Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

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By ラウンドナップ・Webコンサルティング 代表 中山陽平BusinessEducationMarketing
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Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」 episodes

  • 第30回:ホームページ改善ポイントの見つけ方とは?「体験」と「セグメント」
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日のポッドキャストを進めていきますので、最後までお聞きください。
    今回はタイトルとしては、「セグメント分け」というところをお伝えできればと思っています。これはいったいどういうことかと言うと、結構私も相談を受けるときによくいただくものがあるのですが。
    それはうちのサイトを改善したいと思うのだけれど、改善というかもっと問い合わせをしたりとか、もっと来店してもらいたいとか、ビジネスの成果に繋がるようにしたいのだけれども、いったいどこが悪いのか分からない、というような相談から始まることが多いです。
    これは非常に核心を突いているというか、大事な部分です。今回はその考え方というところの基本的な部分をお伝えできればと思います。つまり自分のサイトのどこが悪いかを、どうやって把握すればいいのか、ということです。
    これは詳しく詳しくやっていくと、全10回くらいやらなくてはいけないような内容なので、今回はその基本的な考え方というのをお伝えします。
    セグメント、つまりステップ分けみたいなものですね。もちろんWEBマーケティングに関わらず、リアルでのマーケティングでも同じです。例えばみなさんがよく駅前なんかで配られているようなタウン誌とか、フリーペーパーとかに広告を出したときに、「出したのだけれど全然お客さんが来ないよ」ということがあると思います。
    そういうときに、たぶんみなさんそういうリアルの現実の世界なら、いろいろなことを思いつかれると思うんです。そのステップ分けをされると思うんです。
    例えばそもそもの発行部数がどれだけあるのかということだったり、実際に駅前とかいろいろなところで配られているというけれど、1日にポンと置いたら何割くらいが持って行かれるのかとか。
    それから「持って行っている人はちゃんと見ているのかな?」というのをチェックしてみたり。或いは来たお客さんに、フリーペーパーやタウン誌のことを少し聞いてみて、いったいあれがどれだけみなさんに響いているのか確認してみたりだとか。
    或いは例えば、自分が広告を出している隣のところに同業者が同じように広告を出していたとして、同業者が本当に同じように集客できていないのか、それとも集客できているのか、というのを覆面調査で行ってみて話を聞いてみたりとか。
    さりげなくお客さんを装おって聞いてみたり。そんなことをすると思います。
    その結果として、これはうちの広告文が悪いのかもしれないなとか、そもそもこれってあまり良い媒体ではないんだな、とか。
    そういったことを考えて、じゃあ次は広告文を変えてみようとか、違う媒体にしてみようとか、スッパリ止めてしまおうとか、そういう判断をされると思います。
    こういうことを、みなさん現実の世界では自然と思いつくのですが、いかんせんWEBの世界というのは分かりづらいので、みなさんどういうふうに考えていいか分からない。
    たぶんこれが根本的な原因ではないかなと思っています。お客さんに私がそういうことを質問された場合は、これはみなさんにもやっていただきたいのですが、一旦自分がインターネット上でものを買ったり、サービスを申し込んだりするときのステップというものを詳細に思い出していただきたいです。
    また一度やっていただきたいんですね。例えば、ある商品をネット上で探して、どこかで買わなくてはいけない、何かのサービスを受ける、近所で何かこういうマッサージを受けたいから探すとか、そういうことを実際にやっているのを思い出して、或いはやってみて、どういう流れでみなさんが最終的なゴールに辿り着くのかということを、まず捉えてみてください。
    そうすると、いったいどこがネックなのかということが何となく見えてきます。恐らく、例えば検索エンジン経由であれば、そもそも自分たちが入れるキーワード、検索するキーワードできちんと目立つ位置に上位表示されているか、というのは大きいですよね。
    みなさんが何かものを探すときに、よほど高額な商品であったり、熟考を要するような商品、間違いがあったらとても家族に怒られたり上司に怒られたりするような商品だと、2ページ目3ページ目まで見てくれることもありますが。
    おおかたの場合はやはり1ページ目ですので、そこに載っているかどうかは大事ですよね。そのあと出ていたとしても、みなさん無意識のうちに、「このサイトはあまり関係ないな」「このサイトは関係ありそうだな」というのを、検索結果に出てくる文章で判断されると思います。
    タイトルとネタのディスクリプションですね。ここを見て、みなさん判断しますよね。その上でサイトを見るとき、いろいろなサイトを比較検討されると思うのですが、では比較検討する中で何をチェックするのか。
    それは自分が求めている商品がそこで買えるのか、サービスが受けられるのかという問題もあれば、地域商圏の商売であれば、自分が行ける距離にあるかどうかとか。
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  • 第29回:5万円の広告費で売上300%アップした事例(WEBマーケティング勉強会振返り)
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    関連サイト
    今回のPodcastの中で出てくる関連サイトです。合わせてご覧ください(^_^
    WEBマーケティング勉強会はプレゼンターも参加者も募集中です。

    * 1/22 Webマーケティング勉強会 Vol.2 楽天市場にてコスト5万円以下で平均売上が300%アップ。その施策とデータを丸公開!
