By コンテンツラボ 河野竜夫BusinessNewsBusiness NewsCareers
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  • 【第334回|ポンコツビジネスの始め方。「何を売るか」で悩むのはもうおしまい。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※知っててよかった。
     ※我が家のコボちゃん。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/334_20150915.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「何で起業するかで悩む。」
    起業してどんなビジネスをやるか?
    何をネットショップで売るのか?
    これだけのことで
    10年くらい悩んでいる人もいるそうです。
    というか実際います。
    困って解決策を求めると
    先輩起業家は9割こう言います。
    「なんでもいーからトニカクはじめる事だよ!」
    まじめな人はそのとおりにはじめます。
    でも「なんでもいいから」はじめたものを
    やり切れる人って少ないです。
    やりきるっていっても
    打ち手を全部打つとかまでぜんぜんいってなくて
    ”準備”と呼ばれるところでつまずくというか
    辞めてしまうというか
    塩漬けになるんですよね(笑)
    「できませんでした。」
    みたいな。
    (正い表現は「やりませんでした。」なんですけどね(笑))
    そしてつらい負のスパイラルに突入します。
    「私の本当にやりたいことは?」
    とか、
    「僕の人生で好きなことってなんだろう?」
    とか、
    哲学的になっていきます。
    思考が深く深く、
    そしてめんどくさくなっていきます。
    まー思考が深くなるのは大いにいいことなんですが、
    手が動いていない場合は
    ただの哲学者ですらないので、
    ちょっと望ましくはないですよね。
    これって何も起業前夜の人だけじゃなくて、
    何かのビジネスをしている人でも
    新しいことをしようとすると陥ります。
    ということで今日は、
    「トニカクヤレヨ」とか
    「人生一度きりだよ」みたいな話じゃなくて、
    もうちょっとだけ実務よりの具体的な
    解決策みたいなものをお話ししてみたいと思います。
    ■ぶっちゃけお金もらえるならやるんでしょ?
    極論から先にいきます。
    たぶんこういう「何をやるか」のループにはまる人は、
    起業には不利な類の人なんですね。
    起業とか独立とかビジネスってのは、
    ・不確実な事に掛けて、不確実さをできるだけ確実にしていく行為。
    だと思うんです。
    莫大にお金を得る人も、
    資金とか頭の良さってより、
    これをした量だけって話もあるのじゃないかと。
    そういう意味では、
    不確実なことをしても実が入らない時点で
    向いてないってオチなんですよね。
    心情的には、
    「金払うから、それちょうだい」
    と言われればやるかもしれない。
    「金払うから、それをたーくさんちょうだい」
    と言われれば絶対やる。
    ぶっちゃけそういう心情であることが
    多いと思うんです。
    (あ。みんなじゃないですよ?)
    モチベーションのありかが、
    「お金をアドオンで得る」ということだからかなーと。
    たとえばプラスして
    尊敬されたい。
    参照を得たい。
    家族を守りたい。
    したいことがある。
    とかの感情があれば
    とっくに負のスパイラルから抜けているのかなって。
     
    なのでお金が見えないと
    何にもできない。
    極論ですけどね。
    「金払うから、それをたーくさんちょうだい。」
    それならできる。
    あ。「だからダメなんだよ」みたいには思ってません。
    だってそんなもんじゃないですか?一般的には(笑)
    僕なりの解決策のアイデアももあるんです。
    結局モチベーションが弱いってことなんです。
    そのために持続力も最高に弱いと。
    となると、
    「準備する。」
    こういう行為はほぼできないと思ったほうがいいですよね。
    ”ドライテスト”
    ”予約販売。”
    準備するより先に売って、最短で売る。
    そして売れるかどうかも計測する手法は実にいろいろ仕込みはあるんですが、
    実はこの手の人はこの手の「準備」すらできない人が多いです。
    何かの”作業”がある時点で、
    数日にわたる作業は全部準備なので、
    何にもできないわけです。
    でも1日くらいは
    その準備的なものができる人は多いと感じます。
    僕のデータでも実際そうなので。
    ということは
    モチベーションは1日は持つなと(笑)
    であれば、
    ・1日でできることなら準備ができる。
    ここが重要です。
    1日の作業なら不確実なことに掛けることができるわけですから、
    1日で確実化どうか答えがでることならいいわけです。
    整理します。
    ・1日でできること。
    ・1日で”お金が入るかどうか”わかるもの。
     または変化が起こること。
    これならできるはず。
    探してみると結構ありあす。
    変化がおこりそうなことじゃないといけないので、
    リサーチとか、
    ひたすらブログ書いてファンを作るとか、
    コピー勉強するとかじゃありません。
    その日に見つけた商品を、
    アマゾンに1つだけ出品してみる。
    その日に見つけた商品を、
    CtoCのオークションに出してみる。
    やれそうなサービスを「やります!してほしい人いる?」
    と友達に一斉メールする。またはfacebookで書く。
    持っている商品を中古でもいいから「売ります!ほしい人いる?」
    と友達に一斉メールする。またはfacebookで書く。
    今の会社の取引先とその日に電話したら、
    「話変わりますが、僕がこういうの安く提供したら
     仕事いただけます?」と聞いてみる。
    今まで名刺交換した人にいっせいにmailを送って、
    「やります!してほしい人いる?」と書く。
    単純なことを言ってます。
    売るものか、
    やることを決めて、
    手持ちのリスト(友達であったり、取引先であったり、既存客であったり)
    に知らせてみる。
    それだけなんですよね。
    少なくても、
    「売れないかどうか」
    はわかると思いますし、
    1つ売れるだけで、
    次の1日だけやることをしてみればいいのかなと。
    10回やれば1つくらいは売れると思うし、
    100回やれば最悪でも月収くらいにはなると思います。
    こういうのって
    保険の新規営業マンとかなら
    普通にやっていることですよね。
    これなら
    A:1日だけですぐにできること。
    B:すぐに結果がでる。(お金がもらえるかどうかわかる)
    をクリアできると思うんです。
    最近いく人かのコンサルティングしているメンバーさんに
    この試みをしてもらったんですが、
    これなら「できる」人多いんですよね。
    コツは今日だけでいいから1通「売ります。ほしい人はこちらまで。」と書いて
    知り合いに送れってだけです。
    返信なければやる気ゼロになってもかまいません。
    もちろん・・・
    リサーチもとっても大事です。
    コピーライティングもとっても大事です。
    ファンを育てることもすごく大事です。
    根気も大事です。
    テストして改善し続けることも死ぬほど大事です。
    それができれば間違いなく起業なんて
    0 min
  • 【第333回|「このビジネスはうまくいきますかね?」という質問にはこう答えます。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※TPPじゃなくてTTPを学ぼう。
     ※友達の話。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    はるか昔。
    「不況なので転職は難しいでしょうか?」
    会社員をしながら転職のコンサルティングみたいなことをしていた頃
    しょっちゅう聞かれた質問。
    時は流れて今。
    「このビジネスはうまくいかないですかね?」
    ビジネスコンサルティングをしている今
    しょっちゅう聞かれる質問です。
    「うまくいくかどうか保障してくれ」なんて
    言ってないことくらいは僕にもわかります。
    そう聞きたくなるのが人情ってもんなんですよね。
    でもたいていは質問して後悔するか
    混乱するかしたりする難点もありまして、
    「いや。うまくいかないのじゃない?」
    と言われて落ち込むんだりもそのひとつ。
    「この方法が間違いない!」
    と言われて見事に騙されるのもそのひとつ。
    ということで今日は、
    思わず「やっぱりうまくいかないですかね?」
    という思いについて僕なりの考え方をお話ししますね。
    ■退屈と戦え。
    まずは”つまらない”答えから。
    「最終的には100%うまくいくと思います。」
    ただし条件があります。
    「継続すべきものは継続することを含めて、
     たくさんの試行錯誤を行い、
     時には別のビジネスへ変化させていけば。」
    でも、これは誰しも理解はしていたりしますよね?
    言い方をちょっと変えないと本質には近づけないと思うので、
    すこし表現を変えますね。
    -----------
    ”退屈な作業”
    ”大荒れの海に小石を投げるような虚無な感覚”
    これを味わって継続できれば大丈夫。
    -----------
    こういう答えにしか行き着かないのですよね。
    どう考えても。
    起業している人なら100%同意してくださいませんか?
