Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

By ラウンドナップ・Webコンサルティング 代表 中山陽平BusinessEducationMarketing
Download on the App Store

Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」 episodes

  • 第50回:他社や他のサービスと比較する時の注意点・落とし穴
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。ぜひ最後までお付き合いください。
    今回はWEBサイト制作の話です。そしてその制作というものをどう捉えるか、というところのお話をさせてもらおうかと思います。
    WEBサイト制作と言うと、コストがかかっていろいろ大変だな、と少しネガティブな方向で捉えられたり、或いはこれで営業と言いますか、引き合いが増えたり受注が増えたりしたらいいな、という純粋な営業的観点で見られることが多いと思います。ただそれだけでは、非常にもったいないのです。
    これは結論から言ってしまうとタイトルにもあるのですが、WEBサイトを制作するということは、ただ単に営業のチャネルを改善するということではなくて、会社の棚卸しをする、つまりうちはどういう会社で、どういうお客様がいて、ほかにどんな競合がいるのか、そういったものを現状を再把握するために行うという意味合いもあるのだと、そういう意義もあるのだということを、ぜひ押さえておいていただきたいです。
    この考え方を持って政策に取り組むのと取り組まないのとでは、かなり実際に得られるものが違ってきます。WEBサイトを制作する、或いはリニューアルするというのは結構費用がかかるものですので、できるだけ多くのものを得たいですよね。
    そのときにただ単に、WEBサイトのコンテンツをこうしてとか、デザインをこうして読みやすくして、といった部分だけを考えたり、リニューアルの際にもそこの部分に着目したりするだけでは、非常にもったいないです。
    実際真面目にと言いますか、きちんと勝てるWEBサイトを作ろうと思ったら、これはうちでもそのようにやっていますが、一番大事なのはマーケット、市場の分析なのです。
    一番分かりやすいのは3C分析かと思います。私も3C分析を基本的に使っているのですが。いったい自社はどういう特徴があって、資産があって、資産と言うのは人材資産というものもあれば、いわゆるお金という意味での資産もありますし、また無形の資産、ブランドとか人脈とか、そういう目に見えない資産というものもあります。
    そしてそれによって、どういう強みがあって、今この業界で生きていけているのか、そういうことって、まずなかなか見えて来ないですよね。普段業務をやられている際には、見えてこないと思います。
    当たり前だと思ってしまっていることもあれば、本当に気づかないところが実は思いっきり自分たちの強みだった、ということもあります。
    こういうことを把握するとても良いタイミングだということが、一つあります。また競合ですね、WEBサイトを作るときや広告を出稿するとき、競合というものを意識すると思うのですが、インターネット上での競合というものはコロコロ変わります。
    また参入障壁が低いような業界であれば競合も入って来ますし、新規参入組というのも増えてきますし、実は気づかないところで、代替品にお客さんが取り込まれているということもあります。
    これは分かりやすい例ですが、コーヒー業界が明らかにコンビニにお客様を取られているかのように、自分たちの商売も全然違うところから来ている、お客様を取られている可能性は充分あります。
    そういうものは本当にコロコロ移り変わるので、定期的に競合分析というものを行わなければいけません。そのとき最低限、例えばサイト制作する、或いはリニューアルするタイミングでは見直すようにする、これはとても重要な意味なので。
    そういう意味でもサイト制作というのは、競合を見直す良い機会にもなります。また顧客のニーズもやはり変わってきます。根本的な部分ではそれほど変わりませんが、大きな事件などがあれば変わってきます。
    と言うことで、お客様のニーズも定期的に確認する、その上で自社の打ち出しをどうするか考える、プロモーションですね。そういうことを行う、これもWEBサイト制作の際には必ず行っていただくことをお勧めします。
    本来はこういった見直し、自社と競合とお客様の見直しというものは、できれば四半期には1回、ベンチャーやスタートアップや、周りの環境がコロコロ変わるようなビジネスの場合には、1ヶ月に1回くらいはきちんとリーダーシップを持った人間が集まって、必要であれば外部のブレーンも呼んで、「今どうなっているの?」ということを行っていくべきです。
    それが経営というものだと思います。ただ、なかなかそういうふうにもいかないと思いますので、WEBサイトというものを作り替えるタイミングとか、少しリニューアルをするタイミングってあると思います、いろいろなケースで。
    例えば、このセクションだけをリニューアルするとか。そういうときにサイトの一部分であろうが何だろうが、少し大きめに手を入れるときには、自社、競合、お客様、この三つを再度確認するということを、必ず行うと。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第49回:Webサイト制作を通じて「棚卸し」をしよう!
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。ぜひ最後までお付き合いください。
    今回はWEBサイト制作の話です。そしてその制作というものをどう捉えるか、というところのお話をさせてもらおうかと思います。
    WEBサイト制作と言うと、コストがかかっていろいろ大変だな、と少しネガティブな方向で捉えられたり、或いはこれで営業と言いますか、引き合いが増えたり受注が増えたりしたらいいな、という純粋な営業的観点で見られることが多いと思います。ただそれだけでは、非常にもったいないのです。
    これは結論から言ってしまうとタイトルにもあるのですが、WEBサイトを制作するということは、ただ単に営業のチャネルを改善するということではなくて、会社の棚卸しをする、つまりうちはどういう会社で、どういうお客様がいて、ほかにどんな競合がいるのか、そういったものを現状を再把握するために行うという意味合いもあるのだと、そういう意義もあるのだということを、ぜひ押さえておいていただきたいです。
    この考え方を持って政策に取り組むのと取り組まないのとでは、かなり実際に得られるものが違ってきます。WEBサイトを制作する、或いはリニューアルするというのは結構費用がかかるものですので、できるだけ多くのものを得たいですよね。