    * 【楽天市場】オキロー(OKIRO)光目覚まし時計\めざましテレビで紹介/光で目覚めるスタンドライト :ムーンムーン楽天市場店
    * 光目覚ましOKIRO(オキロー)公式サイト

    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
    今収録していますが今日は良い天気でね、本当なら外に出て外で収録なんかもしてみたいなと思っているのですが、ただそんなことをしていると変な人だと思われてしまうので、躊躇してしまうところですね。
    今日のポッドキャストはタイトルにもあるのですが、5万円で300%売り上げをアップした事例というものです。これは何かというと、先日チャットワークさんと一緒にやっている「WEBマーケティング勉強会」というものの第2回をやりました。
    おかげさまで相変わらず大盛況で、キャンセル待ちも出てしまっていたのですが。今回も本当に刺激的なプレゼンテーションで、みなさんも非常に熱いディスカッションだったなと思います。
    毎月1回やりますので、ぜひ次回お申し込みいただければと思います。本当にいろいろな方が、ここだけの話を元にディスカッションしています。次何すればいいか、というのをみんなで話し合うという面白い舞台なので、非常に面白いんです。
    今回ムーンムーンの事業統括部長のイマイさんという方が発表してくれました。これはもしかしたらご存じの方も多いかなと思います。
    1月6日にめざましテレビに出たらしいのですが、光で起こす目覚まし時計というやつで、これが「OKIRO(オキロー)」というんですね、それを楽天で頑張って売っていると。
    それを5万円で300%の売り上げアップをしたその秘訣というものをお話ししていただきました。内容は、楽天って難しいんだなと思いながらも、一言で言えばすごくピンポイントにいいところに集中したな、注力したな、という結果かなと思っています。
    内容というのはやはりクローズドの勉強会なのでお伝えできなくて申し訳ないのですが。商品は2万円なんですよ、高いですよね。目覚まし時計に2万円ってあり得ないですよね、普通。
    いくら高額なダイソンやバルミューダみたいなものが売れているとはいえ、目覚まし時計に2万円というのはやはり高いです。でもその商品を、売り上げ300%ですから。
    これ元々が2,3件しか売れていなかったものが300%ということではなくて、それなりに売れていたんです。それをどう上げるか、というところです。
    具体的な内容はともかくとして、ポイントなのですが、これはどんな商売にとっても言えると思いますが、やはり小資本の場合、資本が限られている・広告費用が限られている場合は、何をやるかということがすごく大事になります。
    そしてその投資に対する効果がどれだけ持続するか、というところですね。言い方を変えると、仕組みとなって勝手に回るようになっているか。これがものすごく大事です。
    何をやるかというのは、逆に何をやらないかなんです。こういう勉強会とかっていうのは、セミナーでも何でもそうですが、だいたい「誰かがこれをやりましたよ、そしてうまくいきましたよ」ということを聞きますよね。
    ここ大事なところなのでもう1回お伝えします。誰かが何か、「これをやりましたよ」と発表しているのが、ノウハウだったりセミナーだったりするわけです。
    でも実際自分がそれをやるというとき、それをやったら成功したということを知らずにやるというときに、本当にそれを選べるのかって、これは難しい問題ではないですか。
    実際に成功したということが分かっているので、これをやるということがスッと頭の中に入ってきますが、本当はもっといろいろな選択肢があったわけです。
    今回のムーンムーンさんも、もっと楽天で一般的にやるようなことや、商品開発で一般的にやるようなことはたくさん選択肢があったはずなんですね。
    でもそれをやらないで、いくつかのポイントに絞り込んだと。だから実はやはり、ちょっと話がそれますが、セミナーとか勉強会とか何でもそうです。大事なのは、その人がなぜこれをやったら成功したのか、ということに加えて、なぜほかのこういうことをやらなかったのか、ということだったりします。
    そこをぜひ納得して持って帰ってもらうと、すごく身になりやすいです。セミナーの講師に、「普通こういうことをやると思うのですがなぜやらなかったのですか?」と言うと、相手がそれを意識しているかしていないか分かりませんが、面白い答えが返ってきたりします。
    ぜひそういった姿勢を持って、いろいろなことに参加していただくと、恐らく今の5倍も10倍も効果が出るのではないかと思います。うちのセミナーなんかもそうですね。
    このポッドキャストの内容も、なぜそうなのかというよりも、なぜほかのことをしなかったのか、という観点で聞いてもらえると面白いなと思います。
    この「OKIRO」ですが、僕も欲しくなって、「買います」なんて言って、まだ相談していないので買っていないのですが。たぶん「OKIRO」については、どう伸ばしていくかなのですが。
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  • 第28回:ウェブ解析士講座開催振返りと、コンサルが価値を伝えるにはどうすればいいか?