    もちろん一部の人に同意してもらえないとか、
    納得してくれないことも経験済みです(笑)
    ここからはありがちな反論を例にあげて、
    僕の考えを補足していきますね。
    1.「そんなに大変なことは、私の”やりたいこと”じゃない。」
    こいういう感情って、
    自分の丸裸の実力ではビジネスは成功できると思うけど、
    「そこまで俺はやりたくない。」
    「そこまで必死にいきたくない。」
    という「やれないのじゃない。やらないのだ」という合理性を
    もとうとする感情であることが多いそうです。
    「あんなことまでして、”あの”ビジネスはやりたいくない。」
    というのはある種本音かもしれません。
    ただ、「自分のビジネスや収益が伸びない理由」にしていては、
    あまりに精神的甲斐性がないってもんですよね。
    とはいってもこの分析は、
    「本当はやりたいのだけど否定して自分を自分で勝手に守る」
    という場合に限っての話しです。
    「そもそもビジネスなんてそれほどやりたくはないっ」
    てことだったりすることもあるので、
    その場合は「ビジネスなんてやらなくてもいい人」というまとめ方になりますね。
    2.「もっと効果的なことがあるはず。」
    自信家の人に多いです。
    過去の僕もそうでした(笑)
    何かでパパっと成果を出したように見える例を、
    見るか聞くか読んでいるので、
    成果を出すのはそれほど大変なことではないはずだ。
    と思ってます。
    さらに、
    「自分は優秀なので、そこまでやらなくても、
     いい方法を選択できるはず。だって優秀だから。」
    こういう感情ですね。
    無意識にそう思っている人ずっごい多いです。
    「あんな競争がはげしいことなんて絶対嫌。」
    「あんなビジネスやるなんてよくやるよねー。」
    なんてことを「やったことないのに」口出したことあるなら
    そのケがありますね(笑)
    でも現実を見ると、
    ”退屈な作業”
    ”大荒れの海に小石を投げるような虚無な感覚”
    これを一ミリも味あわずに
    うまくいった人ってご存知ですかね?
    僕は少なくとも知らないのでこういう言い方しかできないのですが、
    今から特別であろうとしている限り
    今後も特別にはなれないのだろうなと。
    3.「それくらい難しいのなら私には無理です。」
    起業したり、
    自分の力で立てていける人って
    多数派はではないと思うんです。
    少なくとも日本やアメリカ、アジア諸国、欧州など
    なじみの国では。
    それをしようとしていて、
    かつ何十年か継続しようとしているとしたときに、
    その最初の1年とか
    ほんの数ケ月の
    退屈
    が”難しい”と思う感覚がすこしずれているなと。
    何もずっとその退屈を経験するなんてことじゃないのですよね。
    ファイナンスや
    ビジネスのスキルを使って
    どんどん楽になったり楽しくなったりするのが面白くて、
    そこにいくために退屈なこともいるよね。
    そういうシンプルな話しなんですよね。
    といっても
    会社員で一生懸命退屈なことをして何百時間も働いた1ケ月よりも
    はるかに短い時間で退屈からは抜け出せることも多いわけです。
    でも会社で働いていたときの
    何十分の一の作業で成果が出ないなら・・・
    という感覚が結構ずれているなーと。
    「労働対価としてお金をもらうのか
     レバレッジをきかせてお金をもらうのか違うにしても
     仕事は仕事だよ?」
    ということなのじゃないかなって思うんです。
    ■華々しいデビューみたいな感じ?
    人間は猿から突然人になったわけじゃないし、
    仕事に困らない芸能人も突然一流芸能人になったわけでもありません。
    先ほどから話しているような心理には、
    「起業って変身することだ。」
    「うまくいくかどうかが気になってしょうがない」場合は
    そんな意識もあるのじゃないかと思うんですよね。
    『一晩で僕の周りの状況は一変した』
    そんな興奮するストーリも見聞きするのですが、
    そうであって実態は伴ってないので
    結局退屈なことを経て身の丈を合わせているのじゃないかと。
    もしくは、
    夢だったということでいったん元に戻っていると思うんです。
    起業やビジネスなんて
    ”そのときにおかれている環境”でしかありません。
    新たな発見や思いは今と変わらず沸いてくるし、
    苦悩も違う座標で存在します。
    あ。とはいっても、
    楽しく生きている。
    自分でワクワク生きている。
    これは間違いなく果たせていくのだけど
    「オールライトOK!何も問題なし」
    ということとはちょっと違うと思うんですよね。
    収入や時間や場所や仕事、ライフスタイル、思考なんかの
    選択や拡張の自由度が半端ないだけであって
    結局自分は今の自分とおんなじ。
    今の状態からの連続でしかありません。
    「このビジネスはうまくいくかどうか?」
    大きく分けると起業家には2種類の人がいます。
    A:好きなことでしか努力も継続もできない人。
    B:儲かるために努力も継続もできる人。
    Aだと思って初めて継続できないなら
    「”それは”好きなことじゃなかった。」だけかもしれないし、
    Bも試してみればいいと思うんです。
    0 min
  • 【第332回|起業家モラトリアムはもうなった?独立してうまくいっているのにやる気でない人へ】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※起業時にキュンとしてドキっとする瞬間の話。
     ※ハワイかぶれ。
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「なんか最近やる気がでません。」
    こう相談とも報告ともとれることを言われることが多いです。
    ”起業してビジネスがうまくいっている方”からです。
    起業して”うまくいかない”からあきらめムードじゃなくて、
    ”うまくいっている人”からのほう多いです。
    実は僕もなったことあります。
    しかもそこそこうまくいってきたなーと実感できていた時になりました。
    「なんて贅沢な!」
    て感じですよね?(笑)
    食えている。
    安定してきた気もするので不安もそれほどない。
    時間も実はそこそこある。
    でもやる気だけないのです。
    自分なりに理解してきたことは、
    これは起業してうまくいっているからこそ高い確率でなる状態だなということ。
    ということで今日は
    そうなっているかもしれない人
    そうなるかもしれない人がいるかもしれないので
    原因や対処法かもしれないことを
    お話します。
    ■独立してうまくいっているのにやる気でない理由
    独立してうまくいっているなら、
    一般的に考えれば、
    もっと伸ばすぞ!もっと面白いことするぞ!
    なんてことを考えて
    ワクワクどきどきしちゃそうですよね。
    でも、やる気がでない。
    この理由について僕なりの結論は、
    「当初の”大きな目標”を達成してしまったから。」
    だと思っています。
    解説が必要ですね。
    多くの独立する人。
    起業する人って何か目標とか、
    たくらみとか、
    なりたい姿とかそういうものが
    あって独立すると思うんですね。
    人によっては
    ”食うため”
    なのですが、
    ”食うためだけ”でわざわざ独立する人は
    今の日本ではそれほどいません。
    海外在住者であれば、
    その国に外国人の自分に仕事がまわってこない。
    という危機感はあるのかもしれませんが、
    それすら”食わなければならない”ほど
    せっぱつまってはないわけで。
    第一の目標というか
    夢っていうか、
    希望があるのだと思うんです。
    でも資金がない人にとって
    起業して一番の課題は
    ”まず食えるようになること”
    一番の恐怖は、
    ”食えなくなること”
    起業でいうところの”死なないこと”。
    しかも結構の割合で起業してまっさきに直面する問題も
    「金がなくなりそうだ。」という問題です。
    となると自然と、
    「当面の目標は食えるようになること。」
    というふうに自然と変質します。
    しかも当面の目標はとか余裕ぶっこいていても
    結構大変なことだったりするので、
    いつしか、
    「食うためには?」
    というのが目標そのものになっていきます。
    面白いもので、
    「食うため」とか言っているほうが
    立ち上げるパワーは出たりするので、
    そこそこうまくいく。
    そして勤めていたころよりも
    わずかに贅沢くらいはできているなみたいな
    感覚にもなります。
    もちろん、
    こんなにハッピーなことはないのですが、
    問題が。
    それは、
    当初の目標を忘れてしまう。
    ってことですね。
    第一の目標である食えた。
    これが結構達成感もあるし、
    なにげに心地よいわけです。
    人も雇っていれば
    時間もありますから余計ですよね。
    そして戸惑います。
    「えーっと、後は何すればいいのだっけ?」
    みたいな(笑)
    そしてモラトリアムになるわけです。
    それまで
    結構大変だったいりするのも
    変に作用していたりして、
    「あーまたあのしんどいのは嫌だなー」
    みたいな(笑)
    そしてモラトリアムになるわけです。
    やる気でない。
    でもやらなくてもいい感じ。
    ■モラトリアムの何が悪いの?