    そのときにただ単に、WEBサイトのコンテンツをこうしてとか、デザインをこうして読みやすくして、といった部分だけを考えたり、リニューアルの際にもそこの部分に着目したりするだけでは、非常にもったいないです。
    実際真面目にと言いますか、きちんと勝てるWEBサイトを作ろうと思ったら、これはうちでもそのようにやっていますが、一番大事なのはマーケット、市場の分析なのです。
    一番分かりやすいのは3C分析かと思います。私も3C分析を基本的に使っているのですが。いったい自社はどういう特徴があって、資産があって、資産と言うのは人材資産というものもあれば、いわゆるお金という意味での資産もありますし、また無形の資産、ブランドとか人脈とか、そういう目に見えない資産というものもあります。
    そしてそれによって、どういう強みがあって、今この業界で生きていけているのか、そういうことって、まずなかなか見えて来ないですよね。普段業務をやられている際には、見えてこないと思います。
    当たり前だと思ってしまっていることもあれば、本当に気づかないところが実は思いっきり自分たちの強みだった、ということもあります。
    こういうことを把握するとても良いタイミングだということが、一つあります。また競合ですね、WEBサイトを作るときや広告を出稿するとき、競合というものを意識すると思うのですが、インターネット上での競合というものはコロコロ変わります。
    また参入障壁が低いような業界であれば競合も入って来ますし、新規参入組というのも増えてきますし、実は気づかないところで、代替品にお客さんが取り込まれているということもあります。
    これは分かりやすい例ですが、コーヒー業界が明らかにコンビニにお客様を取られているかのように、自分たちの商売も全然違うところから来ている、お客様を取られている可能性は充分あります。
    そういうものは本当にコロコロ移り変わるので、定期的に競合分析というものを行わなければいけません。そのとき最低限、例えばサイト制作する、或いはリニューアルするタイミングでは見直すようにする、これはとても重要な意味なので。
    そういう意味でもサイト制作というのは、競合を見直す良い機会にもなります。また顧客のニーズもやはり変わってきます。根本的な部分ではそれほど変わりませんが、大きな事件などがあれば変わってきます。
    と言うことで、お客様のニーズも定期的に確認する、その上で自社の打ち出しをどうするか考える、プロモーションですね。そういうことを行う、これもWEBサイト制作の際には必ず行っていただくことをお勧めします。
    本来はこういった見直し、自社と競合とお客様の見直しというものは、できれば四半期には1回、ベンチャーやスタートアップや、周りの環境がコロコロ変わるようなビジネスの場合には、1ヶ月に1回くらいはきちんとリーダーシップを持った人間が集まって、必要であれば外部のブレーンも呼んで、「今どうなっているの?」ということを行っていくべきです。
    それが経営というものだと思います。ただ、なかなかそういうふうにもいかないと思いますので、WEBサイトというものを作り替えるタイミングとか、少しリニューアルをするタイミングってあると思います、いろいろなケースで。
    例えば、このセクションだけをリニューアルするとか。そういうときにサイトの一部分であろうが何だろうが、少し大きめに手を入れるときには、自社、競合、お客様、この三つを再度確認するということを、必ず行うと。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第48回:簡単に作ることができる商品・サービスは簡単にレッドオーシャンになる
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。それでは本日もノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。ぜひ最後までお聞きください。
    今回の内容ですが、タイトルのところにもありますが、「簡単に作ることができる商品やサービスというものは、簡単にデッドオーシャンになるんだよ」ということをお伝えしたいと思います。
    インターネット上で何かサービスを作る、或いは既存の商品やサービスを売っていくということを、まずみなさん考えると思います。当然なのですが。
    そのときに、意外とやってしまいがちな考え方というのが、今これはネットで売れるのだろうか、今手持ちのこれを売りたい、これはうち作れるからこれで収益をあげていこう、というふうに、今自分たちが作れるもの、自分たちの資産、資産というのは知的資産もあれば人的資産もあれば、いわゆるお金という意味での資産もありますが、その中で作ることができるものを考えて、その中で一つ、「じゃあこれを作って売れますかね」というような相談をいただくことがあります。
    これはもちろん、その会社が何か突出した技術であったり、人材であったり、何かを持っていれば、「それでいけるんじゃないですか」という場合もあるのですが、たいがいの場合なかなかうまくいかないことが多いです。
    なぜかというと、みなさんすぐに何かしたいんですよね、やはり。なので、取り急ぎ簡単に作れそうなものからやってみようと考えてしまうのです。
    元々突出した強みであったり、会社的な資産がない状態で簡単に作れるような商品やサービスというものは、非常に参入に弱いのです。仮にその商品が今マーケットに全然ない、でもマーケットにはニーズがしっかりあるということで、出せば売れるという商品があったとします。
    それはたぶん、出せばしばらく数ヶ月くらい、或いは周りに気づかれない範囲でプロモーションを行えば、それなりに長い間売れると思います。ただ、一瞬にしてそれに気づいたほかのプレイヤーに、後乗りされます。
    そのマーケットというのは、1社が入って来ればどんどん入って来ますので、最悪の場合グーグルやヤフーなど大手が入ってくる、こういうことになったらもうダメですね。
    それまでに市場を寡占状態において、参入商品を高くするみたいなところができていればいいですが、たいがいそういうことがなかなかできないというケースのほうが多いと思います。
    その場合、意外と最初は売れたけれどだんだん先細りになってしまったね、というような商品の売れ行きと言いますか、ライフサイクルになってしまいます。これでは、いわゆる長期的にお金を落としてくれるようなサービスにはならないのです。
    これで押さえておいていただきたいのは、簡単に作れる、例えば「こういうのもあるんだな」というふうに、思いつきと言ったら失礼なのですが、ふと思いついて当たってしまったものというのは、簡単に始められたものほど、簡単に追いつかれてしまいます。
    なので、二つやり方があります。一つは、簡単に思いつくようなことを始めないこと。きちんと自社でしかできないようなバリューを抱えたもの、自社でしかできないようなものがある、参入障壁があるもの、真似できないもの、そういったものをサービスとして作り上げることにまず注力する、という手段が一つと。