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。では本日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
    今回は、昨日1月19日に行ったウェブ解析士のセミナーの振り返りなんかをしながら、クライアントにどういうふうに価値を伝えるのかというところを、少しお話できればと思います。
    ※注:現在ウェブ解析協会からは脱退し、マスター資格も返上しています
    昨日は池袋で、私のほうで2ヶ月に1回だけしかできないのですが、上級のみのウェブ解析士講座というのをやっています。ウェブ解析士という資格についてご存じない方は、ぜひそのキーワードで検索をしていただければ、公式の協会のホームページが出ますのでぜひご覧ください。
    とても便利な資格で、5千、6千、もっとでしょうか、受験している資格です。
    そのセミナーを実はみっちり2日間に分けて、合計10~11時間くらいやるんです。
    スライドも100枚を超えていて、それをひたすら講義と演習方式でやるという、実はやるほうも非常に大変な講義ではあるのですが、そんなことをやっています。
    コンサルを目指すとか、WEBに関してきちんと幅広い知識を付けておきたいというような方、実務を活かしたいという方には本当にお勧めです。
    例えばフレームワーク分析とか、そういうところから入ります。やり方だけを教えるとかそういうことではなくて、3C分析とか、それ以外のフレームワークをどうするか、みたいなところから始まって、カスタムセグメントみたいなWEBの世界の細かいテクノロジーの部分に入っていったりもします。
    計算問題なんかも多いので、非常に苦労される方は苦労されます。方程式まで出てきますので。それの一日目を昨日池袋で開催しました。そのときに、私のマンツーマンではないのですが、少人数、多くても6名で、平均4名くらいで開催しているので、いろいろなことを実際に相談しながらやっています。
    そのときに一つ悩んでいるというか、今までも結構あったのですが、みなさん頑張って成果をあげるということ、これは大事なことなのですが、なかなか成果というものを分かってもらえない。
    それからこういうふうに進めたらいいのではないかという提案をしても、向こうは結局、相手が思っている結果以外のものは拒絶してしまう、そういう世界がやはりあるということで、ではどういうふうにこれをお客様にアピールしていけばいいのでしょうね、なんていう話は今回に限らず昔からありました。
    これで思うのは、コンサルという職業の難しさですし、コンサル的な仕事をしている方の難しさです。やはり成果を出すことは大事なのですが、それをきちんと伝えられるのかどうかというのが、もっと大事なんですね。
    例えば100成果を出して、その価値というものを50しか伝えられなかった場合、みなさんもまず損ですよね。自分で頑張ったものの半分しか評価されません。
    それから実は相手も損で、自分が受けられているメリットというものを半分しか理解できていない、分かっていないということは、もしかしたらそのせいで今やっているプロジェクトが打ち切りになってしまうかもしれません。
    或いは、その人自体の評判も落ちてしまうかもしれません。もっと予算を得て、もっとプロジェクトを進めることによって、企業にもっと利益をもたらすことができるかもしれないのに、それができなくなってしまうかもしれないということで、実はお互いに嬉しくない状況なんです。
    ですから、伝えるということはいろいろな面からもそうですが、やはりすごく大事なんですよね。コンサルであれ、或いは会社の中でプロジェクトリーダーをする場面であれ、何にせよ自分が行ったことを100%きちんと伝えられるようになるというのは、早めに身につけておいたほうがいいスキルです。
    コンサルはもちろんそうです。「私はこれを頑張ったんだ、こうやったんだ」ということを声高らかに主張しろというわけではなくて、いったい相手にどういうふうに伝えたら、どういうかたちで伝えたら素直に自分が生み出した価値を受け入れてもらえるのか。
    「なぜ分かってくれないんだ」と考えるのではなくて、「どうやったら受け入れてもらえるか」というふうに考えることが、とても大事です。
    なかなかコンサルの方なんかは、本当にこの考え方を変えて、どうやったら受け入れてもらえるんだろうと、変わるのはこちらしかないですよね。相手は変わってくれるわけではないので、自分がどういうふうに表現の仕方を変えたら、相手に伝わるだろうということをとにかく考える。
    これは短期的な問題でもありますし、長期的な問題でもあります。短期的な問題で言えば、例えばしゃべり方教室であったり、プレゼンテーションの仕方であったり、レポートの作り方、そういうところで解決できる部分も多いのですが。
    長期的に見れば、例えばブランド、成果、そういったものがあると、良くも悪くもやはり相手は信じてくれます。受け入れてくれます。そういうところをやはり短期的な施策と一緒に、長期的にも考えていかなくてはなりません。
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  • 第27回:被リンクはSEOで引き続き重要、でも気をつけるべきことも
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。では本日もポッドキャストを始めていきますので、最後までよろしくお願いいたします。
    今回は少しデリケートな話題を扱っていこうかと思っています。どれだけ喋れるかというところもありますが、内容としてはSEOの話です。
    SEOの話は何かというと、「被リンク」「バックリンク」なんていうふうにも言いますが、この「被リンクについて」です。被リンクの何についてかと言うと、どういう被リンクは避けるべきか、です。
    この避けるべきというのは、グーグルが言うにはこういう被リンクはダメだよ、ということですね。リンクというものは今も昔も、グーグルは基本的に論文の検索なんかから始まったものですが、そういうところから検索エンジンが発達していって今に至るまで、グーグルはリンクというものを使って、ページの数を把握する、そういったページランクというシステムです。
    ラリーページが作ったのでページランクなのですが、ページランクというシステム、ページランクアルゴリズムというもので動いてきました。
    なのでこのリンクというものはずっと重要ですし、恐らくこれからもその重要度がいきなり下がるということもないと思います。例えばペンギンアップデートとか、パンダアップデート、なぜこういうものが行われたのか、ということを考えると、やはりグーグルはリンクを大事にしているということが分かります。
    ペンギンアップデートというものは外部要因、不自然なサイトからのたくさんのリンクがあったりとか、意図的なもの、つまり自作自演みたいなリンクではないかとか。
    そういう外部要因が不自然だった場合には、ペンギンアップデートというものによって順位が下がってしまう、これがペンギンです。ではなぜこんなことを行う必要があったのかというと。
    ページランクというリンクを評価して、リンクでサイトの価値というものを基本的に評価する、これをきちんと行うためにその防衛策として、ペンギンアップデートというものを行っているわけです。
    もう既にリンクというものを重要視していなければ、ペンギンアップデートや、パンダアップデートは品質のほうですが、そんなものはしなくてもいいわけです。
    グーグルは200以上の指標を見て順位を決定していると言いますが、そのほかのリンク以外のものを重要視するようになったとしたら、恐らくもうそんなにペンギンとかパンダを気にしなくていいはずなのです。
    でもそれを未だにきちんとアップデートしている、大事にしているということは、リンクの重みはこれからも変わらないということだと考えるべきではないでしょうか。
    ということで非常に大事なのが、被リンクです。なので被リンクって、良いものがたくさんあったほうがいいです。ただやはりやってはいけないことというのがあります。
    やってはいけないことというのは、これをやるとグーグルがペナルティを科す恐れがあるということです。別にそれによって罰金を食らうとかそういうことではなく、こういうことをやるとSEO的にマイナスになることがあるので、避けたほうがいいということです。
    これについてやはり押さえておいたほうがいいですね。これからいくつか、四つくらいでしょうか、こういったものはやめたほうがいいというパターンをお伝えしますので、まずこれでフィルタリングしてみてください。
    自分が行おうとしていることをやるべきか、やらないべきか、ということをまずこれでフィルタリングしてみることをお勧めします。その上で、グレーゾーンってたくさんあります。
    これ良いの?これ悪いの?そういうものってたくさんあります。それは詳しい人に聞く、或いはコンサルタントに聞く、ウェブマスターフォーラムで質問してみるとか、ほかの人に聞いてみるといったことをして、どうしようもなくなったらというか、そうして自分でフィルタリングできるようになることはすごく大事です。
    ということで、これから大きく五つくらいでしょうか。これは基本的にダメですと、ダメというのはグーグルが好まない、或いはガイドラインに違反しているものですから、これだけは避けておいてください。
    まず一つ目は、ペイドリンク、つまりリンクというものをお金で買ってはダメだよ、ということです。リンクをお金で買うというのはどういうことかと言うと、大きく二つあります。
    一つは、いわゆる最近、というか少し前に話題になりましたが、ディレクトリ登録とか、中小検索エンジン一括登録とか、そういったものです。
    ディレクトリと言いながら、基本的に審査通るまで、OKになるまで何でも審査OKというようなところも結構あったりして、本当かどうか分かりませんが、グーグルがそういうサイトに対して警告を発して、その結果、大手ディレクトリサイトが新規の登録を停止したり、既存のリンクにノーフォロー属性を付けたりということが起きています。
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  • 第26回:選択肢は多ければいいというものではない!