    ここで質問。
    「モラトリアムの何が悪いの?
     うまくいっているのだからいいのでは?」
    もちろん
    それでもいいと思うんです。
    事故
    事件
    とかがあれば対処すればいい。
    それでもいいと思うんです。
    でもそうなら、
    「なんかやる気でない」
    と問題に感じたりはしていないはず。
    それでもいい人は、
    それでいいと確信しているので、
    「なんかやる気でない」
    なんて問題提起すらしない。
    ってことで
    潜在意識には、
    「あれ?私(俺)なにしたいのだっけ?」
    「なんか物足りない満たされない感じだけどなんでだろ?」
    という思考がめぐっているからこその悩みなわけです。
    解決策はひとつ。
    「あれ?私(俺)なにしたいのだっけ?」
    丁寧に思い出す。
    直感で思い出す。
    それだけじゃないかと。
    僕の場合は、
    「世界中を好きなときに旅してサーフィンしたい。」
    とか、
    (あと言うの恥ずかしい目標)
    とかを思い出したんです。
    であれば
    食える今だぁら実現したい!
    やっとそこにいけるなーみたいな。
    そういうスイッチが入ったわけです。
    実は食える状況は会社員の状態に近い。
    好きなことをしたり
    好きなことを目指す自由手にいれた。
    ってだけなんですが、
    実は食えるだけの状態は
    転職を果たしただけだったりもするわけです。
    なので・・・
    やる気でないなーって場合は
    「こんなことでは業績が落ちる」
    とか思うと余計やる気は出ません。
    会社員で
    独立すると食えなくなるかも、
    上司に逆らうと異動させられるかも。
    みたいな恐怖と同じなので
    面白いわけないわけです。
    「俺(私)何したかったけ?」
    これがとっても大事じゃないかなと。
    そうすると、
    笑うしかないくらい
    ハードルが高いことを目指していたことに
    気がつきますので、
    やることがたくさんあるなーと圧倒されて
    やる気ないなんて言わなくなったりします。
    その目標が
    「働かないで、給料は食えるくらいにもらい休みがずっとあって
     子供や家族と過ごせるように。」
    ってことなら
    集客の仕掛けも込みで
    人に任せないといけないという
    気が遠くなるアクションができるし、
    その目標が
    「ハワイと日本のデュアルライフ」
    ってことなら
    ビジネスモデルも変えて、
    かつお得意客は増やしていく
    みたいな素敵なハードワークが待ってたりします。
    さて、
    「あなたの本当の目標ってなんでしたっけ?」
    今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?
    このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
    感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。
    【今週の雑談】
    「2000人メルマガ読者がいれば
     食うのには困らない」
    って話をすると
    メルマガやるって気が起こる人が多い気がします。
    0 min
  • 【第331回|自分メディアとかブログでビジネスにするぞ!とかそんなお話。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※移動距離とアイデアの話
     ※ハワイと日本
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「自分メディアを作って 
     ファンを作りビジネスにつなげる。」
    この目的のために活動している方が
    本当に多くなったなーって思います。
    そして実現されている方も、
    収入の過多はあるにせよ、
    多くなったなって思います。
    ただ、
    「自分メディアを作りたいのだけど
     なんだか混乱している人」
    も同じくらい増えているとも思うんです。
    「ブログとメルマガにそれぞれ何を書くのか?
     FACEBOOKとブログに書くことの違いは?
     サイトにはじゃー何を書くの?」
    「ていうか、そもそもどんな記事・動画・音声・写真を発信すれば
     人が読んでくれるの?」
    みたいな(笑)
    ということで、
    今日は自分メディアって何をするの?
    ということについて、
    僕なりに簡単に解説してみたいと思います。
    ■自分メディアってなんなのさ?
    悩みの多くは、
    「何を書けばファンが増えるか?」
     ・メルマガには何を?
     ・ブログには何を?
    という話になってくると思うんですね。
    僕はこの入り口が違うんじゃないかと
    思っていたりします。
    これはたぶん、”自分メディア”という言葉の中に
    「メディア」という言葉が入っているのと、
    テキストや動画や写真を発信することで
    ファンを増やすという似たビジネスモデルが
    存在するのが混乱する元です。
    一般的に
    メディアを持とう(育てよう)と思う場合
    3つくらいの目的を持つことが多いです。
    A、アクセス(ページビュー)がとにかく集まるサイトを作り、
      タイアップ広告やバナー、記事提供といった広告収益でマネタイズするモデル。
      *昔はこればっかりでしたね。
      
    B、”個人”が情報を発信することで、ファンを作り、
      その層へその”個人”の手がけたりかかわるサービスや商品を薦めることで
      マネタイズするモデル。
      *もちろん広告収益や記事提供といった収益も同時に得られます。
    C、店や会社が情報を発信することで、特定のテーマに感心があるユーザの
      アクセス(ページビュー)がとにかく集まるサイトを作り、
      その層がそのアクセスをきっかけに店とか会社が手がけているサービスや商品を
      購入してもらうことを目的としたモデル。
      *オウンドメディアとか呼ばれたりします。
    もちろん、
    1に見えて2とか、
    3の目的だけど2のスタイルをとっているとか、
    明確に分けることもできない部分はあるのですが、
    今日のテーマで悩んでいる人が言うところの
    「自分メディア」が決定的にほかと違うのは、
    ページビュー(アクセス)さえ集まれば実は何でもいい
    ということがないってことなんです。
    広告収益や自社のサービスを購入する人を増やす場合は
    そもそも「きっかけ」だと割り切ることもできますが、
    ファンを作り、その層へその”個人”の手がけたりかかわるサービスや商品を薦めることで
    マネタイズするモデルの場合は、
    その人の発信する内容にある種、熱狂的に共感されないと
    収益を生むまでもってけないのですね。
    熱狂的に共感されないと
    アクセスが集まるけど、何も購入してくれないブログになるんです。
    もちろんアクセスは集まりますから、
    広告収益モデルだけにはできるのですが、
    その場合はアクセスそのものの数をもっともっと多くないといけません。
    そうなると、
    ある種自分の意向はさておき、
    読み手が読みたいコンテンツを配信することに特化しないと
    アクセスは膨大に増えません。
    たとえば、
    英語学習のメディアを作っていて
    骨太のものを作りたいと思っていても、
    大衆はそんな骨太は読みたくありません(笑)
    もっと軽い、軽い、
    あまりためにならないけど読みやすいコンテンツにしていく
    ことが必要なんですね。
    でも読み手が読みたいコンテンツを発信するなんて
    自分メディアをしたい人は納得して継続できないですよね?(笑)
    となると、
    「自分メディア」を作りたい時点で
    感情的な理由で論理的に広告収益モデルはあまり目指せないのです。
    すべきじゃなくて、
    ”個人”の手がけたりかかわるサービスや商品を薦めることで
    マネタイズするモデルを目指すしかない。という結論に至るわけです。
    そうなるとですね、、、
    自分メディアとは、
    アクセスを集めることよりも
    その人の発信する内容にある種、熱狂的に共感されることのほうが
    優先されます。
    しかも自分メディアをやりたい自分は
    自分の発信したい内容しか発信したくはない。
    「どんな内容が読まれるのか?」
    というのは
    ただの質問であって、
    「こういう内容なら一般的な大衆に読まれますよ?」
    といわれてもたぶん90%その内容は配信したくない
    ってオチになります(笑)
    読まれるメディアでアクセスを集めようなんて
    思ってないのですね。
    「どんな内容が読まれるのか?」
    この質問の意図は、
    「私のコンテンツは人気がでるだろうか?」
    ということでしかないと思うんです。
    となるとやることはひとつしかなくて、
    「自分が好きなことを発信して、
     共感される人がいれば自分メディアになりえる。」
    ということだと思います。
    つまり、
    「私はこう思うけど、どう?」
    てことです。
    言ってしまえばこれだけなんですが、
    とはいってもコツみたいなものはあると思うんで
    いくつかピックアップしてみますね。
    1、提言する。
    自分の好きなことを言えといっても、
    やはり何をした。とか何を食べたとか、
    そういうことだと共感なんてされませんよね。
    コンテンツとして人気はでるかもしれませんが、
    刺さる相手には役にたつであろうという覚悟というか
    意識はもって配信する必要があると思います。
    言葉にすれば、
    ・提言する。
    ・シェアする。
    そんなニュアンスですね。
    たとえば
    自由なライフスタイルを提言する自分のメディアなら
    以下に自分は自由に生きているかを
    つづってもきっと共感は得られません。
    同じことを言っていても、
    こういうのみんなもこういうふうにすれば
    実現できると思うよ?