    もう一つは、入ってからいかに参入障壁を上げるか、という戦略までセットで考えてから参入することです。
    どちらにしても、「これできそう、これニーズがありそうだ、やってみよう、ちょっと売れ始めた、じゃあこれでうちもどんどんやっていこうぜ」というのは、とにかく危険です。
    それを行うと、それが転んだら全部コケてしまって、会社の売り上げが全然立ちゆかなくなってしまう、人員が浮いてしまう、ということが起きてしまいます。それだけは特に中小企業の方、小規模企業の方は余裕がないと思いますので、避けてください。必ず避ける見通しを考えてください。
    みなさんが簡単に作れるものは、ほかの人も簡単に作れてしまう可能性が高いです。特に大手が入ってきたら終わりですね。
    なので、商品開発、サービスというものを世に送り出す際には、いかにしてそこにほかの人を入れないで甘い汁を吸い続けられるか、ということまで考えてから出すということを行ってみてください。
    本当にそういう意味で言うと、インターネット上でうまく商売をやっていく一つのコツというのは、やはり商品やサービスなどのソリューションをいかに考え抜けるか、なのです。
    3Cというものを基にするのが一番シンプルだと思うのですが、市場環境というもの、お客さん=市場環境ですからマーケットというものを見て、競合他社がどれだけいて、競合も直接的な競合だけではなくて、そのニーズを満たすような間接的な競合がどこなのか。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第47回:Web関係問わず、良いサービスの見分け方とは?
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めたいと思います。ぜひとも最後までお聞きいただければ幸いです。
    今回のテーマですが、結構コンサルティングを受ける方から、それからそれ以上に例えば交流会や懇親会、そういったところで質問をされることについて、一つお伝えできればと思います。
    それは何かというと、これはWEB業界に限らないのですが、「良いサービスの選び方」というところです、これについて結構聞かれるんです。
    「うちの今関わってくれている会社はとてもこういうふうにやってくれて、良いところに巡り会ってよかったよ」という方もいれば、「いや、ちょっとね・・・。」というふうに言葉を濁す方もいて。
    そういうときに、ではどういう基準で選ぶと、今後を含めていいのでしょうね、という質問を受けます。みなさんはどうですか?いろいろなプロジェクトで、どうしても外にお仕事を振らなければならない、それから餅は餅屋ですから、やはり外の専門家にきちんと仕事を振ってお願いして、そしてそれに見合った、それ以上の付加価値を得る、これは必ず企業活動として必要なことです。
    そういうときに選ぶ基準って、悩まないという方はきっといないですよね。今回は大きく一つ、まずこれだけ考え方を変えていただければと思います。
    それは、サービスを選ぶとき、いろいろな情報を取ると思います。例えばWEBサイトであったり、資料であったり、営業マンの口からかもしれませんが。必ず「今」を切り取ることです。
    特にWEBサイトなどがそうなのですが、これは良くも悪くも昔からの積み重ねで今のサイトがあります。ナントカというサービスのサイトがあれば、例えばそれが2000年からやっていれば、今2014年ですから15年くらいですよね、その間の実績が溜まっている。
    もちろんその過去にたくさんいろいろな実績をあげてきた、そしていろいろなお客様に信頼されて今までやってこれた、15年間WEB業界できちんとやれてきたということは、それはきちんとした商売をやられているという意味では、非常にプラスです。
    ですからそういった意味で、ここは良いなと判断するのはいいと思います。ただ、例えば5年前2009年くらいの検索エンジンから、集客のやり方というものが今通じるかというと、これは通じませんよね。
    それからリスティングにしても今と昔、例えば5年前と今だと、リスティングのテクノロジーというものが全然変わってきていますので、昔からのやり方で成果をあげることは、だんだん難しくなっていって、当然新しいやり方だったり、新しい手法というもの、技術の変化に合わせてそういったものを追いかけていかないと、なかなか成果があがらない。
    周りは追いかけていますから、という時代になっています。それから今はそれ以外にもソーシャルメディアであったり、スマートフォンの普及であったり、いろいろなことが昔とは違って出てきていますので、昔からの実績というものをそのまま鵜呑みにして判断してしまうのは、少しそれは怖いですね。
    5年前にナントカをして集客を3倍にしました、それが果たして今、判断するための材料になるのか。みなさんがそれを見て、「じゃあ今も3倍にできるんだ、それくらいのパワーがあるんだ」というふうに即断即決するのんは、少し早いです。
    「今」を切り取ってください。なので、いろいろな提案を受けると思うのですが、実績をあげてきた際には、できるだけ新しいもの、フレッシュなもの、この1年、できれば半年くらいの中でうまくいった事例を聞いたり。
    それから本当に最近のお客様で、喜んでくれた人の声を聞いてみたり。昔の人ではなくて、今ですね。というふうに、載っている情報、どうしてもたぶん、特にパンフレットや紙媒体なんかで情報をもらうと、今目の前に、この情報はつい最近起きたことなのだと無意識に思ってしまうのです。
    WEBサイトもそうで、最新の情報が載っていると、人間無意識に思ってしまいがちです。でも実際そんなことはなくて、例えばうちのサービスだって、もちろんそうです。
    昔のお客様の喜びの声が載っています。3年前の独立開業の際に書いてもらった推薦文も載っています。そういったものもあるのは当たり前なので、それはこちらの頼むほう、みなさんのほうが「最近はどうだったんですか?」「最近成功した事例は何ですか?」というふうに、きちんとその企業の「今」を切り取って、「今」のパワーで判断する。
    昔は強かったというおじいちゃんにボディーガードを頼んでも意味がない、ということがあります。それから今伸び盛りで、実はものすごいパワーを秘めている会社というのもありますよね、きっと。
    そういったことを考えてみてください。「今」を切り取る、とにかくこれを押さえていただければと思います。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第46回:Webデザイナーを志す方に聞いて欲しいこと