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。今回のノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします。
    今回は、直前に書いた記事なのですが、ものごとの選択肢と言いますか、お客様に対してどういうかたちで選択肢を提供するか、というところについて少しお伝えできればと思います。
    これはコンバージョンレートの改善というところに役立ちます。元記事は、「陳列するジャムは6個がいいのか、24個がいいのか。回転の心理をふさいで、コンバージョンレートを改善するには」という記事ですね。
    このタイトル、何か不思議なタイトルだなと感じた方もいらっしゃるかもしれません。これはブログを読んでいただくと分かります。それは最初に、こういった実験の結果を書いているからです。
    あるジャムには24種類のバリエーションがあります。Aという食料品店では、そのうちの6種類のジャムを陳列しました。Bという食料品店では、24種類全てを陳列しました。
    ここからはクイズです。AとB、それぞれの食料品店で、仮にそれ以外の条件が同じだったとして、どちらがより売れたでしょうか?・・・どうですかね。結果としては、24種類並べているほうが、人々を惹きつけた。
    しかし、購買に繋がったのは6種類のほうだったんですね。これは思考実験でも何でもなく、コロンビア大学のシーナアイアンガー氏が実際に行った実験で、論文も掲載されています。
    英語なのですが論文のリンクも貼っていますので、詳細な調査の仕方などを見たい方はぜひそちらの論文を直接ご参照ください。
    この記事でお伝えしたかったのは、実験結果自体もなかなか興味深いものなのですが、お客様に選んでもらうということの意識、選んでもらうということに対しての捉え方を少し変えていただきたいなというところなんです。
    「選ぶ」ということは、何となく楽しいイメージ、お客様もある程度好きでやっているイメージがあるのではないかと思います。これはショッピングというものが娯楽として捉えられていることも影響していると思うのですが、何となく「選ぶ」ということは、みなさん好きでやっている、楽しくやっていると思ってしまいがちなのです。
    でもこれって全然そうではないじゃないですか。例えばショッピングみたいにリスクがない、まあお金は少しかかりますが、失敗したら失敗したでまあいいや、で済んでしまうものであれば、それはエンターテインメントの一環ですので、そんなに別にプレッシャー感じてやることではないですよね。
    でも例えば高額商品だったり、海外旅行だったり、家だったり、もう少し身近なものであれば高級な家具だったり、電化製品だったり。そういったものを買う場合、この「選択」という行為は突然ものすごく重くなります。
    しかもそれがたくさんの人に影響を与えるもの、例えば家族が使う冷蔵庫を買う、家族が使うオーブンを新しく高いものにする。こういうものになった場合、突然敷居が上がりますよね。
    いろいろなことを調べると思います。カタログを調べる、口コミを調べる、実際に触りに行ってみる、見に行ってみる。あとから文句を言われたら嫌ですもんね。
    そんなことを考えると、「選ぶ」という行為って、ものすごくパワーが必要なんです。みなさんが食品など一般的な日用品を売っているのならまた別です。
    でもそうではなくて、ある種の、特にBtoB系の商品を売っている、サービスを扱っているのであれば、WEB制作なんかもそうですよね、「お客様は自分が納得できる、或いは周りが納得できるような選択をするためにものすごくパワーを使っているんだ」ということは必ず押さえておいたほうがいいです。
    マーケティングに携わる人間としては、お客様というのは「選ぶ」という行為を決してプラスの行為としては捉えていないと、可能であれば、理想的には、自分に最も合ったものを最短の時間で、或いは周りが納得できるかたちで手に入れることができたら最高です。
    別に好きで選んでいるわけではありません。ここをまず、そういうものなんだと押さえてみてください。結構あるのが、どんなものでもそうなのですが・・・。
    うちにはこんなサービスがあります、こういうサービスもあります。こういったカスタマイズができます、という大風呂敷を広げてしまうタイプですね。例えばパソコンも自分で1から組み上げられます、みたいな感じです。
    ビルトトゥーオーダー、BTOなんて言いますが。こういうのって、それ自体を楽しめればいいのですが、例えばパソコンなんか分かりやすいですよね、うちの会社にとって、どういうマザーボードが良くて、どれくらいの容量が必要で、どれくらいのCPUが必要で、これを全部自分で調べて、自分で構成を選んで注文するというのはものすごく大変ですよね。
    分かる人にしか分からないですよね。
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  • 第25回:事例を参考にする時の注意点とは?