    みたいな提言があってはじめて刺さるものじゃないのかなと。
    2、テーマとか軸はもっておく。
    一貫した軸はいると思います。
    たとえば、
    お金のことと
    ビジネスのことを両方配信したいとしても
    それはひとつの軸ですよね。
    でもお金のこともビジネスのことも配信しているけど
    時には、自然と暮そうみたいな内容だと
    なんだかわからなくなるわけです。
    ここまで示すと、
    ありがちな反応は、
    「書けません。」
    とか、
    「テーマや軸を絞りきれません。」
    とかそういうケース。
    これは、
    配信を大げさに考えていることもあるのですが、
    0 min
  • 【第330回|起業家が死なないように生きるなんてつまらない?ハワイよりお届け。】

    こんにちは。河野です。
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    ---------------
    「いい商品なので300万ほど仕入れようと思います。」
    「このシステムの権利を500万5年分轄で購入するチャンスなんです。」
    「店舗(オフィス)契約を今すると気合が入ると思うんです。」
    数件に1件の割合でこの手の相談をいただくことがあります。
    全部にやるべき理由があるし、
    やりたい動機もあります。
    でも僕は99%反対することのほうが多いです。
    (意見としてですが)
    なぜかなと考えてみました。
    昔はただそのアイデアや
    その勝負で”成功率が低い”という理由で
    論理的に反対している部分がありました。
    今は成功率なんてものは、
    パラメータが多すぎて人が算出しても
    たいした参考にはならないなって思いますので
    そいう理由で反対するのじゃないのですね。
    「死なないため。生き延びるためにやらないほうがいい。」
    そういう理由なんですね。
    僕は自分の体験と
    自分の触れ合ってきた起業家のかたがたの事例から、
    独立したからには「死なない」算段に集中しているほうが
    かえって成果というか儲けていらっしゃるなって
    実感があるんですね。
    当然派手に勝負して
    退路を断ってやることで
    成功率がグンと上がる世界はあると思います。
    ただ、死なない算段をすることで
    死なないだけじゃなくて成功率がグンと上がるアプローチもあったりします。
    ということで今日は
    死なないためにできることと、
    結果それがなぜ成功率を上げるのかについて
    僕なりの考えをお話していきますね。
    ■起業家は死なないようにしよう!
    概念の話よりも
    具体的なことに落とし込んで、
    僕なりに思う死なない方法を説明していきますね。
    1.”直接的に収益に影響しない”固定費はできるだけ0
     または変動費化する。
    僕はオフィスにかようってことをしていません。
    (オフィスはあるのですがシェアだし仕事するために登記していません)
    でもカフェにはよくいきます。
    ワーキングスペースで仕事した後で、
    さらにカフェにいくこともあります。
    そんなことをしていると
    月のカフェスペース代で小さい小さいオフィスなら
    借りれると思います。
    僕は贅沢費だと割り切っているからなんですね。
    オフィスだと仕事が効率化しないのはいつもオフィスにいるからだし、
    カフェだと落ち着かないのは
    同じカフェばかりで脳みそが活性化していないから。
    つまり、
    オフィスを借りる=パフォーマンスが上がる
    とはとらえてないのですね。
    ということで
    僕にとってオフィスは不要。
    だけど、
    脳の活性化をするとか、飽きないためというぜいたく品として
    とらえてるんですね。
    なので固定費
    つまり何もしなくてもかかる費用として
    計上はしないと決めていて、
    あくまで変動費 即日やめられるものにしています。
    補足しますが、
    オフィスをまったく借りず
    家と公園ややれとは言ってないのです。
    必要なものは使うし
    お金を使ってもいいと思うのですが
    固定費化しないってことなんです。
    たとえば、
    まつげのエクステをするとします。
    普通に考えると
    店舗としてコストを抑えるためにマンションを借りたりすると思うんですが、
    これも相当死なない算段ができな手ない状態では
    ”自宅でやる”とか、
    ”出張でやる”とか、
    そういうことになります。
    はたまた安く遊休スペースを貸してくれる
    美容院や、エステさんに間借りするとかですね。
    もちろん、固定的な店舗でも、
    路面店で人通りのことしっかり押さえていて、
    そのエリアが客層にぴったりという
    集客面で死なない算段をしているなら
    “直接的に収益に影響する”ので
    固定費にしてもいいと思うんですね。
    でも”収益に影響する店舗”について見立てができないとしたら
    そういう条件(固定的な場所をもたない)で、
    固定費を持って死ぬかもしれない苦労より
    集客面を工夫するという苦労を買いたいところですね。
    同じく
    WEBサイトに何百万もいきなりかけるとか、
    何かの権利を何百万で購入するとか、
    これを分割で支払う場合も同じことが言えます。
    あ。あたりまえですが、
    これ以降で話す死なない算段ができていたり、
    一定の額を投資して撤退のタイミングまで
    図っているようなオーナーなのであれば
    オフィスや店舗といった固定費も持ってもいいと思います。
    2.一気に現金を吐き出さない。
    これは1番にも関係するのですが、
    言うまでもなく、
    起業して死ぬときは「現金がなくなるとき」です。
    当然本人が本当に死んでしまうときや、
    健康面で仕事ができなくなることなどはありえるのですが、
    それは社長の稼動率が落ちるということであって
    現金があれば休んでいるだけで死んだりはしません。
    つまり、
    ビジネスを維持するために根幹になる固定費を払えない。
    その現金がないときが死ぬときだと思うんですね。
    自分の給与とか、
    変動費なら払わない時期を耐えることができれば
    死ぬまではないのですが、
    やはりビジネスの存続をするための固定費を
    払えなくなるときが死ぬときだと思います。
    であれば、
    1番でいうところの固定費をできるだけ控える。
    ことと平行して、
    耐えるための現金を残しておくことも大事ってことになります。
    僕は贅沢としての変動費は
    ありだと思っているんですが、
    それも現金を吐き出してしまわないように
    するのも大事ですよね。
    たとえば、
    口座に100万あるとして
    15万使って刺激と学びのために節約して海外に行くとかは
    有効なぜいたくな変動費としてはありだと僕は思います。
    3.小さいイノベーションを止めない。
    「私は30人のお客様を一度に集める方法は知りませんが、
     1人のお客さまならくるかもしれない方法は30通りは知っています。
     ただ毎日それをしているだけなのです。」
    成功されているカイロクリニックの方が
    ”ビジネスを成功させるコツは?”と質問されて、
    このように回答しているシーンが
    ダンケネディさんの書籍に出てきます。
    僕の好きな一節の1つですし
    真理ですよね。
    これってまじめで勉強熱心な起業家なら
    最初はこれをなさっていると思います。
    そのおかげもあって、
    事業に発展していかれています。
    ただ、落とし穴があって、
    うまくいったあとに、
    ”30通りのことを試さなくなる。”
    という状態になることがあります。
    経験上業績が落ちていくときは
    だいたいこれです。
    為替、政治、競合、商品ライフサイクル
    いろんな要素はあるのですが、
    根本はここだと思うんですね。
    うまくいってからも
    30通りとは言わないまでも、
    0 min
  • 【第329回|自分に自信をもつとお客さんが10倍に増える?ハワイよりお届け。】

    こんにちは。河野です。
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    ---------------
    「自分自身に自信をもつためにどうすれば?」
    「お客さんから絶対的に信頼されるためにはどうすれば?」
    僕の会社のチームミーティングで、
    こんな議論をしていました。
    ”自分に自信を持つ”ことと、
    ”お客さんから絶対的に信頼される”こと。
    2つは違うことに聞こえますが、
    実は同じ話につながると僕は思っています。
