的リピートが生まれやすい
    カテゴリなのですが
    1回しか購入していない人がほとんどだったんですね。
    当然のごとくメルマガもかれこれ5年以上配信しています。
    理由を知りたくて、
    乱暴だけど直接的な方法を取りました。
    ランダムにお客様をピックアップして電話アンケートを実施する
    ってものです。
    結果、わかったことは
    ちゃんと答えてくれない人が圧倒的である。
    「おたくの商品はほしくない。」
    とか
    「高い」
    とか言ってくだされば楽なんですが、
    なんにも言ってくれないので、
    なんにもわからないわけです。
    ただ、メルマガの読者登録している人なんですよね。
    決して解除はしていない。
    迷惑メールなどで未達とか、
    ダミーアドレスってことがありえるとしても
    全員だったわけです。
    ここから判断できるのはひとつだけ、
    メルマガの内容とお客さんの読みたい情報に
    アンマッチがあったんだろうなってことなんです。
    たとえばメルマガとか
    Webのコンテンツって3種類のものがあると思うんですね。
    1・今すぐ購入したい人へのコンテンツ
    2・購入したくなってもらうための教育コンテンツ
    3・読むことが目的の読みたい知りたいコンテンツ
    たとえばアパレルなら、
    ・セール
    ・限定入荷
    ・あのモデルが着ていた
    これは”今すぐ購入したい人”へのコンテンツ。
    ・連休のバーベキューで男子に愛されコーデ10
    これは”購入したくなってもらうため”のコンテンツ。
    ・変な男にひっかからないための10の鉄則
    これは”読むことが目的”のコンテンツですよね(笑)
    これはどのコンテンツならリピートするかって決まりが
    あるわけじゃないと思うんです。
    ”商材”と”お客さんの性質”と”コンテンツのマッチング”かなと。
    たとえば、
    アパレルの販売をしていたとして、
    専門的な着こなしの知識を配信しているとしたら
    まず購入してもらうコンテンツじゃないことは
    間違いなのですが、
    購入したくなってもらうための教育コンテンツであり
    読むことが目的の読みたい知りたいコンテンツであるようには
    見えますよね?
    でも実際に購入にいたってないし、
    店のことを最低でも認知してくれていたり、
    ハッピーならよく思ってくれていたりしないってことは
    この店のお客さんの属性的に
    購入したくなってもらうための教育コンテンツでもなければ
    読むことが目的の読みたい知りたいコンテンツでもないってこと
    になるのじゃないかなと。
    ただ、つまらないメルマガでしかないのかもしれないわけです。
    この属性の場合は、
    「安いよ」とか「今だけ」という買いたくなる
    普通に考えると見てもらないような
    「売り込みだけ」メールのほうが
    結果的に売れて、
    かつ認知もされたかもしれないしってことなんですね。
    もしくは、
    購入したくなってもらうための教育コンテンツであり
    読むことを目的としてもらえる面白いコンテンツや
    買いたくなる教育につながるコンテンツは何か?
    を今一度ちゃんと考えて書くとか
    改善を続けていくってのが大事なのかもしれないわけです。
    もしかしたら、
    女性社員にひそかに容姿だけで
    駄目だしされないために絶対守るべき5つのルール。
    1.安くてもサイズの合うシャツを着ること。
    2.財布には最大の気をつかうべし。
    みたいなコンテンツのほうが、
    読みたくなるコンテンツであり、
    買いたくなるコンテンツかもしれないわけです。
    化粧品のECでも同じようなことって結構起こります。
    化粧品を売っているわけだから当然
    美容にまつわる化粧の仕方にまつわるコンテンツが
    教育にもなるし、読みたくもなると思って
    配信していたりするわけですが、
    実は読者層はそういうのは別によくて、
    ただの恋愛や子育て、ライフスタイルについての
    コンテンツが読みたくなり買いたくなる場合もあるのですよね。
    当然マッチするかどうか?なので
    読んでもらうだけでは買いたくなるコンテンツにはならないから
    読んでもらうためだけではいつまでたっても売れないように見えるんですが
    いつも読んでいるメルマガでいつも使っている化粧品のことを
    思い出す。
    効果は最悪でもあるので
    これはやはり「買いたくなるために導くコンテンツ」に
    なりえているわけです。
    このへんはサイトのコンテンツと
    またちょっと意味がかわってくるんで
    サイトのことは今回は横においておきますが
    基本的な考えはおんなじなんですよね。
    話をもとに戻しますが、
    メルマガしててもリピートしないって場合は
    メルマガ出してもリピートしない商品なのじゃなくて
    0 min

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