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もノンスペシャリストのためのWEBマーケティングポッドキャストを始めていきたいと思いますので、ぜひとも最後までお聞きいただければと思います。
    今回は少し毛色が違う内容です。最近わりとご質問をいただくことが多いので、それに対しての回答を集中的にやろうかなと思っています。ぜひどんなかたちでもいいので、ご質問をください。それについて、答えられることはどんどん答えたいなと思っています。
    今回テーマにもなっていますが、WEBデザインについてです。WEBデザイナーというもになりたいということで、ではどういったことをしていけばいいのでしょうかというような、これはもちろんいろいろなレベルがあります。
    今までいろいろなデザインをやってきて、今度からWEBに転向したいと思うという方もいれば、今までは普通に一般の仕事をしてきて、でもWEBデザインというものをずっとやりたかったという方もいます。
    またWEBのディレクターとか、そちらの方向をやってきた方が、本当は私はデザインをやりたかったんです、というケースもあります。
    いろいろなケースがあるので、微妙にずれる部分もあるかもしれませんが、とにかくまず一つはWEBデザイナーって、ものすごく足りていないんです。今WEBの世界って、ひどく人材難で、なかなか求人を出しても人が採れないという状況になっています。
    なのでぜひWEBデザイナーを志すという方は、そのまま意思を貫いて人材市場に出てきていただければ、本当に嬉しいです。
    ただその中で、WEBデザイナーというものの仕事内容はどんどん広がっています。ベンチャー企業であれば尚更ですし、大企業であっても、WEBデザイナー、デザインだけやっていればいいというケースはなかなか少ないです。
    その周りにある、例えばJavaScriptだったりHTMLだったり、こういったものは当たり前のようにしていて、そういった部署とのコミュニケーションが円滑にできるような人材を求めていく、そういう状況もあります。
    では改めてWEBデザイナーになるためにはどうしたら、何をしたらいいのか?というところです。
    実は私は、大学に在学中にDTPのデザイナーというところからこの人生が始まったんです。その頃はこんなことをやるとは夢にも思いませんでしたが、DTP紙媒体、チラシとか、本当にスーパーのチラシとかを作っていて、その中で観光マップとかのお手伝いをしたりして。
    そこでちょうどWEBなんかが勃興と言いますか、個人でやるWEBサイトがだんだんメジャーになってきたような時期、まだISDNとかでしたが、その時期にホームページを自分で作り始めて勉強して、在学中になぜか仕事を少しもらったりして、それで卒業と同時に独立したという流れがあります。
    なのでデザイナーの方の気持ちといいますか、いろいろな悩みはある程度分かっていると思います。その経験を踏まえて思うのは、とにかく自分がどういう姿になりたいのか、5年後、というのを考えたほうがいいです。
    何も考えずにひたすら目の前の仕事に打ち込むというのは、言葉だけ聞くと非常に綺麗な印象があるのですが、実際にそれをやっているとほとんど手癖が増えるだけです。
    手に付いたいろいろな細かい慣れ、シワみたいなものですね、それが増えていくだけになってしまいます。そうではなくて、5年後にどういう仕事をしたいのか、これって掘り下げてみるとみなさん全然違うはずです。
    ある人は自分でWEBサイトのトータルデザインをして、デザインというものを通じてこういう印象を与えたい、みたいな本当にデザインにフォーカスしたようなことを5年後にしていたい、と言う方もいれば。
    デザインというものをもう一歩広げて、テクノロジーと繋げて新しいことをとにかくしたいんだ、と言う方もいれば。お客様の頭の中にあるものをいかに綺麗にプレゼンしてあげて、そしてWEBサイトなり何なりに落とし込むんだ、そういったことをやりたいと言う方もいます。
    これは本当にバラバラで、バラバラでいいのです。WEBデザイナーという言葉って非常に広いので、中にはお仕事って、いろいろなお仕事があります。
    なので5年後に自分がどういうかたちになっていたいのか、というものを意識して、じゃあそこに至るまでにどんなスキルが必要なのかということを、考えて逆算して出していく、これがどんなことでもそうですし、よく言われていることでもあるのですが、やはりWEBデザインでも同じように重要です。
    その過程でいろいろなことを考えていると、自分の仕事って実はプロデューサー寄りなんじゃないかとか、プロジェクトをまとめるプロジェクトのマネージメントを学んで、お客様との折衝をやって、デザインというものをうまく伝えていく、そういうところを本当は自分はやりたいのではないかとか。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第45回:企業・会社ブログは相変わらず有効な方法
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。それでは本日もポッドキャスト、ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。
    今回ですが・・・企業ブログ、会社ブログ、こういった言葉を聞いたことがある方は多いと思いますし、また運用されている方もきっと少なくないのではないかと思います。
    ただこういった企業ブログや会社ブログというものが本当に役に立つのかどうかというのは、確信を持てないまま運用をされている方もきっと多いのではないかと思います。
    実際これは、作り方、考え方によって、その効果というものは大きく変わってくるものなので、作ればいいというものではありません。ではどう作ればいいかというのは、次回にお伝えしようかと思います。
    その前に、基本的にはやはり、企業ブログ・会社ブログといったような、その会社の中の人の人となりと言いますか、そういったものが分かるようなブログというのは、効果が出ることがほとんどです。効果があることがほとんどです。
    ですので、やろうかやるまいか迷っている方は、やる方向で検討されることをお勧めします。ではそれはなぜかと言うと、これは特にエリアマーケティング、つまり地域商圏の商売の場合、或いは全国展開だけれど、相手のことを知りたくなるような商売、そういったものを営んでいる方は、特に効果が高いです。
    なぜなら、やはりみなさん買い物をするときに、今はインターネットで情報をチェックするのが当たり前ですよね。言い方を変えれば、インターネットで情報をチェックするような人にしか、インターネット上でものは売れません。
    そうでないような人をターゲットにしている場合は、インターネット、WEBサイトなどなど以外の顧客との接点を確保しなければ、商売としては立ちゆかないので、インターネット上で触れられるお客様に関してマーケティングをする、という前提にはなります。