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    今回の内容について
    みなさん、2014年明けましておめでとうございます。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。年が明けてしまいました、もう5日ですね。
    既に4日から仕事始めの方もいらっしゃるかと思います。ということで、一年のスタートアップですね。年度としては3月まである方もいらっしゃると思いますが、とはいえ新年というのは一つの区切りですから、ここからまたスタートダッシュをかけていただければと思います。
    週明けからお仕事という方は、やはり一番最初が一番大事ですから、一番最初でほとんどその一年が決まってしまいます。1月にできないことは恐らく12月になってもできません。
    ということで、必ずせんべんをつけると、自分を奮い立たせるということをやるのが、実は1月としては一番大事なことだったりします。
    今回は、みなさんが今年WEBサイトを改善したり、いろいろなことをやりたいと考えていらっしゃると思います。そのときやはり参考にする情報としては、ケーススタディ、つまり事例というものをすごく重要視されると思います。
    事例というのは、広く言えば、例えば「私はこういうことをしたらこうなってうまくいきました」、こういうものも事例です。いわゆる事例って、ナントカという企業がこういうことをやって、こういう成功を収めました、こういうところがダメでした、こういうものだと思いがちですが。
    でももっとミニマムな事例と言いますか、で言えば、例えば私もブログにそういうことを書いていますが、こういう実験をして、こういうふうになったから、こういうふうにしたほうがいいのではないですか、みたいなことですね。
    これもある意味事例ですよね。ですから恐らく世の中にあるナレッジの半分以上は、こういった事例というものが占めていると思います。
    とはいえこの事例というものは、非常に怖い存在です、使い方によっては、本当にミスリーディングをさせてしまう非常に危険なコンテンツです。
    逆に言えば、この事例、ケーススタディというものをうまく使うかどうかが、特に高額商品や、実際に物を売るときに目の前に物がない、いわゆる通販だとか、イメージが大事な商品を売る場合には非常に重要になってきます。
    これをいかにうまく使うかということが、コンバージョン、成約率を非常に左右するということでもあるのですが。そういう売り手の理論はさておき、みなさんが情報収集をするときに、こういった事例というものはぜひ気をつけていただきたい、というのが今回の趣旨です。
    ではなぜ気をつけなくてはいけないのかというと、非常にバイアスがかかりやすいんです。バイアスというのは、後ろにある環境や、前提条件、隠れた条件、事業環境、いろいろなものに支えられてその事例はあるのですが。
    意図してか意図しないでか分かりませんが、そういったものをすべて書かないで、或いはあえて変な書き方というか分かりづらい書き方をしてしまっている事例はたくさんあります。
    気づいていないことも多いです。よくよく見てみると、これってその記事に書いてあることが原因ではなくて、例えば季節要因じゃないの、或いはサラッと書いてあるバナーの文言を変えた、そこじゃないの、とか。
    著者が意図していないところが原因になっていることもよくあります。そういう意図しないものもあります。我々はやはり、そういう相手が意図しているかしていないか分かりませんが、情報をきちんとバイアスのかかっていない、使える情報として取り込まなくてはいけません。
    そのときに大事な考え方というものを、ブログのほうに八つ書きました、1月4日です。ぜひこれをご覧ください。今回はかいつまんで説明をいたしますが、詳しいところはそちらの記事をご覧いただければと思います。
    WEB戦略ラウンドナップ、「WEB戦略」で検索をすると一番に出てきます。
    その八つの項目を説明する前に根本的なことを必ずまず押さえてください。
    それはノウハウを持ていってはダメです。ノウハウないし、ハウツーです。これだけを事例から持っていくと、だいたい失敗します。つまりここはこういうことを成功をしたんだ、そこだけ見ていくと失敗します。
    なぜならば、こういうことをしたから成功したというのは、そのうしろにあるたくさんの要因、ファクターによって支えられているものなので、そこまできちんと含めて吸収しないと意味がありません。
    誰かが例えば、ソーシャルメディアを使ったら集客できました。こういう非常にざっくりとした情報が流れてきたときに、「じゃあうちもソーシャルメディアをやれば集客できるんだな」と考えるのがダメということです。
    ではそれに対して、いったいどう考えるべきなのかというと。「Know How」ではなく、Howというのは方法論ですが、「Know Why」なぜそうなったかというのを事例からくみ取る、これが一番大事です。
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  • 第24回:WEBの活用に失敗する4つの要因と、2013年を振り返って…
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。2013年最後のポッドキャストですね。本当に12月31日配信ということで、最後の最後の配信となります。
    来年もたくさん配信していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。今回は2013年の総括というのはいろいろなところでやられていますので、あくまでコンサルの番組なので。
    2013年うまくいった方も、うまくいかなかった方もいると思いますが、2014年をどういうふうにしていくべきか、といったところをお伝えできればと思います。
    特に2013年は結局うまくいかなかったなと、WEBを活用したかった、ネットを活用したかった、ホームページから何か成果をあげたかったけれども、全然結局ダメだったな、という方に対して、いろいろお伝えできればと思います。
    やはり今インターネット、WEBというものを使うということは必須ですね。昔で言えば、ホームページを持っていればまあなんとかなりました。今はホームページをうまく活用すれば成果があがる、こんな状況です。
    遅かれ早かれWEBを使ってきちんとマーケティングをしていることが、当たり前というふうに敷居が上がってきます。