    自分に自信を持つことで
    お客さんからも信頼される。
    お客さんから信頼されることで、
    自分に自信を持つ。
    相関があるんですね。
    ということで今日は、
    自分に自信をもつ方法と、
    お客さんから信頼される方法。
    この2つについて僕なりの理解をお話したいと思います。
    ■自分に自信をもてて、お客さんからも信頼させる方法
    僕が大事だと思っている根っこは
    ”小さな成功体験”
    だと思っています。
    1、何かを成功させる。
    ↓
    2、小さな成功体験を得る。
    ↓
    3、それを提供する。
    ↓
    4、人は成功体験を持っている人に価値を置く。
    ↓
    5、信頼される。
    ↓
    6、”信頼された”という成功体験になる。
    ↓
    7、1に戻る
    この循環だと思うんです。
    この作業をできるだけアクションンに落として説明していきますね。
    <目の前のお客さんを成功させる。>
    わかりやすいので
    サービス業の例でお話していきまね。
    とにかく1件目の成功事例を出すことです。
    成功事例とは・・・
    コンサルタントであればお客さんのビジネスの成功。
    チラシやWEBサイトのこちらの思う出来栄えとかじゃありません。
    お客さんにとっての成功です。
    コーチングでもお客さんの目的の達成。
    気持ちよくなってもらうだけじゃなくて、
    明確に何かの目的を達成したとか最初のハードルを越えた状態ですね。
    システム開発であってもお客さんのビジネスの課題の解決。
    言われた仕事を完全に果たしたとか、
    予算に抑えてあげたとかいうことではなくて、
    (もしそれがお客さんの一番の目的なら
    工夫をして抑えたということが重要です)
    これを果たすということなんですね。
    やっている人はわかると思いますが
    これってわかっていても結構難しいです。
    まず集客がある程度回っていると、
    問合せ、受注済の作業などで、
    なにせ忙しいはずで、
    1つ1つに過度に集中できない状態になりがちなんですよね。
    しかも、
    どうしても自信のないうちは、
    お客さんの言いなりに完璧になっているほうが
    気が楽ですし、ある程度の満足度は得られるからなんです。
    でも満足度はイコール信頼につながらなかったりします。
    「言うとおりやってくれた人」として信用にはつながりますが、
    信頼には届いてないといった感じです。
    そうじゃなくて、
    もっと突っ込むんですね。
    お客さんの成功というか成果というか、
    目的達成のために全力で踏み込むわけです。
    最初のお客さんが獲得できたこと。
    お客さんの主催したイベントの参加者が定員を超えたこと。
    お客さんのサイトで初めて受注できたこと。
    そこで何かしらの成功があれば、
    他のだれにとっても小さい小さい出来事でも
    本人には大事な成功体験になるのじゃないかと。
    まずこれがとっても大事です。
    そのためには、
    ・完璧にこなす
    ・言いなりになって満足してあげる
    という発想じゃなくて、
    お客さんの目的を果たすためにはどうすれば?
    と集中することが重要で、
    それだけに集中する人は言い方は悪いですが
    よく選ぶことも必要です。
    別に仕事を手を抜けといっているわけじゃないのです。
    初期の頃なら、
    誰にでも同じように便利屋をしてしまいそうになるんですが
    (なぜなら体と時間だけ使えばいいのでプレッシャーが少ないのですね)
    しっかりとまっとうにサービスを提供する人と、
    成功させようと意図する人 を分けてもいいのじゃないかすら
    僕は思ってます。
    繰り返しますが
    別に仕事を手を抜けといっているわけじゃないのです。
    自分の小さな成功体験を得るためには、
    それだけお相手にも本気度も必要ですし、
    自分と一緒にやっていくという思いも必要なんですね。
    そういう選別はとっても重要だということです。
    その上で心地よい言いなりじゃなくて、
    リスクはあるけど根拠をもった仮説で
    成功を目指すことが大事なのじゃなかと思います。
    <アウトプットしていく。>
    うまく成功体験ができたとします。
    そうしたら、積極的に人に伝えるようにします。
    相談されたときかもしれませんし、
    メルマガやブログでかもしれません。
    なぜかというと、
    人は成功事例にとっても弱いからです。
    少なくても
    書籍で読んだ知識をとってもわかりやすく説明してあげるより
    成功例を語るほうが100倍聞いてくれたりします。
    これがすなわち信頼につながるんですね。
    さらにその成功体験をもとに
    その人への成果の達成率に多少は影響しますので
    さらにもう1つ小さい体験もできるのではないかと。
    <発信だけでもいい。>
    もし、”成功してもらう。”という体験がとれないとか
    時間がかかるのであれば、
    アウトプットするということだけでも
    集中して行うといいと思います。
    なぜなら、
    アウトプットを気合いれて行っていれば
    ある程度時間が経過すると
    「評価」してくれる人が現れますし、
    さらに「評価を伝えてくれる人」も現れます。
    このとき発信している人には、
    ・評価されるまで工夫して継続した
    ・継続した結果評価された
    この2つの成功体験を得られるのですね。
    そうしたら先ほどのパターンと同じで、
    他のお客様へその成功体験をさらに発信したり
    提供していくわけです。
    <楽だけどしんどい落とし穴に入らない>
    先ほども言いましたが
    ここでの落とし穴はたった1つ。
    忙しいか、自信がないかどっちかの理由で
    「親切に言いなりになりつつ満足してもらうことを
     連続している。」
    という状態なんですね。
    もちろんそのいいなりになっていることが
    その人の成果であり成功に直結しているなら
    いいのですが、
    そうじゃない場合は
    忙しいのだけどいつまでたっても
    以外に人の成功を助けてはいないし
    成功体験も得られていない。
    「自信が持てない。」
    「信頼されない。」
    「対等になりにくい。」
    「ビジネスがうまくいかない。」
    こういうときはもしかしたらですが・・・。
    ・たった1人を集客する。
    ・たった1人を満足させる。
    0 min
  • 【第328回|儲かっていないケーキ屋さんの話。ハワイよりお届け。】

    こんにちは。河野です。
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     ※あることをすると起業家は体が動かなくなる。
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    ---------------
    先日、メンバさん同士の勉強会でこんなネタがでました。
    「日本の地方で、儲かってないケーキ屋さんがあります。
     とても味はいいのですがうまくいっていません。
     Webで販売して回復を狙いたいのですがアイデアが欲しいです。」
    みなさんもきっとこういう話お好きですよね?
    (僕らのメンバーさんもお好きな方が多いです。w)
    どうしたらいいと思いますか?
    できれば一緒に考えてみてください。
    勉強会でも活発にご意見がでたんですが、
    実はこういう課題に対峙するとき、
    実際ビジネスに取り組んでいる人が答えたなら
    アイデアが大きく2つの潮流に分かれる特徴があったりします。
    それはビジネスのステージ別で、
    ビジネスも目的そのもので2つに分かれるなって
    いつも感じてます。
    ということで今日は
    この2つの意見を例にだしながら
    起業家のタイプ別の課題へのアプローチの仕方を
    お話してみたいと思います。
    ■質問:儲かってないケーキ屋さんをどうすればいいですか?
    大きく分けるとこの2つのテーマが多いです。
    グループ1
    「ケーキは大きい市場なんで、
     普通にネットを活用したりして、
     露出を増やされるといいのではないでしょうか?」
    「ケーキはオンラインでも活発に売られているので、
     売れている商材を参考に
     似たようなものを似たようなマーケットに出せば
     いいのではないでしょうか?」
    つまり、
    ”売れているマーケットに売れるものを
     出してないのでは?”
    というマーケティング寄りのアドバイス。
    グループ2
    「ケーキは日本ではおいしいのがあたりまえ。
     その前に、独自性や強みをだされるのが先では?