    そういった方は、情報を集めるときに、いろいろな情報を集めます。そのときに商品やサービスのスペックや、サービス内容、そういったものをもちろん気にするのですが。
    とは言えやはり人間対人間の商売なので、絶対に相手の会社のことを知りたがるのです。これは実際にアクセス解析なんかを見るとほとんどの場合そうだと思いますが、実は会社概要とか、スタッフ紹介、そういったコンテンツはアクセス数がかなり多いはずです。
    変なところに隠れていない限り、グローバルメニューなどに置いてあれば、だいたい5本の指には入るようなコンテンツになっていることが多いです。
    それはつまりどういうことかと言うと、その商品を売っている人がどういう人なのか、つまりその商品・サービスをどういう人が売って、どういう気持ちで、どういう考え方でやっているのかで、実際に自分が得られるベネフィットが違うということを、みなさんは本能的に分かっています。
    片手間的にやっている商売と、そうではなくて本気でやっている商売であれば、本気でやっている商売のほうが、自分たちにとって利益、ベネフィットが得られるということはみなさんやはり分かっていらっしゃいます。
    なのでそのサービスの品質そのものもそうなのですが、それを提供している会社のほうにも非常に興味があるのです。なので今回作っていただきたいと言っている企業ブログ、会社ブログ、会社概要、この辺りはコンテンツがあれば、アクセスは必ずあります。
    なので求められているコンテンツなわけですので、基本的には持たなければいけないということになります。
    ということで、人となりみたいなものをアピールしなければいけない、どんな人が商売をしているのか知りたい、或いは実際に対面で最終的にサービスを受けなければならないような商売の場合には、必ずこれを行ってあげてください。
    たぶんやり始めると絶対にアクセスは増えると思います。このときに、これはよく言われることでもあるのですが、基本的には自分のサイトの同じドメインの下に、コンテンツやブログを作っていくようにしてください。
    外の無料ブログ、例えばいろいろありますが、そういったものに作ることは全くお勧めできません。これはいろいろな観点はあるのですが、やはり同じサイトの中にあったほうがスムーズに見やすいです。
    またSEOの観点でも、きちんとした品質のブログが定期的に更新されていく、つまりコンテンツが増えていくということは、ロングテールのキーワードでの集客を増やすということにも繋がりますので、基本的には同じドメインに作ることがもう、必須ですね。
    サイトの中に作ってあげてください。ほかのブログサービスなどを使う、これは簡単なのでやりがちなのですが、それはお勧めできません。
    その上で、ではどういうふうに作っていくかです。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第44回:B2B商材が売れないなら「認知のプロセス」をチェックしよう
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日のポッドキャストですね、ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。ぜひ最後までお聞きください。
    今回のテーマなのですが、結構最近よくご相談を受けることがあるので、改めてポッドキャストのほうでも、基本的な考え方の部分だけをお伝えできればと思います。
    具体的にどういうことかというと、特にBtoBですね。BtoBの商材において、なかなか売れないと。自分たちの商品は、競合と比較しても劣っているところはないし、またマーケティングの調査をしてから作ったわけだから、ほかよりむしろ優れているところのほうが多いんですよ。
    という前提で、いろいろな販促活動を行っているのだけれど、売れない、反響がない、というようなケースで、どうしたらいいのでしょうかというお問い合わせをいただいています。
    結構固まっているんですね、たぶん偶然だとは思うのですが。その中で毎回共通してお伝えしていることを、今回は少しでもお伝えできればと思います。これはBtoBではなく、BtoCでも言えることではあるのですが、特にBtoBで重要なことです。
    少し話をズレたところから始めますと、本来BtoBとBtoC、どちらが売りやすいかと言うと、これはBtoBなんですよね。なぜかというと、BtoBのほうが確実にニーズを持っているケースが多いですし、また担当している人の知識、リテラシーというものがある程度一定、そして高い場合が多いです。
    また、実際に買わなくてはいけないということがほぼ決まっている、導入しなければならないということが決まっているケースが多いので、見込み度が高いのです。
    BtoCというのはもう少しウィンドウショッピング的というか、少し見込み度の低いようなアクセスが多いです。またデモグラによって、例えばおじいちゃんと子どもだったら必要なコンテンツも、書き方、伝え方も全然変わってきますので、BtoCのほうが難しいです。
    その上でBtoBがなぜ売れないか、ということなのですが。一番多いのが、原因としては、お客様の認知の仕組みというものを考えないまま、プロモーション活動を行ってしまっている、というケースです。
    実際この商品についてお話を伺ってみたりすると、話を聞くと、確かにこれはすごく便利だなと、今まであったこういった作業とか、こういったことがすごく楽になるなと。
    場合によっては本当に3分の1とかになってしまうな、というケースってたくさんあるんですね。実際それで使わせてもらっているようなものもあるのですが。
    ただそれが、お客様に伝わっていないから、売れないわけです。なぜでは伝わらないかというと、お客様がどういうふうに自分に必要なものを探すのか。そして理解するのか、把握するのかというところをすっ飛ばしてしまっているんです。
    これはプロダクトアウトとか、マーケットインとかそういう話ではなくて、言ってみれば見せ方の問題と、考え方の問題です。ではどういうふうに考えていけばいいかというと、まず徹底的にやらなければいけないのは、この商品は自分たちに関係があるのだと、メリットがあるのだということを分かってもらうために、8割くらいの力を使うということです。
    例えば想像してみてください。みなさんが何かデパートの売り場に行ったときに、売り場の隅っこに大きい水色のボールが置いてありました。直系は1mちょっとくらいで結構大きくて、それがポンと置いてありました。特に説明はありません。
    これだけだと、当然何のためにあるものかも分からないし、そもそもこれが売り物なのかどうかも分からないしということで、買うことは絶対にないですよね。