    例えばオムニチャンネルなんていう話もありますが、全ての小売店がネットショップを立ち上げる日が来るかもしれないということを、EC関係では有名なゴンウェブコンサルティングの権さんがおっしゃっていたりします。
    それくらいどんどん周り、世界というものは前に進んでいます。そこでみなさん、今年もダメだったなと思ったときに、立ち止まっているイメージかもしれませんが、そうではなくて追い抜かれているイメージをまず持ってください。
    やらないとどんどん後ろに追い抜かれていきます。周りはどんどんやっています。なので、もっと危機感を持っていただきたいなというのが正直なところですね。
    では実際にやってみたけれどもうまくいかなかったよと、こういうケースは絶対にあります。失敗というのは成功の糧なので、なぜ失敗したのかということはきちんと追いかけていかなければいけませんが。
    だいたい四つのパターンがあるなと思っています。その四つのパターンは何かと言うと、一つ目は、ネット上の情報を鵜呑みにしてしまっているケースです。
    二つ目は、大企業と同じことをやろうとしているケースです。大企業の方はもちろんいいですよ、でもそうではなくて小規模事業者の方、或いは中小企業の方が、大企業と同じようなことをしてしまう。
    それから三つ目は、計画を立てないで始めて、すぐに諦めてしまう。最後の四つ目が、活用しようと思っている本人が、ネットを元々たいして活用していない、使っていないと。
    この四つが大きいです。この中で一つでも当てはまるものがあれば、すぐに解消していただきたいです。それだけで2014年は動きやすくなる可能性が充分にあります。
    一つ目の情報を鵜呑みにするというのは、例えばネットの情報もそうですし、それからナントカセミナーとかそういったものに、積極的に参加したり情報収集したりしている人にありがちなことですが、誰かが「こういうことをやるとうまくいくよ」と、ほかの人も「これこれこういうことをすると今は、集客しやすくなるよ」と、こういう情報がいろいろと出回っていますよね。
    それぞれというのは別に嘘でも何でもないでしょうし、正しい情報だと思います。ただそれをそのまま実践すれば自分もうまくいくかというと、別問題ですよね。
    そのセミナー、何らかの成功体験というものは必ずその環境がセットで付いてきます。ですからその環境が同じであればいいのですが、そうではない場合は、全く同じやり方、表面的なやり方だけを真似ても、だいたい成功しないんですね。
    なので真似するということはものすごく大事なのですが、そこからその先をやらなければいけません。真似をして、だいたい失敗します。ではなぜ失敗したのか、あそこはこういうふうになったのに、うちはここがこういうふうにならなかった。
    あそこはこういうことをしたらWEBからの集客が増えた、お客様が増えたと言うけれど、うちは全然増えなかった。なぜだろう、と。ここから始まるんですね。
    よく守破離なんて言いますが、まず真似をして、そしてそこから自分のやり方を見つけていく。この段階というのを必ず追いかけていってください。
    ネット上の情報にしても、セミナーの情報にしても、もちろんそれはその状況で正しく効果を発揮したものなのですが、それを今全く別の環境、或いは似ている程度の環境で同じように実践したとしても、たいがいうまくいきません。
    なので、情報を鵜呑みにするのではなくて、まずそれをやるならやってみて、そしてなぜ、「Know How」の部分ではなくて、「Know Why」ですね。なぜそういうことをこの人はやろうと思ったのか、そしてなぜこの人はそれをやったことによって、うまくいったのだろうかと。
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  • 第23回:メールマーケティングの重要性を再確認する
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日のノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします。
    最近はたくさん評価なんかもいただいていて、とてもありがたいなと思っています。みなさんに喜んでいただいているということで、引き続き頑張って続けていきたいと思っています。
    今回は、メールです。メール配信と言いますか、メールマーケティングについての話題を今回はお送りしたいなと思っています。なぜメールかと言うと、今のマーケティングにおいて非常に大事なものの一つが、集客だけではなくそのあとの見込み客育成の部分なのです。
    その見込み客育成を行う際に、メールを使ったメールマーケティングというものが非常に有効なのです。今回はそれについてお伝えできればと思っています。
    ずっとSEOなどの集客の部分をやってきたのですが、ただ集客するだけだとどうしてもお客様はなかなか、実際の購買に繋がっていきません。なぜかと言うと、みなさん今いろいろな商品を比較検討していますよね。
    昔みたいにある商品、あるサービスに対してそれを提供している会社が本当に2個か3個しかないという時代がありましたが、今はそうではなくて、どんな業種でもたくさんの競合に囲まれています。
    地域限定のような、敵の少ないマーケットだったとしても、ほぼ確実に5,6社程度の敵がいるという状態ですので、1回サイトに来てもらっただけですぐに成約するということはなかなかありません。
    それはお客様も、自分に最も合ったところを探したいので、いろいろなサイトを見て、比較検討して、最終的にあなたのサイトに来て申し込みを行う、そういうステップを踏んでくるわけです。
    こういったマーケットの状況において何をすべきかというと、やはり一旦接触してきたお客様に対して、定期的に接触ができる手段を持っておくということです。
    これは普通と言いますか、リアルの世界のマーケティングでも同じだと思いますが、もちろん好意的なものに限りますが、やはり接触頻度は成約率に非常に大きな影響を与えます。
    毎日会っている人と1ヶ月に1回しか来ない人であれば、それが嫌がられていれば別ですが、やはり毎日来て、何か面白い情報を言ってくれたり、いいことを教えてくれたりする人のほうを選んでしまう、それが人間です。
    また、そういう人のほうがメリットはあるはずですよね。ということで、これからの比較検討をされることが大前提の時代においては、定期的に接触する手段をきちんと確保しておくということが、とても大事になってきます。