     たとえばビーガン向けのグルテンフリーのケーキとか、
     変わった形のケーキとか、
     ケータリングで届けてあげる無店舗販売とか、
     そういう特徴を出してみては?」
    「選ばれる店にすれば、オンラインじゃなくて
     実店舗でも回復は可能ではないでしょうか?」
    つまり、
    ”選ばれる強みが存在しないので
     儲かってないのでは?”
    みなさんにも
    他にたくさんアイデアがありますよね。
    僕はお店の方にとっては全部仮説としては正解だと思いますし、
    全部試すべきだと思います。
    「これらの仮説を取捨選択しているだけでつぶれてしまうリスクが増えるだろうな。」
    そう思います。
    ただ、アイデアについては
    グループ1とグループ2で起業家の性格が出ます。
    グループ1のマーケティングや
    露出で回復を図ろうというアイデアが一番最初に出る人は、
    「ヤングの戦略」と僕がよく言うタイプの人です。
    儲かっているものに参入して
    成長期に儲けてしまう。
    成熟したらすぐに次の儲かっているものに参入する。
    こういう器用なことのできる
    天才肌の商売人といったイメージです。
    嗅覚と大胆さと行動力全部がそなわってないと
    この戦略をとるとぜんぜん儲かりませんので
    僕は「ヤングの戦略」と呼んでます。
    一方、、
    グループ2のビジネスのコンセプトや
    自身の強みを見直したり、
    オンラインじゃなくて地元で十分余地があるという
    アイデアが一番最初に出る人は、
    「じじいの戦略」と僕がよく言うタイプの人です。
    そこにたとえ小さくても間違いなく市場があるなら、
    じっくり深堀して、お客さんにとって自分がなにかで特別になれるようなものを
    常に考えていき、確実にリピートしてもらえるように
    お客さんに密着する。
    こういう”面倒で””のんきなこと”ができる
    根気の人といったイメージです。
    そのビジネスそのものが好きで、
    お客さんも好きみたいな
    まじめな人といったイメージです。
    (あ。ヤングな人もまじめなんですよ。)
    いろんな誘惑に動じず
    じっくり取り組むことから、
    僕は「じじいのの戦略」と呼んでます。
    もちろんどっちもあるパーセンテージでは
    生き残る人はお持ちなのですが、
    どっちかに寄っていることが多いってことを言いたいんですね。
    性格的にじじいの戦略をとる人もいますし、
    ヤングの戦略をとる人もいます。
    過去のうまくいった成功体験がベースになって、
    ヤングの戦略をとる人もいるし、
    じじいの戦略になっている人もいます。
    ただここで注意点があります。
    もし、
    過去のうまくいった成功体験がベースになって、
    ヤングの戦略を”とり続けている”のではないとしたら、
    ヤングの戦略のボリュームを多くするのに
    あまり向いてないタイプなのかもしれません。
    よくあるのが・・・
    たとえば、
    コモディティ品(どこにでもある商品)だけど
    売れる商品をすばやく見つけてショッピングモールに出して
    ある程度の額売れていたことがある場合とか、
    それを見つけるまでは大変だとしても
    売れていく様は”楽”ということになるので、
    その”楽”な成功体験に引きづられているようなケースですね。
    実態は、ライバルが非常に多くなり、
    価格も下がり続けているので
    その商品は撤退するしかなかったりするのですが、
    人間の真理として、過去の強烈な成功体験をリセットするのは
    結構大変なんですよね。
    「ヤングの戦略」で売れるものをまたすかさず探し
    テストしてみるって速度が出る人なら問題ないですし、
    そのようにすればいいのですが、
    「ヤングの戦略」ではなく ただの固執になっていたりします。
    「じじいの戦略」をとる人にも
    「ヤングの戦略」の経験者が実は多くて、
    コモディティ品を販売していることの
    消耗度に精魂つきて、
    長期的につみあがっていく「じじいの戦略」
    を採っている場合もあったりします。
    なので過去の成功体験だけで
    「ヤングの戦略」をとろうとしているけど
    うまくいかない人は
    きっと「ヤングの戦略」に向いていないと思うんで
    (向いている人はとっくに別の売れるものを見つけています)
    「じじいの戦略」への変換をしたほうがいいと思うんです。
    いかがですか?
    導入は、
    ”ケーキ屋さんを儲かるようにするためには?”
    という話からなんですが、
    最後は、
    ”起業家のタイプ別の特長”
    「ヤングの戦略」が向いてないなら
    「じじいの戦略へお早めの切替を。」
    って話をしたかったんですね。
    本当このあたりは
    向き不向きだと思います。
    自分に向いていない戦略は変更したほうが
    うまくいくと思うんですよね。
    あなたは
    「ヤング派?」「じじい派?」
    今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?
    このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
    0 min
  • 【第327回|サービス業の肝の肝。ハワイよりお届け。】

    こんにちは。河野です。
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    「○○さんがそうおっしゃるので完璧な仕事でそうしてあげました。
     理由は知りませんが。」
    僕が使わないように気をつけている言葉と行為です。
    サービス業って、
    ”お客さんのためになることだけを考えろ。そうすると絶対に儲かる。”
    そういわれていたりします。
    サービス事業者のはしくれとして、
    実際そうだと僕も確信しています。
    ただ、それって
    「○○さんがそうおっしゃるので完璧な仕事でそうしてあげました。
     理由は知りませんが。」
    ということではないと思うんですよね。
    ここの理解にサービス業の
    肝がある気がします。
    セールスにせよ、
    リピートの回数にせよ、
    ビジネスの持続性にせよ。
    ということで今日は、
    サービス業の肝の肝かもしれないと僕が思っている部分を
    お話してみたいと思います・
    ■ドリルを売るな。
    有名な書籍のタイトル。
    「ドリルを売るな穴を売れ。」
    読んだことがある人も多いと思いますが、
    セールスについて本質的なことが書いてあるなと
    僕は思います。
    簡単に解説しますね・・・
    ホームセンターに来たお客さんが
    「ドリルが欲しい」と質問したときに
    店員A:ドリルの商品を詳しくメリットデメリットや用途を親切に説明。
    店員B:何度も何にドリルを使うのか?その理由を質問。
    どっちが売れる店員かということなんですが、
    売れるのは店員Bです。
    実は話を聞くとお客さんは小学校の子供の宿題で
    本棚を作る必要があって、そのときに板に穴を開けるドリルがいるなと
    思って買いにいらっしゃった素人さんだったという落ちなんですね。
    店員Aの説明では「あーこんなに高いのか・・・」とか、
    「俺にこれ使いこなせるか?てか今度も使うか?」とか、
    悩んで購入にはふききれません。
    店員Bは話を聞いて、結局板を購入してもらったら
    穴を開けてあげることを提案して即決してもらいました。
    そういう話なんですね。
    要するに、「お客さんの悩みや問題や希望を解決するために最善を尽くす」
    ということになるわけです。
    「ドリルのことを説明してほしい」
    といわれて、
    A:ドリルのことをすっごい丁寧に解説する人。
    B:ドリルについて聞かれたことを”正しく””ビジネスとして”答えた人。
    僕もセールスステップについて
    よく相談を受けますし、一緒に考えたりしますが、
    やっていることがこの2つが実に多いです。
    ビジネスアテンドをしていて、
    「○○という業者って見つかるものですかね?」
    「見つかると思います。」
    Web製作業をしていて、
    「○○みたいなサイトはいくらかかりますか?」
    「いくらです。(ものすごい詳しい見積りや仕様説明があるとしても)」
    みたいな(笑)
    つまり、
    相手の言っている額面通り答える。
    というレスポンスをしているだけなのじゃないかと思うわけです。
    もちろん、
    価格を聞かれているなら価格は答えなけばなりませんが、
    相手はなぜそれをしたいのか?
    相手の判断では相手の望む未来はないのではないか?
    みたいなことを考えられるかどうかだと思うのですね。
    先日も無料相談でこんな相談がありました。
    ”アメリカから食品を日本へ通販したい。何からはじめれば?ネットショップはどう作る?”