    「ちょうどこの大きさの水色のボールが欲しかったんだよね」という人って、たぶんあまりいないと思います。でも例えばそのボールの横に、「このボールに座ってバランスを10分間とるだけで、こういうところの筋肉が引き締められて、そしてお腹が引き締まるんですよ」という、要するにバランスボールですね、という説明がもし分かりやすく書いてあったら、ダイエットに興味がある人は急に食いつきませんか?
    実際に買うかどうかは別として、意識には残りますよね。これはどういうことかと言うと、自分に関係があると頭の中が切り替わったから、買うか買わないかは別として、検討する先の商品になったと言えます。
    言ってみれば、売れていないBtoB系のサービスって、ほとんどがこの自分事です、良く言われる自分事、自分に関係があるもの、と思ってもらえていないから売れていないケースが8割くらいです。
    特に新商品というか新しいもの、こんなの初めて見たというような商品は、そういうふうになりがちです。そもそも商品を説明したときに「こんなの聞いたことがない」とか、「こんなの初めて聞いた、へえー」というのは、決して喜ばしいことではないんです。
    その商品説明をした結果そういう感想が出てきたということは、たぶん分かってもらえていないのです。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第43回:SEOは「情報収集はコスト」だと意識しないと失敗する
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    情報収集もSEOも「無料」ではありません。そこには人件費を初めとする様々なコストがかかっています。全体最適の観点から、どこまでどのように何を行うべきか、最新の情報を追いかけるべきかは企業によって異なります。ではどうしたらいいのでしょうか。続きはこちら。
    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。ラウンドナップコンサルティングですが、実は5月12日に法人化しまして、株式会社ラウンドナップになりました。
    やることはこれまでと変わりませんが、引き続き同じようにご愛顧いただければと思います。その辺りはWEBサイトなどをご覧いただくとして、今回のポッドキャストの内容に早速入っていきたいと思います。
    今回のノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオの内容は、ご質問いただくことがすごく多いのですが、「情報収集」ですね。
    特にSEOに関する情報収集というところについて、こういうふうにしていかなければいけない、こういうふうにしていったほうがいいですよ、というところをお伝えできればと思います。
    まず第一に意識していただきたいことなのですが。情報を集めるということ、それ自体というのは、特に何か売り上げに繋がるわけではない、ということです。
    どうしても一生懸命情報収集をしたり、いろいろなページを見たり、書籍を読んだりする。これ自体はもちろんスキルアップであったり、社内の情報の蓄積、そういったものに役には立つのですが、それ自身が何か売り上げを上げるわけではありません。
    なので、情報収集それ自体にあまり価値を置きすぎると、失敗してしまいます。情報収集をすることによって、何を行うか。それによって、ビジネス上の成果に繋がるかどうか、それが大事ですので、まず情報収集というのは、言ってしまえばコスト部門、コストセンターのようなもの、情報収集部署みたいなものがあるとすれば、それはコストセンターだというふうに考えるべきです。
    このときに、今WEBマーケティングの世界の中で最も情報収集にコストがかかるのが、検索エンジン最適化、SEOなんですね。
    SEOに関わったことがある、或いは少しだけかじったことがあるという方は、これを実感しているのではないかと思います。それはどういうことかと言うと、SEO、本当に人によって言っていることが全然違いますよね。
    それから第一次情報であるグーグル、グーグルが言っていることというのも、直接的なことではないです。また基本的に情報は英語で入って来ます。スパム対策チームのボスであるマットカッツの言葉というのが、SEOでは一番注目されますが、こういった人はもちろん全部ブログも英語で喋りますし、動画も英語で喋ります。
    それから海外のSEOの有名な人、例えばダニーサリヴァンとか、そういう方々もみんな英語です。それを日本語に訳して、日本人が解釈をして、ブログの記事にしている、もちろんうちもやっていますし、いろいろな方がやっています。
    これが二次情報です。その二次情報はたくさん溢れているのが、現在です。二次情報なので、当然その人の主観だったり経験だったり、或いは英語の能力、翻訳能力、そしてこれはあまりこういう言い方をしてはいけないかもしれませんが、センセーショナルに伝えようとする。
    いわゆるスポーツ新聞的と言いますか、針小棒大に物事を捉えて、とりあえずページビューを進められればいいや、というかたちにしてしまうブログもあります。
    またあまりSEOに詳しくないのに、聞きかじりのようなもので、間違った解釈をしてしまうこともあります。そういった情報がたくさんネット上には乱立していますので、たぶんみなさんもページ内容について調べようと思ったときに、あまりにもいろいろな情報が、そしてそれぞれが全然違うことを言っている、どれが正しいか分からないと。
    結局有名な人や、分かりやすい文章の人や、そういう人を選ぼうかなとなってしまいがちだと思います。なのでほかの、例えばメールマーケティング、ソーシャルも結構大変ですが、普通のWEBの戦略、事例、そういったものは、もっとシンプルなんですね。
    SEOだけが複雑です。なのでSEOに関しては、本当に情報収集が大変だということを実感されていると思います。こういった状況にどう対応するかなのですが、まず企業規模でリソースを意識してください。
    例えばリサーチとか、実際に自社で実験をするサイトがあったりとか、そういうふうにいろいろ試せる環境にあるのなら、新しい情報の中から信頼性がありそうなものを抜き出して、実際に自社でやってみて、確かめてみる。
    これが一番いいと思います。ただ大部分の企業というのは、なかなかそんなにSEOに時間を割けないと思います。何せ実はSEOってものすごく大変で、時間もかかります。
    無料のようなイメージがありますが、人的コストや、かける労力というものを考えると、実はもう有料、場合によってはリスティングやってしまったほうがコストがかからないのではないか、というケースもあります。
    こういった小規模な事業の場合は、むしろ最新の情報を追わない、という選択肢もお勧めします。本当に一番最新の情報というのは、みなさんが実験しながら記事を書いていたりするような状況ですし。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