    では定期的に接触する手段が何なのかということですが。昔から使われている手段として最も有名なのが、やはりメールではないかと思います。
    それ以外にも最近メールに変わる、定期的に接触する手段としては、例えばソーシャルネットワークであれば、フェイスブックページや、或いはツイッターなんかも使い方によっては理想的な活用をすることはできると思います。
    とはいえ、いわゆる旧来からやっているような定期的な接触ということでは、やはりメールマーケティングというものは非常に重要になります。これ以外で定期的に接触をしていく手段はなかなか良いものがないのが現状です。
    だからといって、「メールなんて嫌われているんじゃないの?」というふうに思われる方も結構少なくないのですが、そんなことありません。もちろんスパムメールは嫌われます。
    でも有益な情報は、みなさん結構ウェルカムなんです。Gメールとかに振り分け機能が付いたり、いろいろなことをしていますが、自分に価値のある情報だと思ってくれれば、みなさんきちんとメールというものを読んでくれます。
    ということでメールマーケティング大前提として、読む人にとって読みたくなる、価値のある情報を発信するということがあります。これはまず最低限、絶対に忘れないようにしてあげてください。
    この部分ですが、だいたい目安の比率としては、1対3くらいでしょうか。セールス1に対して、ニュースレターと言いますかノウハウが3、これくらいの感覚でお客様に情報提供をしていくと、最終的なコンバージョンに繋がりやすいと思っています。
    それ以上にセールスが増えると、どうしてもセールスばかりだなと思ってしまいます。逆にセールスが減ってしまうと、やはりみなさん結局は商品を買いたいわけです、サービスを受けたいわけです。
    「ここの会社はノウハウばかり教えてくれるけれども、最終的にいいと思ったら、何か私が欲しいと思っているサービスを提供してくれるのかな?」というところに疑問符が付いてしまうんですね。
    つまり、ただの便利な人になってしまう。こうすると、お客様はそこから買う気をなくしてしまいます。そのアドバイスを受けて、ほかで買おうと思ってしまいますので、よくないですね。
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  • 第22回:SEOイコール上位表示ではない!
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。本日のノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオを始めていきたいと思います。
    前回は、グーグルのアルゴリズムについてということでSEOの話題をお伝えしてきました。今回もそのまま、SEOについて少しお伝えしていこうかなと思います。
    みなさんはSEO、サーチエンジンオプティマイゼーション、検索エンジン最適化というものに対して、いったいどういうイメージを持っていらっしゃいますでしょうか。
    さらに言うと、SEOの善し悪しと言いますか、が成功している、していないというのは、何で知るべきだと考えていますでしょうか。
    このときに、SEOというものの成功・不成功を、あるキーワードにおいての検索順位というふうに考えているとしたら、それは間違っていると言ってもいいかと思います。
    上位表示というのは、あくまで一つの指標にしか過ぎません。それはロングテールだとか、ビッグキーワードだとかそういうものではなくて、検索エンジン最適化を行った結果のゴールとして、1位になりましたというのがゴールではないということです。
    SEOに携わっている方は、この辺りは耳にたこができるほどの話だと思いますが、ゴールはどこかといえば、検索エンジンから集客できること、というのがゴールです。
    SEO対策・・・というのも変な言葉ですが、検索エンジン最適化を行ったことによって、検索エンジン経由のアクセスが増えた、これがゴールです。さらに理想としては、検索エンジン経由でコンバージョンしてくれるアクセスが増えたと。
    お客様にならないようなゴミのようなアクセスがたくさん増えるのではなくて、自社のビジネスに繋がるような、具体的にはコンバージョンに繋がるような、そういったお客様が増える、これがSEO的な成功だと考えてください。
    でないと、これはよくあるのですが、「ナントカというキーワードで1位になった、やったー!」・・・じゃあ問い合わせに繋がったのかというと、「よく分からないんですよね」なんていうことになってしまいます。
    また、もしSEO会社などの営業電話で、「ナントカというキーワードで1位にしてあげますよ」みたいなところをセールスポイントにされたら、その企業はやめたほうがいいです。
    あくまでサーチエンジン、検索エンジン、実質今はグーグルですが、そこからきちんと自社のお客様になるような人を連れてこられるような施策を打つ、それが本来のSEO会社の仕事です。
    それをまずきちんと押さえることをお勧めします。結構これを押さえられていないがために、変なところに発注をしてしまって、結果としてお客様に迷惑をかけてしまったというような相談も、過去に何度か受けたことがあります。
    特にあまりWEBマーケティングというものに詳しくないような営業さんが、何となくネット上の情報や書籍で情報収集をして、実はそれが古い情報だったり、良くない情報だったりすることをご存じではないまま、お客様に勧めてしまったというケースもあります。
    SEOというのは本当に複雑怪奇と言いますか、取っつきにくい部分なので、分かりやすいものに飛びつきたくなってしまうのですが、そこはグッとこらえて、最新の情報をきちんと追いかけていくようにしていってください。
    今回のこのポッドキャストにおいては、上位表示を目標にしないでくださいと。きちんとお客様を集客できる、集客だけではなくてコンバージョンに繋がるようなお客様を連れてこれるかどうかが大事。を強調したいです。
    つまりお願いしたあとに、検索エンジン経由、例えばグーグルアナリティクスだと「オーガニック」検索、或いはグーグルとかヤフーとか、そういう経由で来た人たちが、きちんとコンバージョンしてくれているかです。
    そういったところまで見て、評価をしてあげてください。そういうところまできちんと面倒を見てくれる、アドバイスしてくれるところというのは本当にしっかりとしたところですので、もちろん前提として成果をあげてもらうというのはありますが、そういうところは長いお付き合いをしたほうが絶対にいいですね。