    ただ、お話をお聞きしていると
    その方は聞けば、何か自分でビジネスをしたいときに
    パっとおもいついたのが食材のアイデアであって
    どうしても売りたいってことでもなかったそうなんです。
    しかも、アメリカでキャリアをつんでこられたので、
    ビジネス人としてのスキルは高い方だったんですよね。
    そういうことであれば、
    何も売れにくい食材をすることはなくて、
    できるビジネスはグンと増えるわけです。
    そこで僕は、
    食材の可能性ややり口はご説明した上で、
    今の目標にそった別の方法論のアイデアもご説明していました。
    当然本当にお役にたったかどうかは
    ご本人の胸のうちなんですが、
    そういうことが、
    「お客さんの悩みや問題や希望を解決するために最善を尽くす」
    ということであって、肝になると僕は考えています。
    もちろんこれは逃げ道をふさぎます。
    「だって○○さんはそう言っているから。」
    で売れる確率というか難易度が相当高いことを
    解説していればなんとなく責任は回避できている気になると思うのですね。
    「いえ。私は売れないと思ったんですが
     あの人がそう言うので・・・えへ。」
    こういう逃げ道がなくなります。
    でも僕はこんなみっともないことをするなら、
    自信をもって仮説で相手の望みをかなえる手法を御話するほうが
    100倍ましだと思います。
    もちろん、
    僕らのアイデアやアドバイスが正解ではなかったという
    ことはありえるのかもしれませんが、
    「お客さんの悩みや問題や希望を解決するために最善を尽くした。」
    のであれば、その時点では十分ではないかと。
    (当然最善の作り方に品質の向上はいるのですが)
    ■相手に興味がない?
    セールスだけではなくて、
    既存のお客さんとのやり取りでも同じことが言えます。
    「○○さんがそうおっしゃるので、仰せの通り完璧な仕事でそうしてあげました。
     そうして欲しい理由は知りませんが。えへ。」
    みたいなのって結構多いですよね(笑)
    だって実はしんどそうに見えて楽だからです。
    ここでも同じ。
    「お客さんの悩みや問題や希望を解決するために最善を尽くした。」
    ということは、
    ・余計なことを質問する。
    ・余計なことかもしれないけどアドバイスをさせていただく。(当然許可をとって)
    ・その上で最適なもの(手法)をお互いの考えを理解した上で選択する。
    こういう作業の繰りかえしだからです。
    反転するとお客さんにとっては、
    「○○さんがそうおっしゃるので従ったんですが失敗しました。
     あの会社は間違ってました。」
    と評価されることになることを意味しますが、
    僕は
    そう評価されるならされればいい。
    と思うんですね。
    何度もいいますが、
    「○○さんがそうおっしゃるので、仰せの通り完璧な仕事でそうしてあげました。
     そうして欲しい理由は知りませんが。えへ。」
    よりも100倍いいと思うんです。
    サービス業のクオリティに注力していると思うし、
    問題があっても凹まないからです(笑)
    ただ、これって相手に興味がない場合は
    なかなかできません。
    しんどいですから。
    でもお客さんに興味を持てとか、
    鬼営業マンみたいな話じゃなくてですね、
    自分のサービスのありか。
    を”さげすんで”はいけないとも思うんですよね。
    当然お客さんの役に立つのが
    サービス業の仕事なんですが、
    仰せの通りやるということが大事なのであれば
    自分のサービスのコアな価値は
    ”言いなりになる人”
    であって、そばで頼れる人とか、
    0 min
  • 【第326回|エスキモーに氷は売れない。ハワイからお届け。】

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※癒しのハワイに来るだけでクタクタな僕たち?大事件発生。
     ※一貫性のバイアスと100万円のセミナー。
     ※Twitterでハワイ情報リアルタイムで配信中。
     ※【第326回|エスキモーに氷は売れない。ハワイからお届け。】音声版はこちらでお聞きいただけます。
      
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「エスキモーに氷を売る。」
    10年以上前にベストセラーになったビジネス書のタイトルです。
    内容もセールスとかビジネスといってものについて
    基本が論じられていてすっごくいい本です。
    でも実はこの本には
    肝心の「エスキモーに氷を売る方法」は書いていません。(笑)
    到底その商品が必要じゃない人にでも
    その商品の価値を感じてもらって購入してもらうという
    ウルトラCは論じられてません。
    そうなんです。
    僕もエスキモーに氷は売れないと思うんですよね。
    到底その商品が必要じゃないひとには
    やはりその商品は売れないと思うんです。
    でも「エスキモーに氷を売る。」的な状況ほど絶望的じゃないにしても、
    「これはどうしたら売れるだろう?」
    という状態ってだれしもおこりがちですよね。
    そういうときにその商品がエスキモーにとっての氷なら
    売ることはあきらめたほうがいいのですが、
    エスキモーに氷を売らなければいけないときに
    エスキモーに氷をうるときくらいの視点の切替は必要だと思うんです。
    ということで今日は、
    売れない商品だと思ったときに売れるようになるための
    視点のずらし方みたいなものをお話します。
    ■商品が売れないときに「使いこなせるように」してみる。
    たとえば、、、、
    補助金や助成金の募集がこの数年活発です。
    それに呼応して、この取得(採択というのですが)を
    手伝うビジネスも活況だったりします。
    税理士さんや行政書士さんが多いみたいです。
    仕事は成果報酬で補助金の出る額の5パーセントとか
    10パーセントで、初期コストも要らないって価格設定が多いです。
    受けるほうからすれば、
    そもそも使う予定がある販促コストや
    新規プロジェくトがあれば、
    国から一部負担してもらえるわけですから、
    やらない手はないわけです。
    当然100%審査が通るわけではないですが
    やる金銭的、物理的リスクは0ですよね。
    でもこの手のサービスで
    だれもが申込みが殺到しているとか、
    そういう話はあまり聞きません。
    相談は受けるけど
    仕事まで至らないみたいな話が多いみたいですね。
    つまり売れないわけです。
    「なんで売れないのだろう?」
    って感じじゃないですか?
    僕もよく「やりませんか?」といわれるので
    利用者側としても理解できるのですが
    理由はひとつ。
    ・めんどくさい。
    ・時間がない。
    ってことなんですね。
    その時間よりも大事なほかの何かがあるといえば
    それまでなのですが、
    たいていの社長の理由はそうだと思います。
    だって成果報酬といっても、
    申請の手伝いといっても、
    結局
    ・何をしたいのですか?
    ・あなたのプロフィール送ってください。
    ・そのビジネスを表現したいい図はないですか?
    ・○○まで同席してください。
    とかとにかくやることが増えるわけです。
    しかもそのやることは
    「上手にやる方法」も把握する時間や
    確認する時間も必要です。
    依頼されない理由はひとつ。
    ・使いこなせなさそう。
    ・面倒くさい。
    ってことじゃないかと。
    その場合の視点のずらし方は1つ。
    ”あなたは何もしなくても結構です。
     ぼくが質問することだけ2回だけ
     電話で答えてください。”
    このように、
    全部やってあげればいいのじゃないかと。
    実際それなら心が動くと思うんですよね。
    昨日も仲良くしていただいている方から
    商品の売り方について相談っていうか、
    アイデアを求めていただいたのでお話していたのですが
    それも同じようなケースでした。
    あるソーシャルの使い方を学習できたり
    コンサルティングを受けることができるプログラムを
    提供されています。
    ただ、いまいち広がりを見せないと。
    そんな状態なわけです。
    具体的に名言しませんが、
    そのツールは僕も有効だと思うんですよね。
    やらないよりやったほうがいい。
    でも同じ理由で売れにくいんです。
    つまり、
    ・面倒くさい。
    ・継続できる気がまったくしない。
    特にビジネスのステージがある程度上がっている
    社長ならそんなことめんどくさくてやってらんないって人も多いわけです。
    それよりもたくさん
    意思決定したり、スタッフのモチベーションアップとか、
    ある程度安定しているので家族の時間を大事にしたいとか、
    そういうことを考える時間が貴重だと思っていたりします。
    そのぶんキャッシュフローは回ってます。
    であれば、視点の切替は1つ。
    1から10まで運用を全部してあげる。
    労力を社内にかけさせない。
    ということだと思うんですね。
    ねたつくり。
    製作
    編集配信
    全部請け負っちゃうと。
    もしその作業工数が取れないなら、
    ももともとその講座を受講している
    既存の受講生に仕事として依頼できるのじゃないかと思うんです。
    まとめます。
    やりたいかどうか?は別として、
    ・世の中で必要なものだと思っている行為を
     手助けするサービスなら、
     手助けするとかケチクサイ感じじゃなくて、 
     全部面倒なことを請け負ってみる。
    これが一つ目です。
    ■商品が売れないときに「コア・コンピタンス」だけを商品にしてみる。
    たとえば・・・
    大学留学を斡旋する仕事をしているとします。
    手続き代行とか、ビザサポートとかが主な課金ポイントです。
    ここまではよくありますよね。
    ただ、大学留学ってのは誰でもいきなりできるものでもないので
    準備や研究、対策なんかが必要になります。
    そのために、
    実際「留学する」という行為がおわるまでに
    何度も何度も相談をすることになります。
    留学斡旋業者に。
    当然留学斡旋をしている方は、
    留学をするまで至ってくれないとお金になりません。
    無料の相談を延々とすることになり消耗する。
    そんなシーンって結構あったりします。
    でも、これって相談し続ける人の中には、
    頼りになるから真剣に相談している場合もあるわけで、
    他社ではない価値を感じているということなんですね。
    相談での対応そのものに。
    ということは、
    その業者の強み=コア・コンピタンスって、
    手続き代行を現地の言語でできることではなくて、
    相談にのり信用してもらっていることなんですよね。
    このときに視点の切替が必要でして、
    いっそのこと相談する行為そのものをサービスにしてみるわけです。
    手続きが大事なのではなくて、
    相談が大事で選択なさっている人が多いなら、
    相談だけサービスにして
    手続きは一番安く信頼できる
    業者を一緒に探すくらいでもいいかもしれません。
    0 min
  • 第325回|ビジネスで何をやってもダメだなと思ったときに読む話

    こんにちは。河野です。
    今日も開封して頂き、ありがとうございます。
    ---<おしらせ>------
     ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
      
     ※「それが苦手です。」という便利な言葉。
     ※ハワイオアフで7歳の子供にサーフィンレッスンしてください。
     ※ビジュアルデザイナーさんいません?
     ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
      https://www.contentslab.net/podcast/325_20150714.mp3
    →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
    ---------------
    「もうね。君はそうやって一生悩んでなさい。」
    冷たい起業家にはこう言われてしまいそうな状態の人がいます。
    今日はそんなタイプの人のお話です。
    年齢は35歳。
    会社員をしています。
    家族もいます。
    給与は安定してもらえますし
    薄給ってわけでもありませんから、お金に逼迫しているわけじゃない。
    でも、このまま1つの会社で働き続けるのは嫌だし
    雇用が安定している保証もないので無理な気もする。
    そこで一生懸命調べて、
    AMAZONとかの転売を始めてみました。
    でも なんだかどこにでもある商品を
    転売しているだけの不毛な競争も嫌になるし、
    行為に面白みもないし、
    そもそもそれほど売上げも跳ねないし
    仕入れのリスクも怖いしで
    途中でやめてしまいました。
    今度は独自性のある商品で
    売れるものを扱おうと、
    小さいネットショップを始めてみました。
    でも商品数を増やすのに
    膨大な時間も必要だし、
    写真を準備するのも一人ではままなりません。
    広告費を使ってもそれほど売れないので
    途中でやめてしまいました。
    もっと工夫をすればなんとかなると思うのだけど
    体が動きません。
    次に在庫のないサービス業をしようと
    出張ネイルサービスをしようと思いました。
    ネイリストを募集した時点でもううまくいきません。
    ネイリストを募集しても
    そもそもネイルに興味ないので力が入りません。
    途中でやめてしまいました。
    次に「人と絡まないビジネス」をしようかと思いつき、
    今流行のメディアをやってみようと思いました。
    でも記事が何通かで挫折します。
    キュレーション記事を書こうと思っても
    グレーゾーンにもふみこまめません。
    そこで落ち込みます。
    「なんて私はダメなんだろう」
    ちなみに、
    「どれもこれも儲からない。ビジネスは難しい。」
    と思うわけではありません。
    できることを全部やれないまま止めてしまった。
    という自覚があるものばかりなので
    「なんて私はダメなんだろう。向いてないのかな?」
    なんてことを考えてしまうわけです。
    こういう時に冷たい起業家に相談したりすると、
    「何でも途中で儲からないと感じてしまうか、
     面倒くさいと思うかで止めてしまってますね。
     ならそうやって一生過ごしておけば?」
    みたいなことを言われちゃうわけです(笑)
    今日はそんなときの解決策を提示してみたいなと。
    ■何をやってもダメだな私はと思ったときに読む話
    「なんて私はダメなんだろう。ビジネス向いてないのかな?」
    というときの理由は
    ちょっと強引に決め付けてしまうと僕は3つだと思っています。
    1.いわゆる夢想家。
    典型的な起業家体質で、ビジネスをイメージしたり、
    組み立て方を考えるのだけが得意でワクワクする。
    でも実際”組み立てたり””準備したり””コツコツ継続したり”
    細かいことはすっごい苦手ていうか嫌い。
    2.ビジネスはライフスタイルだ!
    ビジネスをしたいと思った理由のひとつに
    お金を稼ぐためというのもあるけれど、
    優先されるのはライフスタイル=生き方であって、
    その生き方を継続させるためにビジネスを選んでいる人。
    つまりは、本質的にお金が大事じゃないと皮膚でわかっている人。
    儲かるからという理由に自分の大事な時間を使うことはできない。
    3.思いがリアルじゃない。
    「新しいビジネスをしてこれだけ儲かるとこんなふうになって・・・」
    と思ってはいるのだけど、
    実はそれほど欲求は高くない。
    「宝くじでも当たらないかな」と思っているのと
    本質的には変わらない。
    ある種モラトリアムな状態が実は一番心地よい。
    対策的なものを順番に書いてみます。
    1.いわゆる夢想家。
    一番やっかいな人です(笑)
    嫌いとか言ってないで相棒が見つかるまで
    一人でやれよ。ってのが正しい解決なのですが
    それでもできないもんはできないわけです。
    となると解決策はたった一つ。
    「実務をしてくれる人に頼む」
    ってことですね。
    いわゆる夢想家でも成功なさっている人は、
    たいていそうなってたりします。
    A:お金を払って頼む。
    B:夢や希望に同調してもらって頼む。
    C:人間的魅力で頼む。
    このどれかが実現すればなんとかなりますね。
    ただし、C→B→Aになるほど、
    具体的に何をすればいいか?
    を明示しないとうまくいくものもうまくいきません。
    ・戦略
    ・プロセス
    ・コピー
    ・広告とかのプロモーション
    全部”細かく”指示することだけは避けられませんので
    そこは気にしないといけませんね。
    Cでもないけど
    だれかが勝手に俺のアイデアを形にしてくれないかな。
    てのはなしです(笑)
    「だれかが勝手に俺のアイデアを形にしてくれないかな。」
    この場合は
    「人間的なファンを増やす」これだけ一生懸命やるといいですね。
    人に話す時間や回数を膨大にすると
    一人くらい奇特な人が秘書を買って出てくれたりしますので。
    2.ビジネスはライフスタイルだ!
    僕の印象としてこの人が一番多い気がしますね。
    特に”まじめな人”。
    ビジネスイコールライフスタイルな要素が強いのだけど、
    「ビジネスとはこうかるべきだ。」
    「こうしなければならない。」
    「これもできないなら、何をしてもだめだ。」
    みたいな。
    勝手にハードルを上げて
    クリアできないと落ち込んでいる。みたいな人です。
    繰り返しますが、
    僕の印象としてこの人が一番多い気がしますね。
    そして実にもったいないです。
    解決策はひとつ。
    「~ねばならない。」
    を”全部”排除するべきなんですね。
    どんなライフスタイルをしたいか?
    から逆算して、それを無理やりでも
    継続可能にする(ビジネスにする)形にすればいいと思うんです。
    たとえば極端な例から。
    よくあるビジネスを何個が取り組んだけど
    何もうまくいかない。
    やりきったけど失敗したというより、
    途中で嫌になって止めたパターンだとします。
    その人にとっては、
    今のライフスタイルにプラス何か。があればいいわけで、
    別にAMAZONNで転売して1000万まわすとかそういうことを
    したいわけじゃないわけです。
    最後までやりきってから言え。
    ってことでもないわけです。
    その場合は、
    0 min

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