     
    0 min
  • 第42回:Webマーケティング・スキルアップのための「オススメの」本の読み方
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もポッドキャスト、ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思いますので、ぜひとも最後までお聞きいただければと思います。
    既にゴールデンウィークに入っている方もいらっしゃるのでしょうか、11連休でしたっけ、そんなに休んだらそのあと仕事をする気がなくなってしまいそうな気もするのですが。
    そうではない方も、暦の上でやっている方は明後日からでしょうか、お休みに入られると思います。それを受けまして今回は、「WEBのスキルアップのための本の読み方」というところをお伝えできればと思います。
    こういった長期休暇のとき、まあ長期と言う程ではありませんが、こういうときでないとなかなかまとまった時間を取れないという方も多いかと思います。
    そういうときに、きちんとまとめて知識をインプットして、そしてそのあとの業務のレベルを上げるというのは非常に大切なことですので、いろいろとやっていただければと思うのですが。
    そのときに書籍ってやはり、すごく大事だと思います。筆者の方が長年溜めてきたノウハウというものを、1500円とか2000円とか2500円で買うことができます。
    もちろん吸収するかどうかというのはまた別の問題ですが、それを手に入れることができるという意味で、書籍というのはやはり僕はすごく素晴らしいなと思います。
    ただ、スキルアップを本当にしたいとき、特にWEBマーケティングに関してスキルアップをしたいというときに、本の読み方というのは少し気をつけなければいけないかなと思います。
    具体的にどういうことかというと、やはりWEBのスキルアップをしよう、WEBマーケティングをもっときちんとできるようにしよう、WEB解析をもっとできるようにしよう、そういうふうに思って本を読むときって、まずダイレクトな、例えば「1から分かるWEBマーケティング」みたいな本や、「WEB解析100の秘訣」のような・・・今適当に言った書名なので、もし同じものがあったらすみません、全然関係ありません。
    そういったハウツー本と言いますか、ダイレクトにスキルに直結するような書籍をどうしても選んでしまいがちだと思います。つまり、目の前にある課題に対して、すぐに答えを出してくれるような書籍です。
    ビジネス書、そういったものを選んでしまうと思います。もちろんこれは身近な、目下困っている問題解決をするために、先人の知識をまず取り入れるという意味ですごく良いことです。
    これ自体は別に否定するものではなくて、効率の良い情報収集方法なので、ぜひやっていただきたいのですが。
    それとは平行して、もう少し引いた書籍も読むことをお勧めします。WEBだからといって、WEBの本ばかり読んでいると、非常に近視眼的と言いますか、視野の狭い状況になってしまいます。
    例えばデザインをやっている方が、WEBデザインの本ばかりを見て、WEBのインターフェースの本ばかりを見て、或いは少し普通のデザインの本、色彩の本なんかを見て終わってしまうと。
    これはこれで、自分を研ぎ澄ます、特定の分野に関して非常にとがった存在になるという意味ではいいのですが。ただそこを一歩外れると、急に何もできない人になってしまう、ということがあります。
    また何だかんだ言って、どんな業務も相手は人間ですよね。その人間というものに対しての知識が、いかにあるかというのが、やはりマーケティング、もちろんコンサルタントになる人はもっとそうですね、コンサルティングの中で非常に重要だなと感じます。
    平たく言うと教養みたいな部分ですね。これは私がコンサルをやっている中でも、語彙力や引き出しの多さや、たとえ話とか、そういうものがうまいコンサルタントの人って、お会いすることがあるのですが、やはり人を動かしますよね。
    それはマーケティングも同じで、マーケティングの根本的なポイントの一つは、相手を動かせるかどうか、お客様を動かせるかどうかですので、お客様の気持ちを理解して、その上でどういったアプローチを取っていったら、お客様が自分たちの思っているような動きをしてくれるのか。
    それをきちんと実行に移していくことが、成果に繋がる鍵です。やはりこれで人間というものが非常に重要だ、ということが言えます。
    とは言え、哲学をやろうとか、心理学をやろうとか、そういうところまで行ってしまうとたぶんモチベーションがあまり湧かないのではないかと思います。お勧めは、少し話が戻りますが、一歩引いた本、少しズレた本を読むことです。
    だいたいマーケティングのノウハウの本に対して、1対1で同じくらいの割合で、少しズレた本を読むのです。
    例えば普段SEOとか、或いはPPC広告などを運用している方でしたら、いっそプロジェクトマネジメントの本を読むとか、或いはインタビューの仕方とか、それから聞く力とか。
    またそういった方が逆にデザインの本を読むとか。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min
  • 第41回:フレームワークで分析することがゴールではない
    PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。
    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日もポッドキャスト、ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。最後までぜひお聞きください。
    今回はタイトルとして、「フレームワークを作ることが目的ではない」というお話をさせてもらえればと思います。
    なぜこんなことを言うかというと・・・その前に、フレームワーク、よくこれはマーケティングで使われるマーケティングフレームワークですが、これはみなさん使ったことがありますでしょうか?
    もし使ったことがないというかたは、ぜひ使ってあげてください。有名なフレームワークといえば、恐らく3C、これはマッキンゼーのオオムラケンイチさんが作ったものです。
    それからマーケティングミックス、4P、それからポーターのファイブフォースなどが有名です。WEB分析講座のほうでも、この三つをお伝えしています。
    これらは本当に役に立ちます。一つは自分の頭の中を整理するためということがありますし、それから経営者の方や、営業やマーケティングを行っているような人との共通言語を作るという意味でも、非常に有効なものです。
    今回はこれを使っていただくというのがまず一つありますが、とは言え、結構陥りがちなのが、特にこのフレームワークを使い始めたときに陥りがちな罠なのですが。
    フレームワークで分析をしてしまって、終わってしまうケースなんですね。例えば3C分析、これはカンパニー、自社、カスタマー、顧客、見込み客、潜在客ですね。
    それからコンペキュター、競合、この三つの環境の中から、次の一手、ないしこれからどういうふうに戦っていくかを考える、それが目的なのですが。
    このフレームワーク自体は、決して答えを出してくれるわけではありません。環境を分析するために、便利なものなのであって、決して答えを出してくれるようなものではありません。
    例えて言うのであれば、測定機器ですかね。例えば体温計もそうですし、何とかカウンターとかもそうですが、数値は出してくれます。でもその数値を見て、どういうふうにすべきかというのを判断するのは、自分自身です。
    あくまでコンパスにはなってくれますが、どう動くかというのは自分自身です。それと同じでフレームワークもやはり、その結果に基づいて何をするかというのは、最も大事な部分です。
    結構最初は3Cなら3Cでサーッと分析をして、こうなっているんだと。うちはこういうところが強いなと、競合はこうなっている、お客様はこう考えているから、なるほど、今みたいになってしまっているんだなと。
    で、終わってしまうというケースが結構あります。そうではなくて、その先なんです。そういう環境の中で、いったい自社はビジネス上の目標を達成するために、何を行うべきか。
    例えば競合はこういう打ち出しをしている、こういうところを押し出している、それに対して顧客はこういうポイントを重視していて、そしてこういうところを気にしている。
    とすると、こういうところを突いていけば、うちはうまくお客様に選ばれるようになるのではないか。また、うちはこういった隠れたポイントがあると。その隠れたポイント、或いは強みというものをお客様に聞いてみると、どうやらこれはお客様にとってもかなりメリットのあるものになりそうだと。
    だったらそこのところをもっと希求することによって、競合と差を付けられるのではないかと。では具体的にそれをこういうふうにクリエイティブにおこして、こういうキャンペーンを打っていこう。或いはこういうWEBサイトにしていこう、キーワードはこうしていこう・・・。
    というふうに、その分析を行った結果を基に行動を作り、指針を作り、そして実際に施策に落とし込んでいく、ここまでがセットなのです。
    ここまできちんと行うことをお勧めします。3Cでも4Pでも、ファイブフォースでも、どんなものでもそうですが、それ自体を作ることが目的ではありません。その先にある提案というところが、目的なんですね。
    特にコンサルティングをやる方、コンサルタントの方というのは、これを意識しないと、お客様に「そうですね・・・」で終わってしまう、という結果になってしまいます。
    ぜひともそこから一歩先というものを、考えてください。このポッドキャストでも何度も、こういったものは数稽古ですから、何でもかんでも分析するクセを付けたほうがいいよということをお伝えしていますが。
    そのときに、では自分だったらどうやるのか、その先を。分析した結果を基に、自分だったらどういうプロモーションを打って、どういうふうにやっていくのか、そこまで一緒に考えると、一番いいですね。
    分析、データを見る、この辺りが好きな方というのは、原因を分析した、或いは確からしい原因を見つけたところで止まってしまいがちなので、そうではなくてその先、実際の行動に繋がる部分まで、ぜひ考えてあげてください。
    この続きはPodcastをお聴き下さい。
    Podcastが聞けない方はYouTubeでどうぞ。