    本当にSEOのサービスを行っているところというのは、いろいろなタイプがありますので、きちんと見定めることをお勧めします。
    ですので例えばSEOに関しては、上位表示することが意味がないわけではありません。当然やはり1位のほうがクリック率が高いです。検索結果で1ページ目に入っているのと2ページ目に入っているのと、そもそもそのキーワードからの集客というのは当然全く変わってきます。
    1ページ目にあったほうが絶対いいです。1位にあったほうがいいか、10位くらいでいいかと言うと、1位にあったほうがやはりクリック率が高いです。つまり見てくれる人が多いので、見てくれる人が多ければ基本的には問い合わせをしてくれるお客様も増えるはずですから。
    もちろん上位表示してもらうことは、全然OKなんですね。でも例えば、結構こんなケースがあります。1位なのだけれども、WEBマスターツールで見ると、クリック率が例えば5%しかない、或いは10%くらいしかない。
    1位でクリック率が5%、10%とというのは低いですね。やはりその倍くらいはほしい。
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  • 第21回:最低限押さえておくべき「Googleアルゴリズム」の基礎
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    今回の内容について
    みなさんこんにちは。ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオ、今回第21回ですかね。今回もラウンドナップコンサルティング代表の中山がお送りします。
    今回は一応休み前ということなので、少し重いといいますか、大きなネタを扱っていこうと思います。その一つ目が、今回はグーグルのアルゴリズムです。
    恐らくみなさん興味のある分野だと思います。それから全然興味のない方もいらっしゃると思うのですが、WEBマーケティングというものに関わるのでしたら、グーグルのアルゴリズム、つまり平たく言うとSEOというものに関しては、常にフレッシュな情報を仕入れておいたほうがいいです。
    恐らくWEBマーケティング界において最も変化が激しいのがSEO、検索エンジン業界ではないかと思います。
    最近リスティングなんかも非常に、機能追加があったりして、動きが大きい部分はあるのですが、あれはあくまで機能追加ですので、分かりやすい。手法をどう変化させるかという話になってくるのである意味分かりやすいのですが。
    グーグルの場合には、アルゴリズムや、上位表示するにはどうしたらいいのか、だとか、これからどういうふうにしていけばいいのかというところは、公式に発表がないんですね。
    ですからいろいろな重要人物、グーグルのWEBマスターチームの人間であったり、有名なマット・カッツというスパム対策チームのオーサーであったり、いろいろな方々の意見から類推して、こういうふうにしていくのが今後いいのではないか、というふうに考えていきます。
    なので、当然分かりにくいです。みなさん類推で喋っていますので、人によって言うことは違いますし、検索エンジンに対しての態度も違います。
    それはそれとして、やはりこのグーグルのアルゴリズム、SEOというものはぜひみなさん知っておくべきです。
    ということで今回は、アルゴリズム、グーグルってどういう仕組みなんだろう?というところのさわりをお伝えします。まず最低限ここだけは把握しておけば何とかなるかな、というところですね。
    深いところは、専門家に任せればいいと思います。ただ受発注をしたり、どこのSEO業者に頼むのか、といったことを考えるときには、最低限こちらもきちんと知識を持っていなければ、誤った業者に頼んでしまうこともありますので。
    きちんと基礎知識、いわゆる発注スキルというものを持っておくことをお勧めします。
    やっと本題で、そのアルゴリズムです。これについてはまず図をご覧いただきたいです。図というのはWEB戦略ラウンドナップで、2013年10月23日にアップした記事、「ノンエキスパートのためのグーグルアルゴリズム構造図」をぜひご覧ください。
    結構バズったので見ていただいた方も多いと思うのですが。この図は元々SEOモズ、というかモズのほうでイラストレーションになっていたものを日本語に訳して、さらに解説を加えた記事です。
    これが元々のグラフィックスも含めて分かりやすかったので、結構人気の記事になりました。この図をまず見ていただくことをお勧めします。
    今手元にPCがある方は、WEB戦略ラウンドナップ、或いは「グーグルアルゴリズム構造図」とかで検索をしてみると、WEB戦略ラウンドナップのページが開くと思いますので、そちらも一緒にご覧ください。
    これを見ていただくと分かるのは、例えば最近バズワードとしてありましたよね、ハミングバード。はちどりという意味ですが、ハミングバードっていったいどういうものなのか。
    そしてハミングバードに変わったということは、例えば「ハミングバードに変わったから、もうパンダアップデートは関係ないんだ」というのは正しいのか、正しくないのか。
    それからハミングバードに変わったことによって、ペンギンアップデードというのはどうなってしまったのか、というのはどう答えるのかだとか。
    手動ペナルティはどういう、アルゴリズムの中の話なのか。そういったところが、この図を見ていただくと一目瞭然に分かるというものです。
    今回はまず基本的なところから少しお話をしていければと思います。やはりこういう複雑なものを知るためにはまず基本から、ということで。ではアルゴリズムって何なのかというと、これはもともとページランクアルゴリズムというのが基本でした。
    ページランクアルゴリズムというのが、今回ハミングバードアルゴリズムに変わったんですね。ページランクアルゴリズムとは何かというと、ラリーページのページから取っているページランクです。
    1ページ、2ページではないんですね。あれはグーグルのラリーページのページのページランクなんです。今までの検索エンジンとは違って、リンクですね、貼られているリンク元の重要性などから、リンクを元にして各ページの価値を判断して、それに基づいて順位を決定していこう、これがページランクアルゴリズムの基本的な考え方です。
    そのために元々はリンクを非常に重要視していて、リンクであれば何でも評価していました。
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