    0 min

About Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

From the publisher's feed

WebマーケティングやWeb活用で手が止まってしまったり、悩んでいる中小・小規模事業者の皆様へ、根本的なウェブに対する考え方・捉え方をお届け。

More shows like Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

武田鉄矢・今朝の三枚おろし by 文化放送PodcastQR

武田鉄矢・今朝の三枚おろし

174 Listeners

飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast【最新回のみ】 by ニッポン放送

飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast【最新回のみ】

169 Listeners

飯田浩司 The Daily News by 飯田浩司

飯田浩司 The Daily News

23 Listeners

プレジデント音声版 by プレジデント社

プレジデント音声版

19 Listeners

佐々木亮の宇宙ばなし by 佐々木亮

佐々木亮の宇宙ばなし

1 Listeners

聴く講談社現代新書 by kodansha

聴く講談社現代新書

5 Listeners

科学のラジオ ~Radio Scientia~ by ニッポン放送

科学のラジオ ~Radio Scientia~

7 Listeners

上泉雄一のええなぁ! by MBSラジオ

上泉雄一のええなぁ!

13 Listeners

超リアルな行動心理学 by FERMONDO

超リアルな行動心理学

23 Listeners

あんまり役に立たない日本史 by TRIPLEONE

あんまり役に立たない日本史

32 Listeners

二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜 by オーツー・パートナーズ × Chronicle

二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜

0 Listeners

経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜 by Egg FORWARD × Chronicle

経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜

6 Listeners

入山章栄の経営理論でイシューを語ろう/Business Insider Japan by Business Insider Japan

入山章栄の経営理論でイシューを語ろう/Business Insider Japan

4 Listeners

耳で学ぶAI、ロボシンク by 矢野 哲平

耳で学ぶAI、ロボシンク

1 Listeners

経済ニュース 今日の気になる話題 by 元証券マン しんさん

経済ニュース 今日の気になる話題

6 Listeners